樫村 愛子

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/22 23:36
 
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研究者氏名
樫村 愛子
 
カシムラ アイコ
eメール
kashiaichi-u.ac.jp
所属
愛知大学
部署
文学部 人文社会学科 社会学専攻
職名
教授
学位
社会学修士(東京大学大学院人文社会系研究科)

プロフィール

「これからの生と民主主義を考える会/Discussion Group for Coming Life & Democracy」世話人 (https://sites.google.com/site/kangaeruseimin/)

朝日WEBRONZA社会・スポーツ欄執筆担当(https://webronza.asahi.com/authors/2012060500009.html)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
現在
愛知大学 文学部 教授
 
2001年4月
 - 
2008年3月
 愛知大学文学部 助教授
 
1999年4月
 - 
2001年3月
 愛知大学文学部 講師
 

学歴

 
1994年4月
 - 
1997年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会学専攻博士課程
 
1992年4月
 - 
1994年3月
東京大学大学院 社会学研究科 社会学専攻修士課程
 
1977年4月
 - 
1981年3月
京都府立大学 文学部 国文学専攻
 

委員歴

 
2018年
 - 
現在
東海社会学会  理事
 
2018年
 - 
現在
日本社会学理論学会  専門委員
 
2018年
 - 
現在
新城地域福祉計画推進会議   会長
 
2018年
 - 
現在
 豊橋お互いさまのまちづくり協議会  委員長
 
2016年
 - 
2018年
日本社会学理論学会  理事
 
2017年
 - 
2017年
大学基準協会   評価委員
 
2015年
 - 
2015年
 第8回豊川市総合計画審議会    副会長
 
2012年4月
 - 
2013年3月
豊橋文化振興財団  理事
 
2010年10月
 - 
2012年12月
豊橋市教育委員会      教育委員
 
2009年11月
 - 
2012年10月
日本社会学会   編集委員
 
2010年9月
 - 
2012年9月
        日本社会学理論学会      理事(研究委員会)
 
2010年7月
 - 
2012年7月
東海社会学会    理事
 
2006年4月
 - 
2011年3月
豊橋技術科学大学文部科学省連携融合事業「県境を跨ぐエコ地域づくり戦略プラン」人材育成・意識啓発アクションプログラム開発部会、中山間地定住促進地域再生部門   委員
 
2008年9月
 - 
2010年9月
日本社会学理論学会     理事(編集委員)
 
2008年7月
 - 
2009年6月
豊橋市市民大学「トラム」    運営委員長
 
2006年7月
 - 
2008年6月
豊橋市青少年協議委員会   委員
 
2004年7月
 - 
2008年6月
豊橋市教育委員会    社会教育委員
 
2003年6月
 - 
2008年3月
豊橋市民病院   治験委員
 
2007年7月
 - 
2007年
 カルチュラルタイフーンin Nagoya   実行委員
 

論文

 
「『普通精神病』の社会における主体と物語」
樫村 愛子
『物語研究』   17    2017年3月   [査読有り][招待有り]
共著 Islam in Shinto Local Value: The Substance of Islamic Culture and Social Values in Japanese Culture
樫村 愛子
The Social Sciences,,   11 3063-3068   2016年   [査読有り]
「ネオリベラリズム社会におけるマネジメント・イデオロギー」
樫村 愛子
『学術の動向』9月号      2015年9月   [招待有り]
「うつとネオリベ/リスク社会」
樫村 愛子
『I.R.S.』   11    2013年12月   [査読有り][招待有り]
「精神病理学/精神分析学と社会学のはざまで」
樫村 愛子
『臨床精神病理学』34(2)   155-156   2013年8月   [招待有り]
「特集序文 3・11以降の社会と理論」
樫村 愛子
『現代社会理論』   7    2013年3月   [査読有り]
  「オリパク・エサマンに見る『占有』的社会運動」    
樫村 愛子
『東海社会学会』   4    2012年7月   [査読有り][招待有り]
  「愛知の事例から見えてくる障害者運動の多様性と労働」             
樫村 愛子
   『障害学研究』   8    2012年6月   [査読有り][招待有り]
「『心理学化』社会における社会と心理学/精神分析」    共著  片桐雅隆         
樫村 愛子
『社会学評論』   61(4)    2011年3月   [査読有り]
「コミュニケーション学の可能性――樫村愛子先生との対話」
樫村 愛子
『コミュニケーション研究』   (37)    2009年3月   [査読有り][招待有り]
「『象徴の貧困』と文化の使命  ――精神分析的観点からスティグレールを読む」
樫村 愛子
『 Les Lettres francaises 』   (28)    2008年7月   [査読有り][招待有り]
 「『源氏物語』の精神分析学 」  
樫村 愛子
『国文学解釈と鑑賞』5月号      2008年4月   [査読有り][招待有り]
「社会の心理学化/脱制度化と社会学」
樫村 愛子
『フォーラム現代社会学』            4 10-17   2005年5月   [査読有り]
 「現代社会における構築主義の困難――精神分析理論による再構築可能性」
樫村 愛子
『社会学評論』   (219)    2004年12月   [査読有り][招待有り]
「LPP・エスノメソドロジー・ラカン」
『文学論叢』   129(pp. 224-236)    2004年
「ラカン派イデオロギー論の研究―ジジェクの批判的読解」
『文明21』   12 1-7   2004年
「大学とNPO」
『中部産業研究所年報』   2003 161-166   2004年
「ポストモダンの社会統合―もう一つのグローバリゼーション」
『文学論叢』   130    2004年
「ポストモダンにおけるメランコリーと倒錯」
『I.R.S.』   3 148-184   2004年   [査読有り][招待有り]
「リアリティショーの社会学的分析」               現代社会理論研究会 
樫村 愛子
『現代社会理論研究』13号   13 pp.108-118  108   -118   2003年10月   [査読有り]
「映画表現に見る現代社会の危機ーーノワールとポストコロニアル(2)」
『文明 21』   (pp. 10) 147-161   2003年
「映画表現に見る現代社会の危機ーーノワールとポストコロニアル(1)」
『文明 21』   (pp.9 113-124)    2003年
「ポストモダンの公共性」
『文学論叢』   (pp. 128 380-394)    2003年
「リアルショーの社会学的分析」
『現代社会理論研究』   (pp. 13 108-118)    2003年   [査読有り]
『盗まれた手紙』において『盗まれた現実界』と抑圧の回帰としての誤解の共犯性について
『文明21』   11(pp. 49-55)    2003年
「フェミニズムにおける精神分析理論の可能性(1)」
『文学論叢』   125号 pp.290-305    2002年
「『エヴァンゲリオン』の文化分析」
『文明21』   8号, pp. 15-22    2002年
「フェミニズムにおける精神分析理論の可能性(2)」
『文学論叢』   126号, pp. 286-297    2002年
「『自己決定』性の増大がもたらす宗教的『外傷』について」
『文明21』   (7), pp. 99-110    2001年
「リスク社会におけるグローバル的危機管理としてのニューエイジ運動―― 宗教の脱ローカル化と心理療法の再埋め込み化」                 宗教と社会学会  平成12年6月
樫村 愛子
『宗教と社会』   6 122-129   2000年6月   [査読有り]
「シンディ・シャーマンの症候的擬態 ――ヒステリー以前の寸断された擬態について」 愛知大学文学会 平成12年2月
樫村 愛子
『文学論叢』121号    121 151-166   2000年2月
「シンディ・シャーマンの症候的擬態-ヒステリー以前の 寸断された擬態について」
『文学論叢』   (121), pp. 151-166    2000年
「ラカン派社会学から見た『オウム真理教』」
『文明21』   (4), pp. 115-127    2000年
「リスク社会におけるグローバル的危機管理としてのニューエイジ運動-宗教の脱ローカル化と心理療法の再埋め込み化」
『宗教と社会』   (pp. 122-129)    2000年   [査読有り]
「社会の心理学化と臨床社会学」
『文学論叢』   (122), pp. 196-218    2000年
「メディアリテラシーとジャパニメーション」(共著)
『文明21』   (5), pp. 145-176    2000年
「個人インタビュー調査から見た精神世界の宗教性と社会性」(共著)
宗教と社会学会別冊   1998年号(pp. 28-32)    1999年   [査読有り]
「グローバリゼーションとニューエイジ運動」
『文学論叢』   (120), pp. 293-310    1999年
「精神保健の臨床社会学を目指して」
金城短期大学紀要   (pp. 23) 207-219   1999年
「言語の成立に関わる『否定』の作用と他者について」                     関東社会学会  平成10年6月
樫村 愛子
『年報社会学論集』   11 13-24   1998年   [査読有り]
「共有知問題のラカン的解釈」
ソシオロジ   (pp. 131) 3-18   1998年   [査読有り]
「コミュニケーションの根底的構造について」
『ソシオロゴス』   (pp. 18 168-183)    1994年   [査読有り]

Misc

 
歴史、アジアの視点が示された大地の芸術祭(下)、第7回越後妻有アートトリエンナーレに見えた現場の変化と多様な評価 
樫村 愛子
朝日WEBRONZA      2018年9月   [依頼有り]
歴史、アジアの視点が示された大地の芸術祭(上)、第7回越後妻有アートトリエンナーレに見えた現場の変化と多様な評価 
樫村 愛子
朝日WEBRONZA      2018年9月   [依頼有り]
「チーム学校」は「悪平等」体制を変えられるか、多忙な教師を支援する専門スタッフとの連携で、いじめや不登校に対応する試み
樫村 愛子
朝日WEBRONZA      2018年6月   [依頼有り]
「在日」と板門店宣言
樫村 愛子
毎日新聞      2018年5月   [依頼有り]
「否認の反復としての『戦後レジーム批判』                             ――男性的主体化とマゾヒズムにみる否認機制」
樫村 愛子
『変革のアソシエ』   32    2018年3月   [依頼有り]
「いじめ対策法が効果をあげていないのは何故か」
樫村 愛子
朝日WEBRONZA      2017年9月   [依頼有り]
「コミュニケーション社会における、『コミュ障』文化という居場所」
樫村 愛子
『現代思想』   45(15)    2017年8月   [依頼有り]
地域社会の民度のバロメーターとなるごみ屋敷問題
樫村 愛子
朝日WEBRONZA      2016年5月   [依頼有り]
 多様な教育機会確保法が不登校児の権利を侵害?
樫村 愛子
朝日WEBRONZA      2016年5月   [依頼有り]
「震災五年後の災害/戦争の精神分析」
樫村 愛子
『imago』臨時増刊 44-8      2016年   [依頼有り]
「『屑』のシャルリ-は、不安への応答-発話となり、『切れ目coupure』-主体を構成した」 
樫村 愛子
『現代思想』      2015年2月   [依頼有り]
「ネオ精神医学」を生み出した「トロイの木馬」:DSM――アメリカにおける父殺しと科学への倒錯」
樫村 愛子
『現代思想』   42(9)    2014年5月   [依頼有り]
 「教育の心理学化あるいはmediationとしての転移と幻想の倫理学」                  
樫村 愛子
『現代思想』   31(4) 139-149   2003年4月   [依頼有り]
「教育の心理学化あるいはmédiationとしての転移と幻想の倫理学」
『現代思想』   31(4) 139-149   2003年   [依頼有り]
「テレビと若者のコミュニケーション」
『専修大学出版局通信』   (5) 2-5   2002年   [依頼有り]
「北野武にみる暴力と世界の創設について」
BC出版/『Becoming』   (6)    2000年   [依頼有り]
「近代社会/社会学の解体と精神分析」
情況   第2期10(6 / pp. 6-20)    1999年   [依頼有り]
「自己啓発セミナーの困難-『自己による自己の支配』がもたらす自己の解体」
現代思想   26-8(pp. 214-226)    1998年   [依頼有り]
「『享楽』と『制度』の精神分析」
『大航海』   521 187-195   [依頼有り]

書籍等出版物

 
『トラウマを生きる』田中雅一・松嶋健編 
樫村 愛子
京都大学学術出版会    2018年11月   
『社会学理論応用事典』 (共著)
樫村 愛子
丸善   2017年   
  Anthony Elliott and Eric L. Hsu eds.,The Consequences of Global Disasters,The Consequences of Global Disasters(共著)
樫村 愛子 (担当:共著, 範囲:Trauma, Subject and Society in Japan after 3.11,)
Routledge   2016年   
『愛知の障害者運動――実践者たちが語る』(共著)
樫村 愛子 (担当:共著)
現代書館   2015年3月   
『岩波講座現代 第7巻 身体と親密圏の変容』(共著) 
樫村 愛子 (担当:共著, 範囲:「現代社会における性的差異と性関係――ラカン派精神分析の観点から」)
岩波書店   2015年   
Elliott Anthony ,Masataka Katagiri and Atsushi Sawai eds.Companion of Contemporary Japanese Social Theory
樫村 愛子 (担当:共著, 範囲:Japanese psychoanalysis as deciphering the Japanese unconsciousness and supporting the Japanese subject)
Routledge   2012年12月   
『現代社会学事典』(共著)
樫村 愛子 (担当:共著, 範囲:「フェティシズム」の項他10項目)
弘文堂   2012年   
『リスク化する日本社会――ウルリッヒ・ベックとの対話』(共著)
樫村 愛子 (担当:共著, 範囲:「二〇一〇年代の日本における個人化とベックの理論」)
岩波書店   2011年   
『現代人の社会学・入門――グローバル化時代の生活世界』(共著)
樫村 愛子
有斐閣   2010年   
『臨床社会学ならこう考える――生き延びるための理論と実践』
樫村 愛子
青土社   2009年11月   
『ネオリベラリズムの精神分析』
樫村 愛子
光文社新書   2007年8月   
『ジェンダーと社会理論』               
樫村 愛子 (担当:共著, 範囲:「 ジェンダーと現代の精神分析」)
有斐閣   2006年12月   
『心理学化する社会の臨床社会学』
世織書房   2003年   
『社会学』(共著)
建昴社   2003年   
『フェミニズムと精神分析事典』エリザベス・ライト編
樫村 愛子 (担当:共編者)
2002年1月   
『フェミニズムと精神分析事典』(共編訳)
多賀出版   2002年   
『宗教と社会問題の<あいだ>-カルト問題を考える』(共著)
青弓社   2002年   
『つながりの中の癒し-セラピ−文化の展開』(共著)
専修大学出版局   2002年   
『グローバル化とアイデンティティ・クライシス』(共著)
明石書店   2002年   
『社会学理論の<可能性>を読む』(共著)
情況出版   2001年   
『フェミニズム現代思想辞典』(共訳)
明石書店   2000年   
『臨床社会学のすすめ』(共著)
有斐閣   2000年   
『「日本」国家と女』(共著)
青弓社   2000年   
『フェミニズム理論辞典』(共訳)
明石書店   1999年   
『ラカン派社会学入門』
世織書房   1998年   
『フロイト・ラカン辞典』(共訳)
弘文堂   1997年   
『家・社会・女性-古代から中世へ』(共著)
吉川弘文館   1997年   
『岩波講座現代社会学』第3巻
岩波書店   1995年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
スクールカウンセリングの社会学的研究
科研: 基盤研究(C)
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 樫村 愛子
「ごみ屋敷問題についての共同研究」
 大幸財団 : 第5回人文・社会科学系学術研究助成
研究期間: 2016年10月 - 2017年    代表者: 古橋忠晃
生活支援ネットワークの実務と行政法理論の研究
基盤研究(C)(一般)連携研究者: 科研
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 稲葉 一将
「ゴミ屋敷問題に関する多角的研究」
 三菱財団 : 三菱財団 人文科学研究助成
研究期間: 2015年10月 - 2016年9月    代表者: 古橋忠晃
「リアルショー」の社会学的分析                 
放送文化基金    : 放送文化基金
研究期間: 2002年       代表者: 樫村 愛子

社会貢献活動

 
第19回サイエンスカフェ 「女性差別・ハラスメントとフェミニズムの停滞」東三河くらしと自治研究所
【講師】  2018年12月15日
愛知県生活困窮者自立支援制度従事者養成研修講師    「社会資源の活用と開発」
【講師】  2018年11月12日
こころの絆創膏セミナー2017 講演「コミュニケーション社会における「コミュ障」」
【講師】  2017年11月20日
幸田町市民講座講演     「つながりから見た精神分析」
【講師】  2013年3月
豊橋市男女共同参画研修            
【講師】  2011年11月25日
名古屋市民大学連携講座  「現代社会における文化と心理」 
【講師】  2008年5月31日
東京大学現代社会学研究会主催新入生歓迎講演会 「現代学生の精神分析――マクドナルド化する社会の中で」
【講師】  2008年4月18日
愛知大学市民公開講座「なぜ日本のオタク文化は世界的なものになったのか」『世界の中の日本と中国』
【講師】  2006年7月1日
豊川税務署男女共同参画研修
【講師】  2004年12月
名古屋市精神保健福祉センター思春期精神保健研修            「現代の若者たち――彼らのコミュニケーションのとり方」
【講師】  2004年11月26日
第228回東三河産学官交流サロン 「現代若者のコミュニケーション」
【講師】  2003年12月5日
小坂井町市民講座    「精神分析入門」
【講師】  2002年9月28日