論文

査読有り
2013年7月

中学校の運営方式・校舎タイプによる掲示空間利用の比較 小中学校における情報伝達手段としての掲示空間の計画に関する研究 その2

日本建築学会計画系論文集
  • 大崎 淳史
  • ,
  • 吉村 彰

78
689
開始ページ
1467
終了ページ
1476
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.3130/aija.78.1467
出版者・発行元
社団法人 日本建築学会

中学校における教室まわりの情報伝達手段としての掲示空間のあり方について建築計画的知見を得ることを目的とし、教科教室型・OSタイプ事例2校を含む6校を対象に、あわせて18学級分の教室まわりの床面積、壁面積、掲示物の量・内容・配置・掲示手段・掲示面構造について実測、運営方式・校舎タイプによる比較分析を行った。教科教室型・OSタイプ事例2校はいずれも掲示に向かない窓壁を多用した事例だが、掲示機能を高めた可動壁や家具を配置することで掲示スペースを確保していることがわかった。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.3130/aija.78.1467