2003年4月 - 2005年3月
モニター蛍光タンパク質を用いた新規内分泌かく乱作用評価試験の開発
科学研究費助成事業
- 配分額
-
- (総額)
- 3,800,000円
- (直接経費)
- 3,800,000円
- (間接経費)
- 0円
- 資金種別
- 競争的資金
蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)を用いた内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の新規評価試験の開発を目指し研究した。環境中で生成するビスフェノールAの塩素体や臭素体がより強い内分泌かく乱作用を持つ可能性を示した。