堤 裕昭
ツツミ ヒロアキ (Hiroaki Tsutsumi)
更新日: 03/05
基本情報
- 所属
- 熊本県立大学 学長 (特任教授)
- 学位
-
理学博士(1985年6月 九州大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901022358213318
- researchmap会員ID
- 1000294441
- 外部リンク
研究キーワード
7研究分野
4経歴
10-
2022年4月 - 2026年3月
-
2021年4月 - 2022年3月
-
2018年4月 - 2022年3月
-
1999年4月 - 2022年3月
-
2016年4月 - 2018年3月
-
2012年4月 - 2016年3月
-
2010年4月 - 2012年3月
-
1994年4月 - 1999年3月
-
1987年 - 1994年
-
1991年9月 - 1992年7月
学歴
6-
1985年9月 - 1987年3月
-
1981年4月 - 1985年6月
-
1979年4月 - 1981年3月
-
1975年4月 - 1979年3月
-
1973年4月 - 1975年3月
-
1972年4月 - 1973年3月
委員歴
27-
2014年4月 - 現在
-
2010年11月 - 現在
-
2007年9月 - 現在
-
2002年4月 - 現在
-
2022年4月 - 2026年3月
-
2022年6月 - 2024年6月
-
2022年6月 - 2024年3月
-
2022年11月 - 2023年12月
-
2022年6月 - 2023年6月
-
2022年8月 - 2023年3月
-
2019年4月 - 2023年3月
-
2015年4月 - 2019年3月
-
2015年4月 - 2018年3月
-
2008年7月 - 2018年3月
-
2006年9月 - 2016年
-
2011年4月 - 2015年3月
-
2010年4月 - 2015年3月
-
2006年4月 - 2014年3月
-
2010年7月 - 2010年12月
-
2003年4月 - 2010年10月
受賞
4-
2009年3月
主要な論文
108-
6不知火海・球磨川流域圏学会誌 17(1) 29-42 2023年12月 筆頭著者 -
5不知火海・球磨川流域圏学会誌 16(1) 15-57 2022年12月 筆頭著者 -
日本ベントス学会誌 76 103-127 2021年10月 査読有り筆頭著者責任著者
-
47不知火海・球磨川流域圏学会誌 15(1) 41-57 2021年7月 査読有り筆頭著者責任著者 -
44Oceanography and Fisheries Open access Journal 14(1) 1-12 2021年7月 査読有り最終著者責任著者 -
Japanese Journal of Environmental Toxicology 24 12-25 2021年2月 査読有り最終著者
-
87Journal of Horticulture 7(4) 1-7 2020年12月 査読有り筆頭著者責任著者 -
Ecotoxicol Environ Saf 183 1-8 2019年11月 査読有り最終著者
-
J Environ Saf 10(2) 99-108 2019年9月 査読有り筆頭著者責任著者
-
日本ベントス学会誌 74(1) 1-15 2019年8月 査読有り筆頭著者責任著者
-
308不知火海・球磨川流域圏学会誌 12(1) 3-14 2018年7月 査読有り最終著者 -
Jpn J Environ Toxicol 21 9-20 2018年4月 査読有り最終著者
-
Plankton and Benthos Research 13(1) 1-9 2018年2月 査読有り最終著者
-
485不知火海・球磨川流域圏学会誌 11(1) 3-17 2017年8月 査読有り筆頭著者責任著者 -
CHEMOSPHERE 167 492-500 2017年1月 査読有り最終著者
-
Plankton Benthos Res 10(4) 187-201 2015年11月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Plankton Benthos Res 10(4) 202-214 2015年11月 査読有り最終著者
-
Estuarine, Coastal and Shelf Science 164 204-213 2015年7月 査読有り最終著者
-
MARINE POLLUTION BULLETIN 89(1-2) 250-258 2014年12月 査読有り最終著者
-
日本ベントス学会誌 67(2) 47-56 2013年3月 査読有り筆頭著者責任著者
-
沿岸海洋研究 49(2) 166-174 2012年8月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Environ Sci Pollut Res Int 19 3257-3267 2012年2月 査読有り
-
The ISME Journal 5 1818-1831 2011年5月 査読有り最終著者
-
FISHERIES SCIENCE 74(1) 77-87 2008年2月 査読有り最終著者
-
Plankton and Benthos Research 3(1) 1-9 2008年2月 査読有り最終著者
-
MARINE POLLUTION BULLETIN 57(1-5) 86-93 2008年 査読有り
-
MARINE POLLUTION BULLETIN 57(1-5) 68-77 2008年 査読有り
-
MARINE POLLUTION BULLETIN 57(1-5) 78-85 2008年 査読有り最終著者
-
海の研究 16(3) 183-202 2007年 査読有り筆頭著者責任著者
-
日本ベントス学会誌 61 59-65 2006年7月 査読有り
-
FISHERIES SCIENCE 72(3) 485-493 2006年6月 査読有り最終著者
-
FISHERIES SCIENCE 72(1) 119-127 2006年2月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Plankton and Benthos Research 1(1) 3-25 2006年2月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Plankton and Benthos Research 1(1) 54-58 2006年2月 査読有り
MISC
32-
日本環境会議（JEC）「諫早湾干拓問題検証委員会」報告書 “宝の海”を再び！――日本一の干潟を取り戻そう 58-68 2021年8月 招待有り筆頭著者責任著者
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農業電化 74(5) 5-10 2021年7月 招待有り
-
ガスレビュー 957 11 2021年4月 招待有り
-
科学 90(10) 863-866 2020年10月 筆頭著者
-
園芸学研究 別冊 17(2) 2018年9月
-
月刊養殖ビジネス 2017年9月号 16-19 2017年9月 招待有り
-
日本科学者会議総合学術研究集会予稿集 20th 2014年
-
バイオサイエンスとインダストリー 70(4) 2012年
-
科学 81(5) 450-457 2011年 招待有り
-
アクアネット 11月号 12(11) 40-45 2009年11月 招待有り
-
日本プランクトン学会報 56(1) 74-74 2009年2月26日
-
第21回沿環連ジョイント シンポジウム 有明海貧酸素水塊の実態と要因 要旨集, 2009 2009年
-
養殖 44(3) 66-69 2007年 招待有り
-
月刊海洋 38(2) 112-119 2006年 招待有り
-
月刊海洋 37(2) 107-115 2005年 招待有り
-
月刊海洋 37(11) 784-790 2005年
-
応用生態工学会第7回研究発表会講演集, 2003 2003年
-
生物の科学 遺伝 57(2) 2003年
書籍等出版物
19-
花乱社 2019年9月
-
オーエムエス出版 2019年9月
-
諫早湾開門研究者会議 2016年9月
-
Pan Stanford Publishing 2014年8月
-
かもがわ出版 2010年6月
-
シーエムシー出版 2010年5月
-
古今書院 2010年3月
-
シーエムシー出版 2007年9月
-
オーエムエス出版 2006年11月
-
オーエムエス出版 2006年4月
-
東海大学出版会 2006年1月
-
日本海洋学会編、恒星社厚生閣 2005年9月
-
和田恵次、日本ベントス学会編、東海大学出版会 2003年11月
-
オーエムエス出版 2001年7月
-
ed. by A Leeson, PC Johnson, RE Hinchee, L Semprini, VS Magar, Battelle Press 2001年
-
日本水環境学会編, 技報堂出版 2000年11月
-
石田祐三郎、日野明徳編、恒星社厚生閣 1996年10月
-
真興交易医書出版部 1996年6月
-
熊本女子大学生活科学部研究会編, 明文書房 1991年9月
講演・口頭発表等
345-
4一般社団法人 日本マイクロ・ナノバブル学会 第11回学術総会 2023年12月10日 -
7日本ベントス学会自然環境保全委員会主催 公開シンポジウム 2023年11月4日 招待有り -
The 1st International Symposium of ICT Fishery Resources Management Research Institute (FMRI), Chonnam National University, Republic of Korea 2023年9月14日 招待有り
-
52023 年 日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2023年9月2日 -
The 4th Asian Horticulture Congress 2023年8月30日
-
超異分野学会 大阪大会2023 2023年8月5日 招待有り
-
不知火海・球磨川流域圏学会 令和４年度研究発表会 2023年6月3日
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5一般社団法人 日本マイクロ・ナノバブル学会 第10回学術総会 2022年12月11日 -
第10回日本マイクロナノバブル学会総会 2022年12月11日
-
令和４年度春季日本水産学会水産環境保全委員会企画シンポジウム 2022年3月26日 招待有り
-
第8回日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会，明治大学駿河台キャンパス，東京都千代田区 2019年12月8日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月6日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月6日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月5日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月5日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月5日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月5日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月5日
-
The Fourth Asian Marine Biology Symposium, Taiwan National University, Taipei 2019年11月5日
-
2019年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会，静岡市産学交流センター，静岡市 2019年9月19日
担当経験のある科目(授業)
11所属学協会
8-
2018年6月 - 現在
-
2013年4月 - 現在
-
2010年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2002年4月 - 現在
-
1990年4月 - 現在
-
1989年4月 - 現在
-
1979年4月 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
25-
公益財団法人河川整備基金 調査・研究助成 2016年4月 - 2017年3月
-
公益財団法人水俣・芦北地域振興財団 公益財団法人水俣・芦北地域振興財団出資・助成（環境技術研究開発関係） 2014年4月 - 2017年3月
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公益財団法人河川財団 調査・研究助成 2014年4月 - 2016年3月
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公益財団法人河川整備基金 調査・研究助成 2014年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月
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公益法人くまもと産業支援財団 バイオ産・学・行政共同研究等助成事業 2013年4月 - 2014年3月
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三井物産環境基金 三井物産環境基金研究助成 2010年度研究助成 2010年4月 - 2013年3月
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日本学術振興会 基盤研究(B) 2010年4月 - 2013年3月
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日本学術振興会 基盤研究(A) 2008年4月 - 2011年3月
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公益財団法人日本自然保護協会・財団法人自然保護助成基金 PRO NATURA FUND 研究助成 国内研究助成 2009年10月 - 2010年9月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2007年4月 - 2010年3月
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財団法人自然保護助成基金 平成20年度助成対象事業 2008年10月 - 2009年9月
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日本学術振興会 基盤研究(B) 2005年4月 - 2008年3月
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生物系特定産業技術研究支援センター 生物系産業創出のための異分野融合研究支援事業 異分野融合研究開発型 2003年4月 - 2008年3月
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日本学術振興会 基盤研究(C) 2004年4月 - 2006年3月
-
日本学術振興会 基盤研究 (A) 2003年4月 - 2006年3月
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日本学術振興会 科学研究費基盤(B) 2002年4月 - 2005年3月
-
日本学術振興会 基盤研究(A) 2002年4月 - 2005年3月
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公益法人日産科学振興財団 綜合研究 2001年4月 - 2002年3月