福盛 貴弘

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/29 00:57
 
アバター
研究者氏名
福盛 貴弘
 
フクモリ タカヒロ
URL
http://fukumori.nomaki.jp/
所属
大東文化大学
部署
外国語学部日本語学科
職名
教授
学位
修士(言語学)(筑波大学), 博士(言語学)(筑波大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
大東文化大学 外国語学部日本語学科 教授
 
2010年4月
 - 
2015年3月
大東文化大学 外国語学部日本語学科 准教授
 
2005年4月
 - 
2010年3月
大東文化大学 外国語学部日本語学科 専任講師
 
2001年4月
 - 
2005年2月
大東文化大学 外国語学部日本語学科 非常勤講師
 

学歴

 
1997年4月
 - 
2003年3月
筑波大学 文芸・言語研究科 言語学
 
1991年4月
 - 
1995年3月
岡山大学 文学部 文学科
 

委員歴

 
2016年8月
 - 
現在
日本実験言語学会  理事(事務局長)
 
2012年8月
 - 
2016年8月
日本実験言語学会  監事
 
2015年
 - 
2015年
日本言語学会  第150回大会大会実行委員長
 
2008年8月
 - 
2012年8月
日本実験言語学会  理事(事務局長)
 

論文

 
福盛 貴弘
一般言語学論叢   (20) 57-175   2017年12月   [査読有り]
福盛 貴弘・白井 優香
実験音声学・言語学研究   (9) 91-107   2017年3月   [査読有り]
福盛 貴弘
大東文化大学紀要(人文科学)   (55) 63-75   2017年3月
福盛 貴弘
実験音声学・言語学研究   (9) 139-154   2017年3月   [査読有り]
福盛 貴弘
教職課程センター研究紀要   (1) 99-106   2016年12月

Misc

 
福盛 貴弘
北海道言語文化研究   (16) 121-130   2018年
福盛 貴弘
一般言語学論叢 = Journal of general linguistics   (20) 57-175   2017年
The purpose of this research is to show the list of Turkish syllable structures. The analysis subject is the headword of Türkçe Sözlük 10baskı (Turkish dictionary 10th edition). The number of aggregated headword is 62,722, syllable 223,539, and sy...
村吉 梨静, 濱岡 佑帆, 中島 瑠香, 福盛 貴弘
外国語学会誌   (47) 208-213   2017年
福盛 貴弘
北海道言語文化研究   (14) 179-194   2016年
『時そば』は上方落語のネタ『刻うどん』を三代目柳家小さんが翻案し、江戸落語に滑稽噺として定着させた。その際に『時そば』に移植されなかった、換言すれば『刻うどん』にしかないくだりの一つを本稿で扱った。本稿で取り上げたくだりは、うどん屋をほめる前にいじるくだりである。このくだりを理解するために必要な知識や背景をふまえて解説することが、このエッセイの主たる目的である。
福盛 貴弘
外国語学会誌   0(41) 137-147   2011年
福盛 貴弘
外国語学会誌   (39) 339-344   2009年
菅井 康祐, 福盛 貴弘
ことばの科学研究   (2) 1-13   2001年
福盛 貴弘, Deniz Bokesoy, 宇都木 昭, 高 慧禎
言語学論叢   (20) 47-60   2001年12月
本研究は、H.Frei氏のLe livre des deux mille phrases.(2千文の本)における基本的枠組を踏襲した対照研究用の「文の辞典」を構築することが主たる目的である。Frei(1953)は、これまでの「辞典」が「単語(語彙)」 ...
福盛 貴弘
認知科学研究   (1), 21-40(1) 21-40   2002年
「つかさアクセント」とは、筆者の造語で「強さアクセント」と「高さアクセント」との混淆語である。これは、両アクセントの特徴を兼ね備えている言語のアクセントの分類するための名称である。「つかさアクセント」は、筆者がこれまで行なってきたトルコ語のアクセント解析から生まれたものである。トルコ語は弱母音がなく、基本パタンでは語末のみ高くなる点から高さアクセント的である。しかし、頂点が1 か所だけという点からは強さアクセント的である。こういった点から、トルコ語のアクセントの特徴をあらわす名称として、適...
島田武, 福盛貴弘
室蘭工業大学紀要   52(52) 43-51   2002年11月
高 慧禎, 福盛 貴弘, 仁 図雅, 李 起龍, 池田 潤
言語学論叢   (21) 1-19   2002年12月
現代ヘブライ語1は一般に5母音体系を持つと言われる2。歴史的にはシュワと呼ばれる曖昧母音もあったが、Berman(1978:15)は「the fully predictable hisorical schwa is replaced by e」と述べている3。...
福盛 貴弘
岡山大学言語学論叢   (10) 57-70   2003年2月
高 慧禎, 福盛 貴弘
言語学論叢   (22) 19-38   2003年12月
韓国における従来の音声学的研究には主観的方法を用いたもの、すなわち、[?]音音声学(産出)的アプローチを採用している研究が多数存在するが、実験音声学的研究はそれほど進んでいない。この実験音声学的研究においても ...
福盛 貴弘
岡山大学言語学論叢   (11) 43-51   2004年1月
福盛 貴弘, 池田 潤
一般言語学論叢   (7) 29-52   2004年12月
現代ヘブライ語は5母音体系を持つと言われる。しかし、文字の上では11の母音を書き分ける伝統がある(表1)。このうちツェレとセゴルが/c/に融合し、カメツが/a/と/o/に分裂した結果、現代ヘブライ語の基本母音が成立した。その際、ハタフ・セゴルは/e/に、ハタフ・バタハは/a/に ... The aim of this paper is to examine the phonetic reality of the historical schwa (@) in Israeli Hebrew ...
福盛 貴弘
語学教育研究論叢   (23) 215-232   2006年2月
福盛 貴弘
語学教育研究論叢   23 215-233   2006年2月
The aim of this paper is to show sound spectrogram to examine the phonetic reality of the historical schwa (@) in Israeli Hebrew and to classify its variation. The data analyzed here consist of meaningful words, all of which have the structure #C@...
小島 麻美, 福盛 貴弘
外国語学会誌   (37) 259-280   2007年
福盛 貴弘
外国語学会誌   (39) 345-356   2009年
福盛 貴弘, 桐越 舞
語学教育研究論叢   (29) 417-432   2012年
杉山 愛, 福盛 貴弘
外国語学会誌   (43) 305-329   2013年
福盛 貴弘
北海道言語文化研究   (12) 179-189   2014年
2013年8月28日~30日まで、宮崎県都城市を訪れた。方言調査が目的である。アクセントに関する予備調査であった。その時に記述したこと、考えたことなど雑感を示したエッセイである。都城方言については、都城方言は語末音節で高くなる語声調方言であるが、アクセントの下がり目が併用される語があるということを記している。エッセイ
福盛 貴弘
北海道言語文化研究   (13) 173-183   2015年
この原稿は、2012 年に脳炎で意識を失い、その後1 か月近くの意識混濁状態から回復したものの、まだ症状としては高次脳機能障害が残っていた2012 年3 月~5 月にかけて記録したノートをもとにしたエッセイである。特に闘病日記というつもりはない。入院している人間が病気であるにもかかわらず、使役に関してあれこれ考えていただけの話である。科学的にあるいは理論的にどうであるかというわけではなく、入院患者ならではの内省を書いたまでである。入院患者が苦悩したというのではなく、なんやかんや考えていたさ...
福盛 貴弘
外国語学会誌   (45) 319-344   2015年
福盛 貴弘
一般言語学論叢 = Journal of general linguistics   (18) 31-68   2015年
高 慧禎, 福盛 貴弘, 岡田 あずさ
一般言語学論叢   (3) 95-116   2000年12月
二ノ宮 崇司, 丸島 歩, 桐越 舞, 渡辺 和希, 早川 友里恵, 福盛 貴弘
言語学論叢 オンライン版   (3) 57-73   2010年12月
第二言語において、聴取能力と発話能力はどの程度関連するのだろうか。これを考える契機として、本稿では、韓国人日本語学習者による「ザ行音」と「ジャ行音」の誤りに着目した。韓国人日本語学習者に「ザ行音」「ジャ行音」の聴取テストと発話テストを行い、その結果を分析したところ、聴取能力の高い学習者は「ジャ行音」の発話能力も高く、相対的に聴取能力が低い学習者は「ジャ行音」の発話能力も低かった。一方「ザ行音」の場合、聴取能力と発話能力に関連性は見られなかった。「ザ行音」と「ジャ行音」の間にこのような違いが...
福盛 貴弘
岡山大学言語学論叢   (7) 31-61   2000年2月
福盛 貴弘
言語学論叢   19 33-46   2000年
音声器官は、大きく3つの部分に分かれ、(1)呼吸器(2)喉頭(3)声門上腔で構成される。人間は、これらの器官を用いて、発声を行う。母音の場合、肺から呼気が送り出され、その呼気を声帯によって振動させ、 ...
竹内 和夫, 福盛 貴弘
一般言語学論叢   (12) 35-130   2009年12月
福盛 貴弘
言語学論叢   (25) 289-292   2009年2月
三松 国宏, 福盛 貴弘, 菅井 康祐, 宇都木 昭, 島田 武
一般言語学論叢   (2) 73-101   1999年12月
宇都木 昭, 福盛 貴弘
言語学論叢   18 80-99   1999年
朝鮮語済州道方言とは、朝鮮半島の南西に浮かぶ大韓民国最大の島、斉州島で話されている朝鮮語の一方言である。この方言は、多くの点で朝鮮語の他の諸方言と違いが見られる。その中でも、音声・音韻に関しては、 ...
桐越 舞, 福盛 貴弘
一般言語学論叢   (11) 31-51   2008年12月
福盛 貴弘
言語学論叢   17 13-49   1998年
福盛 貴弘, 宮下 美穂
言語学論叢 オンライン版   (27) 6-24   2008年12月
バスケットボール経験者と未経験者である20代の山梨方言話者にバスケットボールの用語のアクセントを調査した。その結果、専門家アクセントによる平板化という観点では、全231例のうち3例(1.3%) しか該当するものがみられず、山梨方言青年層話者におけるバスケットボールの用語の発話については、専門家アクセントはほぼ実現しないということが明らかになった。
半田 達郎, 福盛 貴弘
一般言語学論叢   (10) 51-77   2007年12月
福盛 貴弘
一般言語学論叢   (8) 75-96   2005年12月
福盛 貴弘, 池田 明大
言語学論叢   (23) 41-61   2004年12月
福盛 貴弘
一般言語学論叢   (4) 81-93   2002年12月
現在、音声資料がCDなどによって公開されることが多くなったが、映像資料となると、調音音声学的目的でのX線撮影やfMRIなどを用いた映像資料や、英語教育や日本語教育などのビデオ教材などではみられるものの、全体的にまだまだ少ないといえよう。特にX線撮影やfMRIとなると ... This paper shows a part of the video data of Turkish vowels. Now it is time to store voice data not only on a...
島田 武, 福盛 貴弘
室蘭工業大学紀要 = Memoirs of the Muroran Institute of Technology   52 43-51   2002年11月
This paper discusses the distinction of the speech sounds of the speaker and the hearer from the speaker's viewpoint. The behavior of P300 shows that hearing the speaker's speech by himself or herself activates his or her brain greater than his or...
福盛 貴弘
言語学論叢   (20)    2001年12月
今号をもって、『言語学論叢』が無事20号を迎えることができました。ひとえに皆様のご協力・ご尽力があったからだと心より感謝いたしております。20号を1つの節目として、今号はいつもの論文誌の形式に加え、 ...

書籍等出版物

 
福盛 貴弘
東京堂出版   2010年12月   ISBN:4490207239
城生佰太郎・福盛貴弘・斎藤純男 編 (担当:共編者)
勉誠出版   2011年7月   ISBN:4585280006
福盛 貴弘
勉誠出版   2004年4月   ISBN:458503109X
福盛 貴弘, デニズ ビョケソイ (担当:共著)
勉誠出版   2006年4月   ISBN:4585053581

講演・口頭発表等

 
上方落語と都都逸と音声学 ― 『刻うどん』における都都逸の韻律節 ―
福盛 貴弘
日本実験言語学会   2016年9月2日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
トルコ諸語のプロソディーをふまえた通言語的実験音声学研究
日本学術振興会: 科学研究費 基礎研究C
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 福盛 貴弘
トルコ諸語におけるプロソディーの通言語学的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基礎研究C
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 福盛 貴弘
事象関連電位に基づく文字類型の実証的研究
日本学術振興会: 科学研究費 学術的萌芽研究
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 池田潤
トルコ諸語のプロソディー分析
日本学術振興会: 科学研究費 基礎研究C
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 福盛貴弘
誘発脳波を用いた音節境界の画定に関する実験音声学的研究
日本学術振興会: 科学研究費 萌芽研究
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 城生佰太郎