基本情報

所属
東北大学 学際科学フロンティア研究所 先端学際基幹研究部 デバイス・テクノロジー研究領域 准教授
(兼任) 准教授(流体科学研究所 未到エネルギー研究センター システムエネルギー保全研究分野)
学位
博士(理学、東北大学)(東北大学)

J-GLOBAL ID
200901098058802636

外部リンク

委員歴

  13

受賞

  14

論文

  331

MISC

  154

書籍等出版物

  1

講演・口頭発表等

  447

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

社会貢献活動

  2

その他

  24
  • 2016年4月 - 2016年4月
    本共同研究では、平成26-27 年度JSPS-HAS 二国間共同研究における取り組みを発展させ、MAT/MIP併用法を化学プラントにおける構造材料の劣化評価に適用し、その有効性を検証する。このために、具体的に劣化モードとしてオーステナイト系ステンレス鋼の窒化と鋭敏化を例として取り上げる。MAT/MIP 法を用いて磁気特性モデルを把握した上で定量的に評価し、最終的にリスクベースメンテナンスの観点から本手法の有効性を検証する。
  • 2016年4月 - 2016年4月
    導電性を有するDLC膜の開発研究
  • 2015年3月 - 2015年3月
    本研究では圧縮力とせん断力の作用により微粒子が固化するプロセスについて、単相材料及び複相材料を固化することにより①個々の粉体が結合する機構および②接触面間の摺動により微細結晶粒を有する合金あるいは複合材料を形成する新たな材料プロセスを確立し、機械的特性に優れた材料開発指針を確立する。 具体的には金属粉の動的せん断法による固化とその機械的・材料特性評価を実施する。ここでは、金属種によって異なることが予想される結晶粒微細化の条件を定量評価し、固化プロセスにおけるマイクロスケールのパラメータを抽出する。続いて、同現象を異種混合の粉末の固化プロセスに展開し、それぞれの評価を比較検討する。ここでは、金属粉末と異種金属粉あるいは非金属粉を混合あるいは配合した材料を複化し、結晶組織や機械的特性、合金化の程度を明らかにする。
  • 2014年10月 - 2014年10月
    本研究は純金属粉や複数の金属種の混合粉、合金粉、金属と他種材料の複合混合粉等を一軸圧粉体に圧縮方向と異なる方向にせん断力を与えるプロセスによって常温で粉体が固化し、材料に新たな特性(機械的強度向上、結晶粒微細化、摺動性向上)が付与される技術の高度化プロセスおよび合金化プロセスの確立に関する研究である。本研究では圧縮力とせん断力の作用により微粒子が固化するプロセスについて、単相材料及び複相材料を固化することにより①個々の粉体が結合する機構および②接触面間の摺動により微細結晶粒を有する合金あるいは複合材料を形成する新たな材料プロセスを確立し、機械的特性に優れた材料開発指針を確立する。
  • 2014年4月 - 2014年4月
    本共同研究では、MAT法を用いて黒鉛と基地組織から構成される複雑な組織を持つ鋳鉄材料におけるチル組織(遊離セメンタイト)を評価する手法を確立する。このためには、鋳鉄の微視的組織と電磁特性との複雑な関係の理解に基づいて測定法を確立する必要がある。本研究では以下の方法によってこれを達成させる。 (1)磁化における様々な過程における組織(黒鉛、基地組織、チル組織)の影響を分離して測定し、MAT法におけるパラメータとの関連を議論する。 (2)研究項目(1)で得られた知見に基づいて、プローブ構造や、試験条件の検討を行い、MAT法による鋳鉄のチル組織含有量の定量的評価の可能性を検討する。