山崎 正博

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/16 16:52
 
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研究者氏名
山崎 正博
 
ヤマサキ マサヒロ
通称等の別名
YM003739
所属
星薬科大学
部署
薬学部 衛生薬学科 衛生化学教室
職名
准教授

プロフィール

肥満と生活習慣病について、代謝の観点からアプローチをしています。
脂肪組織の持つ功罪の分水嶺を見つけるべく、脂質代謝産物、特にケトン体に着目して研究をしています。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年
   
 
星薬科大学 薬学部 准教授
 

学歴

 
1995年4月
 - 
2000年3月
京都大学 薬学研究科 生命薬科学
 
1992年4月
 - 
1995年3月
京都大学 薬学部 製薬化学科
 

論文

 
Hasegawa S, Imai M, Yamasaki M, Takahashi N, Fukui T
Biochemical and biophysical research communications   495(1) 652-658   2018年1月   [査読有り]
Takahashi N, Koyama S, Hasegawa S, Yamasaki M, Imai M
Bioorganic & medicinal chemistry letters   27(20) 4664-4672   2017年10月   [査読有り]
Bruun TUJ, DesRoches CL, Wilson D, Chau V, Nakagawa T, Yamasaki M, Hasegawa S, Fukao T, Marshall C, Mercimek-Andrews S
Genetics in medicine : official journal of the American College of Medical Genetics      2017年8月   [査読有り]
Li C, Imai M, Matsuura T, Hasegawa S, Yamasaki M, Takahashi N
Biological & pharmaceutical bulletin   39(4) 640-640   2016年1月   [査読有り]
Li C, Imai M, Yamasaki M, Hasegawa S, Takahashi N
Biological & pharmaceutical bulletin   40(4) 486-494   2017年4月   [査読有り]

書籍等出版物

 
テコム   2017年12月   ISBN:4863994117

講演・口頭発表等

 
山崎正博, 長谷川晋也, 石川夏織, 神子美樹, 猶岡涼, 高橋典子, 福井哲也
衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集   2015年8月31日   
長谷川晋也, 山崎正博, 福井哲也, 高橋典子
衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集   2015年8月31日   
長谷川晋也, 福井哲也, 山崎正博
日本薬学会年会要旨集(CD-ROM)   2015年   
山崎正博, 長谷川晋也, 成島遼太, 吉田沙樹, 福井哲也
日本薬学会年会要旨集(CD-ROM)   2015年   
山崎正博, 尾崎正太郎, 北村慧, 長谷川晋也, 福井哲也
衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集   2014年8月29日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 山崎 正博
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 福井 哲也
本研究は、脂質代謝の副産物として捉えられていたケトン体の利用経路がメタボリックシンドロームに伴う生体内代謝の異常に如何なる役割を果たすのかを明らかにする目的で、ケトン体の新規利用酵素であるアセトアセチルCoA合成酵素(AACS)の中枢および末梢組織における遺伝子発現が肥満とそれに伴って変動する血中因子によって受ける影響を検討した。その結果、本酵素は遊離脂肪酸や交感神経刺激によって発現が変動することが明らかになった。また、特に注目すべきこととして、痩身ホルモンとして知られるレプチンが本酵素の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 福井 哲也
アセトアセチル CoA 合成酵素(AACS)は、ケトン体を脂質・コレステロールの合成に利用するために細胞質内で直接活性化する新規のリガーゼである。われわれはすでにヒト乳癌由来 MCF-7 細胞を用いて本酵素の発現が、内分泌攪乱化学物質であるビスフェノールにより抑えられること、脂肪組織においては発現に顕著な性差が存在することを明らかにしているので、本研究では脂肪組織を中心としたケトン体代謝調節に対する内分泌系の干渉という観点から、まず性差の生理的機構を明らかにする目的で、去勢に伴う本酵素の遺...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 福井 哲也
新規ケトン体利用酵素であるアセトアセチルCoA合成酵素は、内分泌攪乱化学物質であるビスフェノールAによりその発現が抑えられる。本研究ではまず、エストロゲン投与により脂肪細胞系のST-13細胞で本酵素の発現が上昇することを明らかにした。さらに、本酵素の発現と性ステロイドホルモンとの生理的関係を検討するために、乳癌細胞株(MCF7)を用いて解析したところ、転写開始点から0.17kbp以内にエストロゲンに反応する領域があることが明らかとなった。また、この領域はテストステロン処置でも反応することか...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 高橋 典子
アセトアセチル-CoA合成酵素(AA-CoA synthetase:AACS)はケトン体利用酵素であり、組織のサイトゾル画分に存在しコレステロールや脂質の生合成に関与している可能性が示唆されている。これに対しもうひとつのケトン体利用酵素であるサクシニル-CoA;3-オキソ酸CoA転移酵素(CoA transferase:SCOT)はミトコンドリア画分に存在しエネルギー産生に関与すると考えられている。しかし、AACSの脳組織における役割については不明な点が多いので検討を行った。AACS遺伝子...