ましこ ひでのり

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/18 21:14
 
アバター
研究者氏名
ましこ ひでのり
 
マシコ ヒデノリ
eメール
masikolets.chukyo-u.ac.jp
URL
http://d.hatena.ne.jp/MASIKO/
所属
中京大学
部署
国際教養学部 国際教養学科
職名
教授
学位
教育学修士,博士(教育学)(東京大学)

プロフィール

http://ci.nii.ac.jp/author/DA10761717
http://www.sangensha.co.jp/Author/author-MashikoHidenori.htm
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2816/

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1997年
東京大学 教育学研究科 教育学
 
 
 - 
1987年
一橋大学 法学部 
 

委員歴

 
 
   
 
日本解放社会学会  理事
 

Misc

 
固有名詞にみる社会変動
社会学評論   47(2) 200-215   1996年
同化装置としての「国語」
教育社会学研究   (48) 146-165   1991年
障がい者文化の社会学的意味
解放社会学研究   (12) 6-30   1998年

書籍等出版物

 
アタマとココロの健康のために : 社会学的知の実践:レイシズム・ミソジニー感染防止ワクチンとハラスメント依存症治療
ましこ ひでのり
三元社   2018年12月   ISBN:978-4-88303-470-3
差別、ヘイトスピーチ、ハラスメントなど社会的ウイルスから身をまもり、被害者/加害者にならないための社会学 
ヒト(宿主)に寄生することで暴力性を発揮させる社会的ウイルスに感染しないこと、発症しないようにおさえこむにはどうしたらいいのか。「レイシズム系」「男尊系」「階級差別」「独善的潔癖症」「アンチ思想的多様性」「コロニアリズム系」の各ウイルスの感染経路をたち、パンデミックをひきおこさないためになすべき方策を考えていく。
人類学・社会学的視点からみた過去、現在、未来のことばの教育:言語と言語教育イデオロギー
ましこ ひでのり (担当:分担執筆)
三元社   2018年11月   ISBN:978-4-88303-472-7
第2章 「言語教育/学習の知識社会学 グローバル化における「バベルの塔」と日本列島上をおおう言語イデオロギー」
【[編著]佐藤慎司+村田晶子
現在の言語・コミュニケーション教育に欠けているのは、それ自身が対象言語や文化に関するさまざまなビリーフの維持、再生産に大きく関わっていることへの教育関係者自身の(批判的)意識である。本書は言語、文化、学習といった言語・コミュニケーション研究にとって重要な概念を、社会的な文脈、埋め込まれた状況から切り離さずに取り扱い、日々の教育実践の中で問い直し続け...
あそび/労働/余暇の社会学: 言語ゲーム・連字符カテゴリー・知識社会学を介した行為論
ましこ ひでのり
三元社   2018年6月   ISBN:978-4883034611
「連字符(ハイフン)社会学」(マンハイム)と「理念型」、そして「言語ゲーム」「家族的類似」(ヴィトゲンシュタイン)など社会学/哲学の提供してきた視座から、《あそび》と《しごと》の多義性・連続性をあきらかにすることで、労働/遊戯/余暇の本質を立体的=可視的にうきぼりにする。
行動する社会言語学
ましこ ひでのり (担当:共編者, 範囲:第1章/おわりに)
三元社   2017年12月   ISBN:978-4-88303-449-9
ことばや障害が原因となって社会的に排除される現象や、社会言語学として提示されているさまざまな記述を再検証し、さらに問題として認知すらされていない、ことばやコミュニケーションにかかわる諸問題を発見し、少数者/情報弱者にひらかれた新しい言語観を提示する。
言語現象の知識社会学
ましこ ひでのり
三元社   2017年9月   ISBN:978-4-88303- 444-4
「性的少数者やデジタルネイティブの言語表現など現代日本に遍在する社会現象としての言語現象/リテラシー論やモジ論、敬語論など既存の言語記述・言語論がみおとしてきた現実/関係者が無自覚なまま行使し支配されつづけるポリティクスに知識社会学的視座からきりこむ。」(出版社紹介文から)
コロニアルな列島ニッポン
ましこ ひでのり
三元社   2017年5月   ISBN:978-4-88303-440-6
沖縄・「北方四島」・小笠原は「日本固有の領土」なのか。安保体制が日本国憲法に優越するなど列島全域が準植民地であるという経緯もふくめ、二重の意味で日本は戦後一貫して「植民地」というほかない。歴史的現実からめをそらす防衛機制からうまれた構造的死角をあきらかに
ゴジラ論ノート:怪獣論の知識社会学
ましこ ひでのり
三元社   2015年5月   ISBN:978-4883033812
戦後日本列島に「襲来」するゴジラをめぐる知識社会学。誕生から60余年をへて戦後日本サブカルチャー史に確固たる位置を占める「ゴジラ」シリーズはじめ特撮怪獣映画・テレビドラマ。これらの作品群のかかえる寓意や政治性‐思想性をめぐりさまざまな言説がくりひろげられてきた。制作陣・観衆が共有した戦争体験・戦争観や「南方幻想」など地政学感覚や、歴史意識を整理しながら、軍事大国化への夢想やオリエンタリズムなど、批評家たちの無自覚な自己投影をえぐりだす。
Language Crisis in the Ryukyus(Mark Anderson & Patrick Heinrich ed.)
ましこ ひでのり
Cambridge Scholars Publishing   2014年11月   ISBN:978-1-4438-6651-4
新装版 ことばの政治社会学
ましこ ひでのり
三元社   2014年11月   ISBN:ISBN978-4-88303-367-6
「透明で平等な媒体」としてのコトバをめざして――
差別とわかちがたくむすびついたコトバを「透明で平等な媒体」にすることは、いかにして可能なのか! コトバは「透明で平等な媒体」でなどない。政治的であり、権力/差別とわかちがたく結びついている。しかし、「透明で平等な媒体」にはなりえないといった虚無主義にとどまるのではなく、むしろ「透明で平等な媒体」を徹底的にめざす実践的理論的運動が必要とされるのである。
加速化依存症
ましこ ひでのり
三元社   2014年3月   ISBN:ISBN-13: 978-4883033591
ヒトはなぜ走りつづけるのか。ネット社会をはじめとした技術革新、移動や情報伝達の超高速化は、時間的ユトリや幸福をもたらさず、皮肉にも、不安とあせり、そして格差を助長する。ヒトをおいたてる現代社会の切迫感はどこからくるのか。「時間泥棒」の正体に肉迫する。

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
言語権論の展開に関する総合的研究
日本学術振興会: 基盤(c)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 益子英雅
情報弱者むけユニバーサル・デザイン具体化のための基礎的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金:基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 益子英雅
情報弱者のかかえる諸問題の発見とメディアのユニバーサル・デザインのための基礎研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金:基盤研究(C)
研究期間: 2008年4月 - 2010年3月    代表者: 益子英雅