前澤 眞理子

Clinical studies on perinatal course of pregnant mothers with epilepsy and her baby. 

8th Asian & Oceanian Congress of Child Neurology 2004年10月7日  

テレビと子ども.―各国の規制動向と日本の現状―. 

第１０７回日本小児科学会学術集会 2004年4月9日  

思春期早発症（Precocious puberty）とMRI所見（画像カンファレンス）. 

第９回小児神経症例検討会（蔵王セミナー） 2004年2月14日  

女子系大学における保育学教育とIT.「特集レポート５」（座談会会議録） 

保育と保健 10(1):28-30 2004年  

法は誰のための法律か、医療か―原点を見失わないための理論. 

産婦人科の世界 56(5):77-80 2004年  

熱性けいれん、常染色体優性てんかん熱性けいれんプラス、乳児重症ミオクロニーてんかんの遺伝子診断設定の試み―SCN1Aﾐｽｾﾝｽ変異の局在に関する解析―. 

厚生労働省精神・神経疾患研究委託費てんかんの診断・治療ガイドライン作成とその実証的研究。平成１５年度報告書 125-132 2004年  

マイスタン（クロバザム製剤）を導入をきっかけに発作、てんかん波、QOLの改善をみた難治性てんかんの一例． 

第13回東京てんかん懇話会 2003年7月  

新生児期の甲状腺機能～LFDとSFDがRisk factorか～． 

内分泌撹乱化学物質特別シンポジウム－性腺軸（視床下部－下垂体－性腺）の発育と異常－ 2003年6月  

「出自を知る権利」－生殖補助医療に関する議論の展開－． 

第41回日本小児神経学会総会 2003年4月  

1回のみのけいれん発作－セカンドオピニオンと診療連携－． 

第8回小児神経症例検討会（蔵王セミナー） 2003年2月  

話題の人. 拡大を続けるフィルムコミッション. 前澤哲爾. 

三田評論 No.1062, pp.52-59 2003年  

Ⅷ．精神疾患－２０ 憤怒けいれん． 共著 

小児内科 35((増刊号)) 890-893 2003年  

次世代育成－子どもとTV－． 

産婦人科の世界 55(10) 89-95 2003年  

化学物質と小児保健－出生体重と新生児期の甲状腺機能－． 

産婦人科の世界 55(5) 505-511 2003年  

ヒトクローンに関する倫理規約－ヒト胚性幹細胞の情報収集：メディア・リテラシーの素養が必要－． 

産婦人科の世界 55(2) 95-100 2003年  

ED_s（外因性内分泌撹乱物質）の小児への影響．（シンポジウム） 

第4回FROM 妊娠・出産をめぐる自己決定権を支える会総会 2002年10月27日  

いざという時あわてないために・知っておきたい赤ちゃんの病気と上手なお医者さんのかかり方（招請講演） 

救急看護講座 2002年10月3日  

ワーキングマザーが21世紀を創る！～子どもが小さくても安心して働ける！小児科医の立場から実証（ワークショップ） 

頑張る男女の応援セミナー 第2回ワークショップ 2002年3月1日  

9ヵ月男児の脊髄腫瘍 

第7回蔵王セミナー（小児神経症例検討会） 2002年2月9日  

特集レポート6、座談会「母子健康手帳」について 

会議録。「保育と保健」日本小児医事出版社発行 8巻2号29-36頁 2002年