福安 直樹

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研究者氏名
福安 直樹
 
フクヤス ナオキ
URL
http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/souran/fukuyasu.html
所属
和歌山大学
部署
システム工学部
職名
准教授
学位
博士(工学)(名古屋大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2000年
名古屋大学 工学研究科 情報工学
 
 
 - 
1996年
名古屋大学 工学部 情報工学
 

委員歴

 
2006年
   
 
情報処理学会  運営委員
 

受賞

 
2018年7月
Best Paper Award A Study of Practical Education Program on AI, Big Data, and Cloud Computing through Development of Automatic Ordering System
 
1999年
情報処理学会論文賞
 

論文

 
Sachio Saiki,Naoki Fukuyasu,Kohei Ichikawa,Tetsuya Kanda 0001,Masahide Nakamura,Shinsuke Matsumoto,Shinichi Yoshida,Shinji Kusumoto
2018 IEEE International Conference on Big Data, Cloud Computing, Data Science & Engineering (BCD), Yonago, Japan, July 12-13, 2018   31-36   2018年   [査読有り]
井垣 宏, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, 柗本 真佑, 楠本 真二
情報処理学会論文誌   56(2) 701-713   2015年2月
ソフトウェア開発教育の一環として,ScrumやXPといったアジャイルソフトウェア開発を採り入れたチームによるソフトウェア開発演習を実施する大学が増加しつつある.一方で,演習によるアジャイルソフトウェア開発教育には複数の課題が存在する.代表的なアジャイル開発フレームワークの1つとして知られるScrumでは,プロジェクトを検査し,自己組織的にプロジェクトの状況に適応し続けることが求められる.しかしながら,チームでの開発経験が少ない受講生には,プロジェクトの状況がどうであるかを検査すること自体が...
高島 実穂, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫
人間工学   51(2) 131-140   2015年
本研究の目的は,電子書籍ビューワによる縦書き文書の戻り読み時の視線位置の調査をすることである.PC上で動く電子書籍ビューワを模したアプリケーションを用い,タッチパネル対応PC用ディスプレイで操作するタスクを,4インチ,7インチ,10インチの3サイズの表示領域で課した.その際に視線計測装置を使用して視線情報を取得した.それをもとに戻り読み時の被験者の視線位置を,表示領域のサイズやスマートフォン・タブレット所有の有無,使用UI,操作方向の視点でまとめた.結果としてタップによる戻り読みでは視線が...
井垣 宏, 福安 直樹, 楠本 真二
ウィンターワークショップ2014・イン・大洗 論文集   2014 79-80   2014年1月
Hiroshi Igaki,Naoki Fukuyasu,Sachio Saiki,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto
36th International Conference on Software Engineering, ICSE '14, Companion Proceedings, Hyderabad, India, May 31 - June 07, 2014   372-381   2014年   [査読有り]
Naoki Fukuyasu,Sachio Saiki,Hiroshi Igaki,Shinsuke Matsumoto,Shinji Kusumoto
14th ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing, SNPD 2013, Honolulu, Hawaii, USA, 1-3 July, 2013   499-504   2013年   [査読有り]
権藤 克彦, 福安 直樹, 荒堀 喜貴
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   95(5) 1225-1241   2012年5月
ネイティブ方式の教育用コンパイラには教育上,多くの利点があると我々は考えている.その一方で,機械語命令,アセンブラ命令,ABIなどの知識を学生が習得する学習コストが高いという欠点もある.本論文では,この問題を解決するために,(1)XC言語とネイティブ方式の教育用コンパイラXCC,(2)新しい水平スライス機能をもつ可視化ツールMieruCompiler,を提案・実装することで解決を試みる.水平スライスとは,ユーザが指定したある項目に対して,ソースコード,アセンブリコード,抽象構文木,スタック...
Naoki Fukuyasu,Sachio Saiki,Hiroshi Igaki,Yuki Manabe 0001
13th ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing, SNPD 2012, Kyoto, Japan, August 8-10, 2012   482-487   2012年   [査読有り]
細粒度な解析に基づく実用ツールの可能性について
福安直樹
ウインターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ   2010(3) 17-18   2010年
井垣 宏, 柿元 健, 佐伯 幸郎, 福安 直樹, 川口 真司, 早瀬 康裕, 崎山 直洋, 井上 克郎
日本教育工学会論文誌   34(3) 289-298   2010年
本論文では,ソフトウェア技術者育成のための新しいPBL環境を提案する.我々の提案するPBL環境では,受講生の開発プロジェクトにおけるプロセス/プロダクトメトリクスのモニタリングと取得したメトリクスのグループ間比較が可能となる.実際にPBL授業「開発実践演習」に我々の提案するPBL環境を適用した結果,複数の事例において受講生への適切な指導・補助が容易となることが分かった.
満田 成紀, 福安 直樹
コンピュータ ソフトウェア   27(3) 2-12   2010年
ウェブアプリケーションの普及にともない,その開発効率を高める手段としてウェブアプリケーションフレームワークが利用されている.本解説論文は,フレームワークを利用するにあたって,利用によるメリットと同時にもたらされる課題について述べるものである.実際の開発プロジェクトのデータを用いて,これらの課題が設計と実装の間のギャップとして現れていることを具体的に示す.
構造化文書との関係解析に基づくスタイルシート記述のリファクタリング支援
福安直樹,七田俊輔
ウインターワークショップ2009・イン・宮崎 論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ   2009(3) 7-8   2009年
CSS記述における"不吉な匂い"の検出
福安直樹,中川由美子,山本優三
ウィンターワークショップ2008・イン・道後 論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ   2008(3) 39-40   2008年
HTMLとJavaScriptの関係を考慮したWebアプリケーション解析
福安直樹
ウィンターワークショップ2007・イン・那覇 論文集, 情報処理学会シンポジウムシリーズ   2007(3) 19-20   2007年
DOM操作による状態遷移に基づくAjaxアプリケーションの解析手法
福安直樹, 満田成紀, 鯵坂恒夫
ソフトウェアエンジニアリング最前線2006   209-216   2006年
ソフトウェアの解析と書換え技術との連携によるCASEツール開発
福安直樹
ウィンターワークショップ2006・イン・鴨川 論文集,情報処理学会シンポジウムシリーズ   2006(2) 59-60   2006年
JavaScriptを含むWebアプリケーションの解析手法
福安直樹, 初見太輔, 満田成紀, 吉田敦, 鯵坂恒夫
ソフトウェア工学の基礎XI, レクチャーノート/ソフトウェア学30   229-232   2004年
意味要素集合によるUMLアクティビティ図の意味解析
福安直樹, 平松宏章, 鯵坂恒夫, 満田成紀, 吉田敦
ソフトウェア工学の基礎IX, レクチャーノート/ソフトウェア学28   85-94   2002年
福安直樹, 吉田敦, 山本晋一郎, 阿草清滋
コンピュータソフトウェア   15(4) 78-81   1998年7月
福安直樹, 山本晋一郎, 阿草清滋
情報処理学会論文誌   39(6) 1990-1998   1998年6月
CASEツールの開発には通常のリポジトリが扱わない細かい粒度の構成要素の管理を必要とする.我々はそのために,C言語のソースコードを12種類のクラスと29種類の関連としてモデル化した.また,このモデルに基づいたCASEツール・プラットフォームSapidを作成し,現在,複数の研究機関や開発現場でCASEツールの作成に用い評価をしている.Sapidの有効性を示すためにEmacs上で動作するソフトウェア操作エディタ,関数仕様書管理ツール,program slicingツール,依存解析ツールなどを作...

Misc

 
辻原 拓弥, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集      2018年
金岡 優奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集      2018年
神田 哲也, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, 市川 昊平, 中村 匡秀, 楠本 真二
日本ソフトウェア科学会大会論文集   34 317-322   2017年9月
島藤大誉, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
情報処理学会全国大会講演論文集   79th(1) 1.289‐1.290   2017年3月
大木 美奈子, 鯵坂 恒夫, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(512) 121-126   2017年3月
大代将司, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫
日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2016 36‐37   2016年12月
山本知輝, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫
日本人間工学会関西支部大会講演論文集   2016 104‐105   2016年12月
松井真子, 松延拓生, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫
情報処理学会研究報告(Web)   2016(SE-192) Vol.2016‐SE‐192,No.8,1‐8 (WEB ONLY)   2016年5月
榊原由季, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鯵坂恒夫
情報処理学会研究報告(Web)   2016(SE-192) Vol.2016‐SE‐192,No.13,1‐7 (WEB ONLY)   2016年5月
久保 綾加, 鯵坂 恒夫, 福安 直樹, 満田 成紀, 松延 拓生
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(508) 1-5   2016年3月
谷川 博哉, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(466) 51-56   2016年2月
松井 麻吏奈, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2015(15) 1-6   2015年1月
携帯端末へのセンサ搭載やビッグデータへの関心の高まりからセンサアプリケーションと連携したソーシャルメディアが増加している.しかし,炎上やネットストーカーといった情報公開範囲に起因する問題も増加している.本研究の目的は,センサアプリケーションと連携したソーシャルメディアの開発を行う場合の,情報公開基準フレームワークの提案である.関連研究から抽出した情報公開に関する問題点を元にチェックリストを作成し,そのチェックリストを既存のソーシャルメディアに適用することにより,チェック項目に対して必要と考...
岡重 匡俊, 福安 直樹, 満田 成紀
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集      2015年
藤本 恭平, 福安 直樹, 満田 成紀
情報処理学会関西支部支部大会講演論文集      2015年
永井琢也, 満田成紀, 福安直樹, 松延拓生, 鰺坂恒夫
ワークショップ2014 (GN Workshop 2014) 論文集   2014 1-6   2014年11月
井垣 宏, まつ本 真佑, 佐伯 幸郎, 福安 直樹, 楠本 真二
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(157) 55-60   2014年7月
ソフトウェア開発演習の高度化に伴い,演習で利用される開発環境も複雑なものになりつつある.本研究では,煩雑でミスの起きやすい開発環境の導入を仮想デスクトップ環境上に構築することで簡易化し,学生の開発状況を容易に把握できるようにする.ソフトウェア開発PBL(SDPBL)では,受講生が利用する実装環境の準備やPBL中の保守対応,進捗状況の把握におけるコストが教員に対する過度な負荷に繋がることが多い.我々はDesktop as a Service (DaaS)のコンセプトに基づき,SDPBLにおけ...
井垣 宏, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, 柗本 真佑
情報処理   54(12) 1266-1269   2013年11月
ソフトウェア開発を伴うPBLでは,コンパイラや統合開発環境,版管理システムといった演習環境の導入,保守に関する課題と開発プロセスを受講生に如何に重視させるかという課題が存在する.我々は演習環境をクラウド化(PBL as a Service)することで,演習環境の導入コストの削減と受講生のモニタリングを実現した.クラウド化された演習環境を前提とすることで,プロジェクトにおけるプロセスの定量的評価尺度の策定が可能となり,プロセスを重視したPBLを実施できるようになった.
永井 琢也, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(269) 147-154   2013年10月
センサデータサーバとは,センサデータを扱うデータベースサーバである.本研究の目標は,センサデータサーバを分散環境で構築することである.これはセンサデータサーバのスケーラビリティや可用性を高めるためである.目標に向けて,センサデータサーバを分散RDBと分散KVSで仮想環境上に試作した.試作したものを,構築時のコストやデータの保存方式などの構築面と処理速度,スケーラビリティやネットワーク障害時などの運用面から考察した.考察の結果から,それぞれの環境の特徴を抽出した.
佐伯 幸郎, 井垣 宏, 福安 直樹, 松本 真佑, 楠本 真二
電子情報通信学会技術研究報告. SC, サービスコンピューティング = IEICE technical report. SC, Services Computing   112(299) 13-18   2012年11月
ソフトウェア開発PBL(SDPBL)では,受講生が利用する実装環境の準備やPBL中の保守対応,進捗状況の把握におけるコストが教員に対する過度な負荷に繋がることが多い.我々はDesktop as a Service(DaaS)のコンセプトに基づき,SDPBLにおける受講生個人およびグループのための実装環境やプロジェクト支援環境を容易に構築・利用できるようにするPBL環境,DaaS BADERを作成した.本稿ではDaaS BADERを実際のSDPBLに適用し,導入コスト,保守性といった点におけ...
眞鍋 雄貴, 井垣 宏, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, 楠本 真二, 井上 克郎
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   112(164) 73-78   2012年7月
受講生が主体となってPBL形式で行われるソフトウェア開発演習では,プロジェクトの進捗に応じた振り返りが重要である.振り返りを行うためにはプロジェクトで行われた受講生ごとのタスクを正確に記録し,問題の抽出や今後の方針の提案を行う必要がある.しかしながら,受講生一人ひとりのタスク記録がどこまで正確かを講師が評価することは困難である.本稿では,DaaS環境を用いた開発活動の正確なログデータを取得可能な開発環境の構築を行い,どの様なデータを取得できるのか検証を行う.Retrospectives p...
福安 直樹, 佐伯 幸郎, 水谷 泰治
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   110(458) 121-126   2011年2月
先導的なITスペシャリストの育成を目的として,PBL形式による実践的なソフトウェア開発の演習が実施されている.我々はこれまでに,各グループが同時並行で共通の課題に対する開発を行うグループ並行型PBLにおいて,受講生の補助・指導を容易に実施可能なグループ間比較にもとづくプロセスモニタリング環境を提案してきた.本稿では,従来と比較して指導者の人数が半減した状況で実施された2010年度のPBLについて,これまでの実施状況と比較しながら報告する.また,各グループが最終的に行った報告の内容を同演習環...
海老原 健一, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫
研究報告組込みシステム(EMB)   2010(14) 1-7   2010年5月
現在組込みシステムは大規模・複雑化しているためモデル中心設計などのソフトウェア開発手法の導入が積極的に進められている.組込みシステムではハードウェアとソフトウェアの連携を考慮したシステム開発が必要であり,ハードウェアの特性を取り込める開発手法が望まれている.本研究では,2 つの組込みソフトウェア開発事例を分析し,組込みシステムに適したソフトウェアアーキテクチャを提案する.このアーキテクチャは 3 層構造を持ち,ハードウェアを制御する層,アプリケーション機能を実現する層,それらを連絡する層に...
柿元 健, 井垣 宏, 川口 真司, 福安 直樹, 佐伯 幸郎, 早瀬 康裕, 崎山 直洋
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   109(456) 13-18   2010年3月
本稿では,ソフトウェア技術者育成のためのPBL形式のソフトウェア開発において,プロジェクトのプロダクトとプロセスをリアルタイムに観察することで,属人性を極力排除した教育,指導を行うために実施した演習環境の改善について報告する.また,改善した演習環境による効果についても報告する.
福安 直樹, 小林 隆志, 林 晋平, 中鉢 欣秀, 中村 匡秀, 鹿糠 秀行, 羽生田 栄一, 鷲崎 弘宜, 阿萬 裕久
研究報告ソフトウェア工学(SE)   2009(20) 1-7   2009年5月
2009年1月23日~4日の2日間に渡り宮崎市にて開催したウインターワークショップ2009・イン・宮崎(WW2009)の概要について報告する.This paper reports on "Winter Workshop 2009 in Miyazaki (WW2009)"; held in Miyazaki City from 23rd to 24th January 2009.
沈 悦, 福安 直樹, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   108(444) 7-12   2009年2月
プログラムの理解や再利用を目的として、プログラムのアーキテクチャを階層化することが多い。階層化する基準は各層の役割である。つまり、プログラムが責任の単位で分割され、各層がそれぞれ限られた範囲の仕事を負う。ある特定の層で遂行すべきではない仕事は、それを処理するのにふさわしい層に委任される。MVCフレームワークに基づくウェブアプリケーションでは、ビューとコントローラの依存関係については外部設定ファイルに分離されている。しかし、コントローラとモデル、モデルとデータアクセスオブジェクトの間の依存関...
福安直樹
電子情報通信学会技術研究報告, SS2008-26   108(173) 79-84   2008年7月
ウェブサイトにおいてHTMLの各要素をどのように表示するかを指定する記述としてCSSが広く利用されているが,一般的なプログラミング言語と同様に,変更の繰返しが保守性の低下を招くおそれがある.本稿では,一つのルールセット内で宣言されているプロパティの種類や複数のルールセット間で宣言されているプロパティの類似性に着目して,CSS記述における不吉な匂い(役割の重すぎるルールセット,重複したルールセット)を検出する手法を提案する.また,検出された不吉な匂いに対する三つのリファクタリング手法を提案す...
山本 優三, 福安 直樹, 満田 成紀, 吉田 敦, 松延 拓生, 鯵坂 恒夫
全国大会講演論文集   70(0) 409-410   2008年3月
本研究では,CSS記述に含まれる類似したルールセットの共通部分を一つのルールセットにまとめるリファクタリング手法を提案する.オブジェクト指向言語に適用される「Template Methodの形成」リファクタリングを応用することにより,CSS記述の保守性の向上を目指す.また,CSS記述の中から類似したルールセットを見つけるための手法として,二つのルールセット間の類似度を測定する手法を定義する.この値が高いルールセットの組合せほど,提案するリファクタリングの対象となり得る.In this pa...
西濱 玲子, 松延 拓生, 満田 成紀, 福安 直樹, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface   9(4) 21-26   2007年11月
松塚 貴英, 沢田 篤史, 青木 利晃, 福安 直樹, 妻木 俊彦, 中村 友昭, 浦本 直彦, 羽生田 栄一, 鷲崎 弘宜
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE)   2007(52) 19-25   2007年5月
ソフトウェア工学研究会では,本年もテーマを絞った集中的な議論の場として,ワークショップを開催したので報告する.This paper reports "Winter Workshop 2007 in Naha", held at Jan. 25-26 in Naha city, Okinawa pref.
長瀬 耕世, 満田 成紀, 福安 直樹, 松延 拓生, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   106(201) 19-24   2006年7月
インタラクティブなWebアプリケーションは,プログラムコードが複雑で保守が困難である.業務用Webアプリケーションでは保守性の向上を可能にした二相XSLT構造技術が提案されているが,これがインタラクティブなアプリケーションにも適用可能かどうか検証する.JavaScriptを用いてチェスゲームを設計・実装し,これを基にしたデータ変換部とユーザインタフェース(UI)変換部とに分け二相XSLT構造を適用した.この結果,UI変換部に制御の流れがデータベース内に処理のロジックが表れる特徴が読み取れた...
福安 直樹, 吉田 敦
電子情報通信学会技術研究報告, SS2005-62   105(490) 43-48   2005年12月
ソフトウェア開発において, 版管理システムは欠かせないものとなっている.CVSなどの既存の版管理システムは, 行単位の差分に基づいてリポジトリを構築しているが, ソフトウェアの構成要素の一つであるソースプログラムは, 行とは異なる単位を構文要素としており, プログラミング言語の文法に則した変更内容の取得には, 文法を解釈する解析ツールが必要になる.本論文では, 構文要素を単位としてバージョン間の対応関係を管理し利用する手法を提案する.提案手法の基盤技術として, バージョン間における構文要素...
上野平 和義, 満田 成紀, 福安 直樹, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   105(228) 19-24   2005年7月
WebサービスはSOAの実現方法として注目されている技術である.WebサービスはSOAPと呼ばれるXMLベースの通信プロトコルを用いており, WebサービスではこのXMLベースのSOAPメッセージを送受信する事により, リクエスタとプロバイダの疎結合の連携が可能となる.しかし, SOAPメッセージとして送受信できるデータはXML Schema仕様で規定された一部のオブジェクト型のデータしか使用する事ができない.本研究ではJavaで書かれたSOAP実装の一つであるApache Axisを用い...
吉田 敦, 鯵坂 恒夫, 福安 直樹, 満田 成紀
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   105(25) 19-24   2005年4月
プログラムの構成要素と構造を細粒度に分解し, 一次元表現として与えるStreamCodeから, 意味情報をやはり細粒度に要素化するソフトウェアクォークモデルへの変換について議論する. 見通し良く変換を実現するために, SQMの順序依存の定義を中間表現として用い, StreamCodeからSQMへの変換パターンを定義できることを示す. また, C言語のサブセットの必要性についても議論する.
秋田 一郎, 満田 成紀, 福安 直樹, 吉田 敦, 鯵坂 恒夫
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   104(570) 7-12   2005年1月
本研究の目的は、クライアントサイドの表現力を活用したWebアプリケーション開発を支援することである。そのためにWebアプリケーションフレームークの提案と実装を行う。Webアプリケーション開発の基盤となるサーバサイドにはStrutsを採用し、クライアントサイドには、豊富なユーザインタフェースの表現力と操作性を実現するためにFlashを採用する。本稿では、まずStrutsとFlashの連携手法の提案と実装実験を行う。次にFlashを活用したWebアプリケーションフレームワークの提案と実装を行い...
開発者の対話のためのプログラム断片提示手法の提案
福安直樹, 吉田敦
日本ソフトウェア科学会第17回大会講演論文集, D5-4      2000年
細粒度ソフトウェア・リポジトリに基づいたソースプログラムの安全な変更
福安 直樹, 山本 晋一朗, 阿草 清滋
日本ソフトウェア科学会第14回大会論文集   601-604   1997年
新しいソフトウェアモデルの提案
福安 直樹, 山本 晋一朗, 濱口 毅, 阿草 清滋
電気関係学会東海支部連合大会   283   1996年

書籍等出版物

 

Works

 
デザインコンペティションにおける作品募集・情報管理システムの構築に関する研究
2004年

競争的資金等の研究課題

 
CASEツール開発のための支援環境とその応用に関する研究
WebWareの開発支援技術に関する研究