OASHI Osamu

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Name
OASHI Osamu
E-mail
oashifaculty.chiba-u.jp
Affiliation
Chiba University
Section
Faculty of Education
Degree
(BLANK)

Research Areas

 
 

Education

 
 
 - 
1996
Graduate School, Division of Letters, Sophia University
 
 
 - 
1989
Faculty of Literature, Waseda University
 

Published Papers

 
鎌原 雅彦, 蘭 千壽, 大芦 治, 岩田 美保
千葉大学教育学部研究紀要   60(0) 301-313   Mar 2012
本研究では,現職教員を対象に行った金子ら(2010)の調査から得られた学校心理学の動機づけ概念に関連づけて理解されうる教育実践場面での事例をもとに,活動領域,対象児童また理論的観点などから典型的なものをいくつかとりあげ,そのような事例が教育心理学的概念によって適切に理解されるものか,また教育実践現場でよくみられるという意味で,実践的適切性をもつものかについて調査することとした。学習性無力感5事例,内発的動機づけ6事例を用意し,現職教員150名を対象に適切性の評価とともに,事例についての自由...
鎌原 雅彦, 大芦 治, 金子 功一, 岩田 美保, 中澤 潤, 蘭 千壽, 三浦 香苗
千葉大学教育学部研究紀要   59 151-157   Mar 2011
本研究は,学校心理学のなかでも動機づけに関連した概念について取り上げ,それらの概念が教育実践の側にある現職教員のなかでどのような体験事例と関連づけて理解されているかを調査により明らかにしようとした。教員免許更新講習の受講者(現職教員)166名を対象に「教育心理学,学校心理学」の講義に先立ち教育心理学,学校心理学に関する12の用語について理解度・有用度を評定させたあと内発的動機づけと学習性無力感を中心に講義を行い,講義終了後,これらの概念をあてはめてみることでよりよく理解できる教育現場での事...
大芦 治
千葉大学教育学部研究紀要   58 275-278   Mar 2010
本研究では,先行研究(大芦,2008;2009)に続き身体的健康に対する危険因子として知られる抑うつ,敵意,神経症傾向に共通する要因の1つと考えられるコントロール不可能性の問題を扱った。本研究では,特に,コントロール不可能性を多面的に捉えることで,そのどのような側面がとくに共通要因として寄与しているかを検討した。その結果,コントロール不可能性のなかでも実際の対処行動のコントロール不可能性を認知することよりも一般的な状況に対するトロール不可能性の認知が抑うつ,敵意,神経症傾向の共通要因となっ...
金子 功一, 大芦 治
千葉大学教育学部研究紀要   58 79-87   Mar 2010
本論文では,近年の学習方略に関する海外および日本における研究の動向を分析した。その結果,学習方略はその研究対象として,学習全般と個別の教科を扱ったものの双方があること,研究の多くが自己効力感や価値といった動機づけ要因,学習方略に対する認知や学習観を代表とする自己制御要因などとの関連を検討していることなどが明らかになった。また,学習方略の測定に関する諸問題についても検討を加えた。そして,今後の課題として,学習方略と発達差,将来の目標,教師の職業的援助などに関する研究を行っていく必要性を論じた。
鎌原 雅彦, 大芦 治, 岩田 美保, 中澤 潤, 蘭 千壽, 三浦 香苗
千葉大学教育学部研究紀要   57 167-173   Mar 2009
本研究では,学校心理士に学校心理学を提供する側としての大学教員が,学校心理学をどうとらえているかをあきらかにするため,学校心理士資格を有する大学教員を対象として学校心理学としてどのようなテーマを重視するかについて調査した。学校心理士名簿2006年度に記載された学校心理士のうち大学を主たる勤務先としていると判断された者453名に対し調査票を送付し129名から回答を得た。全体としてみれば,発達障害とその対応及び学級集団の問題,コンサルテーション等が重要視され,相対的に精神医学的知識や心理療法は...

Misc

 
大芦 治
千葉大学教育学部研究紀要   64 25-34   Mar 2016
大芦 治
千葉大学教育学部研究紀要   63 13-21   Mar 2015
近年,学校をめぐるさまざまな問題が大きく取り上げられる中で,学校における心理学的支援の必要性が繰り返し叫ばれている。そうした学校における心理学的支援を専門的に扱う分野として注目されているのが学校心理学(school psychology)である。我が国で学校心理学が注目されるようになったのは1990年代の後半のことであり,我が国の学校心理学の歴史はようやく20年に達したかどうかというところである。一方,アメリカでは,1940年代にアメリカ心理学会(APA)の学校心理学部門(第16部門)がお...
大芦 治, 岩田 美保, 鎌原 雅彦, 蘭 千壽
千葉大学教育学部研究紀要   61 59-63   Mar 2013
動機づけは教育心理学の主要なテーマの一つとされ,教職課程における教育心理学等の講義科目でも取り上げられている。本研究では,大学等で用いられている教育心理学等のテキストを収集し,それらにおいて動機づけに関連するテーマがどのように取り上げられているかを検討した。分析対象とされた54冊のうち動機づけに関する内容を扱っていた47冊を検討したところ,内発的動機づけ,学習性無力感など比較的共通した概念が取り上げられていた。また,それらの記述を実践的な利用という観点から,そのテキストが基礎理論の記述にの...
鎌原 雅彦, 大芦 治, 蘭 千壽, 大芦 治
千葉大学教育学部研究紀要   61 233-243   Mar 2013
本研究は,鎌原ら(2011)に引き続き,学校心理学のなかでも動機づけに関連した概念について取り上げ,それらの概念が教育実践の側にある現職教員のなかでどのような体験事例と関連づけて理解されているかを調査により明らかにしようとした。教員免許更新講習の受講者(現職教員)142名を対象に「教育心理学,学校心理学」の講義に先立ち教育心理学,学校心理学に関する12の用語について理解度・有用度を評定させたあと,達成目標理論を含めて達成動機づけについて講義を行った。講義終了後,達成目標理論の概念をあてはめ...
岡田 加奈子, 竹鼻 ゆかり, 磯邊 聡, 土田 雄一, 北島 善夫, 三村 由香里, 松枝 睦美, 高橋 浩之, 中澤 潤, 岩田 美保, 新谷 周平, 大芦 治
千葉大学教育学部研究紀要   58 203-210   Mar 2010
Case method education is a learning style that is used to form a basis of comprehensive, hands-on and problemsolving ability, in which the participants discuss teaching such materials of simulated cases, with the requirement that they be judged an...

Research Grants & Projects

 
Effects of motivation on learning processes.
Development of Health Risk Behaviors
Comparison of theoritical background between Experimental and Clinical Psychology.