HAGINOMORI Shin-Ichi

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Name
HAGINOMORI Shin-Ichi
Affiliation
Osaka Medical College
Section
Faculty of Medicine
Job title
Associate Professor
Degree
DMedSC(Osaka Medical College)

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
1998
 - 
2000
Research Fellow
 
Jul 1998
 - 
Mar 2000
Research Fellow, Division of Otopathology, Department of Otolaryngology, University of Pittsubugh Medical School
 
 
   
 
(University of Pittsburgh School of Medicine)
 

Education

 
 
 - 
1989
Faculty of Medicine, Osaka Medical College
 

Awards & Honors

 
Sep 2012
Honor Award, American Academy of Otolaryngology - Head and Neck Surgery Foundation
 

Published Papers

 
Kikuoka Y, Kawata R, Higashino M, Terada T, Haginomori SI
Auris, nasus, larynx   45(6) 1221-1226   Dec 2018   [Refereed]
Nishikado A, Kawata R, Haginomori SI, Terada T, Higashino M, Kurisu Y, Hirose Y
International journal of clinical oncology   23(4) 615-624   Aug 2018   [Refereed]
鼓膜形成術
萩森 伸一
日本耳鼻咽喉科学会会報   121(5) 656-663   May 2018
鼓膜形成術は、鼓膜穿孔に対しその閉鎖を主眼とする手術であるが、鼓膜以外の中耳伝音系に異常がない場合には聴力改善も得られる。鼓膜形成術は移植床となる鼓膜固有層・線維性鼓膜輪と移植弁との位置関係からoverlay法、underlay法、inlay(sandwich)法に大別される。overlay法はこれら移植床により移植弁を外側に置く方法である。古典的な手技であるが、近年はその施行例数が減少している。underlay法は移植床より内側に移植弁を置く術式で、本邦で数多く施行されるフィブリン糊を用...
【患者・家族への説明ガイド-正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために】めまいと顔面神経麻痺のこと (Question 30)疲れたときに瞼が痙攣します。大丈夫でしょうか?
萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   90(5) 94-95   Apr 2018
【患者・家族への説明ガイド-正しく伝え,納得を引き出し,判断を促すために】めまいと顔面神経麻痺のこと (Question 29)昨年,顔面神経麻痺になりました。繰り返すことはあるでしょうか?
萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   90(5) 92-93   Apr 2018
萩森 伸一
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(10) 1266-1267   Oct 2017
Haginomori SI, Wada SI, Ichihara T, Terada T, Kawata R
Auris, nasus, larynx   44(5) 602-606   Oct 2017   [Refereed]
Suzuki M, Haginomori SI, Terada T, Inui T, Ayani Y, Ozaki A, Kawata R, Yamamoto K
Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology   38(6) e188-e189   Jul 2017   [Refereed]
稲中 優子, 河田 了, 栗山 達朗, 西角 章, 綾仁 悠介, 尾崎 昭子, 鈴木 学, 櫟原 崇宏, 東野 正明, 寺田 哲也, 萩森 伸一
耳鼻咽喉科臨床   110(6) 397-401   Jun 2017
1999年9月〜2016年12月までに治療した耳下腺腫瘍のうち、20歳未満の良性腫瘍14例(男10例・女4例・中央値17歳)、悪性腫瘍7例(男3例・女4例・中央値18歳)の計21例について臨床的特徴を検討した。良性腫瘍では、多形腺腫11例および嚢胞1例は超音波ガイド下での穿刺吸引細胞診(FNAC)によって診断可能であった。炎症の2例は鑑別困難であり、結果として手術適応となった。腫瘍はすべて顔面神経の走行する面より浅い層に存在する浅葉腫瘍であった。術後に一時的顔面神経麻痺をきたした症例はなか...
萩森 伸一
日本耳鼻咽喉科学会会報   120(4) 458-459   Apr 2017
【顔面神経麻痺のリハビリテーションによる機能回復】 難治性の顔面神経麻痺の治療 私の工夫(1)
萩森 伸一
ENTONI   (203) 62-69   Mar 2017
難治性顔面神経麻痺患者には発症からの時間経過で対応が異なる。発症直後の急性期には神経の軸索変性の防止に主眼をおき、病態と麻痺程度を判定後、重症度に応じた薬物治療を速やかに行う。軸索変性進行が終了した発症後約2週では、electroneurography(ENoG)による神経障害程度を評価し、表情筋スコアも加味して顔面神経減荷術の適応を決定する。発症後3ヵ月以降の慢性期では病的共同運動や顔面拘縮などの後遺症が問題となる。顔面表情筋の用手マッサージやフィードバック療法などリハビリテーションを行...
【研修医のための当直マニュアル】 病棟当直医の急変時の対応 耳科手術後の顔面神経麻痺
萩森 伸一
JOHNS   33(3) 363-366   Mar 2017
稲中 優子, 河田 了, 鈴木 倫雄, 櫟原 崇宏, 東野 正明, 寺田 哲也, 萩森 伸一
耳鼻咽喉科臨床   109(12) 857-861   Dec 2016
耳下腺癌149例(男性82例、女性67例、平均年齢男性57.5歳、女性52.5歳)を対象に、悪性三徴候(疼痛、癒着、顔面神経麻痺)を中心に検討を行った。その結果、疼痛を認めたものは53%、癒着を認めたものは66%、顔面神経麻痺を認めたものは18%であった。いずれも組織学的に高悪性度の方が高頻度であった。耳下腺良性腫瘍では疼痛、癒着および顔面神経麻痺を認めた頻度はそれぞれ5%、0.7%、0%であった。
【顔面神経麻痺の治療アプローチ】 治療から考える顔面神経麻痺の評価と診断
萩森 伸一
ENTONI   (198) 1-10   Oct 2016
顔面神経麻痺の中ではBell麻痺が最多、次いでHunt症候群である。他に外傷性、耳炎性、腫瘍性として中枢性麻痺がある。近年の研究によりBell麻痺の多くは単純ヘルペスウイルスの再活性化が原因であることが明らかになり、Hunt症候群も含めその治療はステロイドと抗ウイルス薬の投与が主体である。しかし依然として予後不良の例があり、顔面神経減荷術やリハビリテーションなど追加治療の時期を逸してはならない。また外傷性や耳炎性では手術が優先であることが多い。耳下腺癌による麻痺は主に側頭骨外障害だが、手術...
【外リンパ瘻診療の新しい展開】 外リンパ瘻の治療
萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   88(10) 728-733   Sep 2016
<POINT>外リンパ瘻の治療には保存的治療と手術治療がある。耳掻きなどが原因の外傷(カテゴリー1)ではアブミ骨偏位がなく内耳障害が軽度であれば保存的治療を行うが,アブミ骨脱臼や高度の内耳障害がみられれば緊急に手術治療を行う。カテゴリー2,3,4ではまず保存治療を行うが,難聴やめまいが増悪すれば躊躇することなく手術治療に切り替える。外リンパ瘻手術の聴力成績は,発症から手術までの日数が短いほどよい。めまいを伴う急性感音難聴例では,常に外リンパ瘻の可能性を念頭に置き診療にあたらなければならない...
眼窩脂肪容積の増大と続発緑内障をきたした再発性多発性軟骨炎の1例
石崎 典彦, 小嶌 祥太, 高井 七重, 勝村 ちひろ, 小林 崇俊, 植木 麻理, 杉山 哲也, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 萩森 伸一, 槇野 茂樹
あたらしい眼科   33(7) 1066-1069   Jul 2016
目的:眼球突出、強膜炎をきたし、続発緑内障を合併した再発性多発性軟骨炎(RP)の症例を経験したので報告する。症例:54歳、男性。両耳介の発赤、腫脹、両眼の充血、眼球突出を認めた。眼圧は右眼18mmHg、左眼33mmHgで、強膜炎および続発緑内障と診断した。さらに、眼所見、耳介軟骨炎と軟骨生検からRPと診断された。保存的治療にても40mmHg以上の高眼圧となったため、線維柱帯切除術および水晶体再建術を施行した。術後の眼圧は20mmHg以下に安定した。眼球突出の精査目的に施行した頭部MRIでは...
【もう困らない! 異物摘出マニュアル】 外耳道・中耳異物
萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   88(8) 542-550   Jul 2016
<POINT>外耳道・中耳異物の種類は年齢によって異なり,幼小児では小玩具類が,大人では耳掃除に用いた綿花や紙片などが多い。診断には視診が最重要で,顕微鏡や内視鏡下に観察することが望ましい。CT画像は異物と周囲構造物との関係や中耳損傷の有無の評価に有用なことがある。外耳道異物は一般に外来で摘出するが,疼痛が強い例や小児例では全身麻酔下で摘出する。中耳異物は鼓膜修復や耳小骨連鎖再建が予想される場合,全身麻酔を選択するのがよい。救急患者として来院することも多く,迅速かつ適切な診断と治療方針決定...
正中法Electroneurography(ENoG)の予後推定基準の再検討 一般法ENoGとの比較をもとに
和田 晋一, 萩森 伸一, 仲野 春樹, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 河田 了, 藤岡 重和
Facial Nerve Research   35 135-137   Feb 2016
Electroneurography(ENoG)を施行した末梢性顔面神経麻痺患者160例(男性75例、女性85例、平均54.4歳)を対象に、正中法と一般法のENoG値について累積治癒率を用いて比較し、正中法ENoGの予後推定基準について再検討した。正中法の累積治癒率はA群(ENoG値0%)35.7%、B群(0.1〜10%未満)45.5%、C群(10〜20%未満)92.3%、D群(20〜30%未満)、E群(30〜40%未満)およびF群(40%以上)は100%であった。有意差検定により、AB、...
末梢性顔面神経麻痺におけるSunnybrook法スコアの経時的変化と正中法ENoG値との関係
仲野 春樹, 和田 晋一, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 西角 章, 佐浦 隆一, 河田 了
Facial Nerve Research   35 132-134   Feb 2016
末梢性顔面神経麻痺患者で保存的に加療された17例(20〜80歳)を、正中法Electroneurography(ENoG)値が10〜20%の6例(A群)、10%未満の11例(B群)に分け、Sunnybrook法のスコア変化を発症から2ヵ月ごとに評価した。病的共同運動スコアはA群では6ヵ月迄は0点、8ヵ月は0.5点と軽度にとどまったが、B群では4ヵ月迄は0点、6ヵ月で1点、8ヵ月には4点と経時的に増悪した。随意運動スコアはA群では2ヵ月の84点から8ヵ月には100点と改善したが、B群では36...
耳下腺手術時の顔面神経傷害の電気生理学的評価 下顎縁枝について
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 和田 晋一, 金沢 敦子, 西角 章, 河田 了
Facial Nerve Research   35 68-70   Feb 2016
耳下腺手術後に生じる顔面神経下顎縁枝麻痺を評価するため、下顎縁枝を直接刺激する下顎角法ENoGを考案した。本法は下顎角直下に刺激電極を置くことにより、耳下腺手術時のS字切開の部位を避けて下顎縁枝を選択的に刺激することができる。耳下腺良性腫瘍に対し手術加療を行った27例(男性12名、女性15名、平均52歳)を対象に、下顎角法Electroneurography(ENoG)を施行し、下顎縁枝の神経障害程度を評価できるか検討した。術後顔面神経下顎縁枝麻痺を認めたのは12例(麻痺あり群)、麻痺を認...
萩森 伸一
耳鼻咽喉科臨床   109(2) 80-81   Feb 2016
手術手技 私が愛用する手術器具 Silverstein顔面神経モニター、耳科手術用微細鋭匙鉗子、剪刀
萩森 伸一
JOHNS   32(1) 127-129   Jan 2016
Haginomori S, Ichihara T, Mori A, Kanazawa A, Kawata R, Tang H, Mori Y
The Laryngoscope   126(1) E35-9   Jan 2016   [Refereed]
【診断・治療に必要な耳鼻咽喉科臨床検査-活用のpointとpitfall-】 顔面神経麻痺の重症度と予後診断
萩森 伸一
ENTONI   (179) 86-95   Apr 2015
顔面神経麻痺の重症度は顔面の対称性や表情筋運動をもとに評価する。国際的に用いられるのは40点法(柳原法)、House-Brackmann法、Sunnybrook法である。いずれも主観的要素のため、評価者によって結果にばらつきが生じる。これを小さくするには慣れとともに詳細な評価尺度の設定と摺り合わせが必要である。重症度は多くの例で予後と関連するが、正確な予後診断には生理学的検査が必須である。生理学的検査にはアブミ骨筋反射、神経興奮性検査(NET)、Electroneurography(ENo...
中耳手術野における顔面神経の走行について 手術による顔面神経麻痺を回避するために
萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 西角 章, 河田 了, 森 京子
Facial Nerve Research   34 115-117   Dec 2014
中耳手術を施行した患者351例364耳の側頭骨マルチスライスCT画像をもとに、側頭骨内顔面神経の走行ルートについて検討した。その結果、顔面神経鼓室部に対する乳突部の走行は、外側走行が55耳(15%)、鼓室部ライン上走行が109耳(30%)、内側走行が200耳(55%)であった。外側走行症例では鼓室部と同じ深さまで後鼓室開放や外耳道後削除を進めた場合、顔面神経を露出・損傷する可能性があると考えられた。また、この外側走行は中耳非炎症耳に比べ、中耳炎症耳で多くみられた。
正中法Electroneurographyの測定手技 顔面神経麻痺のより正確な予後診断のために
和田 晋一, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 野中 隆三郎, 河田 了, 藤岡 重和
Facial Nerve Research   34 69-71   Dec 2014
Ichihara T, Kawata R, Higashino M, Terada T, Haginomori S
Acta oto-laryngologica   134(11) 1185-1191   Nov 2014   [Refereed]
高橋 晴雄, 森 望, 伊藤 健, 遠藤 周一郎, 小川 洋, 萩森 伸一, 山野 貴史
Otology Japan   24(3) 249-252   Jul 2014
日本耳科学会では、国内の施設に保存されている側頭骨組織病理標本を整備してデータベースを作成し、それを学会ホームページに掲載する事業を進めることになった。これにより、会員が正常耳や特定の耳疾患の組織病理標本の所在地、数などを知ることができ、その標本を活用することにより多数例のデータが収集・分析できて、我が国の教育・臨床のレベルや耳科学研究の国際競争力の向上を図るものである。本事業の名称は、日本耳科学会側頭骨(組織病理標本)データベース構築プロジェクトで、その事業内容は大別して以下の二つである...
【画像診断パーフェクトガイド 読影のポイントとピットフォール】 部位別診断法 耳・側頭骨 外耳疾患
萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   86(5) 20-27   Apr 2014
Suzuki M, Kato I, Aihara T, Hiratsuka J, Yoshimura K, Niimi M, Kimura Y, Ariyoshi Y, Haginomori S, Sakurai Y, Kinashi Y, Masunaga S, Fukushima M, Ono K, Maruhashi A
Journal of radiation research   55(1) 146-153   Jan 2014   [Refereed]
正中法ElectroneurographyにおけるCMAP潜時の検討
和田 晋一, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 野中 隆三郎, 河田 了, 藤岡 重和
Facial Nerve Research   33 89-91   Dec 2013
顔面神経麻痺の既往のない健常人24例(男性8例、女性16例、平均40.0歳)と、末梢性顔面神経麻痺患者40例(男性18例、女性22例、平均53.2歳)を対象として、正中法における複合筋活動電位(CMAP)潜時から顔面神経由来のCMAPとアーチファクトとの鑑別が可能かどうかについて検討した。その結果、健常者におけるCMAP潜時は、立ち上がり潜時約3.51±0.53ms、陰性頂点潜時が6.96±0.64msであった。また、麻痺患者の患側CMAP各潜時は、健常者および健側と比較して有意に延長して...
顔面神経麻痺患者における水痘帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 河田 了
Facial Nerve Research   33 78-80   Dec 2013
平成23年1月〜平成25年4月に受診した顔面神経麻痺78例(男性46名、女性32名、発症時平均年齢56.4歳)を対象として、varicella zoster virus(VZV)特異的免疫能を、IFN-γ enzyme-linked immunospot法(ELISPOT)にて測定し、経時的な免疫の変化について検討した。VZV関連顔面神経麻痺(VZV関連FP)は19例、非VZV関運顔面神経麻痺(非VZV関連FP)は59例であった。その結果、VZV関連FPにおいて、発症30日以内ではスポット...
顔面神経減荷術の聴力に対する影響
森 京子, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 松村 麗, 河田 了
Facial Nerve Research   33 126-128   Dec 2013
経乳突的顔面神経減荷術を行った21例を対象に、術前後の気導聴力・骨導聴力の変化について検討した。その結果、術後は気導聴力、骨導聴力とも高音域で低下がみられたが、気骨導差については手術前後で有意な変化はみられなかった。気導聴力において1周波数以上・15dB以上の伝音難聴は52%に認めた。気導聴力の低下は年齢が高い患者で多くみられ、高齢者に対して手術を行う際には、感音難聴の出現に注意を要すると考えられた。
顔面神経麻痺の診断と治療
萩森 伸一
大阪医科大学雑誌   72(3) 90-97   Dec 2013
【難治性外耳疾患の診断と治療】 外耳道異物
萩森 伸一
ENTONI   (159) 11-17   Oct 2013
外耳道異物の種類は年齢によって異なり、幼小児ではBB弾やビーズなどの小玩具類が、大人では耳掃除の際に生じた綿花や紙片などが多くみられる。診断には視診が最も重要で、顕微鏡や内視鏡を用いた観察が望ましい。CT検査は異物と周囲構造物との関係をみるのに有用なことがある。一般に異物の摘出は外来で行うが、昆虫異物で疼痛が強い例や小児例では、全身麻酔下での摘出を躊躇ってはならない。救急患者として受診することも多く、速やかに診断と治療計画を立てる必要がある。(著者抄録)
Higashino M, Kawata R, Haginomori S, Lee K, Yoshimura K, Inui T, Nishikawa S
Head & neck   35(8) 1153-1157   Aug 2013   [Refereed]
【耳鼻咽喉科領域の外傷】 外傷性耳小骨離断
萩森 伸一
ENTONI   (155) 9-16   Jul 2013
外傷性耳小骨離断の原因は、耳掻き外傷などの直達外力によるものと、側頭骨骨折や圧外傷などの介達外力によるものがある。直達外力による離断例では、鼓膜後上象限の穿孔が特徴的であるが、介達外力による場合、鼓膜は正常所見のこともある。術前診断は、側頭骨高分解能CTを用いた耳小骨連鎖の不連続部位の確認が有用である。純音聴力検査における気導骨導差は、最大60dB程度である。耳小骨離断のみであれば待期手術でよいが、外リンパ漏による進行性内耳障害を認めれば速やかに手術を行う。ツチ・キヌタ関節やキヌタ・アブミ...
Wada S, Haginomori S, Mori A, Ichihara T, Kanazawa A, Kawata R, Takubo T, Yorifuji S
Acta oto-laryngologica   133(3) 327-333   Mar 2013   [Refereed]
Electroneurography(ENoG)における神経刺激電極位置についての検討
和田 晋一, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 野中 隆三郎, 河田 了, 藤岡 重和
Facial Nerve Research   32 122-124   Nov 2012
ENoGにおいて複合筋活動電位(CMAP)を測定する際の経皮的電気刺激は、顔面神経本幹が側頭骨外に出る茎乳突孔付近で最大上刺激の電流量をもって行う。著者等は以前、この最大上刺激について、33〜44mA程度の電流量が必要であることを報告したが、顔面神経を刺激する刺激電極の位置もCMAP電位に大きく影響する。そこで今回、適切な刺激電極位置について検討するため、刺激電極の位置を種々変化させ、前頭部から下顎までの5ヶ所の表情筋(前頭筋、眼輪筋、鼻筋、口輪筋、口角下制筋) のCMAPを測定し、併せて...
顔面神経麻痺患者における水痘帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能について(第1報)
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 河田 了
Facial Nerve Research   32 99-101   Nov 2012
末梢性顔面神経麻痺はBell麻痺とHunt症候群が全体の約9割を占め、両疾患ともヘルペスウイルスの顔面神経膝神経節における再活性化が発症に深く関与することが明らかにされている。今回、Bell麻痺患者28例とHunt症候群患者6例について水痘帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能をIFN-γ enzyme-linked immunospot法で測定し、両疾患間に差異があるか検討した。結果、INF-γスポット数はBell麻痺例が平均64.9個、Hunt症候群例が平均90.4個であり、有意差は認めら...
顔面神経麻痺の早期予後診断 Electroneurography(ENoG)による顔面神経麻痺予後診断のコツ
萩森 伸一
Facial Nerve Research   32 13-16   Nov 2012
萩森 伸一
Otology Japan   22(3) 214-218   Jul 2012
安全かつ成績のよい術者を育てるためには、教育システムの構築が必要である。大阪医科大学では以前、耳科手術数が少なく、系統だった手術教育はなされていなかった。筆者はこの15年、教育システムを構築に取り組んできた。まず手術の基本は側頭骨解剖の熟知であり、組織切片や高分解能CTによる学習、次いでcadaver dissectionによる手術解剖実習を導入した。cadaver dissectionは手術解剖の理解のみならず、手術器具の扱い方の習熟にも有用である。実際の手術の際には指導医は執刀医の傍に...
Ichihara T, Haginomori S, Mori A, Kawata R
Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology   33(5) e35-6   Jul 2012   [Refereed]
過去5年間に大阪医科大学耳鼻咽喉科を受診した顔面神経麻痺例の臨床統計
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 河田 了
Facial Nerve Research   31 86-88   Dec 2011
最近5年間における顔面神経麻痺例について、疫学も含め統計学的検討を行った。顔面神経麻痺を主訴に受診した328例を対象とした。Bell麻痺が75%、Hunt症候群が15%を占め、その他外傷2%、耳下腺癌2%、脳血管障害1%、その他4%(耳炎症性疾患、聴神経腫瘍、顔面神経鞘腫、髄膜腫、聴器癌浸潤、乳癌・中咽頭癌頭蓋内転移、Guillain-Balle症候群、サルコイドーシス、中内耳奇形各1例ずつ)であった。顔面神経減荷術例は10例に施行し、1例が治癒、残り9例は非治癒であった。Bell麻痺17...
正中法は各顔面表情筋におけるElectroneurogramを反映するか
和田 晋一, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 野中 隆三郎, 河田 了
Facial Nerve Research   31 61-63   Dec 2011
前頭部から下顎までの5ヶ所の表情筋(前頭筋、眼輪筋、鼻筋、口輪筋、口角下制筋)の複合筋活動電位(CMAP)をそれぞれ測定し、それを基に算出したElectroneurography(ENoG)値を正中法によるENoG値と比較し、正中法が各表情筋のENoG値を反映し、顔面全体の神経変性を表すか検討した。予後診断のためにENoGを施行した末梢性顔面神経麻痺患者25例を対象とした。正中法によるENoG値は前頭筋と有意差を認めたが、眼輪筋、鼻筋、口輪筋、口角下制筋の各ENoGとは高い相関を示した。正...
糖尿病を合併する顔面神経麻痺および突発性難聴患者に対するステロイド大量投与の糖尿病への影響について
森 京子, 萩森 伸一, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 河田 了
Facial Nerve Research   31 49-51   Dec 2011
ステロイド大量投与が行われた糖尿病(DM)を合併する顔面神経麻痺および突発性難聴患者において、治療前後の空腹時血糖値(FBS)およびグリコヘモグロビンA1c値(HbA1c)を比較し、ステロイド治療がDMに与える影響について検討した。DMを合併した顔面神経麻痺患者31例および突発性難聴患者41例を対象とした。71例にインスリンを併用しながら、ステロイド投与が行われた。ステロイド投与前後でのDM治療内容については、統計学上変化はなかった。ステロイド投与6ヵ月後のFBSは低下傾向で、HbA1cは...
両側の聾および顔面神経麻痺を呈した乳癌による髄膜癌腫例
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 河田 了
Facial Nerve Research   30 143-145   Dec 2010
乳癌多発転移後に難聴を主訴に受診し、精査にて両側内耳道に腫瘍性病変を認め、その後短期間で両側壟と両側顔面神経完全麻痺が生じた髄膜癌腫症例を経験した。患者は65歳女性、髄膜癌腫症に対してX-knifeによる放射線治療を行ったが、聴力・麻痺とも改善なく、全身状態が悪化して死亡した。髄膜癌腫症の診断には造影MRIが有用であった。
Electroneurographyにおける最大上刺激の至適電流量について
和田 晋一, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 野中 隆三郎, 河田 了
Facial Nerve Research   30 40-42   Dec 2010
顔面神経麻痺の予後判定に用いられるElectroneurography(ENoG)の測定方法として、著者等は以前から基準電極をオトガイ隆起部に設置し、導出電極を人中に設置する正中法を提案し報告してきた。正中法は、従来の一般法(基準電極を鼻唇溝に設置し、導出電極を口唇斜め上部に設置する方法)に比べて二相性かつ高振幅の複合筋活動電位が得られる。ENoG測定時の顔面神経本幹への電気刺激は最大上刺激が基本であるが、具体的な絶対電流量について述べた報告はなく、施設間で大きなバラツキがあるのが現状であ...
正中法Electroneurographyによる顔面神経麻痺の予後診断
萩森 伸一, 和田 晋一, 森 京子, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 野中 隆三郎, 河田 了
Facial Nerve Research   30 37-39   Dec 2010
本邦におけるElectroneurography(ENoG)の一般的な測定方法は、基準電極を鼻唇溝に置き、導出電極を上口唇斜め上に置く方法(以下;一般法)であるが、高度麻痺で鼻唇溝が消失した症例では電極が設置しづらい。また、両電極間距離が短く、複合筋活動電位(CMAP)が小さいため、ENoG値の算出に難渋することがある。著者等は以前から、基準電極をオトガイ隆起部に置き、導出電極を人中に置く正中法が、一般法に比べて大きな二相性のCMAPが得られることを報告し、2008年には正中法ENoGによ...
櫟原 崇宏, 河田 了, 森 京子, 萩森 伸一, 竹中 洋
耳鼻咽喉科臨床   103(4) 373-378   Apr 2010
症例は2歳男児で、約120cmの高さから転落して左肩を強打、翌日左鎖骨上窩の腫瘤に気づき徐々に増大したため近医を受診、精査加療目的で紹介来院となった。CT所見では腫瘤は30×20mm大で左鎖骨上窩に存在し、造影CTでは動脈相では造影されず静脈相にて一部造影効果を認め、更に左鎖骨をまたぐ血管を認め、3DCTにて左鎖骨上を走行する左鎖骨下静脈の走行異常と診断した。腫瘤の穿刺吸引では内容液は血性で、吸引後一時的に腫脹は軽快するが翌日には再腫脹を認め増大することから、嚢胞状リンパ腫または血管腫を疑...
Haginomori S, Wada S, Takamaki A, Kanazawa A, Nonaka R, Takenaka H, Takubo T
Acta oto-laryngologica   130(4) 520-524   Apr 2010   [Refereed]
【顔面神経麻痺治療update】 顔面神経麻痺Q&A 手術適応決定因子
萩森 伸一
ENTONI   (111) 74-75   Feb 2010
【顔面神経麻痺治療update】 手術適応決定因子
萩森 伸一
ENTONI   (111) 45-52   Feb 2010
顔面神経麻痺の予後不良例あるいは非治癒例に対して、様々な手術がある。顔面神経減荷術は耳鼻咽喉科単独で施行可能であるが、これには発症後2週以内に行う神経変性防止が目的のものと、3週以降に神経再生を目的に行うものに分けられる。発症後可及的速やかに行う減荷術では、麻痺スコアに加え磁気刺激誘発筋電図検査や逆行性顔面神経誘発電位検査が適応を決定する上で有用である。神経興奮性検査(NET)やelectroneurography(ENoG)はまだ病態を十分に反映していない可能性があり、注意を要する。3週...
糖尿病合併患者におけるステロイド短期投与の影響について
金沢 敦子, 萩森 伸一, 森 京子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   29 80-83   Jan 2010
顔面神経麻痺もしくは突発性難聴にてステロイド加療を行った糖尿病患者33名を対象に、治療後血糖値を追跡調査した。その結果、入院時の空腹時血糖値は平均194mg/dlで、半年後156mg/dlとなり、23名で血糖値の低下を認めたが、統計学的有意差はなかった。HbA1c値については、入院時の平均7.7%が、半年後6.9%となり、27名でHbA1cの低下を認め、統計学的に有意差があった。入院前にインスリン自己注射を行っていたのは11名、内服加療12名、末治療9名で、うち8名は入院時の検査にて糖尿病...
Electroneurographyにおける最大上刺激電流量について 正中法と一般法の比較
和田 晋一, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   29 44-47   Jan 2010
末梢性顔面神経麻痺の発症後7日以降にElectroneurography(ENoG)測定を行った17名を対象とし、刺激電流を変化させた場合の複合筋活動電位(CMAP)の変化を検討した。基準電極をオトガイ隆起部・導出電極を人中に設置する正中法と、基準電極を鼻唇溝・導出電極を口唇斜め上部に設置する一般法を行い、茎乳突孔直下の顔面神経走行部位を持続時間0.2ms、1Hzで経皮的に20mA〜50mAまで5mA刻みで電気刺激をしながら各電流量におけるCMAPを二法同時記録した。その結果、正中法、一般...
Haginomori S, Mori A, Kanazawa A, Takenaka H
The Laryngoscope   119(12) 2437-2440   Dec 2009   [Refereed]
【聴覚障害を生じる薬物】 点耳洗浄
萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   81(11) 747-752   Oct 2009
鼻中隔より発生した悪性神経鞘腫の1例
櫟原 崇宏, 荒木 倫利, 森 京子, 乾 崇樹, 吉村 勝弘, 萩森 伸一, 東川 雅彦, 竹中 洋
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   81(10) 713-717   Sep 2009
68歳女性。患者は鼻閉と鼻出血を主訴とした。前医の単純鼻副鼻腔CTにて右鼻腔前方を占拠する腫瘍が認められ、確定診断目的で鼻腔腫瘍摘出術が施行し、病理組織学的に低悪性の悪性神経鞘腫と診断された。しかし今回、残存する腫瘍の拡大切除目的に著者らの施設へ紹介となり、内視鏡下に右中鼻甲介から臭裂、鼻中隔右側粘膜、腫瘍存在部位の鼻中隔軟骨、鼻腔底から下鼻道粘膜を一塊に摘出した。更に鼻中隔左側粘膜は温存し、前方は右鼻腔皮膚粘膜移行部、後方は後鼻孔まで摘出した。その結果、病理組織学的に悪性所見は認めず、後...
萩森 伸一
耳鼻咽喉科臨床   102(7) 598-599   Jul 2009
Haginomori S, Takamaki A, Nonaka R, Mineharu A, Kanazawa A, Takenaka H
Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology   30(4) 478-483   Jun 2009   [Refereed]
Haginomori S, Miyatake S, Inui T, Araki M, Kawabata S, Takamaki A, Lee K, Takenaka H, Kuroiwa T, Uesugi Y, Kumada H, Ono K
Head & neck   31(3) 412-418   Mar 2009   [Refereed]
ヘルペス脳炎を合併したRamsay Hunt症候群の1例
乾 崇樹, 萩森 伸一, 櫟原 新平, 高巻 京子, 竹中 洋
Facial Nerve Research   28 158-161   Feb 2009
78歳男。浮動性めまいが出現し、その後、舌の違和感、右耳鳴、右耳痛、右耳介の水疱形成を認めた。純音聴力検査では軽度の右感音難聴を認め、注視および頭振りで左向き水平回旋混合性眼振を認めた。顔面神経麻痺は認めなかった。以上より、不全型Ramsay Hunt症候群(Hunt症候群)と診断し、valacyclovir内服およびacyclovir軟膏を処方した。しかし翌日、意識障害を認めたため緊急搬送され、JCSは10、39.7℃の高熱を認め、右耳介の発赤、水疱形成が増悪しており、右顔面神経麻痺を認...
正中法による顔面神経麻痺患者のENoG測定 ENoG値と治癒に要した期間の関係について
萩森 伸一, 和田 晋一, 高巻 京子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   28 88-91   Feb 2009
ステロイドおよびバラシクロビルにて加療を行った一側末梢性顔面神経麻痺64名を対象として、基準電極をオトガイ下隆起部に、導出電極を口唇溝におく正中法と、基準電極を鼻唇溝に、導出電極を上口唇斜め上に置く一般法にてelectroneurography(ENoG)値を測定し、治癒に要した期間との関連について検討した。その結果、正中法による複合筋活動電位(CMAP)は患側1.32±0.89mV、健側3.43±1.53mV、一般法は患側0.85±0.63mV、健側1.99±1.13mVであった。Pai...
健常人の口輪筋CMAP測定における左右差と再現性 正中法と一般法の比較、特に各被検者内の差について
和田 晋一, 萩森 伸一, 高巻 京子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   28 85-87   Feb 2009
健常者15名を対象に、口輪筋複合筋活動電位(CMAP)について、基準電極をオトガイ隆起部に、導出電極を口唇溝に設置する正中法群と、基準電極を鼻唇溝に、導出電極を口唇斜め上に設置する一般法群に分けて左右差を比較し、各個人内での左右差についても検討した。また、3ヵ月の間隔でCMAPを2回測定し、両群内における再現性と、各個人内での再現性についても検討した。その結果、CMAP値の平均は、正中法群では左右差はなかったが、一般法群では右側1.52±1.53mV、左側2.17±0.95mVと左右差がみ...
Tissue engineeringを用いた中耳粘膜再生の可能性
萩森 伸一
大阪医科大学雑誌   67(3) 181-182   Dec 2008
Haginomori S, Nonaka R, Takenaka H, Ueda K
The Annals of otology, rhinology, and laryngology   117(10) 719-726   Oct 2008   [Refereed]
Haginomori S, Wada S, Takamaki A, Nonaka R, Takenaka H, Takubo T
Muscle & nerve   37(6) 764-769   Jun 2008   [Refereed]
Haginomori S, Takamaki A, Nonaka R, Takenaka H
Archives of otolaryngology--head & neck surgery   134(6) 652-657   Jun 2008   [Refereed]
反復する顔面神経麻痺を呈した急性骨髄性白血病の1症例
高巻 京子, 萩森 伸一, 山口 智子, 竹中 洋, 久野 友子, 玉井 浩, 辻 求
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   80(3) 221-225   Mar 2008
17歳男。15歳時急性骨髄性白血病(AML)を発症し、寛解導入療法で寛解を得、強化維持療法後治療を終了した。右耳痛、右顔面神経麻痺で当院小児科を紹介された。右外耳道に異常なく、麻痺スコアは12点、MRIで右乳突蜂巣内にT1低信号、T2高信号の病変を認めた。同部に炎症を伴った右レベル麻痺と考え、プレドニゾロン点滴とバラシクロビル内服を行い、麻痺スコアは32点まで回復したが、その後再発し同薬の治療を開始した。骨髄検査では白血病細胞は認めず、微小残存病変検出検査でAML/MTG8キメラm-RNA...
健常人の口輪筋CMAP測定における左右差について オトガイ法と一般法の比較
和田 晋一, 萩森 伸一, 高巻 京子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   27 153-156   Jan 2008
オトガイ法の測定精度を検証するため、健常人におけるオトガイ法と一般法による口輪筋複合筋活動電位(CMAP)の左右差と、Electroneurography(ENoG)値の違いについて検討した。顔面神経麻痺の既往のない健常ボランティア12例を対象とした。左右別CMAPでは、オトガイ法は一般法に比較し約2倍の振幅が得られた。左右ともオトガイ法の方がCMAPの値が有意に大きく、オトガイ法は一般法に比べばらつきも小さかった。ENoG(左/右)の平均は、オトガイ法が一般法に比べ100%に近い値であっ...
再発により反復する顔面神経麻痺を呈した急性骨髄性白血病の1症例
高巻 京子, 萩森 伸一, 竹中 洋
Facial Nerve Research   27 106-109   Jan 2008
17歳男。15歳のときに急性骨髄性白血病(AML)を発症し、小児癌白血病研究プロトコールAML9805に従って寛解導入療法を施行し、寛解を得た。以後強化維持療法を6コース施行して治療終了した。右耳痛、右顔面神経麻痺を自覚し、右顔面神経麻痺と診断した。MRIでは右乳突蜂巣にT1低信号、T2高信号の病変を認めた。プレドニゾロン点滴およびバラシクロビル内服で加療した。治療後麻痺は改善したが、右顔面神経麻痺が再発し、再びプレドニゾロン点滴とバラシクロビル内服で治療した。骨髄検査では、分子生物学的に...
口蓋扁桃の腫大で発見されたびまん性大細胞型リンパ腫の1例
河上 千尋, 稲富 直, 洪 真紀, 井上 彰子, 瀧谷 公隆, 萩森 伸一, 玉井 浩
小児科   48(13) 2019-2022   Dec 2007
10歳女児。口蓋扁桃が大きいことに母親が自覚した。口蓋扁桃の左右差を指摘され、扁桃腫大を理由に両側扁摘術を受けた。頭頸部CT(術後)では両側頸部リンパ節の軽度腫脹(1cm未満)を認めたが、胸部・腹部CTでは異常を認めなかった。頭部MRI(術後)で頭蓋内に異常所見はなく、骨髄・髄液に異常を認めなかった。びまん性大細胞型リンパ腫(DLCL)(左扁桃原発)の診断で術後化学療法を2コース実施した。治療関連毒性は白血球減少と感染症、口内炎と便秘であった。経過中好中球減少に対してG-CSF製剤、感染症...
Kanazawa A, Haginomori S, Takamaki A, Nonaka R, Araki M, Takenaka H
Acta oto-laryngologica   127(8) 888-891   Aug 2007   [Refereed]
ENoG測定に適した口輪筋上の電極設置位置について(第2報)
和田 晋一, 萩森 伸一, 高巻 京子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   26 68-70   Mar 2007
末梢性顔面神経麻痺患者26名(男9名・女17名・平均52.8歳)を対象に、ENoG測定を一般の方法とオトガイ法で行い、複合筋活動電位(CMAP)およびENoG値による予後診断について比較した。一般法では基準電極を鼻唇溝に、導出電極を口唇部に設置するが、オトガイ法ではそれぞれ下顎オトガイ隆起部、口唇溝に設置した。CAMPの波形をみると、オトガイ法は健側、患側とも一般法に比較して振幅が大きく、全例に明瞭な二相性の波形が得られた。オトガイ法の健側の平均振幅は3.24mV、一般法は2.03mVと有...
Haginomori S, Takamaki A, Ito K, Takenaka H, Kurisu Y, Tsuji M
Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology   27(8) 1201-1202   Dec 2006   [Refereed]
耳・咽喉頭からみた鼻副鼻腔疾患 耳からみた鼻副鼻腔疾患
萩森 伸一
日本鼻科学会会誌   45(1) 118-120   Apr 2006
【耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典】 paraneoplastic syndrome(腫瘍随伴syndrome)
竹中 洋, 萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   78(5) 212-213   Apr 2006
【耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典】 Pancoast syndrome
竹中 洋, 萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   78(5) 211-211   Apr 2006
【耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典】 Pallister mosaic syndrome
竹中 洋, 萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   78(5) 210-210   Apr 2006
【耳鼻咽喉科・頭頸部外科 症候群事典】 oto-palato-digital syndrome
竹中 洋, 萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   78(5) 209-209   Apr 2006
【日本のプライマリ・ケア よくある健康問題100】 症状編 頻度順 主要徴候トップ30 患者さんはこのような症状で診療所に来る! 耳痛
萩森 伸一
綜合臨床   55(増刊) 784-788   Apr 2006
Kakiuchi M, Tsujigiwa H, Orita Y, Nagatsuka H, Yoshinobu J, Kariya S, Haginomori S, Orita S, Fukushima K, Okano M, Nagai N, Nishizaki K
American journal of otolaryngology   27(2) 81-85   Mar 2006   [Refereed]
Kuwabara H, Haginomori S, Takamaki A, Ito K, Takenaka H, Kurisu Y, Tsuji M, Mori H
Pathology international   56(1) 51-53   Jan 2006   [Refereed]
糖尿病を合併したBell麻痺患者の臨床統計
長谷川 敦子, 萩森 伸一, 藤井 美和, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   25 99-101   Dec 2005
Bell麻痺患者を糖尿病の合併がある14名と,その合併がない66名に分けて,臨床経過や治癒率の比較検討を行った.治療法はプレドニゾロンの点滴を120mgで開始して80mg,40mgと各2日で漸減し,20mgを内服で2日間投与し,同時に塩酸バラシクロビルを治療開始日から1日3000mgの内服を7日間行った.初診時の顔面麻痺スコアは両群間に有意差はなく,治療から1ヵ月後のスコアは糖尿病非合併群は平均30.6点,糖尿病群は平均23.3点で有意差はなかった.治療6ヵ月では非糖尿病群は平均39.3点...
ENoG測定に適した口輪筋上の電極設置位置について
和田 晋一, 萩森 伸一, 長谷川 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   25 55-57   Dec 2005
基準電極を下顎オトガイ隆起部に設置したオトガイ法によるENoG測定と従来から行われている一般法によるENoG測定を行い,複合筋活動電位(CMAP)の振幅を比較し,更に導出電極の設置部位を変更して振幅の大きさやばらつきについて検討を行った.末梢性顔面神経麻痺患者13例を対象としたオトガイ法と一般法の比較では,オトガイ法では全例で二相性の明瞭な波形を認めたが,一般法では1例に三相性の波形を認めた他,オトガイ法に比べてCMAPは明らかに低振幅であった.オトガイ法における導出電極設置の検討には25...
顔面神経減荷術を始めるにあたって
萩森 伸一
Facial Nerve Research   25 23-24   Dec 2005
Haginomori S, Nonaka R, Takenaka H
Auris, nasus, larynx   32(4) 365-368   Dec 2005   [Refereed]
八木 美和, 萩森 伸一, 長谷川 敦子, 野中 隆三郎, 大城 康司, 竹中 洋
Otology Japan   15(3) 219-222   Jul 2005
過去3年6ヵ月間の鼓室形成術施行後の93耳(男性47耳・女性46耳・年齢6〜74歳・平均45歳)を対象に聴力改善成績ついて調査し,術式別の評価と今後の課題について検討した.施行した鼓室形成術の電音再建術分類はI型;22耳・III-i型;49耳・III-c型;7耳・IV-i型5耳・IV-c型10耳であった.その結果,鼓室形成術の成功率はI型;95%・III型;88%・IV型;67%であった.耳小骨形成術を施行したIII型およびIV型症例の聴力成績を術式,段階手術の有無および疾患によって比較検...
西川 周治, 萩森 伸一, 李 昊哲, 星島 秀昭, 竹中 洋
耳鼻咽喉科臨床   98(7) 531-535   Jul 2005
22歳男.自動車運転中に衝突しエアバッグが作動した.事故直後より「キーン」という高音の左耳鳴が出現した.事故発生時,窓は全て閉め切っており,車内は密閉状態であった.オージオグラムにて左の高音急遂墜型感音難聴を認め,左耳の自記オージオメトリーでは4000Hzで連続音の振幅減少を認め,補充現象陽性と判定した.OAEでTEOAEは再現性のある波形が得られたが,DP-gramでは高音域のDPレベルが低下し,内耳障害が示唆された.エアバッグ作動による左急性感音難聴と診断し,即日入院の上,治療を開始し...
イラストでみる病態生理 好酸球性中耳炎
萩森 伸一, 竹中 洋
Allergia Trends   7(2) 14-17   May 2005
【耳鼻咽喉科領域の異物とその摘出法】 外耳道異物
萩森 伸一
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   77(4) 271-275   Apr 2005
【ステロイド薬の正しい使い方】 突発性難聴
萩森 伸一
ENTONI   (48) 1-6   Apr 2005
突発性難聴の治療には一般的にステロイド薬が用いられる.ステロイド薬による突発性難聴の治療は,二重盲試験でも有用性が確認されている.薬物療法を行う際の原則は,最小の投与量および投与期間で,副作用を最小限に,かつ最大の臨床効果を上げるということである.大阪医科大学耳鼻咽喉科では,この原則に従って突発性難聴に対するステロイド薬を用いた治療プロトコールの見直しを行ってきた.その結果,ベタメタゾン漸減16日点滴とプレドニゾロン漸減8日点滴,プレドニゾロン漸減6日点滴+2日内服の3種類のプロトコールの...
【MRI症例ファイル】 錐体尖コレステリン肉芽腫
萩森 伸一
JOHNS   21(3) 311-315   Mar 2005
【プライマリケア医のためのグローバルスタンダードの医療】 副鼻腔炎の診断と治療
萩森 伸一, 竹中 洋
治療   86(1) 51-56   Jan 2004
急性副鼻腔炎はウイルスによる非細菌性副鼻腔炎が多数を占め,細菌性副鼻腔炎は少ない.殆どの非細菌性の症例では,抗生剤の投与がなくても自然に治癒する.したがって単に副鼻腔炎が疑われるということで安易に抗生剤を処方することは慎まなければならない.膿性鼻汁や頬部腫脹を認める症例では細菌性副鼻腔炎を疑い,適切な抗生剤を投与する.重症例には局所処置が有効であり,速やかに耳鼻咽喉科医に診察を依頼することが肝要である
中頭蓋窩転移性腫瘍による顔面神経麻痺の1症例
萩森 伸一, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Facial Nerve Research   22 142-144   Dec 2002
54歳女.左顔面神経麻痺を主訴とした.造影CTで頭蓋内ならびに側頭骨に異常はみられず,Bell麻痺としてベタメサゾンの内服による治療が開始された.以降は麻痺の程度に改善傾向はみられなかった.頭蓋内から中耳にかけて精査する為にMRI検査を施行した結果,左顔面神経膝神経節の前方に接する中頭蓋底に18×12mmのガドリニウムにて造影を受ける腫瘍陰影が明らかになり,膝神経節に接していた.又,膝神経節も造影を受けていた.以上より乳癌の頭蓋内転移による顔面神経麻痺と診断して腫瘍に対してリニアックを用い...
東野 正明, 河田 了, 山口 智子, 吉村 勝弘, 野中 隆三郎, 萩森 伸一, 竹中 洋, 辻 求
耳鼻咽喉科臨床   95(10) 1065-1069   Oct 2002
75歳女.臨床経過が甲状腺未分化癌を思わせた巨大甲状腺腫を経験した.結果的には嚢胞内に出血を伴った濾胞腺腫であった.急激な腫瘍の増大および炎症反応は嚢胞内出血の為,FNAでの悪性細胞出現は橋本病がベースに存在したことによるものと考えられた
回転性めまいが初発症状であった聴神経腫瘍の3症例
兵 佐和子, 萩森 伸一, 池田 進, 荒木 倫利, 竹中 洋
耳鼻咽喉科・頭頸部外科   74(11) 787-790   Oct 2002
回転性めまい発作を初発症状として受診し,諸検査の結果,聴神経腫瘍と診断した3例を経験した.症例1は47歳男.右聴神経腫瘍の診断により,開頭下に腫瘍摘出術を施行した.症例2は45歳女.MRI検査を施行し,右内耳道内に限局し,ガドリニウムにて均一に造影される腫瘍を認めた.抗めまい薬の内服で症状は軽快し,外来で定期的にMRI検査を行うなどして経過観察中である.症例3は62歳男.MRI検査では,左内耳道内に限局しガドリニウムで不均一に造影される腫瘍を認めた.急性感音難聴に対してステロイド,ビタミン...
Miura M, Sando I, Balaban CD, Haginomori S, Orita Y
The Annals of otology, rhinology, and laryngology   111(8) 722-729   Aug 2002   [Refereed]
Miura M, Sando I, Balaban CD, Takasaki K, Haginomori S
The Annals of otology, rhinology, and laryngology   111(3 Pt 1) 255-260   Mar 2002   [Refereed]
Cochleosaccular pathology after perinatal and postnatal asphyxia: histopathologic findings.
Orita Y, Sando I, Miura M, Haginomori S, Hirsch BE
Otology & neurotology : official publication of the American Otological Society, American Neurotology Society [and] European Academy of Otology and Neurotology   23(1) 34-38   Jan 2002   [Refereed]

Conference Activities & Talks

 
大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診した顔面神経麻痺例の臨床統計
尾崎 昭子, 稲中 優子, 萩森 伸一, 綾仁 悠介, 野呂 恵起, 櫟原 崇宏, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2018   
大阪医科大学における中耳真珠腫の進展度と手術術式 中耳真珠腫進展度分類2015改訂案を用いての検討
綾仁 悠介, 萩森 伸一, 尾崎 昭子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 河田 了
Otology Japan   Oct 2017   
大阪医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科を受診した顔面神経麻痺例の臨床統計
尾崎 昭子, 萩森 伸一, 綾仁 悠介, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 河田 了
Otology Japan   Oct 2017   
耳科手術 安全に行うための知識と工夫 解剖と画像診断、基本手技
萩森 伸一
Otology Japan   Oct 2017   
外耳道後壁削除型鼓室形成術
萩森 伸一
Otology Japan   Oct 2017   
大阪医大めまい外来を受診した患者におけるめまい質問票(DHI)結果の経時的変化
乾 崇樹, 萩森 伸一, 野呂 恵紀, 栗山 達朗, 綾仁 悠介, 荒木 倫利, 河田 了
Equilibrium Research   Oct 2017   
両側内耳道転移を来たした悪性腫瘍の2例
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 綾仁 悠介, 尾崎 昭子, 森 京子, 河田 了
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jul 2017   
聴神経腫瘍患者の顔面神経機能について Electroneurography(ENoG)を用いた評価
吉田 卓也, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 河田 了, 森 京子
Otology Japan   Sep 2016   
中耳真珠腫に対する外耳道後壁削除・軟素材再建型鼓室形成術における中耳腔再含気化促進の工夫
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 金沢 敦子, 菊岡 祐介, 大村 修士, 吉田 卓也, 河田 了, 森 京子
Otology Japan   Sep 2016   
中耳真珠腫に対する外耳道後壁保存型鼓室形成術における工夫と成績
萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 大村 修士, 菊岡 祐介, 吉田 卓也, 河田 了, 森 京子
Otology Japan   Sep 2016   
外耳道後壁削除型鼓室形成術(乳突開放、非開放を含む)
萩森 伸一
Otology Japan   Sep 2016   
結核性中耳炎の1症例
吉田 卓也, 森 京子, 萩森 伸一, 河田 了
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌   Sep 2016   
グリセロールテスト施行例における、テスト結果と聴力の短期予後との関係
乾 崇樹, 萩森 伸一, 鈴木 学, 菊岡 祐介, 櫟原 崇宏, 森 京子, 荒木 倫利, 河田 了
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jun 2016   
正中法による口輪筋複合筋活動電位(CMAP)の潜時 健常人と顔面神経麻痺患者との比較
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 西角 章, 吉田 恵, 大村 修士, 菊岡 祐介, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2016   
側頭骨CTを用いた中耳手術野における顔面神経走行の評価 安全な手術のために
萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 森 京子, 金沢 敦子, 吉田 恵, 大村 修士, 菊岡 祐介, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2016   
グリセロールテストの結果と聴力予後との関係について
乾 崇樹, 萩森 伸一, 鈴木 学, 菊岡 裕介, 森 京子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 荒木 倫利, 河田 了
Equilibrium Research   Oct 2015   
顔面神経麻痺患者の口輪筋複合筋活動電位(CMAP)の潜時について 予後を正確に判断するために
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 大村 修士, 吉田 恵, 西角 章, 金沢 敦子, 森 京子, 河田 了
Otology Japan   Sep 2015   
大阪医大耳鼻科における小児の中耳真珠腫例について
大村 修士, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 吉田 恵, 河田 了, 森 京子, 西角 章
Otology Japan   Sep 2015   
突発性難聴の重症度分類と治療成績
吉田 恵, 櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 金沢 敦子, 大村 修士, 河田 了, 森 京子, 西角 章
Otology Japan   Sep 2015   
実習前講義 側頭骨解剖
萩森 伸一
Otology Japan   Sep 2015   
顔面神経麻痺患者におけるELISPOTを用いた水痘・帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能の測定
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 寺田 哲也, 河田 了
耳鼻咽喉科免疫アレルギー   Jun 2015   
悪性外耳道炎の2症例
吉田 卓也, 森 京子, 萩森 伸一, 河田 了
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jun 2015   
良性耳下腺腫瘍の適切な臨床的分類
櫟原 崇宏, 河田 了, 東野 正明, 寺田 哲也, 萩森 伸一
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2015   
大阪医大耳鼻科における鼓膜形成術(接着法)の手術上の工夫と成績
西角 章, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 森 京子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 河田 了
Otology Japan   Sep 2014   
内耳窓閉鎖術を施行した外リンパ瘻確実例および疑い例の術後経過
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 西角 章, 吉田 恵, 河田 了
Otology Japan   Sep 2014   
軟素材を用いた外耳道再建を行う鼓室形成術の中耳腔再含気化への工夫
萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 森 京子, 金沢 敦子, 西角 章, 河田 了
Otology Japan   Sep 2014   
耳下腺多形腺腫の局在の検討
櫟原 崇宏, 河田 了, 綾仁 悠介, 西角 章, 東野 正明, 寺田 哲也, 萩森 伸一
口腔・咽頭科   Aug 2014   
顔面神経麻痺患者の口輪筋複合筋活動電位(CMAP)の潜時について 予後を正確に判定するために
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 河田 了
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jun 2014   
顔面神経麻痺患者における水痘・帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能の変化
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 西角 章, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2014   
内リンパ腔表面細胞のCa2+濃度は、モルモットにおける蝸牛内電位および蝸牛管経上皮細胞抵抗を調節する
長谷川 恵子, 白岩 有桂, 窪田 隆裕, 乾 崇樹, 森 京子, 萩森 伸一, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2014   
内リンパ腔表面細胞のCa2+濃度は、モルモットにおける蝸牛内電位および蝸牛管経上皮細胞抵抗を調節する
長谷川 恵子, 乾 崇樹, 森 京子, 萩森 伸一, 白岩 有桂, 河田 了, 窪田 隆裕
Otology Japan   Oct 2013   
顔面神経麻痺患者における水痘・帯状疱疹ウイルス特異的細胞性免疫能
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 河田 了
Otology Japan   Oct 2013   
中耳真珠腫の進展度と術式選択、手術成績について
森 京子, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 河田 了
Otology Japan   Oct 2013   
外リンパ瘻 Cochlin tomoprotein(CTP)検出による診断上の工夫と陽性例の臨床的特徴
萩森 伸一
Otology Japan   Oct 2013   
外耳道後壁削除・乳突非開放型鼓室形成術 軟素材による後壁再建
萩森 伸一
Otology Japan   Oct 2013   
耳下腺良性腫瘍の発生部位における分類法の検討
櫟原 崇宏, 櫟原 新平, 東野 正明, 李 昊哲, 寺田 哲也, 萩森 伸一, 河田 了
口腔・咽頭科   Aug 2013   
大阪医大耳鼻科で治療した聴器癌9例について
綾仁 悠介, 萩森 伸一, 森 京子, 櫟原 崇宏, 乾 崇樹, 李 昊哲, 河田 了
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jul 2013   
Electroneurography(ENoG)における顔面神経電気刺激について
萩森 伸一, 森 京子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 松村 麗, 野中 隆三郎, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2013   
一側性メニエール病における聴力低下時の頭振り眼振所見と聴力の短期予後の関係
乾 崇樹, 萩森 伸一, 松村 麗, 長谷川 恵子, 森 京子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 藤山 吉更, 荒木 倫利, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2013   
慢性中耳炎術前検査としてのパッチテストの有用性
森 京子, 萩森 伸一, 櫟原 崇弘, 金沢 敦子, 藤山 吉更, 野村 文恵, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2013   
当科めまい外来における良性発作性頭位めまい例の検討
松村 麗, 乾 崇樹, 鈴木 倫雄, 辻村 恵子, 荒木 倫利, 萩森 伸一, 河田 了
Equilibrium Research   Oct 2012   
メニエール病における聴力低下時の頭振り眼振所見と聴力予後の関係
乾 崇樹, 萩森 伸一, 松村 麗, 辻村 恵子, 櫟原 崇宏, 藤山 吉更, 金沢 敦子, 森 京子, 荒木 倫利, 河田 了
Equilibrium Research   Oct 2012   
中耳真珠腫の段階手術前後における乳突蜂巣周囲含気の変化について
森 京子, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 松村 麗, 谷口 紀子, 河田 了
Otology Japan   Sep 2012   
Electroneurography(ENoG)における適切な顔面神経刺激について
松村 麗, 萩森 伸一, 森 京子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 河田 了
Otology Japan   Sep 2012   
ELISA法による内耳関連蛋白(CTP)陽性例の臨床的特徴について
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 河田 了, 池園 哲郎
Otology Japan   Sep 2012   
外耳道後壁削除・乳突非開放型鼓室形成術 軟素材を用いた外耳道後壁再建
萩森 伸一
Otology Japan   Sep 2012   
メニエール病における頭振り眼振所見と聴力予後の関係
乾 崇樹, 萩森 伸一, 松村 麗, 辻村 恵子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 森 京子, 荒木 倫利, 河田 了
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jul 2012   
大阪医大耳鼻科で治療した中耳真珠腫の進展度と聴力成績について
森 京子, 萩森 伸一, 野村 文恵, 櫟原 崇宏, 藤山 吉更, 野中 隆三郎, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2012   
大阪医大耳鼻科で治療した中耳真珠腫の進展度と手術成績について
森 京子, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 河田 了
Otology Japan   Oct 2011   
アブミ骨の可動方向を考慮した鼓室形成術
萩森 伸一, 森 京子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 河田 了
Otology Japan   Oct 2011   
無呼吸負荷によるモルモット内リンパ直流電位と蝸牛管上皮抵抗の変化
長谷川 恵子, 森 禎章, 乾 崇樹, 森 京子, 萩森 伸一, 窪田 隆裕, 河田 了
Otology Japan   Oct 2011   
耳硬化症疑い例に対する術式選択と聴力成績
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 金沢 敦子, 森 京子, 野中 隆三郎, 河田 了
Otology Japan   Oct 2011   
耳科教育 若手の育て方 大阪医科大学における耳科手術教育の構築 自らの経験を基に
萩森 伸一, 河田 了
Otology Japan   Oct 2011   
メニエール病における頭振り眼振所見の検討
乾 崇樹, 萩森 伸一, 松村 麗, 辻村 恵子, 櫟原 崇宏, 藤山 吉更, 金沢 敦子, 森 京子, 荒木 倫利, 河田 了
Equilibrium Research   Oct 2011   
蝸牛内直流電位のプロティンキナーゼC依存性蛋白燐酸化過程による調節機構
乾 崇樹, 森 禎章, 森 京子, 長谷川 恵子, 萩森 伸一, 窪田 隆裕, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2011   
顔面神経麻痺に対する新しいElectroneurography測定法
萩森 伸一, 森 京子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 長谷川 恵子, 野村 文恵, 河田 了
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2011   
眼窩脂肪容積の増大と続発緑内障を来たした再発性多発性軟骨炎の1例
石崎 典彦, 小嶌 祥太, 高井 七重, 勝村 ちひろ, 小林 崇俊, 植木 麻理, 杉山 哲也, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 萩森 伸一, 槇野 茂樹
眼科臨床紀要   Jan 2011   
眼窩脂肪容積の増大と続発緑内障をきたした再発性多発性軟骨炎の1例
石崎 典彦, 小嶌 祥太, 高井 七重, 勝村 ちひろ, 小林 崇俊, 植木 麻理, 杉山 哲也, 菅澤 淳, 池田 恒彦, 萩森 伸一, 槇野 茂樹
日本緑内障学会抄録集   Sep 2010   
換気チューブ留置を行った小児滲出性中耳炎例の術後経過について
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 河田 了
Otology Japan   Sep 2010   
蝸牛内直流電位の維持に対する血管条辺縁細胞のCA2+透過性チャネルの役割
乾 崇樹, 森 禎章, 森 京子, 渡辺 正仁, 長谷川 恵子, 荒木 倫利, 萩森 伸一, 窪田 隆裕, 河田 了
Otology Japan   Sep 2010   
無呼吸負荷による蝸牛内直流電位低下におけるPKC依存性蛋白燐酸化過程の関与
森 禎章, 乾 崇樹, 森 京子, 長谷川 恵子, 荒木 倫利, 萩森 伸一, 河田 了, 窪田 隆裕
Otology Japan   Sep 2010   
慢性中耳炎におけるパッチテストの重要性
森 京子, 萩森 伸一, 金沢 敦子, 櫟原 崇宏, 河田 了
Otology Japan   Sep 2010   
軟素材を用いた外耳道後壁再建を行う鼓室形成術 大阪医科大学における工夫
萩森 伸一, 森 京子, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 河田 了
Otology Japan   Sep 2010   
外耳道癌の1例
櫟原 健吾, 二村 吉継, 東川 雅彦, 萩森 伸一
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jun 2010   
慢性中耳炎手術におけるパッチテストの有用性
森 京子, 萩森 伸一, 櫟原 崇宏, 金沢 敦子, 但吉 民江, 河田 了
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jun 2010   
軟素材による外耳道後壁再建を行った鼓室形成術における長期聴力成績について
櫟原 崇宏, 萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2009   
ステロイド大量療法が糖尿病に与える影響について
峰晴 昭仁, 金沢 敦子, 萩森 伸一, 森 京子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2009   
内視鏡下操作を併用した錐体部コレステリン肉芽腫の一例
萩森 伸一, 森 京子, 金沢 敦子, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2009   
外傷を契機に発見された嚢胞性リンパ管腫
櫟原 崇宏, 河田 了, 森 京子, 萩森 伸一, 竹中 洋
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jun 2009   
中耳真珠腫における内耳瘻孔の処理と術後聴力
高巻 京子, 萩森 伸一, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2008   
軟素材による外耳道再建後の問題点について
萩森 伸一, 高巻 京子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2008   
硼素中性子捕足療法(BNCT)が著効した聴器癌症例
乾 崇樹, 萩森 伸一, 荒木 倫利, 高巻 京子, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2008   
ムコーズス中耳炎の5症例
櫟原 健吾, 萩森 伸一, 高巻 京子, 櫟原 崇宏, 竹中 洋
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Jun 2008   
側頭骨解剖実習導入後の鼓室形成術の治療成績
峰晴 昭仁, 萩森 伸一, 高巻 京子, 乾 崇樹, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2008   
大阪医大耳鼻科における鼓室形成術 cadaver dissection導入前後による比較
峰晴 昭仁, 萩森 伸一, 高巻 京子, 乾 崇樹, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2007   
大阪医大耳鼻科における鼓室形成術の工夫
萩森 伸一, 高巻 京子, 峰晴 昭仁, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2007   
糖尿病を合併した突発性難聴患者に対するステロイド大量療法の成績
高巻 京子, 萩森 伸一, 乾 崇樹, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2007   
軟素材を用いた外耳道再建術後の中耳含気と聴力改善
萩森 伸一, 高巻 京子, 山口 智子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2007   
扁桃肥大を契機に発見された悪性リンパ腫の1例
稲富 直, 河上 千尋, 洪 真紀, 井上 彰子, 萩森 伸一, 玉井 浩
大阪小児科学会誌   Apr 2007   
鼓室形成術における中耳真珠腫遺残の原因 初回手術ビデオによる検証
高巻 京子, 萩森 伸一, 山口 智子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2006   
軟組織を用いた外耳道後壁再建術後の中耳腔含気
萩森 伸一, 高巻 京子, 山口 智子, 金沢 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2006   
突発性難聴が精神面QOLに及ぼす影響について
鈴木 学, 寺田 哲也, 高巻 京子, 萩森 伸一, 竹中 洋
Audiology Japan   Sep 2006   
糖尿病を合併した突発性難聴 ステロイド大量療法の治療成績
高巻 京子, 萩森 伸一, 乾 崇樹, 竹中 洋
Audiology Japan   Sep 2006   
段階手術時にみられた中耳真珠腫遺残の原因
高巻 京子, 萩森 伸一, 長谷川 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2006   
白血病に併発した顔面神経麻痺の1例
高巻 京子, 萩森 伸一, 八木 美和, 山口 智子, 長谷川 敦子, 竹中 洋, 久野 友子
日本耳鼻咽喉科学会会報   Sep 2005   
糖尿病を合併した顔面神経麻痺患者の治療後経過 Bell麻痺とHunt症候群
長谷川 敦子, 萩森 伸一, 高巻 京子, 野中 隆三郎, 竹中 洋, 藤井 美和
Otology Japan   Sep 2005   
段階手術における中耳真珠腫の遺残
高巻 京子, 萩森 伸一, 長谷川 敦子, 野中 隆三郎, 竹中 洋, 藤井 美和
Otology Japan   Sep 2005   
外耳道軟組織再建を行う鼓室形成術の聴力改善成績
萩森 伸一, 高巻 京子, 長谷川 敦子, 野中 隆三郎, 大城 康司, 竹中 洋, 藤井 美和
Otology Japan   Sep 2005   
大阪医大耳鼻科における顔面神経麻痺の患者背景について
長谷川 敦子, 八木 美和, 萩森 伸一, 高巻 京子, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   May 2005   
最近経験した耳下腺唾石の3症例
櫟原 健吾, 林 伊吹, 吉村 勝弘, 川上 理郎, 萩森 伸一, 山本 有美子
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2005   
軟組織による外耳道再建を行う鼓室形成術の聴力改善成績
萩森 伸一, 八木 美和, 長谷川 敦子, 野中 隆三郎, 大城 康司, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Apr 2005   
大阪医大耳鼻科における突発性難聴の治療成績
峰晴 昭仁, 萩森 伸一, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Jan 2005   
当科における中耳手術の聴力改善成績
萩森 伸一, 野中 隆三郎, 八木 美和, 長谷川 敦子, 大城 康司, 竹中 洋
耳鼻咽喉科臨床 補冊   Nov 2004   
根治照射後皮膚咽喉頭瘻をきたした中咽頭癌の1例
林 伊吹, 吉村 勝弘, 林 歩, 牟田 弘, 櫻井 幹士, 山本 有実子, 萩森 伸一, 辻 雄一郎, 長谷川 敦子
日本耳鼻咽喉科学会会報   Sep 2004   
大阪医科大学耳鼻咽喉科における鼓室・鼓膜形成術後の聴力成績
萩森 伸一, 八木 美和, 野中 隆三郎, 大城 康司, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Sep 2004   
当科における鼓室形成術および鼓膜形成術の聴力成績について
八木 美和, 萩森 伸一, 野中 隆三郎, 大城 康司, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2004   
糖尿病を合併した顔面神経麻痺患者の臨床統計
長谷川 敦子, 萩森 伸一, 八木 美和, 高巻 京子, 荒木 倫利, 野中 隆三郎, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2004   
皮質骨コルメラを用いた鼓室形成術と聴力改善成績
萩森 伸一, 八木 美和, 野中 隆三郎, 長谷川 敦子, 大城 康司, 竹中 洋
Otology Japan   Sep 2004   
当科における頸部リンパ節生検の検討
呉 明美, 李 昊哲, 北原 民雄, 荒木 倫利, 萩森 伸一, 河田 了, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   May 2004   
エアバッグによる急性感音難聴の1症例
西川 周治, 李 昊哲, 萩森 伸一, 星島 秀昭, 竹中 洋
日本耳鼻咽喉科学会会報   Jan 2004   

Research Grants & Projects

 
Human Temporal Bone Histopathology
The Other Research Programs
Mucosal Immune System in the Upper Respiratory tract
The Other Research Programs
Regeneration of the ventilation mucosa in the middle ear
Grant-in-Aid for Scientific Research

Social Contribution

 
Round Table: Perilymph fistula: fifty years of controversy
[Panelist]  30 Jun 2015 - 3 Jul 2015
Prevention of recurrent cholesteatoma: a new concept
[Lecturer]  21 Sep 2014 - 24 Sep 2014
Meeting the Experts - How to prevent recurrent cholesteatoma: a new concept.
[Lecturer]  27 Apr 2013 - 30 Apr 2013
What is the best measure to prevent recurrent cholesteatoma?
[Panelist]  3 Jun 2012 - 12 Jun 2012