芳村 康男

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/12 11:17
 
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研究者氏名
芳村 康男
 
ヨシムラ ヤスオ
URL
http://wind.k.u-tokyo.ac.jp/YYoshimura/INDEX.HTM
所属
東京大学
部署
大学院工学系研究科 システム創成学専攻
職名
特任研究員
学位
工学博士(大阪大学)
その他の所属
広島大学

研究分野

 
 

経歴

 
2017年11月
 - 
現在
東京大学 大学院工学系研究科システム創成科学専攻 特任研究員
 
2016年3月
 - 
2017年11月
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 特任研究員
 
2014年4月
 - 
現在
北海道大学 名誉教授
 
2015年7月
 - 
2016年3月
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 客員連携研究員
 
2015年6月
 - 
現在
広島大学 大学院工学研究院 客員教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
北海道大学 水産科学研究院 特任教授
 
2000年5月
 - 
2014年3月
北海大学 水産科学研究院 教授
 
1999年6月
 - 
2000年4月
住友重機械工業㈱ 横須賀造船所 主席技師
 
1997年4月
 - 
1999年5月
住友重機械工業㈱ 横須賀造船所 主任技師
 
1988年4月
 - 
1997年3月
住友重機械工業㈱ 平塚研究所 主任研究員
 

学歴

 
1975年4月
 - 
1978年3月
大阪大学 大学院工学研究科博士課程 造船学専攻
 
1973年4月
 - 
1975年3月
広島大学 大学院工学研究科修士課程 船舶工学専攻
 
1969年4月
 - 
1973年3月
広島大学 工学部 船舶工学科
 

委員歴

 
2010年4月
 - 
2014年3月
日本航海学会  理事
 
2006年4月
 - 
2014年3月
日本水産工学会  評議員
 
2007年4月
 - 
2013年3月
日本船舶海洋工学会  代議員
 
1998年4月
 - 
2016年3月
日本航海学会  評議員
 
2007年5月
 - 
2011年3月
日本船舶海洋工学会  理事
 
2009年4月
 - 
2013年3月
日本船舶海洋工学会  論文審査委員
 
2011年4月
 - 
2013年3月
日本船舶海洋工学会  論文審査主査(第7部門)
 
2003年11月
 - 
2005年10月
国際水槽会議(ITTC)  操縦性技術委員会委員
 
1999年4月
 - 
2000年3月
日本造船学会  会務委員
 

受賞

 
2016年7月
北海道運輸局 北海道運輸局局長賞
 
2012年5月
日本航海学会 日本航海学会論文賞
 
2007年5月
日本航海学会 日本航海学会論文賞
 
1995年5月
日本造船学,日本造船工業会,日本船舶振興会 日本造船学会賞,日本造船工業会賞,日本船舶振興会会長賞
 
1990年1月
関西造船協会 関西造船協会賞
 

論文

 
福井 洋, 横田 大武, 矢野 大行, 近藤 匡寿, 中野 智文, 芳村 康男
日本船舶海洋工学会論文集   (24) 167-179   2016年12月   [査読有り]
KCSコンテナ船、およびフェリー船型を供試模型船として、横傾斜をパラメータに加えた拘束模型試験を系統的に実施し、この結果を基に4自由度操縦運動の数学モデルの検討を行った。また、その妥当性についても自由航走模型試験を実施して確認した。その結果、GMが小さく船速が高い局面では横傾斜角が大きくなって旋回性能が強くなり、針路安定性も低下することを定量的に示した。
芳村康男, 近藤匡寿, 中野智文, 山下力蔵
日本船舶海洋工学会論文集   (24) 157-166   2016年12月   [査読有り]
2軸船の操縦流体力を等価な1軸1舵船に置き換え、操縦運動の推定が可能な事を示した。具体的には、プロペラ回転数を1/√2 倍、プロペラ直径を√2 倍、また2軸2舵船の場合は舵面積を左右合わせた総面積(片側舵面積の2倍)と見なすことによって2軸2舵船の厳密な数学モデルとほとんど差がなく、計算が困難だった2軸1舵の操縦性能の計算も容易になり、2軸船の操縦性推定が容易になることを示した。
中村充博, 芳村康男, 四間大作, 齋藤史明
日本航海学会論文集   133 88-94   2015年12月   [査読有り]
近藤匡寿, 矢野大行, 福井 洋, 芳村康男
日本航海学会論文集   133 28-33   2015年12月   [査読有り]
安川宏紀,芳村康男
Journal of Marine Science and Technology      2014年11月   [査読有り]

Misc

 
Effect of activated fin on the reduction of ship motion and propulsive performance
Proceedings of Workshop on Environmental Technologies in Naval Architecture and Ocean Engineering   87-91   2016年12月
アクティブフィンによる減揺と推進性能への効果
金本真美子, 芳村康男
日本船舶海洋工学会講演会論文集   (23) 389-392   2016年11月
船の縦揺れを抑制することは容易ではないが、この一つの方法にアンチピッチングフィンがある。このフィンは波浪荷重に対する強度上の問題などがあるものの、縦揺れを減少させることが可能であり、これをさらにアクティブ制御すると、より一層の減用効果が期待される。一方、船首に大型水中翼を取り付け,波エネルギーを推力に変えて船体を航行させる波浪推進が古くから提案されており、アクティブ減揺フィンでもこの効果が期待される。
本研究では、船体の船首部に取り付けたフィンをアクティブに制御することにより、ピッチングの...
パッシブ型空気潤滑による船体抵抗低減の基礎研究
芳村康男, 五味伸太郎, 大内一之, 佐藤正明
日本船舶海洋工学会講演会論文集   (23) 189-192   2016年11月
船体抵抗を減ずる方法として空気潤滑が実用化されている。しかし、これを実現するには気泡を船底に送込む強力なブロワーが不可欠である。このため、実質の馬力低減は、空気潤滑によるエネルギー低減からブロワーのエネルギーを差し引く必要があり、折角の空気潤滑の効果も半減する。そこで本研究では、空気潤滑の新たな手法として、動力を用いずパッシブに空気泡を放出する方法を具体化し、空気放出の実証および抵抗低減効果の可能性について実験的に検討した結果について報告する。
Contributions to EEOI and EEDI by Wind Challenger Ships
Proceedings of 7th PAAMES and AMEC2016      2016年10月
芳村 康男
日本船舶海洋工学会講演会論文集   (22) 61-64   2016年5月
わが国の西洋帆船の歴史は浅く、明治のはじめから洋式帆船に倣って建造を試みてきた。わが国の練習帆船「日本丸」、「海王丸」はイギリスの設計であった。しかし、それらの代船は半世紀にわたるわが国の運航経験を活かした、わが国の新しい練習帆船でもあった。
 一方、同時期に建造された「Dar Mlodziezy」は、3マスト・シップ型帆船であり、ポ-ランドのグジニア商船大学の練習帆船の他、ロシアでも同形船が数隻運航され、その帆走性能は最高レベルにあると伝えられている。本報では、これらの大型帆船の性能につ...

書籍等出版物

 
船舶海洋工学シリーズ⑪ 船舶性能設計
荻原 誠功、山崎正三郎、芳村 康男、足立 宏行 (担当:共著, 範囲:4章 操縦装置の設計)
株式会社 成山書店   2013年6月   
船舶海洋工学シリーズ③ 船体運動 操縦性能編 
安川宏紀,芳村康男 (担当:共著)
㈱成山堂書店   2012年10月   

担当経験のある科目

 

Works

 
練習船 うしお丸
2001年
Fishery Research ship "Al Amir Moulay Abdallah"
2000年

競争的資金等の研究課題

 
実海域での操縦性推定に関する研究(2)
ジャパンマリンユナイティッド㈱: 共同研究
研究期間: 2015年9月 - 2016年3月    代表者: 芳村 康男
小型模型船による自由航走模型試験計測装置の研究(2)
流体テクノ㈱: 共同研究
研究期間: 2015年5月 - 2016年3月    代表者: 芳村 康男
実海域での操縦性推定に関する研究
ジャパンマリンユナイティッド㈱: 共同研究
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 芳村 康男
小型模型船による自由航走模型試験計測装置の研究
流体テクノ㈱: 共同研究
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 芳村 康男
横傾斜を含む4自由度操縦運動推定法の研究
文科省・学振: 科学研究費補助金(基盤研究B)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 芳村 康男

社会貢献活動

 
船舶からのGHG削減基準の策定に関する調査研究
【助言・指導】  日本船舶技術研究協会  2016年8月1日 - 現在
函館市文化スポーツ振興財団理事
【助言・指導】  函館市文化スポーツ振興財団  2010年4月 - 2016年3月31日
函館開発建設部入札監視委員会委員
【助言・指導】  国土交通省北海道建設局  2008年4月 - 2016年3月31日
造船技術者社会人教育講師
【講師】  造船技術者社会人教育センター  2005年4月 - 現在
韓国フェリー事故解説
【取材協力】  日本テレビ  番記者  2014年4月27日