矢内 浩文

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/01 03:14
 
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研究者氏名
矢内 浩文
 
ヤナイ ヒロフミ
URL
http://hfy-lab.eng.ibaraki.ac.jp/yanai/
所属
茨城大学
部署
理工学研究科(工学野)電気電子システム工学領域
職名
准教授
学位
工学士(東京大学), 工学修士(東京大学), 工学博士(東北大学)
科研費研究者番号
10222358

プロフィール

(研究経歴)
数理脳科学,人間情報学,ヒューマンインターフェイス

研究分野

 

経歴

 
1990年4月
 - 
1991年3月
日本学術振興会特別研究員
 
1991年4月
 - 
1999年3月
玉川大学工学部情報通信工学科教員
 
1999年4月
   
 
茨城大学工学部メディア通信工学科教員
 

学歴

 
 
 - 
1982年
茨城工業高等専門学校  機械工学科
 
 
 - 
1985年
東京大学 工学部 物理工学科
 
 
 - 
1987年
東京大学 工学系研究科 計数工学専攻
 
 
 - 
1990年
東北大学 工学研究科 電子工学
 

受賞

 
1995年
日本神経回路学会奨励賞
 

論文

 
矢内浩文, 林 健太
電子情報通信学会論文誌   J-99D(1) 97-99   2016年1月   [査読有り]
二字熟語を構成する漢字を転置してできる非熟語を見て,瞬時に対応する熟語として認識できる,あるいは誤って認識してしまう現象に,漢字の概形が影響することを示す.概形が同じ漢字でできた非熟語の方が,異なる場合よりも熟語であると誤認識する率が高い.
矢内浩文, 沼澤直幸
電子情報通信学会論文誌   J-98D(11) 1402-1410   2015年7月   [査読有り]
方向指示器と尾灯(および制動灯)に関して,現在の保安基準では,取り付け位置や光学的特性などの物理的な規定が厳密に定められている.しかし,それらのデザインや配置の相互関係については規定がない.人間の視覚情報認識特性を考えたとき,方向指示器と尾灯の配置の相互関係によっては,後方を運転するドライバーに対して,方向指示器で指示した方向と逆の方向への指示であるとの知覚(判断エラー)を生じさせる恐れがある.ここでは,方向指示器が尾灯の内側に配置されている場合に,判断エラーが生じる可能性が高くなることを...
発話時の頭部揺らぎを利用した個人分類【レター】
矢内浩文, 水野喜夫
電子情報通信学会論文誌   J95-D(9) 1686-1687   2012年9月   [査読有り]
2秒程度で完了する短い文を発話する際の頭部位置及び傾きの時系列から算出した特徴量を用いて個人分類を試みた.頭部に固定したマーカーを画像処理する方法を用いた結果,10名の話者であれば確実に分類できることが分かった.
上下左右キーを用いた仮名入力方式の効率についての実験的検証【レター】
矢内浩文, 高柳ちひろ, 今枝 靖
電子情報通信学会論文誌   J95-D(6) 1432-1434   2012年6月   [査読有り]
携帯電話をはじめとする携帯型機器における仮名入力方式の一つに,五十音図上を上下左右キーで移動し目的の仮名で確定する方式がある.この方式の入力効率が五十音図の再配列によって向上することが打鍵統計解析で示されていたが,それを実験的に検証した.
Control of firing frequency of Hodgkin-Huxley neuron by varying temporal patterns of input spikes with fixed mean frequency
矢内浩文, 西田博文
Far East Journal of Experimental and Theoretical Artificial Intelligence   5 19-25   2010年5月   [査読有り]

Misc

 
無意識に生じる頭部ゆらぎの画像処理を利用した個人分類
矢内浩文
画像ラボ   24(3) 33-37   2013年3月
デジタルコンテンツ
茨城大学生涯学習教育研究センター報告   (7) 76-81   2006年2月   [依頼有り]
判定水準以上の実力のある受験者を誤って却下する確率とその要因に関するノオト
矢内浩文
茨城大学教育研究開発センター年報   (8) 59-62   2004年7月
記憶の数理モデルと電気生理学的意義
神経研究の進歩   45(2) 312-315   2001年4月
神経型システムの記憶情報処理
矢内浩文
Computer Today   14(5) 4-13   1997年9月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
工学基礎ミニマムシリーズ 数学ミニマム(改訂第2版)
工学基礎ミニマム研究会編 (担当:共著)
学術図書出版社   2003年6月   
第7章「複素数の魅力と威力」担当
エンサイクロペディア電子情報通信ハンドブック
電子情報通信学会編 (担当:共著)
電子情報通信学会   1998年11月   
「シグモイド関数」「パーセプトロン」「線形分離可能性」「パーセプトロン収束定理」「連想記憶」「確率近似法」の項
数理情報科学事典
大矢雅則編 (担当:共著)
朝倉書店   1995年10月   
「連想記憶」の項目.
「ニューロとファジィ」,3章:連想記憶とその自己組織化
培風館   1994年   
Statistical Neurodynamics of Various Types of Associative Nets, Chapter 8 of M. H. Hassoun ed. "Associative Neural Memories --- Theory and Implementation"
Shun-ichi Amari,Hiro-F. Yanai (担当:共著)
Oxford University Press: New York   1993年   

講演・口頭発表等

 
自動車灯火器デザインと指示方向誤認識の関係:ナンバープレートの影響
清水裕貴, 矢内浩文
FIT2017(第16回情報科学技術フォーラム)   2017年9月12日   情報処理学会,電子情報通信学会
漢字二字熟語の語彙判断における概形の影響:書字方向による違い
鈴木寛仁, 矢内浩文
FIT2017(第16回情報科学技術フォーラム)   2017年9月12日   情報処理学会,電子情報通信学会
空間的注意が二字熟語の語彙判断に及ぼす影響(その2)
越中彩貴, 木之内翼, 矢内浩文
FIT2017(第16回情報科学技術フォーラム)   2017年9月12日   情報処理学会,電子情報通信学会
矢内浩文、河野駿介
人-コンピューター インタラクション   2017年7月   
One of the most actively studied natural user identification methods would be the ones that use the gait. Although gait-based methods are quite promising, their applications often require rather large open space for implementation. We wanted to pr...
空間的注意が二字熟語の語彙判断に及ぼす影響
越中彩貴, 矢内浩文
FIT2016(第15回情報科学技術フォーラム)   2016年9月9日   情報処理学会,電子情報通信学会

Works

 
「見てビックリ!視覚トリック展〜オバケのせいじゃないよ〜」茨城大学図書館本館展
矢内浩文, 住谷秀保   芸術活動   2015年10月 - 2015年10月
「オバケ絵ギャラリー~近くで見た絵と遠くで見た絵が違う!~」なるタイトルで,自作のハイブリッド画像を展示.
日立シビックセンター科学館夏の特別展「見てビックリ!視覚トリック展〜オバケのせいじゃないよ〜」
矢内浩文, 住谷秀保, 城間直司   芸術活動   2015年7月 - 2015年8月
「オバケ絵ギャラリー~近くで見た絵と遠くで見た絵が違う!~」なるタイトルで,自作のハイブリッド画像を展示.
ひたち国際大道芸に出展(見る距離で絵が変わる,白黒の絵がカラーに見える)
芸術活動   2009年5月 - 2009年5月
ひたち国際大道芸に出展(脳を刺激する!トリックアート)
芸術活動   2008年5月 - 2008年5月
ひたち国際大道芸に出展(人間の視覚の不思議を体験するトリックアート)
芸術活動   2007年5月 - 2007年5月

特許

 
4471032 : X線画像合成装置、方法及びプログラム
4087891 : 移動体の判別装置とその判別方法、及び移動体の判別プログラム
3994416 : 異常検知装置、プログラム及び異常検知方法