石川 竜一郎

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/30 03:33
 
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研究者氏名
石川 竜一郎
 
イシカワ リュウイチロウ
eメール
r.ishikawawaseda.jp
URL
http://www.f.waseda.jp/r.ishikawa/index.html
所属
早稲田大学
部署
国際学術院
職名
准教授
学位
博士(経済学)(一橋大学)
科研費研究者番号
80345454

研究分野

 
 

経歴

 
2002年4月
 - 
2003年3月
一橋大学 経済学部 助手
 
2003年4月
 - 
2005年3月
日本学術振興会 特別研究員
 
2003年8月
 - 
2005年1月
University of California, Berkeley Department of Economics Postdoctoral Fellow
 
2005年4月
 - 
2011年9月
筑波大学 システム情報工学研究科 講師
 
2011年10月
 - 
2013年3月
筑波大学 システム情報系 講師
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1997年3月
東京理科大学 経営学部 経営学科
 
1999年4月
 - 
2002年3月
一橋大学 経済学研究科 経済理論・経済統計専攻
 
1997年4月
 - 
1999年3月
一橋大学 経済学研究科 
 

受賞

 
2011年8月
12th International Conference on Global Business and Economic Development (SGBED) Best Paper Award
 

論文

 
花木伸行・秋山英三・石川竜一郎
Journal of Economic Dynamics & Control   88 121-136   2018年3月   [査読有り]
花木伸行・秋山英三・石川竜一郎
Journal of Economic Dynamics & Control   88 51-69   2018年3月   [査読有り]
論理実証主義からみる帰納的ゲーム理論
石川竜一郎
Waseda Global Forum   14 41-60   2018年3月
Inductive game theory is a branch of game theory. This theory captures how individual experiences are reflected into their decisions. From the viewpoint, the theory answers why individuals have different/various views for an identical situation, a...
秋山英三、花木伸行、石川竜一郎
Economic Journal   127(October) F563-F580   2017年10月   [査読有り]
Heterogeneous Information in Experimental Asset Markets
鶴薗浩徳、藤井陽一朗、後藤達也、服部純典、石川竜一郎
Osaka Sangyo University Journal of Economics   16(1-2) 23-35   2015年   [査読有り]

書籍等出版物

 
筑波大学社会工学類編 (担当:分担執筆)
開成出版   2009年9月   

競争的資金等の研究課題

 
情報の非対称性と多様な期待形成がもたらす金融市場への影響とその安定化政策について
研究期間: 2018年10月 - 2023年3月
確率論理学習に基づく統一的意思決定モデルの構築と経済実験データへの応用
研究期間: 2017年6月 - 2020年3月
当該年度では、資産取引実験を行い、被験者の推論能力と資産価格の関係性を示すデータ収集に注力した。そのために、被験者の将来価格の予測データが、他者の価格予測を開示することでどのように変化するかを分析した。また、長期間の将来価格の予測データを分析することで、短期と長期の予測の違いおよびその関係性を分析した。<BR>ゲーム的状況で、他者の取りうる行動の不確実性を減じたとしても、必ずしも将来価格の予測に対する自信が向上するとは限らないこと。また、他者の予想価格に関する平均値や中央値が与えられたとし...
制度・認識・社会正義の経済学の構築に向けて
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月
[金子守]制度・認識の問題を限定合理性の立場から考察した。特に、期待効用理論において確率の使用を限定する事を研究した。それによって、アレーのパラドックスのより良い理解とパラドックスからの回避を議論し、制度・認識のより良い理解が得られた。また、船木氏、竹内氏と実験の立場から帰納的ゲーム理論を考察した。[船木由喜彦]実験研究、協力ゲーム研究共に進展し、新しい知見が得られた。国際学会、国内学会でそれらの研究成果を報告した。[鈴木信行]ゲーム理論的な状況における意思決定過程の論理学的分析に関して、...
帰納的学習による意思決定理論の構築と資産取引実験への応用
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月
本年度は最終年度にあたり、これまでの実験を別な見地から検証する追実験を行い、実験全般に関わる理論的基礎付けを行った。今年度の実験では、これまで蓄積してきた資産取引実験を異なる実験環境で行なった。具体的には、10期もしくは12期間継続する取引実験における将来価格の予測を各期で被験者にたずねた。またその価格予測をどの程度自信を持って行っているかについても合わせてたずね、その自信の程度に応じて被験者を類別した。その結果、価格予測に対する自信の程度の違いが、各主体の資産取引行動やそこから得られる収...
会計制度に起因する金融危機波及に関する研究:理論と実験
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月
本プロジェクトでは、時価会計制度に注目し、理論と実験から研究を行った。理論研究では、金融市場の流動性ショックが時価会計制度により拡大し、特に流動性ショックに備えていた銀行にも波及し、経営破綻に追い込まれることを示した。実験研究では、会計情報の開示とその認識の違い、および被験者の将来期待と行動の影響を検証する実験を行った。その結果、(1)多くの情報を保有している被験者が必ずしも高い利得を得るとは限らない、(2)高い利得を得ている被験者は、情報の優位性を利用し、戦略的な行動計画を容易に、また的...