佐久間 勲

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/08 03:33
 
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研究者氏名
佐久間 勲
 
サクマ イサオ
URL
https://www65.atwiki.jp/isakuma/
所属
文教大学
部署
情報学部情報社会学科
職名
教授
学位
修士(教育学)(東京学芸大学), 修士(社会心理学)(東京大学)
科研費研究者番号
60341905

研究分野

 
 

経歴

 
2000年4月
 - 
2001年3月
日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2001年4月
 - 
2003年9月
東京成徳短期大学ビジネス心理科 専任講師
 
2003年10月
 - 
2007年3月
文教大学情報学部広報学科 専任講師
 
2007年4月
 - 
2014年3月
文教大学情報学部広報学科 准教授
 
2014年4月
 - 
2018年3月
文教大学情報学部情報社会学科 准教授
 

学歴

 
 
 - 
1992年
中央大学 文学部 哲学科心理学
 
1997年4月
 - 
2000年3月
一橋大学大学院 社会学研究科 社会問題・政策
 

論文

 
ステレオタイプ内容モデルの再検討:職業イメージを対象として
佐久間勲
湘南フォーラム   22 129-136   2018年3月
日本人大学生を対象に、ステレオタイプ内容モデル(Fiske他、2002)に基づき、さまざまな職業対するイメージを検討した。
ロンドン・オリンピック大会と国民イメージの変化
佐久間勲・日吉昭彦
社会情報学   6(1) 19-32   2017年11月   [査読有り]
日本在住の一般市民を対象にロンドン・オリンピック大会前後にweb調査を実施し、外国人および日本人イメージが変化するかどうか、さらにその変化に及ぼすメディアの影響について実証的に検討した。共同研究につき担当部分抽出不可能。(共著者)佐久間勲・日吉昭彦。
サブタイプ化における認知資源の役割(2)
佐久間勲
生活科学研究   (39) 117-126   2017年3月
サブタイプ化の過程において認知資源が果たす役割について、佐久間(2009)「サブタイプ化における認知資源の役割(1)」の概念的追試を実施し、その結果を報告した。
ワールドカップサッカー・南アフリカ大会と国民イメージ(2):国民イメージの変化の規定因の検討
佐久間勲・日吉昭彦
生活科学研究   (38) 123-131   2016年3月
日本人大学生を対象にW杯サッカー・南アフリカ大会前後に質問紙調査を実施し、日本人・外国人イメージの変化を規定する要因を検討した。具体的には、メディア報道への接触の影響を検討した。共同研究につき担当部分抽出不可能。(共著者)佐久間勲・日吉昭彦。
メディア利用と外国人イメージ
佐久間勲・日吉昭彦
湘南フォーラム   (20) 1-14   2016年3月
日本人大学生を対象に質問紙調査を実施し、日頃利用するメディアや、日頃視聴するテレビ番組と諸外国人のイメージとの関連性について報告した。共同研究につき担当部分抽出不可能。(共著者)佐久間勲・日吉昭彦。

書籍等出版物

 
社会的認知研究-脳から文化まで
北大路書房   2013年11月   
心理学研究法5 社会
誠信書房   2012年3月   ISBN:978-4-414-30185-4
社会心理学の研究領域のうち態度の測定、態度変化と行動変化の認知過程に関わる研究方法と、その背景にある研究理論の解説を行った。担当章は3章「態度と態度変化、行動変化(pp.69-92.)」。(共著)岡隆・工藤恵理子・伊藤忠弘・佐久間勲・岡本真一郎・今井芳昭・福野光輝・大坪庸介・大江朋子・山田一成・坂本真士・田中堅一郎・内田由紀子・今田俊恵。全319ページ。
社会心理学研究法
村田光二、山田一成、佐久間勲(編著) (担当:共編者)
福村書店   2007年4月   
社会心理学の研究法に関する入門書の編集および執筆を行った。本書の内容は、調査法、実験法、文献・尺度検索法、統計法、レポートの作成法などから構成されている。特に心理学の専門的な教育を受けていない読者を想定した研究法の入門書である。担当は序章3(社会心理学の研究と倫理pp.20-24)、6章(質問紙実験のテクニックpp.112-130)、12章1・2(雑誌論文の探し方、専門図書の探し方、pp.216-227)、13章(論文・レポートの書き方、pp235-241)。(共編者)村田光二・山田一成・...
よくわかる社会心理学
山田一成、北村英哉、結城雅樹(編)  (担当:共著, 範囲:1章-1 印象形成の二過程、1章-3 対応バイアスと特性推論、1章-4 責任帰属)
ミネルヴァ書房   2007年3月   
社会心理学のテキストの分担執筆を行った。分担部分は主に他者を理解する過程を研究する社会的認知の研究分野の領域である。具体的には他者の印象を形成する認知過程を解説した「印象形成の2過程」、観察可能な他者の行為からどのような過程を経て他者の内的特性を推論するかを問題にした「対応バイアスと特性推論」、事件や事故の責任の所在をどのように判断するかを問題にした「責任帰属」の3項目を執筆した。担当章は1章-1、1章-3、1章-4(pp.2-5、pp.10-17)である。(共著者)山田一成他17名。全2...
わかりやすいコミュニケーション学
岡野雅雄・佐久間勲・田崎勝也・鶴田幸恵・諸橋泰樹・浅川雅美・抱井尚子 (担当:共著, 範囲:2章 非言語コミュニケーション)
三和書籍   2004年4月   
コミュニケーション学のテキストを分担執筆した。担当部分では、対人場面において身振り、手振り、表情などの非言語コミュニケーション(NVC)の果たす役割を社会心理学の観点から解説した。具体的には、NVCと情動、NVCと親密さ、NVCと印象、言語の代用としてのNVC,NVCと欺瞞、NVCと説得などについて実験・調査などを含めて解説をした。担当は「2章 非言語コミュニケーション」(pp.31-55.)である。(共著者)岡野雅雄・佐久間勲・田崎勝也・鶴田幸恵・諸橋泰樹・浅川雅美・抱井尚子。全214ページ。

講演・口頭発表等

 
ネット利用行動と外国人イメージ
佐久間勲・日吉昭彦
日本社会心理学会第59回大会   2018年8月28日   日本社会心理学会
リオデジャネイロ・オリンピック大会と国民イメージ(2)―大会に関するメディア報道への接触の効果―
佐久間勲・日吉昭彦
日本社会心理学会第58回大会   2017年10月28日   
日本人一般市民を対象にリオデジャネイロ・オリンピック大会の前後にweb調査を実施し、メディア報道への接触が日本人および外国人のイメージの変化に影響するか検討した。共同研究につき担当部分抽出不可能。(共著者)佐久間勲・日吉昭彦。
リオデジャネイロ・オリンピック大会と国民イメージ(1)―国民イメージの変化―
佐久間勲・日吉昭彦
日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会   2017年9月30日   
日本人一般市民を対象にリオデジャネイロ・オリンピック大会の前後にweb調査を実施し、日本人および外国人のイメージが変化するか検討した。共同研究につき担当部分抽出不可能。(共著者)佐久間勲・日吉昭彦。
A test of stereotype content model in Japan
SAKUMA,Isao
The 23rd international congress of cross-cultural psychology   2016年8月2日   
日本人大学生を対象に、外国人ステレオタイプを用いて、ステレオタイプ内容モデル(Fiske他、2002)の妥当性を検証した。その結果は、ステレオタイプ内容モデルの予測と一致するものであった。
The effects of media use on the changes in national images during the 2014 FIFA World Cup in Brazil
SAKUMA,Isao
The 31st International Congress of Psychology   2016年7月28日   
日本人一般市民を対象にワールドカップ・ブラジル大会の前後にweb調査を実施し、日本人および外国人のイメージの変化が、テレビおよびインターネットの利用とどのように関連するか実証的に検討した。

競争的資金等の研究課題

 
国際的スポーツイベントに関するメディア報道が外国人イメージに及ぼす影響
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月    代表者: 佐久間勲
サブタイプ化の生起メカニズムに関する実験社会心理学研究
研究期間: 2005年 - 2006年
アテネ・オリンピック報道が日本人・外国人イメージに及ぼす影響
研究期間: 2004年 - 2006年