Takeshi Kinoshita
(木下 武志)
Modified on: 04/17
Profile Information
- Affiliation
- Associate Professor, Percaptual Sciences and visual Computing Graduate School of Science and Engineering Computer Science and Design Engineering(Engineering) Graduate School of Science and Engineering(Engineering) YAMAGUCHI UNIVERSITY, Yamaguchi University
- (Concurrent)Faculty of Engineering, Department of Perceptual Science and Design Engineering
- director, shirogumi co. ltd
- yellow two campany co. ltd.
- Degree
-
造形(武蔵野美術大学)Dr. Design(Kobe Design University)
- Researcher number
- 90244772
- J-GLOBAL ID
- 200901053444223051
- researchmap Member ID
- 1000310864
- External link
Research Interests
1Research Areas
1Research History
5-
Feb, 2010 - May, 2010
-
Nov, 1987 - Jun, 1992
-
Oct, 1987 - Oct, 1987
-
Apr, 1987 - Sep, 1987
Education
2Awards
3Papers
58-
日本デザイン学会研究発表大会概要集 = Proceedings of the Annual Conference of JSSD, 63 86, Apr, 2016
-
日本デザイン学会研究発表大会概要集 = Proceedings of the Annual Conference of JSSD, 63 181, Apr, 2016
-
日本デザイン学会研究発表大会概要集 = Proceedings of the Annual Conference of JSSD, 63 214, Apr, 2016
-
Proceedings of 6th IASDR, Nov, 2015 Peer-reviewed
-
Proceedings of 6th IASDR, 1028-1035, Nov, 2015 Peer-reviewed
-
Memoirs of the faculty of engineering, Yamaguchi university, 65(2) 49-53, Mar, 2015
-
Memoirs of the faculty of engineering, Yamaguchi university, 65(2) 33-37, Mar, 2015
-
山口大学工学部研究報告, 65(2) 45-48, Mar, 2015
-
山口大学工学部研究報告, 65(2) 33-37, Mar, 2015
-
芸術工学会誌, 67 48-55, Mar, 2015 Peer-reviewed
-
芸術工学会誌, 65 58-63, Sep, 2014 Peer-reviewed
-
山口大学工学部研究報告, 64(2) 53-58, Mar, 2014
-
山口大学工学部研究報告, 64(2) 47-52, Mar, 2014
-
山口大学工学部研究報告, 64(2) 63-58, Mar, 2014
-
64(2) 47-52, Mar, 2014
-
芸術工学会誌, (62) 79-84, Mar, 2014 Peer-reviewed
-
日本感性工学会論文誌, 12(2) 343-351, Mar, 2014 Peer-reviewed
-
Transactions of Japan Society of Kansei Engineering, 13(1) 91-98, Feb 7, 2014
-
芸術工学会誌, 64 43-48, Feb, 2014 Peer-reviewed
-
芸術工学会誌, 64 35-42, Feb, 2014 Peer-reviewed
Presentations
56-
芸術工学会2011年度秋季大会, Dec 8, 2012, 芸術工学会
-
芸術工学会2011年度秋季大会, Dec 8, 2012, 芸術工学会
-
平成24(2012)年度日本デザイン学会秋季企画大会, Nov 17, 2012, 日本デザイン学会
-
日本デザイン学会第59回研究発表大会, Jun 22, 2012, 日本デザイン学会
-
日本デザイン学会第59回研究発表大会, Jun 22, 2012, 日本デザイン学会
-
（社）日本工学教育協会 平成２０年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, Aug, 2008
-
第４回デジタルコンテンツシンポジウム講演予稿集, Jun, 2008
-
日本デザイン学会誌第５５回研究発表大会概要集, Jun, 2008
-
日本デザイン学会誌第５５回研究発表大会概要集, Jun, 2008
-
日本デザイン学会 デザイン理論・方法論研究部会, Apr, 2008
-
日本デザイン学会誌，第54回研究発表大会概要集, Jun, 2007
-
文部科学省科学研究費補助金「特定領域研究」，「新世紀型理数科系教育の展開研究」，平成17・18年度研究成果報告会，平成18年度研究成果報告書, Feb, 2007
-
第４回ものづくり・創造性教育に関する取り組みに関するシンポジウム，講演アブストラクト集, Nov, 2006
-
第8回日本感性工学会大会予稿集, Sep, 2006
-
第8回日本感性工学会大会予稿集, Sep, 2006
-
第8回日本感性工学会大会予稿集, Sep, 2006
-
第8回日本感性工学会大会予稿集, Sep, 2006
-
平成18年度工学・工学教育研究講演会講演論文集, Jul, 2006
-
日本機械学会〔Vol. 6-5〕，Design シンポジウム2006講演論文集, Jul, 2006
-
日本機械学会〔Vol. 6-5〕，Design シンポジウム2006講演論文集, Jul, 2006
Teaching Experience
15Professional Memberships
4Works
54-
Oct, 2008 Other
-
Sep, 2008 Other
-
Jul, 2008 Other
-
Mar, 2008 Other
-
Sep, 2007 Other
-
Aug, 2007 Other
-
Feb, 2007 Other
-
Sep, 2006 Other
-
Sep, 2006 Other
-
Apr, 2006 Other
-
Sep, 2005 Other
-
Jul, 2005 Other
-
Apr, 2005 Other
-
Oct, 2004 Other
-
Jun, 2004 Other
-
Jun, 2004 Other
-
2004 - 2004 Other
-
Oct, 2003 Other
-
Aug, 2003 Other
-
Aug, 2003 Other
Other
5-
1.基礎デザイン教育方法の開発について，新しい実習課題や指導方法を考案し，正規の授業や課外授業の中で実践展開している．また，この成果を学会や国際会議で研究発表・論文作成している．<br>2．デザイン技法に関するデザイン工学的研究では認知科学，画像工学と関連させて検討し，その成果を学会や国際会議で研究発表・論文作成している．<br>3.デザイン技法に関する研究成果の応用実践として，学内外のデザイン制作を行っている．
-
1.ベーシックデザイン教育方法の開発について，新しい実習課題や指導方法を考案し，正規の授業や課外授業の中で実践展開している．また，この成果を学会や国際会議で研究発表・論文作成している．<br>2．デザイン技法に関するデザイン工学的研究では認知科学，画像工学と関連させて検討し，その成果を学会や国際会議で研究発表・論文作成している．<br>3.デザイン技法に関する研究成果の応用実践として，学内外のデザイン制作を行っている．
-
1.ベーシックデザイン教育方法の開発について，新しい実習課題や指導方法を考案し，正規の授業や課外授業の中で実践展開している．また，この成果を学会や国際会議で研究発表・論文作成している．<br>2．デザイン技法に関するデザイン工学的研究では認知科学，画像工学と関連させて検討し，その成果を学会や国際会議で研究発表・論文作成している．<br>3.デザイン技法に関する研究成果の応用実践として，学内外のデザイン業務を受諾し，作品を制作している．
-
1.デザイン教育手法の開発について新しい課題と指導方法を考案し，授業で実践応用している．その成果を学会などで研究発表・論文作成している．<br>2.デザイン工学の追求では，認知科学，画像工学と関連させて研究発表・論文作成している．<br>3.デザイン手法の開発では，作品の実制作の中で検討している．
-
1.デザイン教育手法の開発について，課題の考案と授業での応用している．<br>2.デザイン工学の追求では，認知科学，画像工学と関連させて研究発表，論文作成している．<br>3.デザイン手法の開発では，作品の実制作の中で検討している．<br>