阿部 考助

J-GLOBALへ         更新日: 16/05/18 02:46
 
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研究者氏名
阿部 考助
 
アベ コウスケ
所属
近畿大学
部署
医学部奈良病院 眼科
職名
准教授
学位
医学博士

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1990年
近畿大学 医学研究科 基礎医学系生化学
 

論文

 
MR imaging of hydrogel scleral buckle as a late complication after retinal detachment surgery
足利 竜一朗, 村上 卓道, 栁生 行伸, 任 誠雲, 阿部 考助, 小野 幸彦, 松本 長太
Acta Med Kinki Univ   38(2) 111-113   2014年1月
青松 圭一, 荒尾 徳三, 阿部 考助, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 松本 和子, 工藤 可苗, 木村 英晴, 藤田 至彦, 林 秀敏, 永井 知行, 下村 嘉一, 西尾 和人
Invest Ophthalmol Vis Sci   53(2) 751-756   2012年2月
転写因子slug は角膜上皮創傷治癒で発現し細胞形質を制御する
青松 圭一, 荒尾 徳三, 阿部 考助, 児玉 彩, 杉岡 孝二, 松本 和子, 工藤 可苗, 木村 英晴, 藤田 至彦, 林 秀敏, 永井 知行, 下村 嘉一, 西尾 和人
Invest Ophthalmol Vis Sci.   53(2) 751-756   2012年2月
上皮間葉移行(EMT, epithelial-mesenchymal transition)が生体組織の創傷治癒に関連した現象であるとの報告は多いが、角膜上皮の創傷治癒との関連について検討した報告はあまりなく詳細は不明な点が多い。今回の報告では角膜創傷治癒過程においてEMT 誘導転写因子であるslugの発現を確認し、同因子が角膜上皮細胞に与える影響について検討を行った。In vivo実験にはマウス角膜創傷治癒モデルを用いた。
実験の結果、角膜組織では上皮の創傷治癒過程でslug 分子の発現...
極および超低出生体重児の未熟児網膜症の検討
萱澤 真梨子, 國吉 一樹, 杉岡 孝二, 辻岡 大志, 阿部 考助, 松本 長太, 和田 紀久, 下村 嘉一
眼科臨床紀要   4(5) 448-454   2011年5月
(目的)出生体重1500g未満の新生児における未熟児網膜症の臨床経過について検討すること.
(対象および方法)対象は1999年1月~2010年4月までに近畿大学眼科で診療した出生体重1500g未満の新生児142例(男児65例、女児77例)であった.出生体重、在胎週数、未熟児網膜症の発症と進行,および治療内容について検討した.
(結果)平均体重は1109±250g,平均在胎週数は29.3±2.4週数であった.未熟児網膜症に対するレーザー網膜光凝固術は(以下;レーザー治療)は19.7%に対して...
杉岡 孝二, 吉田 浩二, 児玉 彩, 三島 弘, 阿部 考助, 宗像 浩, 下村 嘉一
The Tohoku Journal of Experimental Medicine   222(1) 45-50   2010年9月
We investigated the coordinated function of CTGF and FN in the attachment and migration of corneal epithelial cells. CTGF cooperates with FN in enhancing the attachment and migration of corneal epithelial cells.

Misc

 
小児屈折異常眼における乱視の経過について
眼科臨床医報   89 1276-1280   1995年
術後過矯正となった間歇性外斜視の両眼視機能
眼科臨床医報   90 631-634   1996年
他科との連携-時間外総合診療部
阿部 考助
臨床眼科   57(13) 1790-1791   2003年12月
時間外総合診療部における眼科と他科との連携について記述した.

書籍等出版物

 
オペナーシング2007年秋季増刊 手術手順がビジュアルでわかる 眼科手術看護マニュアル, 斜視の手術
阿部 考助 (担当:共著)
メディカ出版   2007年   
斜視手術の基本知識,手順を看護師向けに解説した。

講演・口頭発表等

 
弱視、斜視診療の実際 [招待有り]
阿部 考助
第4回近畿眼科検査オープンカンファ   2014年8月30日   
小児に対するアトロピン硫酸塩点眼薬による副作用と症状
外山 恵里, 関 ゆかり, 高橋 里佳, 梅原 郁美, 若山 曉美, 七部 史, 阿部 考助, 下村 嘉一
第54回日本視能矯正学会   2013年11月   第54回日本視能矯正学会
【目的】アトロピン硫酸塩点眼薬(以下アトロピン)による屈折検査は弱視や斜視の治療に不可欠な検査である。しかし副作用の発現が報告され注意が必要である。今回、アトロピン点眼による副作用の発現率とその症状について検討した。
【対象と方法】対象は2008年4月から2011年3月の3年間に屈折検査を目的にアトロピン点眼を行った387例とした。点眼薬の濃度は3歳未満が0.5%、3歳以上は1%を基準とし、1日2回7日間行った。処方時には点眼による作用および副作用、点眼時の涙点圧迫の必要性を説明した。副作...
アトロピン硫酸塩点眼薬の副作用について
外山 恵里, 若山 曉美, 阿部 考助, 七部 史, 下村 嘉一
第113回南大阪眼科勉強会   2013年5月   第113回南大阪眼科勉強会
目的:アトロピン硫酸塩点眼薬(以下アトロピン)による屈折検査は弱視や斜視の治療に不可欠な検査である。しかし副作用の発現が報告され注意が必要である。今回、アトロピン点眼による副作用の発現率とその症状について検討した。
対象と方法:対象は2008年4月から2011年3月の3年間に屈折検査を目的にアトロピン点眼を行った387例とした。初めてアトロピン点眼を行った症例は387例中326例(84.2%)、2回目以上の症例は61例(15.8%)であった。点眼薬の濃度は3歳未満が0.5%、3歳以上は1%...
間欠性外斜位の斜位の維持に及ぼす斜視時および斜位時の抑制の影響
若山 曉美, 仲田 和代, 田中 寛子, 七部 史, 阿部 考助, 下村 嘉一
第117回日本眼科学会総会   2013年4月   第117回日本眼科学会総会
目的:間欠性外斜視の斜位の維持に及ぼす影響因子は、様々な見解があるが明かではない。今回、間欠性外斜視の斜視および斜位時の抑制を評価し、斜位の維持や強さに及ぼす影響について検討した。
対象と方法:対象は15歳以下で抑制の検査が可能であった間欠性外斜視89例で、平均年齢は9.8±2.7歳であった。弱視の既往や第一眼位で5Δ以上の上下斜視や手術等の治療後6ヵ月未満の症例は対象から除外した。斜位時の抑制は生理的複視の有無によって評価した。斜位の維持は近見、遠見での遮閉試験に加え、Red filte...
アトロピン点眼を用い治療を行った小児の調節痙攣
七部 史, 阿部 考助, 若山 曉美, 萱澤 真梨子, 下村 嘉一
臨床眼科学会   2012年10月   臨床眼科学会

競争的資金等の研究課題

 
角膜の創傷治癒