木谷 公哉
キタニ キミヤ (Kimiya Kitani)
更新日: 04/11
基本情報
- 所属
- 京都大学 東南アジア地域研究研究所 助教 (情報処理室長)
- 学位
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修士（情報通信工学）(2000年3月 京都産業大学)
- ORCID ID
https://orcid.org/0000-0003-0422-328X- J-GLOBAL ID
- 200901034744484723
- researchmap会員ID
- 1000311922
- 外部リンク
研究分野
1経歴
4-
2017年1月 - 現在
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2007年4月 - 2016年12月
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2004年4月 - 2007年3月
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2000年4月 - 2004年3月
学歴
2-
1998年4月 - 2000年3月
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1994年4月 - 1998年3月
論文
4-
MonographTowards Sharing the Information Resources for Area Studies in Southeast Asia: Monograph. Vol. 2: Towards sharing the information resources for area studies in Southeast Asia 162-174 2021年3月
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東京大学経済学部資料室年報 (4) 75-80 2014年3月 査読有り筆頭著者
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専門図書館協議会機関誌 (251) 54-60 2012年1月 査読有り筆頭著者
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京都産業大学 2000年 査読有り筆頭著者
書籍等出版物
9-
Japan-ASEAN Transdisciplinary Studies Project (J-ASEAN), Center for Southeast Asian Studies (CSEAS), Kyoto University 2022年1月
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Japan-ASEAN Transdisciplinary Studies Project (J-ASEAN), Center for Southeast Asian Studies (CSEAS), Kyoto University 2021年3月
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Institute of Social Sciences and Information 2020年10月
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Institute of Social Sciences and Information 2020年10月
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京都大学東南アジア地域研究研究所 2017年10月
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東南アジア逐次刊行物プロジェクト 2013年3月
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Software Design 2007年6月号 P61-66, http://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2007/200706 2007年5月18日
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ソフトウェアクリエイティブ 2004年1月
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ソフトウェアクリエイティブ 2003年12月
講演・口頭発表等
45-
Research Small Data Alliance(RsDA) meeting 2024年3月6日 Research small Data Alliance (RsDA)
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令和５年度年次研究成果発表会 - グローバル共生に向けた東南アジア地域研究の国際共同研究拠点 2024年2月16日 京都大学東南アジア地域研究研究所
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41図書館からの声：ポストパンデミックの時代を見据えて - Alumni Workshop for JST Sakura Science Exchange Program Participating Libraries - Towards Sharing the Information Resources for Area Studies in Southeast Asia, 3rd.Event 2022年2月3日 -
43図書館総合展2021 (https://www.libraryfair.jp/poster/2021/46)
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in Collaborative Practice for Establishing a Base of Academic Information between Japan and the Three Countries in Indochina - Towards Sharing the Information Resources of Area Studies for Southeast Asia - at Institute of Social Sciences Information (ISSI), Vietnam Academy of Social Sciences (VASS), Hanoi, Vietnam 2019年9月18日 大野 美紀子（京都大学東南アジア地域研究研究所） 招待有り
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日本・アジア青少年サイエンス交流事業 2019年6月14日 大野 美紀子（京都大学東南アジア地域研究研究所）
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第一回 ローカル（非公式） Google Meetup in Okayama 2019年2月10日
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日本・アジア青少年サイエンス交流事業 2018年11月4日 大野 美紀子（京都大学東南アジア地域研究研究所）
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第２０回図書館総合展 2018年10月30日 図書館総合展
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WordBench大阪 2018年6月23日 WordBench大阪
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WordCamp Osaka 2018 2018年6月2日 WordCamp Osaka 2018
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大阪市立大学創造都市研究科 知識情報基盤研究分野・後期ワークショップ 2018年1月30日 大阪市立大学創造都市研究科
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第１９回図書館総合展 2017年11月7日 図書館総合展
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日本・アジア青少年サイエンス交流事業「日本・東南アジアにおける学術情報基盤環境の比較」 2017年10月17日 大野 美紀子（京都大学東南アジア地域研究研究所）
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WordBench大阪 2017年10月15日 WordBench大阪
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日本・アジア青少年サイエンス交流事業「日本・東南アジアにおける学術情報基盤環境の比較」 2017年2月18日 大野 美紀子（京都大学東南アジア地域研究研究所）
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Global WordPress Translation Day 2016年11月12日 WordBench大阪
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第１８回図書館総合展 2016年11月8日 図書館総合展
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WordCamp Kansai 2016 2016年7月9日 WordCamp Kansai 2016
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日本・アジア青少年サイエンス交流事業「日本・東南アジアにおける学術情報基盤環境の比較」 2016年6月14日 大野 美紀子（京都大学東南アジア研究所）
担当経験のある科目(授業)
2-
2018年4月 - 2020年3月
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2018年1月 - 2018年1月
Works(作品等)
2-
2023年9月15日 - 現在 データベース
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2011年4月20日 - 現在 データベース
共同研究・競争的資金等の研究課題
12-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
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京都大学東南アジア研究所 公募共同研究 2023年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2017年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
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京都大学東南アジア研究所 公募共同研究 2013年4月 - 2015年3月
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京都大学東南アジア研究所 公募共同研究 2013年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2011年11月 - 2014年3月
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京都大学東南アジア研究所 公募共同研究 2011年4月 - 2013年3月
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京都大学東南アジア研究所 公募共同研究 2009年4月 - 2011年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2006年 - 2008年
その他
12-
2022年12月 - 2022年12月Google プロダクトエキスパートとして、Googleサービスの現在および未来のサービスについて世界のエキスパートおよびGoogle社員とディスカッションや情報共有を行い、未来のサービス向上に貢献した。またエキスパートを教育するメンターとしても活動し、それが評価されて Ambassador Award を受賞した。
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2021年11月 - 2021年11月Google プロダクトエキスパートとして、Googleサービスの現在および未来のサービスについて世界のエキスパートおよびGoogle社員とディスカッションや情報共有を行い、未来のサービス向上に貢献した。
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2021年6月 - 2021年6月知の共有サイト Quora の日本上陸を受けて開催された Meetup。知識の共有とは何か、その展開手法など Quora 日本語版のエキスパートユーザーの数十名集ってディスカッションとブレインストーミングを実施
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2020年10月 - 2020年10月Google プロダクトエキスパートとして、Googleサービスの現在および未来のサービスについて世界のエキスパートおよびGoogle社員とディスカッションや情報共有を行い、未来のサービス向上に貢献した。
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2020年8月 - 2020年8月知識情報蓄積サービス Quora のエキスパートとしてその質を高めるためのミートアップに参加。ディスカッションとブレインストーミングを実施
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2019年8月 - 2019年8月Google プロダクトエキスパートとして、Googleサービスの現在および未来のサービスについて世界のエキスパートおよびGoogle社員とディスカッションや情報共有を行い、未来のサービス向上に貢献した。
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2019年6月 - 2019年6月知識情報蓄積サービス Quora のエキスパートとしてその質を高めるためのミートアップに参加。ディスカッションとブレインストーミングを実施
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2018年10月 - 2018年11月世界各国から Google社員、各プロダクトに精通した Google トップレベルのエキスパートと Google社員が一堂に介し、未来のGoogleプロダクト、現在のプロダクトに関する様々な意見交換、交流を行う大規模サミット。日本チームとして参加し、世界的に幅広く利用されている Googleプロダクトについての要望、意見、ディスカッションを行い、今後のGoogleプロダクトのユーザーへの展開に寄与した。
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2018年6月 - 2018年6月知の共有サイト Quora の日本上陸を受けて開催された Meetup。知識の共有とは何か、その展開手法など Quora 日本語版のエキスパートユーザーの何名かが集ってディスカッションとブレインストーミングを実施
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2017年9月 - 2017年9月３つの地域（マウンテンビュー、ダブリン、シンガポール）に分かれて開催された世界各国から Google社員、各プロダクトに精通した Google トップレベルユーザーが一堂に介し、未来のGoogleプロダクト、現在のプロダクトに関する様々な意見交換、交流を行う大規模サミット。日本チームとしてシンガポールのサミット参加し、世界的に幅広く利用されている Googleプロダクトについての要望、意見、ディスカッションを行い、今後のGoogleプロダクトのユーザーへの展開に寄与した。
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2015年10月 - 2015年10月世界各国から Google社員、各プロダクトに精通した Google トップレベルユーザーが一堂に介し、未来のGoogleプロダクト、現在のプロダクトに関する様々な意見交換、交流を行う大規模サミット。日本チームとして参加し、世界的に幅広く利用されている Googleプロダクトについての要望、意見、ディスカッションを行い、今後のGoogleプロダクトのユーザーへの展開に寄与した。
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2013年9月 - 2013年10月世界各国から Google社員、各プロダクトに精通した Google トップレベルユーザーが一堂に介し、未来のGoogleプロダクト、現在のプロダクトに関する様々な意見交換、交流を行う大規模サミット。日本チームとして参加し、世界的に幅広く利用されている Googleプロダクトについての要望、意見、ディスカッションを行い、今後のGoogleプロダクトのユーザーへの展開に寄与した。
社会貢献活動
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