山根 京子

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/06 03:06
 
アバター
研究者氏名
山根 京子
 
ヤマネ キョウコ
URL
http://www2.ocn.ne.jp/~pgpinst/
所属
岐阜大学
部署
応用生物科学部 応用生物科学科 生物生産科学講座 植物生産科学系 植物遺伝育種学研究室
職名
准教授
学位
農学博士(京都大学)
その他の所属
連合農学研究科応用生物科学研究科

プロフィール

ワサビの起原と進化/コムギ近縁野生種の適応形質の遺伝解析/シャクチリソバの遺伝資源学的研究

研究分野

 

経歴

 
2015年
   
 
岐阜大学 応用生物科学部 助教
 
 
   
 
大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 植物バイオサイエンス分野 リサーチアソシエイト,助教
 
2003年4月
 - 
2005年3月
京都大学農学研究科
 

学歴

 
1998年4月
 - 
2003年3月
京都大学 農学研究科 応用生物科学
 

論文

 
Genetic Differentiation, Molecular Phylogenetic Analysis and Ethnobotanical Study of Eutrema japonicum and E. tenue in Japan and E. yunnanense in China
85(1) 46-54   2016年1月
身近な野菜・果物~その起源から生産・消費まで(12) ワサビⅠ
山根 京子(岐阜大学)
食品保蔵科学会誌   36(4) 189-196   2010年6月
ワサビの総説
身近な野菜・果物~その起源から生産・消費まで(12) ワサビⅡ
山根 京子(岐阜大学)
食品保蔵科学会誌   36(5) 243-247   2010年9月
ワサビの総説
Analysis of DNA sequence polymorphism at the cMWG699 locus reveals phylogenetic relationships and allopolyploidy within Hordeum murinum subspecies
山根 京子(岐阜大学)
Hereditas   147 34-42   2010年2月
ムギクサの分子系統学的研究

Misc

 
Acyl-CoA Synthetase in Oilseeds: Fatty Acid Structural Requirements for Activity and Selectivity
Plant and Cell Physiology   38(717-724)    1997年
Kyoko Yamane, Na Lü and Ohmi Ohnishi
Plant Science   168(3) 627-634   2005年
DNA polymorphism at the cytosolic phosphoglucose isomerase (PgiC) locus of the wild plant Arabidopsis thaliana
Genetics   156(1339-1347)    2000年
Kyoko Yamane, Kyoko Yamane, Yasuaki Sugiyama, Yuan Xue Lu, Na Lű, Kenichi Tanno, Eri Kimura, Hirofumi Yamaguchi, Hirofumi Yamaguchi
Horticulture Journal   85 46-54
© 2016 The Japanese Society for Horticultural Science (JSHS), All rights reserved. This paper reports the level of genetic differentiation between two Japanese and one Chinese species of Eutrema: E. japonicum, “wasabi”; its wild relative in Japan,...
Genetic diversity of cultivated and wild radish and phylogenetic relationships among Raphanus and Brassica species revealed by the analysis of trnK/matK sequence
Lü Na, Kyoko Yamane and Ohmi Ohnishi
Breeding Science (In press)   

書籍等出版物

 
日本列島の三万五千年人と自然の環境史
湯本 貴和(総合地球環境学研究所)
2011年2月   
栽培植物の自然史Ⅱ  東アジア原産有用植物と照葉樹林帯の民族分化
山口裕文 (担当:共著, 範囲:第Ⅰ部 第6章)
北海道大学出版会   2013年10月   

講演・口頭発表等

 
自然再生事業における撹乱依存性植物の遺伝的管理に関する研究 アザメの瀬事業地におけるノアザミのマイクロサテライト多型
日本雑草学会45回講演会   2006年   
日本で栽培化された植物の野生集団への遺伝的攪乱事例とその対策
山根 京子
照葉樹林文化研究会 2013 in 東京   2013年5月   
コムギ考古DNA解析にむけたPCRマーカー開発
竹内絢香 丹野研一 河原太八 山根京子
第21回育種学会中部地区談話会   2013年11月   
コムギ、エギロプス属エマルジナータ亜節4種における穂の形態形成に関する遺伝解析
原知里 丹野研一 太田淳士 河原太八 山根京子
第21回育種学会中部地区談話会   2013年11月   

担当経験のある科目

 

Works

 
中国南西部における野生ソバの調査
1999年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 山根 京子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 山根 京子
申請者はこれまで、日本におけるワサビ属植物の自生地を100箇所以上調査し、遺伝学的な研究を行い、絶滅したと考えられていたオオユリワサビが、日本各地に現在も自生していることを発見した。このことは、後に各地の植物愛好家や植物研究者からも報告されたが、日本全体の集団を把握している人間はいなかった。そのため、申請者は全国各地の集団を確認し、オオユリワサビの実態把握につとめた。その結果、典型的なオオユリワサビは、確かにユリワサビとワサビとは異なる分類群として認識すべきであるという結論を得...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 山根 京子
本研究はワサビとその野生種の現在の遺伝的構造を分析し、遺伝的多様性がどのようにして形成されたのか、歴史的背景をふまえたうえでそのプロセスの復元を試みることを目的とした。本研究で開発した葉緑体DNAのマイクロサテライトマーカーをもちい、ワサビとその近縁野生種の塩基配列を決定したところ、主要なワサビ品種をジェノタイピングすることができた。また、栽培化にともなう人為的撹乱が、野生集団の遺伝的組成・多様性に影響をおよぼしている可能性を明らかにした。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 山根 京子
本研究は、野生ダッタンソバ(Fagopyrum tataricum)の種分化の分子機構を解明し、高緯度、高地への適応とフラボノイド遺伝子の進化の関係を明らかにすることを目的とした。Fagopyrum tataricumにおいて、特異的にフラボノイドの一種であるルチン含量が高まっており、さらにF. tataricumおけるルチンの蓄積量の変化はUV-B感受性であることがわかっている。そこで本研究では、フラボノイド合成酵素遺伝子のDNA多型を調べ、集団遺伝学的手法を用いてルチン含量の変化に関す...
コムギ近縁野生種のコアコレクションの作成とジェノタイピング
研究期間: 2003年 - 2005年

社会貢献活動

 
共同プログラム「女性の活躍 なでしこ教養セミナー2014 -岐阜大学女性教員リレー講義-」の講師
【】  ネットワーク大学コンソーシアム岐阜  ネットワーク大学コンソーシアム岐阜  2014年4月26日 - 2014年12月27日
ワサビは日本固有種岐阜大山根助教,辛味の進化解明祖先から500万年前分化
【】  岐阜  岐阜  2015年8月29日
公開講座「食と緑の命の学校」講師
【】  ぎふ農業協同組合  ぎふ農業協同組合  2015年5月12日 - 2015年5月12日
岐阜大で大学関係者らシンポ女性研究者,活躍の土壌を育児と両立へ「支援制度活用」
【】  岐阜新聞  岐阜新聞  2015年11月11日
連携授業における講師
【】  静岡県立田方農業高等学校  静岡県立田方農業高等学校  2015年11月12日 - 2015年11月12日