右田 裕規

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/12 08:29
 
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研究者氏名
右田 裕規
 
ミギタ ヒロキ
所属
山口大学
部署
時間学研究所
職名
准教授
学位
博士(文学)(京都大学), 修士(文学)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年7月
 - 
現在
山口大学 時間学研究所 准教授
 
2012年4月
 - 
2015年6月
山口大学 時間学研究所 講師
 
2010年4月
 - 
2012年3月
大谷大学 文学部 任期制助教
 
2004年4月
 - 
2007年3月
日本学術振興会特別研究員(PD)
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2004年3月
京都大学大学院文学研究科博士後期課程  
 
1998年4月
 - 
2000年3月
京都大学大学院文学研究科修士課程  
 
1993年4月
 - 
1998年3月
京都大学 文学部 
 

論文

 
右田 裕規
史学雑誌   126(9) 1475-1497   2017年9月   [査読有り]
右田 裕規
社会学評論   66(3) 379-394   2015年   [査読有り]
<p>近代君主制国家の人びとは, 産業資本制と結びつきスペクタクル化した君主の祝祭をどのように眺め欲望していたか. またその視的経験は, かれらのナショナル・アイデンティティ形成とどのようにかかわりあっていたか. 本稿では, 20世紀初期の日本社会を事例にしつつ, この問いについて社会学的に応答することが目指される. つまり君主の祝祭のスペクタクル化という史的事態がネイション編成とどう関連しあっていたのかが, 同時代人たちの視覚経験から再考される.</p><p>あきらかにされるのは次の2点...
右田 裕規
社会経済史学   79(1) 101-116   2013年   [査読有り]
近代日本社会に現前した祝祭商品の氾濫という事態はどのような歴史社会的意義を含んだ現象だったと考えられるか。とりわけその消費者であった同時代の人びとの集合的経験・意味づけに即したとき,それはどのような社会的要素から生まれ,またどのような社会的作用を及ぼした現象であったと解釈できるか。本稿では,この問いについて昭和大礼を具体的事例にとりあげつつ再検討することが目指される。本稿の指摘は主に次の3点にまとめられる。第1に,祝祭商品への社会的需要は多くの場合,人びとの愛国的な動機(祝祭参加,奉祝への...
右田 裕規
時間学研究 = Time studies   5 29-44   2012年6月   [査読有り]
右田 裕規
やまぐち地域社会研究   (10) 43-54   2012年

書籍等出版物

 
時間学の構築Ⅱ
右田 裕規 (担当:共著, 範囲:「楽園・畜犬・定時性:ハチ公物語の地誌論・東京論的再読」)
恒星社厚生閣   2017年   
別冊歴史REAL
右田 裕規 (担当:共著, 範囲:生物学研究)
洋泉社   2015年   
右田 裕規 (担当:共著, 範囲:「ラーメン史を「夜」から読む:盛り場・出前・チャルメラと戦前の東京人」)
青弓社   2010年   ISBN:9784787233073
日本の社会と文化
右田 裕規 (担当:共著, 範囲:「象徴天皇制」)
世界思想社   2010年   
右田 裕規
青弓社   2009年   ISBN:9784787220349

競争的資金等の研究課題

 
近代君主制儀礼の商業的スペクタクル化に関する歴史社会学的研究
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金基盤研究C
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 右田 裕規
天皇の祝祭をめぐる商品市場編成に関する歴史社会学的研究
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金若手研究B
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 右田 裕規
天皇家の商品化過程にかんする歴史社会学的研究
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金若手研究B
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 右田 裕規