基本情報

所属
茨城大学 理工学研究科(理学野)化学領域 教授
(兼任) フロンティア応用原子科学研究センター
学位
博士(理学)(東京大学)
修士(理学)(東京工業大学)

研究者番号
50332549
J-GLOBAL ID
200901040962833357

外部リンク

(研究経歴)
平成25年ー 結合活性化反応に関する理論的研究
平成18年ー 水素転位反応機構における量子効果に関する理論的研究
平成17年ー 生体内の生理活性物質の生合成反応機構に関する理論的研究
平成15年ー 金属化学種と生体分子との相互作用に関する理論的研究
平成12年10月1日ー現在 茨城大学理学部に勤務.有機化学反応の選択性制御のための立体選択性発現要因の検討を純量子化学的に行っている.環境に優しい有機金属反応の開発及び理論的手法を用いた有機化学反応の合理的設計
平成10年4月1日-平成12年9月31日 日本学術振興会特別研究員:効率的有機合成反応の合理的開発を目標として,異なる金属を含む有機金属会合体の反応に関する理論的および実験的研究を行い次の成果を得た(Angew. Chem., Int. Ed. 39, 3750 (2000), J. Am. Chem. Soc., 119, 4887 (1997)ほか).(1)複数の金属が同時に働くことで反応を活性化する協同効果の概念を世界に先駆けて初めて理論的に見いだした.(2)理論的に明らかにした協同効果の重要性を実験的にも証明した.(3)有機金属会合体を構成する金属元素の役割分担を理論的に明らかにした.基質や配位子の立体制御だけでなく,金属元素や配位子を変えることで遷移状態構造が変化することを明らかにした.またいくつかの反応については溶媒効果の重要性を示した.
平成12年4月ー9月 京都大学:密度汎関数法理論の開発及び溶液反応の理論化学)
平成10年6月ー平成12年2月 米国アトランタ,エモリ-大学:量子化学,有機金属化学,分子力学法を組み合わせた有機金属反応機構の理論的研究

委員歴

  2

受賞

  3

論文

  69

MISC

  1

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  51

共同研究・競争的資金等の研究課題

  8