鄭 仁豪

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/14 03:12
 
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研究者氏名
鄭 仁豪
 
チヨン インホ
eメール
ichunghuman.tsukuba.ac.jp
所属
筑波大学
部署
人間系
職名
教授
学位
博士(教育学)(筑波大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年5月
   
 
国立大学法人筑波大学 人間系 教授
 
2011年10月
 - 
2013年5月
国立大学法人筑波大学 人間系 准教授
 
1993年4月
 - 
1994年2月
韓国・檀国大学 教育学部 非常勤講師
 
1994年4月
 - 
1996年10月
東京成徳大学 人文学部 助手
 
1996年11月
 - 
1999年6月
筑波大学 心身障害学系 講師
 

学歴

 
1980年3月
 - 
1987年2月
檀国大学 教育学部 特殊教育学科
 
1988年4月
 - 
1993年3月
筑波大学大学院心身障害学研究科 心身障害学研究科 心身障害学
 

委員歴

 
1989年
   
 
日本特殊教育学会  評議員、編集委員
 
1996年
   
 
韓国特殊教育学会  理事
 
1997年
   
 
常任理事
 
2006年
   
 
障害科学学会  理事
 
2011年
   
 
日本聴覚言語障害学会  事務局長
 

受賞

 
2010年7月
国際聾教育大会 ウィリアムスト-キ-・ベストポスター賞 2010
 

論文

 
難聴児にみられる高い日本語力の背景要因
鄭,仁豪
東京医科大学病院聴覚・人工内耳センター年報Ⅸ   122-126   2017年4月
三枝, 里江;鄭, 仁豪
障害科学研究   42(1) 115-124   2018年3月
<p>本研究では、聴覚障害学生68名を対象にコミュニケーション手段の使用状況とその満足度、満足度が損われる要因について検討した。対象者は、主なコミュニケーション手段により、口話優位群と手話優位群に分けられた。その結果、コミュニケーション手段の使用状況では、口話優位群は、手話ができる聴者に対しても口話を使用する一方で、手話優位群は手話ができる相手には手話を、手話ができない相手には筆談を使用することが示された。満足度においては、手話優位群は、手話ができる相手に対して満足度が高く、口話優位群も手...
聴覚障害教育の専門性の構想要素の変遷とその背景
雁丸, 新一;鄭, 仁豪
聴覚言語障害   95-106   2017年10月
聴覚障害児における類推の発達的特徴ー類似性への着目による検討ー
杉山 梓;茂木 成友;館山千絵;鄭 仁豪
聴覚言語障害   45(2) 57-66   2016年11月   [査読有り]
Developmental Characteristics of Cognitive Perspective-Taking in Deaf Children: Differences in Reading Ability
Kim,,Eunha;Chung,,Inho
The Journal of Special Children Education(Korea)   18(2) 1-18   2016年6月   [査読有り]

書籍等出版物

 
障害者心理学
鄭,仁豪
北大路書店   2017年7月   ISBN:9784762829840
オクスポードハンドブック デフスタディーズ ろう者の研究・言語・教育
四日市, 章;鄭, 仁豪;澤, 隆史 (担当:監修)
明石書店   2015年2月   ISBN:9784750341392
聴覚障害児の音読に関する実験的研究ー音読時のmiscueの分析による読みのプロセスの検討-
鄭, 仁豪
1993年3月   
聴覚障害児の読みのプロセスに関する実験的研究
鄭仁豪
風間書房   1995年3月   
韓国大学全覧
遠藤誉・鄭仁豪;+鄭, 仁豪 (担当:編者)
厚有出版   1997年7月   

講演・口頭発表等

 
Treacher Collins 症候群の心理面における実態に関する研究
石田 祐貴;鄭, 仁豪
日本特殊教育学会第55回大会   2017年9月16日   日本特殊教育学会
聴覚障害乳幼児の絵本の興味の発達的特徴に関する研究ー大学生・大学院生の評価を通してー
三枝, 里江;鄭, 仁豪
日本特殊教育学会第55回大会   2017年9月16日   日本特殊教育学会
聴覚障害者の視覚的注意の特徴に関する研究ー中心視野における視覚的注意の効率を中心に−
林 柵竹;前川, 久樹;鄭, 仁豪
日本特殊教育学会第55回大会   2017年9月16日   日本特殊教育学会
聴覚障害教育の専門性に関する研究の推移(3)ー聴覚障害教育の専門性に関わるキーワードによる分類ー
雁丸, 新一;鄭, 仁豪
日本特殊教育学会第55回大会   2017年9月16日   日本特殊教育学会
聴覚障害教育の専門性に関する研究の推移(2)ー「聴覚障害」誌を中心にー
雁丸, 新一;鄭, 仁豪
日本特殊教育学会第54回大会   2016年9月17日   日本特殊教育学会

Works

 
聴覚障害児の社会性と情緒の発達
鄭,仁豪   教材   2018年4月
聴覚障害と認知発達
鄭,仁豪   教材   2018年4月
聴覚障害児の言語発達
鄭,仁豪   教材   2017年4月

競争的資金等の研究課題

 
動的文字による聴覚障害児の擬態語指導の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 萌芽的研究 
研究期間: 1999年4月 - 2001年3月    代表者: 鄭仁豪
擬態語は音象徴ことばであり、抽象的ことばである。音の受容に困難を示し、音声言語の獲得に遅れを示す聴覚障害児は擬態語の獲得の困難が推測できる。本研究では、基本的レベル¥(小学校中学年程度)擬態語のリストを作成するとともに、そのリストにおける14の擬態語を取り上げ、動的文字を用いた擬態語指導の効果について検討した。
帰国アジア元留学生の日・欧米比較追跡調査による留学効果に関する研究
日本学術振興会: 国際共同研究
研究期間: 1999年4月 - 2002年3月    代表者: 遠藤誉
アジア諸国に於ける元留学生を対象に、日本と欧米留学の効果を検証するために、3カ年に亘る追跡調査を行った。 対象国は、韓国、台湾、シンガポール、香港、マレーシア、タイであった。研究の結果、日本留学のメリットとデメリットが浮き彫りになった。
外国時子女の学校適応への諸要因と学校文化の創造に関する調査研究
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2000年 - 2003年    代表者: 柳本雄二
聴覚障害児の文章理解の方略に関する研究-默読時の眼球運動の分析による検討-
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(B)
研究期間: 2001年4月 - 2004年3月    代表者: 鄭仁豪
聴覚障害児の読みの問題、とりわけ文章理解時の問題点を解決する手がかりを得るために、学年相当の読書力を有する聴覚障害児に焦点を当て、彼らの文章理解の方略を、健聴児等との比較を通して、明らかにした。
聴覚障害児の読み書き能力の評価と育成に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究(B)
研究期間: 2002年4月 - 2005年3月    代表者: 四日市 章
聴覚障害児の読み書き能力を多面的に検討し、その実態を明らかにするために、次のような検討を行った。 ・聴覚障害児の読み書きの現状に関する文献研究 ・聴覚障害児の読みのプロセスに関する実験的研究 ・聴覚障害児の書き言葉構造の分析 ・聴覚障害児の作文の評価に関する検討 ・聴覚障害児の読み書き指導に対する提言