山中 寿朗

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/11 09:13
 
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研究者氏名
山中 寿朗
 
ヤマナカ トシロウ
所属
東京海洋大学
部署
学術研究院海洋資源環境学部門
職名
教授
学位
博士(理学)(九州大学), 理学修士(九州大学)
科研費研究者番号
60343331
ORCID ID
0000-0002-6807-6904

研究分野

 
 

経歴

 
2016年9月
 - 
現在
東京海洋大学 学術研究院海洋環境科学部門 教授
 
2007年
 - 
2016年8月
岡山大学 自然科学研究科 准教授
 
2001年9月
 - 
2006年12月
九州大学 大学院比較社会文化研究院 助手
 

学歴

 
 
 - 
1999年
九州大学 理学研究科 地球惑星科学
 
 
 - 
1994年
九州大学 理学部 地質
 

委員歴

 
 
 - 
現在
日本有機地球化学会  理事
 
2009年
   
 
日本地球化学会  評議委員
 

受賞

 
2002年
有機地球化学会奨励賞(田口賞)
 

論文

 
Katayama Taiki, Yoshioka Hideyoshi, Yamanaka Toshiro, Takeuchi Mio, Muramoto Yoshiyuki, Usami Jun, Ikeda Hidefumi, Sakai Susumu
JOURNAL OF BIOSCIENCE AND BIOENGINEERING   127(1) 45-51   2019年1月   [査読有り]
Jiang Kai, Zhang Jing, Sakatoku Akihiro, Kambayashi Shota, Yamanaka Toshiro, Kanehara Toshiyuki, Fujikura Katsunori, Pellizari Vivian Helena
Scientific Reports   8    2018年12月   [査読有り]
Seidel Felix, Lopez C M. Larry, Celi Luisella, Bonifacio Eleonora, Oikawa Akira, Yamanaka Toshiro
FORESTS   10(4)    2019年4月   [査読有り]
Maximo Larry Lopez Caceres, Sayako Nakano, Juan Pedro Ferrio, Juan Pedro Ferrio, Mika Hayashi, Takeshi Nakatsuka, Masaki Sano, Toshiro Yamanaka, Yoshihiro Nobori
Isotopes in Environmental and Health Studies   54(5) 494-507   2018年9月   [査読有り]
© 2018, © 2018 Informa UK Limited, trading as Taylor & Francis Group. The March 2011 Mega-Tsunami in eastern Japan damaged at different degrees the black pine (Pinus thunbergii) forests along the coast. In order to evaluate the recovery of black...
Koito Tomoko, Saitou Syuku, Nagasaki Toshihiro, Yamagami Syosei, Yamanaka Toshiro, Okamura Kei, Inoue Koji
MARINE BIOLOGY   165(12)    2018年12月   [査読有り]

Misc

 
西 弘嗣, 高嶋 礼詩, 山中 寿朗
日本地質学会学術大会講演要旨   2016(0)    2016年
小林 真理, 山中 寿朗, 柏村 朋紀, 千葉 仁
日本地球化学会年会要旨集   63(0)    2016年
<p>鹿児島湾湾奥部、桜島北東の水深約200mの海底には若尊と呼ばれる海底火山があり、過去の潜航調査により、3つのチムニーを伴う活発な熱水噴出活動が確認されている。本海域のチムニーは主にタルクで構成されているが、わずかに輝安鉱(Sb2S3)を含み、一方で熱水マウンドは輝安鉱の塊状硫化物であることから、この海域には輝安鉱を主体とする海底熱水鉱床の存在が期待される。アンチモンを主体とする海底熱水鉱床は稀であることから鉱床形成メカニズムの解明が望まれる...
大西 雄二, 松本 航輝, 山中 寿朗, 池原 実, 小原 泰彦
日本地球化学会年会要旨集   62(0)    2015年
2010年に南部マリアナ前弧の海溝に続く水深約5600 mの斜面にシロウリガイを主とする化学合成生物群集が発見され、その一帯はShinkai Seep Field (SSF)と名付けられた。SSFは、これまでに化学合成生物群集が知られている熱水噴出孔やメタン湧出域と全く異なるテクトニックな背景を持っており、マントルかんらん岩の蛇紋岩化反応に伴って発生する水素やメタンによって微生物硫酸還元が行われ、そこで発生する硫化水素を利用して硫黄酸化細菌が一次生産を行っていると考えられている。しかし、実...
有元 純, 高嶋 礼詩, 西 弘嗣, 條 将太, 山中 寿朗, 折橋 裕二, 高地 吉一, 山本 鋼志, 梅津 慶太
日本地質学会学術大会講演要旨   2015(0)    2015年
牧田 寛子, 中村 謙太郎, 高橋 嘉夫, 高井 研, 布浦 拓郎, 平井 美穂, 高木 善弘, 菊池 早希子, 光延 聖, 土岐 知弘, 山中 寿朗, 宮崎 淳一
日本地球化学会年会要旨集   61(0)    2014年
近年、世界各地の深海底において、酸化鉄で覆われた海底面が確認されている。それらは、海底の岩石(玄武岩)や地殻内に含まれる鉄を直接的あるいは間接的に利用する微生物の生理・生態を理解する上で最適な研究フィールドであると考えられている。鉄利用微生物は海底や海洋地殻の規模を踏まえると圧倒的な存在量を誇り、光の届かない栄養の乏しい環境での生態系を支える重要な一次生産者であると予想される。このような考えから、鉄利用微生物の一次生産活動や物質循環における役割が注目されるようになり、各地の酸化鉄被膜地帯で...
EVEN Emilie, 野島 あき, 益田 春恵, 中野 孝教, 山中 寿朗
日本地球化学会年会要旨集   61(0)    2014年
北大阪の余野川、茨城川と箕面川の水では環境基準制限の上記で有害な元素の高濃度を報告されている。河川環境は、河川水中の微量元素の自然発生と周囲の地質との関係を確立することができる。古生代・中生代の堆積岩は、微量金属の根源岩(コバルト、クロム、ニッケル、カドミウム、鉛、ヒ素)である。茨城花崗岩複合体は希土類元素の根源岩(Y、La、Ce、Pr、Nd、Sm、EU、Gd、Tb、Yb、Lu)である。ヒ素(>10ppb以下)と微量金属の濃度は砂岩と石英閃緑岩の間を流れる川の水で観察された。アダメロ岩から...
金銅 和菜, 奥西 勇介, 山本 智子, 山中 寿朗
日本地球化学会年会要旨集   61(0)    2014年
鹿児島湾奥部海底には姶良カルデラと呼ばれる火山性陥没地形が存在する。その東部海底には現在活動中の火口の一つと考えられている若尊火口が存在し、活発な噴気活動が認められている。噴気ガスの主成分は二酸化炭素及びメタンである。火山ガスモニタリングは火山活動の状態を把握する有用な方法の一つである。本研究では過去6年間のCO2フラックス及びメタンフラックスの推定、またメタン酸化細菌によるフラックスへの影響を調査することを目的とし、溶存二酸化炭素の濃度と炭素同位体比及びメタン濃度を...
山中 寿朗, 奥西 勇介, 柏村 朋紀, 赤司 裕紀
日本地質学会学術大会講演要旨   2014(0)    2014年
山本 啓之, Dhugal Lindsay, 土屋 正史, 砂村 倫成, 山中 寿朗
日本微生物生態学会講演要旨集   2014    2014年
西 弘嗣, 高嶋 礼詩, 折橋 裕二, 山中 寿朗, 井龍 康文, 高柳 栄子, 林 圭一
日本地質学会学術大会講演要旨   2013(0)    2013年

書籍等出版物

 
深海調査船が観た深海生物 深海生物研究の現在
東海大学出版会   2008年   
深海調査船が観た深海生物 深海生物研究の現在:第2版
東海大学出版会   2012年   ISBN:9784486019671
Subseafloor Biosphere Linked to Global Hydrothermal Systems; TAIGA Concept
Springer Japan   2014年   ISBN:978-4-431-548

講演・口頭発表等

 
鹿児島若尊火山カルデラ内の堆積層における熱水循環の地球化学的研究
ブルーアースシンポジウム   2005年   
南部マリアナトラフで発見された海底熱水系の有機地球化学的研究
地球惑星科学関連学会合同大会   2005年   
福岡県西方沖地震に伴う福岡都市圏の被害状況
地球惑星科学関連学会合同大会   2005年   
鹿児島海底若尊火山カルデラ内の堆積層における熱水循環の地球化学的研究
地球惑星科学関連学会合同大会   2005年   
鹿児島湾若尊海底火山の広域調査概要報告
ブルーアースシンポジウム   2006年   

Works

 
海底熱水循環が海洋溶存有機物の分布に及ぼす影響に関する研究           
2007年 - 2010年
「海底下の大河」における物理・化学環境と微生物の相互作用:現場環境での素過程
2008年4月 - 2013年3月
海底熱水系における熱水性石油の生成条件の再検証
2012年 - 2015年
北西太平洋における極限温室期の全環境復元
2012年 - 2015年
白亜系における高解像度国際標準年代尺度とテフロクロノロジーの確立
2013年 - 2016年

競争的資金等の研究課題

 
海底火山活動予測のための長期観測に向けた化学・物理観測手法の検証
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 山中 寿朗
海底熱水活動域における熱水性石油生成に関する研究
海洋生物の安定同位体組成を用いた生態研究
バイオマーカーを用いた地殻内微生物の研究