石井 一弘

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/14 03:12
 
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研究者氏名
石井 一弘
 
イシイ カズヒロ
所属
筑波大学
部署
医学医療系
職名
准教授
科研費研究者番号
70323293

経歴

 
1988年4月
 - 
1998年6月
筑波大学附属病院 見学生
 
1988年
 - 
1989年
筑波大学附属病院 医員(研修医)
 
1989年2月
 - 
1990年3月
筑波メデイカルセンタ&#8722 病院救命救急部 医師
 
1990年4月
 - 
1991年3月
東京都老人医療センタ&#8722 (非常勤医師)
 
1991年4月
 - 
1991年9月
筑波メデイカルセンタ&#8722 病院救命救急部 医師
 

学歴

 
 
 - 
1988年
愛媛大学 医学部 医学科
 
 
 - 
1998年
筑波大学 医学研究科 生化系
 

委員歴

 
 
   
 
日本神経学会  評議員
 

受賞

 
2006年10月
茨城県医師会勤務医部会学術奨励賞
 
有機ヒ素化合物(ジフェニルアルシン酸)暴露による健康被害の臨床神経学的研究. 受賞理由:茨城県神栖町(現神栖市)で発生した旧軍化学剤の原材料に由来すると考えられるジフェニールアルシン酸(DPAA)による地下水汚染健康被害に関する論文。当時、DPAA中毒の報告は皆無であったが、この物質暴露による臨床症候と、その機序の解明ならびに、行政との共同作業も敏速確実に行われた。第一例目の患者診察、潮来保健所への水質検査依頼、患者が医師の依頼状を持って同保健所訪問から専門医のワーキンググループ発足を経過...
2006年10月
環境省環境保健部感謝状
 
2005年5月
日本神経学会「学会賞(診療部門)」
 
茨城県神栖町における有機ヒ素中毒の発見と疫学的・臨床的検討
2003年
財団法人桐仁会設立10周年記念医学研究助成金
 
茨城県神栖町における有機ヒ素中毒に関する臨床的研究
2003年11月
茨城県潮来保健所長 特別表彰
 
神栖町の健康被害について速やかに潮来保健所に通報し、井戸水の調査依頼を行った

論文

 
Ishii, Kazuhiro; Nemoto, Kiyotaka; Iwasaki, Nobuaki; Takeda, Tohoru; Masuda, Tomoyuki; Shibata, Yasuyuki; Tamaoka, Akira
European Journal of Neurology   26(1) 136-141   2019年1月
[BACKGROUND] Diphenylarsinic acid (DPAA) intoxication caused by drinking contaminated well water was found in the Kamisu, Japan. The symptoms indicated cerebellar-brainstem and temporo-occipital involvement, however, how it affects the human brain...
Miyake, Zenshi;Ishii, Kazuhiro;Matsuo, Hidenori;Higuchi, Osamu;Tamaoka, Akira
Journal of the neurological sciences   390 42-43   2018年7月   [査読有り]
A unique mouse model for investigating the properties of amyotrophic lateral sclerosis-associated protein TDP-43, by in utero electroporation.
Akamatsu, M;Takuma, H;Yamashita, T;Okada, T;Keino-Masu, K;石井, 一弘;Kwak, S;Masu, M;Tamaoka, A
Neurosci Res   77(4) 234-241   2013年12月
[Clinical and neurological features of organoarsenic compound (diphenylarsinic acid) intoxication in Kamisu, Japan]
石井, 一弘;Tamaoka, A;Takeda, T;Ishii, K;Iwasaki, N;Shoji, S
Rinsho Shinkeigaku   46(11) 768   2006年11月
[Clinical and neurological features of organoarsenic compound (diphenylarsinic acid) intoxication in Kamisu, Japan]
石井,一弘
Rinsho Shinkeigaku   46(11) 768   2006年11月

書籍等出版物

 
神経内科ハンドブック 鑑別診断と治療 第5版
Ishii,Kazuhiro
2016年9月   
筋萎縮性側索硬化症に悪性リンパ腫を合併した症例
山之内, 博;石井一弘;平井真希子;水谷俊雄;深沢俊男;蔵本, 築;豊倉康夫, Conference room
内科 vol.74 №3   1994年1月   
大脳性色覚障害のリハビリテーション
石井一弘;板東充秋
別冊高次脳機能障害のリハビリテーション   1995年1月   
アルツハイマー病の新しい診断法(髄液中タウ蛋白の定量法)
石井一弘;森, 啓
治療 77 12   1995年1月   
知能 -update- ”知能障害(痴呆)の生化学
石井一弘;森, 啓
Clinical Neuroscience   1996年1月   

講演・口頭発表等

 
非閉塞性腸間膜虚血症をきたした結節性多発動脈炎の78歳男性例
山本由季;遠坂直希;奧根 祥;辻 浩史;石井, 一弘;松本佑啓;久倉勝治;小松崎修平;玉岡, 晃
第647回内科関東地方会   2018年12月8日   
てんかん発作にて発症し、CCM2遺伝子変異を認めた家族性脳海綿状血管腫の68歳男性例。
細井崇弘;石井, 一弘;遠坂直希;山口哲人;岸田, 大;関島良樹;玉岡, 晃
第227回日本神経学会関東・甲信越地方会   2018年12月1日   
再発性髄膜炎を呈した家族性地中海熱の42歳男性例
細井崇弘;石井, 一弘;遠坂直希;山口哲人;岸田, 大;関島良樹;玉岡, 晃
第13回筑波神経内科懇話会   2018年10月24日   
有機ヒ素DPAA(ジフェニルアルシン酸)によるTau 蛋白発現変化の研究
石井, 一弘;増田, 知之;伊藤, 順子;伊関, 美緒子;菅原, 由佳;冨所, 康志;佐原, 成彦;池内, 健;玉岡, 晃
第37回日本認知症学会学術集会   2018年10月12日   
強迫性障害の治療中に発症したCreutzfelt-Jakob diseaseの1例
北 篤;川西洋一;石井, 一弘;河合伸念
第40回茨城医学会   2018年10月21日   
再発性髄膜炎を呈した家族性地中海熱の42歳男性例
細井崇弘;石井, 一弘;遠坂直希;山口哲人;岸田, 大;関島良樹;玉岡, 晃
第226回日本神経学会関東・甲信越地方会   2018年9月1日   
左顔面神経麻痺、小脳症状で発症した孤発性Creutzfeldt Jacob病(sCJD)の1例
永井, 恵;保坂, 愛;石井, 一弘;村井, 伸司;辻, 浩史;織田, 彰子;中馬越, 清隆;玉岡, 晃
第543回日本内科学会関東地方会   2007年3月   
Chronic treatment with a smart antioxidative nanoparticle for inhibition of amyloid plaque propagation in Tg2576 mouse model of Alzheimer’s disease
Boonruamkaew, Phetcharat;Chonpathompikunlert, Pennapa;Vong, Long Binh;Sakaue, Sho;Tomidokoro, Yasushi;Ishii, Kazuhiro;Tamaoka, Akira;Nagasaki, Yukio
第70回日本酸化ストレス学会学術集会   2017年6月28日   
Toxic Abeta conformer and tau in CSF obtained from the cases of AD dementia, a preliminary study.
Yasushi, Tomidokoro;石井, 一弘;Kazuhiro, Irie;Akira, Tamaoka
第59回日本神経学会学術大会   2018年5月23日   
ミトコンドリア病および他の神経・筋疾患におけるGDF15 の検討
石井亜紀子;野原誠太郎;遠坂直希;三宅善嗣;奥根祥;辻浩史;冨所康志;中馬越清隆;石井, 一弘;渡邊雅彦;玉岡晃;八ッ賀秀一;古賀靖敏
第59回日本神経学会学術大会   2018年5月23日   
HNRNPA1変異を有する家族性筋萎縮性側索硬化症の一家系
武田勇人;野原誠太郎;石井亜紀子;奥根祥;遠坂直希;三宅善嗣;辻浩史;冨所康志;中馬越清隆;石井, 一弘;渡邊雅彦;成瀬紘也;石浦浩之;三井純;後藤順;辻省次;玉岡晃
第59回日本神経学会学術大会   2018年5月23日   
当院で診断した筋萎縮性側索硬化症に対するエダラボン治療体制とその課題討
遠坂直希;武田勇人;清水眸;野原誠太郎;森山哲也;柳葉久実;辻浩史;冨所康志;中馬越清隆;石井亜紀子;石井, 一弘;渡邊雅彦;玉岡晃
第59回日本神経学会学術大会   2018年5月23日   
CLIPPERS様画像所見を呈し,大脳病変からの脳生検にて診断確定した2 例の臨床的検討
奥根祥;石井, 一弘;中馬越清隆;大内翔悟;武田勇人;遠坂直希;松田真秀;野口雅之;玉岡晃
第59回日本神経学会学術大会   2018年5月23日   
再発寛解型多発性硬化症に対するフィンゴリモドの連日投与と隔日投与の比較検討
三宅善嗣;石井, 一弘;野原誠太郎;遠坂直希;奥根祥;武田勇人;中馬越清隆;冨所康志;石井亜紀子;辻浩史;玉岡晃
第59回日本神経学会学術大会   2018年5月23日   
有機ヒ素diphenylarsinic acidは母体から胎盤を経由して仔に移行する
増田知之;岩崎信明;柴田康行;中山智博;玉岡 晃;石井, 一弘
第95回日本生理学会大会   2018年3月28日   
Altered expression of total and phosphorylated tau by organic arsenic compounds
Ishii, Kazuhiro;Itoh, Junko;Masuda, Tomoyuki;Tomidokoro, Yasushi;Sahara, Naruhiko;Ikeuchi, Takeshi;Tamaoka, Akira
第59回日本神経学会学術大会   2018年5月24日   
Somatic instability and variability in methylation among different tissues in an autopsy patient with FXTAS.
T, Matsuura;Ishii, Kazuhiro;K, Sakoe;A, Tamaoka;K, Adachi;E, Nanba
9th International Conference on Unstable Microsatellites and Human Disease.   2018年4月21日   
両手のしびれを主症状とし, 抗胃壁細胞抗体と抗内因子抗体が陽性であった亜急性脊髄連合変性症の68歳男性例
宮内博基;石井, 一弘;武田勇人;玉岡 晃
第641回内科関東地方会   2018年5月12日   
脳脊髄液中の毒性Aβコンホマーの測定
冨所, 康志;石井 一弘;入江, 一浩;玉岡 晃
第36回日本認知症学会学術集会   2017年11月24日   
抗MOG抗体陽性であった非典型PRESの28歳男性例
奥根 祥;Ishii, Kazuhiro;金子仁彦;高橋利幸;藤田桂史;玉岡 晃
第640回内科関東地方会   2018年3月10日   

競争的資金等の研究課題

 
脆弱X症候群ならびに脆弱X随伴振戦/失調症候群の治療推進に向けた臨床基盤整備の研究 臨床情報の収集と解析、ガイドラインの策定、候補薬の検索
国立研究開発法人日本医療研究開発機構: 難治性疾患実用化研究事業
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 難波 栄二
平成28年度ジフェニルアルシン酸等に係る健康影響に関する調査研究の研究課題「成人におけるジフェニルアルシン酸等に係る健康影響に関する臨床研究」
環境省: 受託研究
研究期間: 2016年5月 - 2017年2月    代表者: 石井 一弘
平成28年度「ジフェニルアルシン酸等に係る健康影響に関する調査研究」モデル動物を用いたジフェニルアルシン酸(DPAA)の生体影響
環境省: 受託研究
研究期間: 2016年5月 - 2017年3月    代表者: 玉岡 晃
DPAA等有機ヒ素化合物ばく露者における脳ポジトロンCT(PET)の解析に関する研究
財団法人東京都高齢者研究・複視振興財団 東京都老人総合研究所: 国内共同研究
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月
アルツハイマー型認知症に対するガランタミン(R113675)のプラセボを対照とした検証的試験
ヤンセンファーマ㈱: 企業からの受託研究
研究期間: 2006年5月 - 2009年3月    代表者: 玉岡 晃