沼野 輝彦

• 企業事故に伴う死傷事故と法人の刑責 －イギリス内務省Corporate killng罪草案を素材としてー 

  沼野 輝彦

  法学紀要 48 1-42 2007年  
• Duressの法理と期待可能性の理論 ー刑事司法実務における免責事由としての比較を中心としてー 

  沼野 輝彦

  日本法学 72(3) 67-101 2006年  
• Defense of Duress and Theory of Kitai-Kanousei -An Examination of Diffences In Judicial Proceeedings as Indemnifificatoin－ 

  NUMANO Teruhiko

  NIHON HOGAKU 72(3) 67-101 2006年  
• 両罰規定における過失責任説批判―失業保険料不納付事件（最判昭和31年12月11日）を素材として― 

  沼野 輝彦, 板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会

  現代社会型犯罪の諸問題 2004年  
• 期待可能性 

  沼野 輝彦

  刑法判例百選Ⅰ総論［第五版］ (166) 122-123 2003年  
• 刑事訴訟法 

  沼野 輝彦

  日本大学通信教育部 2002年  
• ドメスティックバイオレンスと警察の役割 

  沼野 輝彦

  日本大学法学会「日本法学」 68(2) 107-137 2002年  
• 刑法Ⅰ総論 別冊法学セミナー司法試験シリーズ 

  沼野 輝彦

  日本評論社 1993年  
• 両罰規定の解釈－法人の犯罪能力を肯定する立場からの試論－ 

  沼野 輝彦

  日本大学法学会「日本法学」 55(1) 87-136 1989年  
• 判例マニュアル刑法Ⅰ 

  沼野 輝彦

  三省堂 1989年  
• 信頼の原則 

  沼野 輝彦

  有斐閣「判例刑法研究３ 責任」 1980年  
• チッソ刑事判決と企業体責任論 

  沼野 輝彦

  ジュリスト 690 1979年  
• 選挙運動に使用する労務者の意義 

  沼野 輝彦

  ジュリスト 昭和５３年重要判例解説 1979年  
• Liability of Corporation 

  NUMANO Teruhiko

  The Jurist 690 1979年  
• 両罰規定と法人の過失 

  沼野 輝彦

  ジュリスト 刑法判例百選Ⅰ 1978年  
• ピケッティングと威力業務妨害罪 

  沼野 輝彦

  日本評論社 判例と学説(8) 1977年  
• Criminal Liability of Picket 

  沼野 輝彦

  1977年  
• Criminal Liability of Picket 

  NUMANO Teruhiko

  1977年  
• 詐欺破産罪における「不利益処分」の意義 

  沼野 輝彦

  別冊ジュリスト 倒産判例百選 (52) 1976年  
• 判例刑法Ⅰ（別冊法学セミナー基本判例シリーズ８） 

  沼野 輝彦

  日本評論社 1975年  

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