ENKYO Soichi

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Name
ENKYO Soichi
Affiliation
Nihon University
Section
College of International Relations, Department of International Studies
Job title
Professor
Degree
PhD.(Econ)(University of London(England))
Research funding number
50297769

Research Areas

 
 

Education

 
 
 - 
1987
International Finance, Graduate School of Economics & Political Science, London School of Economics & Political Science, LSE
 

Published Papers

 
エネルギーと経済「シェールガスの活用が米国と世界経済を蘇らせる」
『エコノミスト』2012年2/7号      Feb 2012   [Refereed]
エネルギーと経済の長期変動関係を、1929年恐慌と今次世界危機の特質と併せ分析し、新たなエネルギー革命としてのシェールガスの可能性、経済へのインパクトを米国経済への影響を中心に推計を踏まえ論じる。
震災と原子力発電所・エネルギー政策
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)、八田達夫(大阪大学名誉教授、政策研究大学院前学長)、原英史(大阪府・大阪市政策顧問)、森嶋昭雄(日本気候政策センター理事長)、福井秀夫(政策大学院教授、日本不動産学会常務理事)
日本不動産学会誌(特集 東日本大震災座談会)   25(2) 45-69   Oct 2011   [Refereed]
「世界経済の構造変化と広域共同体の形成」-EU統合への内的発展と世界経済の構造変化の中での今後の発展,そのアジア共同体化への政策示唆-
『国際関係研究』日本大学国際関係学部国際関係研究所   28(4) 1-37   Feb 2008
「アジア共同体構想と経済・通貨同盟」
『国際金融』(財団法人)外国為替貿易研究会   (1162) 26-31   Mar 2006
「情報化と米国、アジアのネットバンキングー金融業における情報化の展開とネットバンキングの意義ー」
『国際金融』、(財団法人)外国為替貿易研究会   (1122) 10ー16   Mar 2004

Misc

 
Sustainability of Capitalism Revisited
Soichi Enkyo
『国際関係学部研究年報』(日本大学国際関係学部)   (37)    Feb 2016   [Refereed]
In this article, the author reveiws points and reservations of Piketty's analyses and warnings as well as arguments on the secular stagnation of the world economy in America. The author further discusses on the future of the capitalism focusing up...
「資本主義の終焉論議とアベノミックス日本の行え」
円居総一
『福音と社会』   (280) 58-64   Oct 2015   [Refereed][Invited]
リーマンショック以降の世界経済の長期停滞から資本主義の終焉論議が注目を集める中で、世界経済の史的構造変化を踏まえた終焉論議の是非と日本の状況の特異性を政策対応の在り方を含めて分析、論究。今後の政策対応への示唆を探る。
「世界の潮流見据えた欧州エネルギー政策」
円居総一
月刊『KOMEI』      Dec 2012   [Invited]
日本の政策選択参考論文として、代替エネルギー化進むEUの状況を、EUの統語的電力自由化と再生可能エネルギーの推進策の展開を軸に提示。そのリード役を担っているドイツのエネルギー転換の実態と政策戦略からの示唆を提示。

Books etc

 
『社会保護政策論』
円居総一(真屋尚生編著) (Part:Joint Work, 197-221(第8章))
『慶応義塾大学出版会』   May 2014   ISBN:978-4-7664-2109-5
第8章「少子高齢化の負の神話と経済成長戦略ー低成長と財政悪化、福祉崩壊のワナに陥らないためにー」をテーマに少子高齢化の中で低成長と財政悪化による縮小均衡論に終始してきた社会政策論議に、資産活用と投資効率の促進を通じた新たな視座から高齢化衰退社会の回避に向けた成長政策の在り方を提示。
『国際政治経済学入門-新しい国際関係の理論と実践』
川戸秀昭、円居総一、小林通 共編 (Part:Joint Work, 5-13(序章)及び 77-121(第5章))
時潮社   Aug 2013   ISBN:978-4-7888-0689-4
序章では、伝統的な国際関係論を整理したうえで、本来的な国際政治経済学からの理論アプローチを提示。5章では、エネルギーの長期波動と経済変動の関係を実証的に示した上で、現下のエネルギー革命と経済と覇権構造の変化を提示。
『原発に頼らなくても日本は成長できるーエネルギー大転換の経済学』
ダイアモンド社   Jul 2011   
原子力発電の安全管理、効率・経済性と環境性を既存熱源と比較精査した上で、電力供給体制の改革とエネルギー転換をどう進め、経済の成長に結びつけていくかを問う。同時にマクロ経済の基盤の改善をどう進めるか、エネルギー戦略と相まった経済政策のあり方を提示。
Ageing without Children and Sicial Protection in Global Perspective
真屋尚生(編・著)、Aagha Chaunhary 他11名 (Part:Joint Work, 49-62 (A4版))
日本大学「少子高齢化と社会の保護政策」研究会   Nov 2009   
This study consists three parts; 1.Proposal From Japan(1), 2.Proposal From Japan(2) 3.Proposals From Asia(1),4.Proposal From Asia(2). Through the examinations and analyses, the study prensents policy implications for the issues of ageing without c...
『アジア通貨危機』(共著).第2章"アジア危機の本質,教訓と国際金融協力"
『アジア通貨危機』 アジア経済研究所(研究双書)   2000   

Conference Activities & Talks

 
セッション1.原発事故の教訓とエネルギー0転換への制度改革・熱源選択のあり方:「エネルギー転換に向けた熱源選択への現実解」
日本大学学部連携研究推進シンポジューム:21世紀に向けた新たなエネルギーシステムの構築に向けた総合的研究   24 Feb 2012   再生可能エネルギーシンポジューム実行委員会(新エネルギー財団後援)
chairman&comment on presented papers
The International Coference of Joint Group "EU Economy" of EUSI(EU Studies Institute) in Tokyo,Session ⅡMonetary and Fiscal Policy   10 Dec 2011   Joint Research Study Group on EU Economy, EUSI in Tokyo Supported by The Japan Socity of Monetary Economics
Rethinking Japan's energy future:Navigating between short-term urgencies and long-term proorities
Roundtable Japan Tokyo,9-10 September,2011"A catalyst for Japan's revival?"   10 Sep 2011   Roundtable Japan
「世界経済の構造変化とEU統合」-EU統合への内的発展と世界経済の構造変化の中でのEU統合の意義」
本人
日本EU学会   24 Nov 2007   
共通論題:「ローマ条約50年ー到達点と展望」の下、全体セッションにて、通貨・経済統合の展開を、内的視点から再検討するとともに、世界経済の構造変化との関係を明かし、その意義と到達点を踏まえて展望を行っている。
Globalization and A Cross Border Regional Community-The Significance of the concept of Asian Economic Communityand Its Policy Issues-
本人(円居総一)
College of Commerce,Nihon University; International Symposium 14. Oct. 2006.   14 Oct 2006   
英語にて、広域共同体化への流れとグローバル化の関係を経済理論と変遷に照らして明らかにし、EUの共同体化の発展と対比しつつ、アジアの共同体化への進捗を分析、検討、併せ政策課題を提示。

Association Memberships

 
 

Others

 
2005
富士宮市、「新エネルギー委員会」委員長として、地域エネルギーを循環型社会の枠組みで具体的方策、実践計画にまで踏み込んで、調査、分析と計画策定。
1998
三島市、「公共事業再評価委員会」委員長として、公共事業の効率的あり方を討議、報告取り纏め。
1997
米国の情報ネットワーク化と産業・金融組織の変化に係る実体調査
1994
JETRO-国際投資研究所主催、「欧州新秩序問題研究委員会」委員として、欧州経済、社会の構造変化と企業ガバナンス等について調査報告分担。
1994
通商産業研究所主催、「円高と日本経済研究」委員会委員として、同課題の調査・分析を分担。討議分析ペーパーとして、ポートフォリオ・バランス・アプローチを中心に、為替相場の理論と実証分析を提示、報告