大幸俊三 (Shunzo Osaka) - マイポータル

基本情報

所属: 日本大学医学部医学科教授

学位: 医学博士(文部省)

J-GLOBAL ID: 200901046648994360
researchmap会員ID: 1000313441

研究分野

学歴

- 1970年

日本大学, 医学部
- 1970年

日本大学

委員歴

2004年1月

日本整形外科学会, 骨軟部腫瘍学術集会プログラム委員
2002年4月

日本整形外科学会, 基礎学術集会プログラム委員
1998年4月 - 2002年3月

日本整形外科学会, 認定医問題作成委員
1998年4月 - 2002年3月

日本整形外科学会, 学術用語委員
1998年 - 2002年

日本整形外科学会用語集委員会, 委員
1998年 - 2002年

日本整形外科学会専門医委員会, 委員
2001年3月

日本整形外科学会, 代議員
2000年

日本外科系連合学会, 評議員
2000年

日本整形外科学会, 代議員
1999年

日本リハビリテーション医学会, 専門医
1998年9月

日本整形外科学会, 認定医試験口頭試験委員
1995年 - 1998年

日本整形外科学会骨軟部腫瘍委員会, 委員
1992年4月 - 1996年3月

日本整形外科学会, 骨軟部腫瘍委員
1996年

日本股関節学会, 評議員
1996年

東日本整形災害外科, 評議員
1989年5月

日本リハビリテーション医学会, 臨床認定医
1983年4月

日本整形外科学会, 専門医
第43回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会会長（平成21年7月13日ー22年7月16日）

受賞

MISC

298

我が整形外科40年の軌跡と医学史から学ぶ医学・医術の進歩.

大幸俊三, 大幸俊三

東京都医師会雑誌 64(7) 6-7 2011年
転移性大腿骨頸部骨折後、再骨折し。全大腿骨置換術を行った1例.

大幸俊三, 岡村祐巳, 大幸俊三, 大幸英至, 植松義直, 加藤有紀, 田中伸明, 谷口真, 中島智直, 宮方啓行

Hip Joint 37 936-940 2011年
人工関節全置換術中にセクリューが骨盤内に迷入した1例.

大幸俊三, 秋田護, 田中伸明, 大幸俊三

Hip Joint 37 922-924 2011年
Reconstruction of the knee extensor mechanism in patients with a malignant bone tumor of the proximal tibia

Yukihiro Yoshida, Shunzo Osaka, Junnosuke Ryu

SURGERY TODAY 40(7) 646-649 2010年7月
Reconstruction of the knee extensor mechanism in patients with a malignant bone tumor of the proximal tibia

Yukihiro Yoshida, Shunzo Osaka, Junnosuke Ryu

SURGERY TODAY 40(7) 646-649 2010年7月
Recent advances in the treatment of musculoskeletal tumors in Japan

Shunzo Osaka

JOURNAL OF ORTHOPAEDIC SCIENCE 15(3) 279-280 2010年5月
骨肉腫

大幸俊三, 小島敏雄, 吉田行弘, 大幸俊三, 徳橋泰明

日大医学雑誌 69(5) 279-281 2010年
Editorial: Recent advances in the treatment of musculoskeletal tumors in Japan

Shunzo Osaka

Journal of Orthopaedic Science 15(3) 279-280 2010年
Clinical experience of novel interconnected porous hydroxyapatite ceramics for the revision of tumor prosthesis: a case report

Yukihiro Yoshida, Shunzo Osaka, Yasuaki Tokuhashi

WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY 7 76 2009年10月
Clinical experience of novel interconnected porous hydroxyapatite ceramics for the revision of tumor prosthesis: a case report

Yukihiro Yoshida, Shunzo Osaka, Yasuaki Tokuhashi

WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY 7 76 2009年10月
Extraskeletal myxoid chondrosarcoma: a study using a quick-freezing and deep-etching method

Akihiro Hemmi, Shunzo Osaka, Keishin Sunagawa, Kentaro Kikuchi, Nobuhiko Ohno, Nobuo Terada, Yasuhisa Fujii, Shinichi Ohno, Norimichi Nemoto

MEDICAL MOLECULAR MORPHOLOGY 42(3) 180-184 2009年9月
Extraskeletal myxoid chondrosarcoma: a study using a quick-freezing and deep-etching method

Akihiro Hemmi, Shunzo Osaka, Keishin Sunagawa, Kentaro Kikuchi, Nobuhiko Ohno, Nobuo Terada, Yasuhisa Fujii, Shinichi Ohno, Norimichi Nemoto

MEDICAL MOLECULAR MORPHOLOGY 42(3) 180-184 2009年9月
Borderline骨軟部腫瘍の診断と治療

大幸俊三

多摩整形外科医会雑誌 40 1-15 2008年
A comparative study for wide excision of malignant tumors distal to S2

大幸俊三, Osaka, S, Matsuzaki, H, Osaka, E, Yoshida, Y, Ryu, J

Anticancer Research 28(12) 4143-4148 2008年
A comparative study for wide excision of malignant tumors distal to S2

OSAKA Shunzo, Osaka, S, Matsuzaki, H, Osaka, E, Yoshida, Y, Ryu, J

Anticancer Research 28(12) 4143-4148 2008年
Longitudinal osteotomy of lateral sacrum for malignant iliac tumor using modified threadwire saw

Shunzo Osaka, Yukihiro Yoshida, Junnosuke Ryu

JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY 95(3) 258-260 2007年3月
Longitudinal osteotomy of lateral sacrum for malignant iliac tumor using modified threadwire saw

Shunzo Osaka, Yukihiro Yoshida, Junnosuke Ryu

JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY 95(3) 258-260 2007年3月
症例報告の重要性

大幸俊三, 大幸俊三

整形・災害外科50: 633, 2007. 5 50 633 2007年
整形外科領域でもっとも困難な1手術症例から得られたもの

大幸俊三, 大幸俊三

整形外科 58(11) 1428 2007年
Survivin expression levels as independent predictors of survival for osteosarcoma patients

Eiji Osaka, Takashi Suzuki, Shunzo Osaka, Yukihiro Yoshida, Hideyuki Sugita, Satoru Asami, Keiichi Tabata, Masahiko Sugitani, Norimichi Nemoto, Junnosuke Ryu

JOURNAL OF ORTHOPAEDIC RESEARCH 25(1) 116-121 2007年1月

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書籍等出版物

仙骨悪性腫瘍に対する仙骨と腸骨切除術（執刀医のためのサージカルテクニック脊椎アドバンス松崎浩己、徳橋泰明編集）

メデカルビュ 2008年
脊索腫

最新整形外科大系、骨軟部腫瘍および関連疾患、中山書店 2007年
骨盤部の臨床解剖、骨盤手術の最新手技ー腫瘍、外傷、股関節症など（岩本幸英編）

新OS NOW, メデカルビュ、 2003年
看護・医学事典（中西睦子、大石実編）第６版

医学書院 2002年
診断に難渋した症例の画像、上肢（上腕、前腕）疾患（松井宜夫、龍順之助編）

整形外科画像診断マニュアル, メデカルビュ 2000年
上腕、前腕：主訴、症状からみた画像、上肢（上腕、前腕）疾患（松井宜夫、龍順之助編）

整形外科画像診断マニュアル, メデカルビュ 2000年
骨盤および仙骨の転移性骨腫瘍（石井良章, 松野丈夫, 坂巻豊教編）股関節の外科

医学書院 1998年
骨盤腫瘍－悪性腫瘍（石井良章, 松野丈夫, 坂巻豊教編）股関節の外科

医学書院 1998年
良性骨腫瘍と骨腫瘍類似疾患（矢田純一, 柳沢正義, 山口規容子編） (第11版)

今日の小児治療指針 1997年
骨盤腫瘍の外科療法

杏林書院 1995年
仙骨・骨盤の骨腫瘍,（山室隆夫, 井上駿一監修）臨床整形外科手術全書

金原出版 1994年
癌の骨盤転移に対する手術療法, （福間久俊編）整形外科 MOOK

金原出版 1992年
骨巨細胞腫,（山内裕雄, 真角昭吾, 辻陽雄, 桜井実編）今日の整形外科治療指針

医学書院 1991年
脊索腫,（山内裕雄, 真角昭吾, 辻陽雄, 桜井実編）今日の整形外科治療指針

医学書院 1991年
下肢装具,（山内裕雄, 真角昭吾, 辻陽雄, 桜井実編）今日の整形外科治療指針

医学書院 1991年
前方・後方Instrumentation,（金田清志編）整形外科 MOOK

金原出版 1990年

講演・口頭発表等

307

骨盤骨切り術破綻例に対するTHAの長期成績

第42回日本人工関節学会 2012年
腰部脊柱管狭窄症に対する保存療法の適応と限界

実地医家のための脊椎セミナー2011 2011年
骨盤・股関節疾患−日常における落とし穴

さくら運動器疾患フォーラム 2011年
人工股関節全置換術(THA)におけるナビゲーションの精度と有用性ー当院における手術の実際ー

練馬区整形外科医会 2011年
小児悪性骨腫瘍に対する延長型人工関節の適応とその問題点．

第44回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2011年
Femoral neck and intertrochanteric fracture

第38回日本股関節学会 2011年
強直股に対する人工股関節置換術の長期成績.

第38回日本股関節学会 2011年
臼蓋骨折および大腿骨頭骨折に対して人工股関節置換術を施行した1例.

第38回日本股関節学会 2011年
ヒト骨肉腫におけるhTERT遺伝子を標的とした遺伝子発現抑制薬ピロールイミダゾールポリアミドの開発

第26回日本整形外科学会基礎学術集会 2011年
多発性単純性骨嚢腫の1例

関東整形災害外科学第653回整形外科集談会東京地方会 2010年
日本大学医学会産業医研修会

日本大学医学会産業医研修会 2010年
骨・軟部腫瘍の診断：良性に見えた悪性腫瘍、悪性に見えた良性腫瘍

第8回桜骨・関節研究会 2010年
左肩軟部組織腫瘍切除後の遅延する術後痛に対して薬物療法が著効した１例

第43回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2010年
小児悪性骨腫瘍の腫瘍占拠部位からみた再建法（シンポジウム：小児悪性骨腫瘍の集学的治療とその成績）.

第43回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会, 東京, 2010.7 2010年
骨粗粗鬆症の診断と治療

練馬区整形外科医会 2010年
人工股関節置換術時にスクリューが迷入した1例

第37回日本股関節学会 2010年
骨・軟部腫瘍の基礎

第25回日本整形外科学会基礎学術集会 2010年
職業と運動器障害

日本大学医学会産業医研修会 2010年
Diagnosis and treatment of sacral tumors and -over 10 years follow-up-surgical treatment for sacral chordoma

39th Annual Meeting of Korean Bone and Joint Tumor Society 2010年
仙骨腫瘍の外科療法に対する挑戦

第43回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2010年

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所属学協会

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Works(作品等)

しこりがある（Q and A）

2003年11月
軟部肉腫の化学療法の効果について

2002年 - 2002年

大幸俊三

基本情報

研究分野

学歴

委員歴

受賞

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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