後藤 清恵

他職種における神経難病へのケア「難病患者の心理とケア」 

ターミナルケア11月増刊号 「非悪性疾患の緩和ケア」 青海社 第14巻Suppl. 2004年  

臨床実習指導者および学生の資質 

理学療法学 第31巻4号 241-243 2004年  

ALSとの向き合い方における患者と家族の関連性ー外在化を利用した質問紙からー 

平成15年厚生労働省「特定疾患生活の質の向上に資するケアの在り方に関する研究」研究報告書 2004年  

ハンチントン病の遺伝負因をもつ人とその家族の心のプロセス 

平成14年度厚生労働省特定疾患 「特定疾患の生活の質（QOL）の向上に資するケアの在り方に関する研究」研究報告書 2003年  

特集 こころを支えるということー臨床心理士の立場からー 

月間雑誌「難病とケア」 8(2) 16-17 2002年  

難病患者さんの心理のリハビリテ－ション 

月間雑誌「難病と在宅ケア」 7(12) 26-28 2002年  

神経難病患者の心理的支援における援助者の育成-スーパービジョンンのあり方- 

平成13年厚生省特定疾患「特定疾患患者の生活の質（QOL）の向上に関する研究」研究報告書 2002年  

神経難病における地域支援施設への援助のあり方 

平成12年厚生省特定疾患「特定疾患患者の生活の質（QOL）の向上に関する研究」研究報告書 2001年  

神経難病患者・家族のサポートグループの介入モデル 

平成11年厚生省特定疾患「特定疾患患者の生活の質（QOL）の向上に関する研究」研究報告書 2000年  

「ひきこもり」の本人・家族との心理面接的アプローチ 

家族療法研究(金剛出版) 17(2) 92-94 2000年  

Psychotherapeutic Approaches for Youth with Social Withdrawal and their Families 

17(2) 92-94 2000年  

医療における心理療法の有用性に関する研究-難病ケアを中心に-. 

厚生省保健医療局国立病院部国立療養所中央研究管理研究「医療における心理療法の有効性に関する研究」 研究報告書 1999年  

難病患者・家族の心理と援助のあり方. 

平成10年厚生省特定疾患・特定疾患に関するQOL研究班 研究報告書 1999年  

いじめから潰瘍性大腸炎を発症した少女の治療. 

第17回日本心理臨床学会(名古屋) 1998年  

心身医療におけるコメディカルスタッフの役割と限界. 

第39回日本心身医学会(新潟) 1998年  

臨床実習での対人関係及び問題対処能力の向上に対するグループワークの試み(第1報). 

第33回理学療法学会(京都) 1998年  

シンポジウム国立療養所における在宅医療の現状と今後「難病患者・家族に対する支援-サポートグループの試み」 

第53回国立病院療養所総合医学会(金沢) 1998年  

難病患者等ホームヘルパー養成研修テキスト(厚生省保健医療局疾病対策課編). 

社会保険出版社(東京)(分担執筆) 1998年  

3年臨床実習不合格の原因分析(第2報)-対人関係における問題点の検討. 

第32回理学療法学会(埼玉) 1997年  

「難病の緩和医療のシンポと今後-QOLの向上に向けて-」 

公開シンポジウム 神経難病のインフォームド・コンセントと援助のあり方「難病患者・家族の援助のあり方・問題点」(東京) 1997年