
毛利 尚武
モウリ ナオタケ (Naotake Mohri)
更新日: 2024/09/19
基本情報
研究キーワード
4研究分野
5学歴
4-
- 1979年
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- 1979年
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- 1968年
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- 1968年
委員歴
7受賞
24-
2006年
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2005年
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2003年
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2002年
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2001年
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2001年
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1999年
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1999年
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1998年
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1998年
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1997年
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1997年
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1996年
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1996年
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1994年
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1994年
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1994年
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1993年
論文
9-
電気加工学会誌 47(116) 163-167 2013年 査読有り
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砥粒加工学会誌 57(10) 653-658 2013年 査読有り
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International Journal of Automation Technology 7(4) 419-425 2013年 査読有り
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PROCEEDINGS OF THE SEVENTEENTH CIRP CONFERENCE ON ELECTRO PHYSICAL AND CHEMICAL MACHINING (ISEM) 6(6) 112-116 2013年 査読有り
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Procedia-CIRP Annals-Manufacturing Technology (6) 200-203 2013年 査読有り
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PROCEEDINGS OF PRECISION ENGINEERING AND NANOTECHNOLOGY (ASPEN2011) 516(516) 575-+ 2012年 査読有り
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Relationship between Magnetic Flux Density and Temperature Distributions of Permanent Magnets by EDMEMERGING TECHNOLOGY IN PRECISION ENGINEERING XIV 523-524(523-524) 322-+ 2012年 査読有り
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International Journal of Electrical Machining (18) 37-42 2012年 査読有り
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CIRP ANNALS-MANUFACTURING TECHNOLOGY 60(1) 227-230 2011年 査読有り
MISC
237-
電気加工学会誌 42(99) 5-11 2008年
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トライボロジスト 53(2) 110-117 2008年
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電気加工学会誌 41(98) 152-155 2007年
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精密工学会誌 73(7) 781-785 2007年
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電気加工技術 31(98) 19-24 2007年
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精密工学会誌 73(6) 682-687 2007年
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CIRP ANNALS-MANUFACTURING TECHNOLOGY 56(1) 229-232 2007年
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PROCEEDINGS OF THE 15TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMACHINING 257-261 2007年
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PROCEEDINGS OF THE 15TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMACHINING 159-163 2007年
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PROCEEDINGS OF THE 15TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMACHINING 145-148 2007年
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PROCEEDINGS OF THE 15TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMACHINING 105-109 2007年
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PROCEEDINGS OF THE 15TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMACHINING 69-73 2007年
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機械と工具 51(1) 49-56 2006年
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電気加工学会誌 40(95) 162-168 2006年
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電気加工学会誌 40(95) 154-161 2006年
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電気加工技術 30(96) 25-31 2006年
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電気加工技術 30(96) 19-23 2006年
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精密工学会誌 72(6) 804-808 2006年
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精密工学会誌 72(6) 750-755 2006年
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先端加工技術 (68) 1-4 2006年
書籍等出版物
6-
精密加工学会 2000年
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工業調査会 1993年
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日本機械学会 1991年
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日本機械学会 1991年
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日本機械学会 1989年
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アグネ出版 1989年
講演・口頭発表等
532-
電気加工学会全国大会(2014)講演論文集 2014年12月4日 電気加工学会
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第10回生産加工・工作機械部門講演会講演論文集 2014年11月15日 日本機械学会
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第10回生産加工・工作機械部門講演会講演論文集 2014年11月15日 日本機械学会
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The 15th International Conference on Precision Engineering(ICPE2014) 2014年7月24日
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2014年精密工学会学術講演会春季大会講演論文集 2014年3月19日
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第26回自律分散システムシンポジウム 2014年1月23日 計測自動制御学会
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電気加工学会全国大会(2013)講演論文集 2013年12月5日
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2013年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集 2013年9月12日
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2013年度精密工学会春季大会学術講演会講演論文集 2013年3月13日
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5th International Conference of Asian Society for Precision Engineering and Nanotechnology 2013年
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5th International Conference of Asian Society for Precision Engineering and Nanotechnology 2013年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
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2008年度精密工学会春季大会 2008年
-
2008年度精密工学会春季大会 2008年
所属学協会
10Works(作品等)
19-
2007年 - 2008年
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2006年 - 2007年
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2007年
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2004年 - 2005年
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2004年 - 2005年
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2002年 - 2003年
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2001年 - 2003年
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2001年 - 2002年
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2002年
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1999年 - 2001年
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2001年
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1998年 - 2000年
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2000年
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1994年 - 1996年
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1994年 - 1996年
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1990年 - 1991年
共同研究・競争的資金等の研究課題
6産業財産権
100その他
2-
2014年 - 2014年1.学位審査会委員として学位審査会に出席し、審査に関与した。 2.学位審査研究担当教員として、 専門委員協議会に参加し、新規専門委員へ委託内容に関する説明を行なった。 3.学位審査研究担当教員として、試験の企画を行なった。 4.学位審査研究担当教員として、省庁大学校申請者の口頭試問に陪席した。また、学位伝達式に立ち会い、その後の講評に参加して意見を述べた。 5.工学専攻分野電気電子部会専門委員として、 第1項申請者に対する個別問題の作成および評価案の作成を行なった。 第2項申請者に関して、専門委員会電気電子部会に出席して委員会判定原案の策定に関わった。 6.電気電子工学部会における作題者の配分に関して部会主査の補佐を行なった。 7.学位システム研究会委員として委員会に参加し、第3期中期目標・中期計画期間における調査研究課題について議論した。
-
2014年 - 2014年1.学位授与制度の検証 単位積み上げ型の学位授与の審査における小論文試験問題の内容分析を通して、学修成果の内容と出題傾向との関連、審査において重視されている能力等の把握をおこなう。これにより審査過程の妥当性の検証を行い、学位授与事業の遂行に資する。また、認定専攻科見込み修了者に対する新たな審査方式に係る審査制度と運用に関して検討を行っている。さらに、学位授与に関わった退任委員へのアンケート調査並びに当機構で学位を授与された方々へのアンケートも継続して実施している。 2.ホロニック教育システム 教育コンテンツにホロンの属性を与えて,これをネットワーク上に展開し,ホロン同士の分散協調により,エージェントである学習者は自己の能力向上を高めると共に,教育コンテンツそのものを創り出していくことによって自律性,分散性,自己成長性が発現する可能性を検討している。特にコンテンツの自律性発現の構造に注目している。 3.製造プロセスの研究 産業界の基盤となる工業生産物の製造プロセスの研究を行っている。 3-1) 半導体/絶縁材料/磁性材料の機能創成法 機能性材料の形状並びに機能を、主に熱パルスを用いて制御し、工業的応用を図っている。特に極短時間のパルス入熱による、マイクロ領域における伝熱過程と相変態、変形除去過程の応答時間が著しく相違していることが判明しているために、これらを通じた新しい制御法を検討している。特に、放電およびレーザ過熱による磁性体の形状付与と磁化制御の条件を探っている。またマイクロ形状領域の加工素過程と、此の累積としてのメゾスケール形状形成との関係の把握を目指している。 3-2) 介入機能を有する自律情報機械システムの研究 一般の製造プロセスにおいてマザーマシンである工作機械は、高度に制御された適応型の自動機械である。これは開発段階あるいは不測の事態に対しては人間の技を適宜持ち込む事が難しい。この研究では人間の介入を許す自動機械の開発を目指している。さらに異なる機能を有する情報機械システム群と人間とのインターフェイスに関して検討を行っている。