善野修平 (SHIYUHEI ZENNO) - マイポータル

基本情報

所属: 前橋工科大学工学部生物工学科教授

J-GLOBAL ID: 200901080026586811
researchmap会員ID: 1000315563

東京理科大学大学院修士課程修了後、チッソ（株）、九大、東大を経て、前橋工科大学に着任し、分子生物学研究室を運営している。

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 分子生物学 /

経歴

2013年4月 - 現在

前橋工科大学大学院, 工学研究科環境・生命工学専攻（博士課程）, 教授
2011年4月 - 現在

前橋工科大学大学院, 工学研究科生物工学専攻（修士課程）, 教授
2009年4月 - 現在

前橋工科大学, 工学部生物工学科, 教授
2013年4月 - 2019年3月

前橋工科大学, 附属機関地域連携推進センター, センター長
2006年4月 - 2009年3月

前橋工科大学, 工学部生物工学科, 助教授

委員歴

2018年10月 - 2020年3月

前橋市産業振興ビジョン協議会, 前橋市産業振興ビジョン協議会委員
2018年5月 - 2019年3月

群馬県平成30年度医福工連携スタートアップ支援補助金審査会, 平成30年度医福工連携スタートアップ支援補助金審査会審査委員
2018年10月

第89回群馬県創意くふう作品展に係る審査会, 第89回群馬県創意くふう作品展に係る審査委員
2017年6月 - 2018年3月

白鷗大学足利高等学校スーパーサイエンスハイスク－ル運営指導委員会, スーパーサイエンスハイスク－ル運営指導委員
2017年5月 - 2018年3月

群馬県平成２９年度医福工連携スタートアップ支援補助金審査会, 平成２９年度医福工連携スタートアップ支援補助金審査会審査委員
2018年2月 - 2018年2月

第23回全国納豆鑑評会, 第23回全国納豆鑑評会審査委員
2016年5月 - 2017年4月

(独)大学評価･学位授与機構･大学機関別認証評価委員会, 大学機関別認証評価委員会専門委員
2016年6月 - 2017年3月

白鷗大学足利高等学校スーパーサイエンスハイスク－ル運営指導委員会, スーパーサイエンスハイスク－ル運営指導委員
2016年5月 - 2017年3月

群馬県平成２８年度医療・ヘルスケア関連事業化支援補助金審査会, 平成２８年度医療・ヘルスケア関連事業化支援補助金審査委員
2015年5月 - 2016年4月

(独)大学評価･学位授与機構･大学機関別認証評価委員会, 大学機関別認証評価委員会専門委員
2015年12月 - 2016年3月

群馬県平成27年度ぐんま新技術・新製品開発推進補助金審査会, 平成27年度ぐんま新技術・新製品開発推進補助金審査委員
2015年6月 - 2015年7月

第６６回日本学校農業クラブ全国大会平成２７年度群馬大会「プロジェクト発表会」区分「環境」審査会, 平成２７年度群馬大会「プロジェクト発表会」区分「環境」審査員
2014年7月 - 2015年3月

群馬県平成26年度医工連携推進補助金審査会, 平成26年度医工連携推進補助金審査会審査委員

論文

コンニャクグルコマンナン入り機能性ペットフードの試作

善野修平, 薩秀夫, 茂木進, 喜久田治朗, 石井亮

前橋工科大学研究紀要 (22) 49-53 2019年3月
コンニャクグルコマンナン入り機能性ペットフードの犬・猫による予備試験

善野修平, 薩秀夫, 喜久田治郎, 茂木進, 石井亮

前橋工科大学研究紀要 (22) 55-60 2019年3月
大豆粉入りグルテンフリー麺の反栄養素含量の評価

善野修平, 原田舜典, 小林卓

前橋工科大学研究紀要 (21) 45-50 2018年3月招待有り
Interactions between the non-seed region of siRNA and RNA-binding RLC/RISC proteins, Ago and TRBP, in mammalian cells

Tomoko Takahashi, Shuhei Zenno, Osamu Ishibashi, Toshihiro Takizawa, Kaoru Saigo, Kumiko Ui-Tei

NUCLEIC ACIDS RESEARCH 42(8) 5256-5269 2014年4月査読有り
Distinguishable in vitro binding mode of monomeric TRBP and dimeric PACT with siRNA.

Takahashi, T, Miyakawa, T, Zenno, S, Nishi, K, Tanokura, M, Ui-Tei, K

PLOS ONE 8 (5)(e63434) 1-14 2013年査読有り
Hsp90 is involved in the formation of P‐bodies and stress granules.

Matsumoto, K, Minami, M, Shinozaki, F, Suzuki, Y, Abe, K, Zenno, S, Matsumoto, S, Minami, Y

Biochem. Biophys. Res. Commun 407(4) 720-724 2011年4月査読有り
The Hsp90 inhibitor geldanamycin abrogates colocalization of eIF4E and 4E-T into stress granules and association of eIF4E with eIF4G.

Suzuki,Y, Minami, M, Suzuki, M, Abe, K, Zenno, S, Tsujimoto, M, Matsumoto, K, Minami, Y

J. Biol. Chem (284(51)) 35597-35604 2009年査読有り
Reduced base–base interactions between the DNA seed and RNA target are themajor determinants of a significant reduction in the off-target effect due toDNA-seed-containing siRNA.

Ui-Tei, K, Nishi, K, Naito, Y, Zenno, S, Juni, A, Saigo, K

Proceedings of the 2009 Micro-NanoMechatronics and Human Science (MHS2009) 298-304 2009年招待有り
Bipartite roles of the central region of the siRNA guide strand in RNA interference due to modified siRNA with a DNA seed arm.

Ui-Tei, K, Naito, Y, Zenno, S, Nishi, K, Juni, A, Tanaka, A, Saigo, K

Res. Adv. in Nucleic Acids Research 1-17 2009年査読有り
Functional dissection of siRNA sequence by systematic DNA substitution: modified siRNA with a DNA seed arm is a powerful tool for mammalian gene silencing with significantly reduced off-target effect

Kumiko Ui-Tei, Yuki Naito, Shuhei Zenno, Kenji Nishi, Kenji Yamato, Fumitaka Takahashi, Aya Juni, Kaoru Saigo

NUCLEIC ACIDS RESEARCH 36(7) 2136-2151 2008年4月査読有り
Expansion of substrate specificity and catalytic mechanism of azoreductase by X-ray crystallography and site-directed mutagenesis.

Ito, K, Nakanishi, M, Lee, W.-C, Zhi, Y, Sasaki, H, Zenno, S, Saigo, K, Kitade, Y, Tanokura, M

J. Biol. Chem (283(20)) 13889-13896 2008年査読有り
DNA-modified siRNA-dependent gene silencing with reduced off-target effect is induced through a pathway parallel to that for siRNA-mediated RNA interference

Ui-Tei Kumiko, Shuhei Zenno, Yuki Naito, Fumitaka Takahashi, Kenji Nishi, Aya Juni, Ai Tanaka, Kaoru Saigo

2008 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science, MHS 2008 339-345 2008年招待有り
Homodimeric structure and double-stranded RNA cleavage activity of the C-terminal RNase III domain of human Dicer.

Takeshita, D, Zenno, S, Lee, W.-C, Nagata, K, Saigo, K, Tanokura

J. Mol. Biol (374(1)) 106-120 2007年査読有り
Crystal structure of the PIN domain of human telomerase-associated protein ETS1A.

Takeshita, D, Zenno, S, Lee, W.-C, Saigo, K, Tanokura

Proteins (68(4)) 980-989 2007年査読有り
Three-dimensional structure of AzoR (azoreductase) from Escherichia coli： An oxidoreductase conserved in microorganisms.

Ito, K, Nakanishi, M, Lee, W.-C, Zenno, S, Saigo, K, Kitade, Y, Tanokura

J. Biol. Chem (281) 20567-20576 2006年査読有り
Crystallization and preliminary X-ray analysis of the PIN domain of human ETS1A.

Takeshita, D, Zenno, S, Lee, W.-C, Saigo, K, Tanokura, M

Acta Cryst (F62) 656-658 2006年査読有り
Crystallization and preliminary X-ray analysis of the C-terminal RNase III domain of human Dicer.

Takeshita, D, Zenno, S, Lee, W.-C, Nagata, K, Saigo, K, Tanokura, M

Acta Cryst (F62) 402-404 2006年査読有り
RNAi induced in mammalian and Drosophila cells via transfection of dimers and trimers of short interfering RNA.

Ui-Tei, K, Zenno, S, Juni, A, Saigo, K

J. RNAi Gene Silencing (1) 79-87 2005年査読有り
Crystallization and preliminary X-ray analysis of AzoR (azoreductase) from Escherichia coli.

Ito, K, Nakanishi, M, Lee, W.-C, Sasaki, H, Zenno, S, Saigo, K, Kitade, Y, Tanokura, M

Acta Cryst (F61) 399-402 2005年査読有り
Crystal structure of azoreductase AzoR from Escherichia coli.

Ito, K, Nakanishi, M, Lee, W.-C, Zenno, S, Saigo, K, Kitade, Y, Tanokura, M

Proc. Japan Acad (81) 225-228 2005年査読有り

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MISC

シーズを探せ「大腸菌の悪玉酵素」

善野修平

群馬経済新聞 2007年5月招待有り
siRNAによるRNAiの機構

土井昇, 善野修平, 程久美子, 西郷薫

遺伝子医学 17(3) 322-327 2003年招待有り
Mechanism of RNAi and its application to Mammalian cells.

Ui-Tei, K, Zenno, S, Takahashi, F, Doi, N, Naito, Y, Saigo, K

J. Radiation Res. 44(4) 381-382 2003年
哺乳類培養細胞でのsiRNAによるRNAiプロトコル

程久美子, 善野修平, 西郷薫

細胞工学 21(9) 1058-1061 2002年招待有り
ショウジョウバエのRNAiプロトコル（誘導型RNAi）

上田龍, 高橋邦明, 善野修平, 西郷薫

細胞工学 21(8) 931-940 2002年招待有り
大腸菌の酸素非感受性ニトロ還元酵素

善野修平

東京大学大学院理学系研究科・理学部広報 32(4) 32-33 2001年招待有り
RNA interferenceによる新しい遺伝子機能破壊法

程久美子, 善野修平, 宮田雄平, 西郷薫

Clinical Neuroscience 19(7) 744-745 2001年招待有り
MOLECULAR-CLONING OF CDNAS FOR HUMAN-LIVER MICROSOMAL NADH-CYTOCHROME-B5 REDUCTASE

Y NAITO, E YOKOTA, Y HINO, S ZENNO, Y SAKAKI, T YUBISUI, T IMAMURA

JAPANESE JOURNAL OF HUMAN GENETICS 32(2) 150-150 1987年6月査読有り

書籍等出版物

産学官連携による「やよいひめ酵母」の開発に向けて

善野修平

上毛新聞社 2017年6月
前橋工科大学の地域連携推進センター

桐生信用金庫 2014年1月
前橋工科大学の地域連携・地域貢献

善野修平

東和銀行 2013年7月
RNAiによる遺伝子発現抑制効果の評価

内藤雄樹, 西賢二, 善野修平, 西郷薫, 程久美子 (担当:共著)

羊土社 2008年
Sequence requirements for effective mammalian RNAi induced by short double-stranded RNAs equal to or more than 22bp in length.

(担当:共著)

Nova Science Publishers, Inc 2007年
ショウジョウバエ培養細胞におけるRNAi技術

善野修平 (担当:単訳)

メディカル・サイエンス・インターナショナル 2004年
培養細胞でのsiRNAによるRNAi法

程久美子, 善野修平, 西郷薫 (担当:共著)

羊土社 2003年
RNAi法による逆遺伝学

程久美子, 善野修平, 高橋邦明, 上田龍, 西郷薫 (担当:共著)

東京化学同人 2003年

講演・口頭発表等

ゲノムと遺伝子ー遺伝子のＯＮ・ＯＦＦは変えられる！ー

善野修平

出前講義 2019年11月29日茨城県立下妻第一高等学校招待有り
ヒトゲノムとヒト腸内細菌叢－遺伝子と菌叢は変えられる！－

善野修平

公開講座 2019年11月8日前橋工科大学招待有り
群馬・前橋ブランド酵母の開発に向けて

善野修平, 神谷未樹, 川嶋瑞樹, 長田真一, 鈴木紗季, 谷川礼人

第15回群馬産学官金連携推進会要旨集 2019年10月21日群馬大学、前橋工科大学、前橋商工会議所
酵母で地域活性化につなげたい

善野修平

上州この人 2019年9月11日産経新聞前橋支局招待有り
群馬産いちご酵母パンの開発

鈴木紗季, 神谷未樹, 川嶋瑞樹, 長田真一, 善野修平

第15回東和新生会ビジネス交流会要旨集 2018年11月20日東和新生会
群馬産苺パン酵母種の開発

善野修平, 長田真一, 川嶋瑞樹, 神谷未樹

第14回群馬産学官金連携推進会要旨集 2018年7月23日群馬大学、前橋工科大学、前橋商工会議所
蕎麦屋さんの味を保ったままの日持ちする蕎麦生麺の開発

高橋知大, 倉品翔, 善野修平

第14回東和新生会ビジネス交流会要旨集 2017年11月22日
日持ちする生蕎麦の開発に向けて

善野修平

第13回群馬産学官金連携推進会議要旨集 2017年7月12日前橋商工会議所、群馬大学、前橋工科大学
群馬産いちご酵母の開発に向けて

善野修平

第13回群馬産学官金連携推進会議要旨集 2017年7月12日前橋商工会議所、群馬大学、前橋工科大学
群馬県産果実発酵酵母を用いた石窯パンの開発

神谷未樹, 善野修平

公立４大学連携事例発表会講演要旨集 2016年2月16日
産学連携に力を注ぐと学術論文を書かなくなる？─ 産学連携で論文を増やす新戦略とその検証

善野修平, 林昌平, 下田祐紀夫

産学連携学会関西・中四国支部第７回研究・事例発表会講演要旨集、Ｍ７－２７. 2015年12月11日
哺乳類細胞における、アポトーシス誘導によるＲＮＡサイレンシング調節因子ＴＲＢＰの機能変換

高橋朋子, 宮川拓也, 善野修平, 田之倉優, 程久美子

第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会講演要旨集、1Ｗ２４－３. 2015年12月1日
前橋工科大学の共同研究についてー微生物関連ー

善野修平

前橋市産学官金会議 2015年11月2日前橋市招待有り
ゲノムと遺伝子組換え教育

善野修平

出前講義 2015年9月1日前橋市立第一中学校招待有り
ＧＦＰ

善野修平

出前講義 2015年9月1日前橋市立第一中学校招待有り
Bacillus subtilis由来のニトロ還元酵素とアゾ還元酵素の同定

坂原稜平, 内野佑紀, 清水大二郎, 善野修平

日本農芸化学会2015年度大会講演要旨集 2015年3月
遺伝子とゲノム

善野修平

出前講義 2014年12月4日群馬県立高崎北高等学校招待有り
Functional conversion of a key regulator of RNA silencing, TRBP, during apoptosis in mammalian cell

Takahashi,T, Zenno,S, Nishi,K, Ui-tei,K

第37回日本分子生物学会年会講演要旨集 2014年12月
枯草菌と納豆菌のニトロ/アゾ還元酵素活性について

坂原稜平, 内野佑紀, 清水大二郎, 善野修平

日本農芸化学会関東支部2014年度支部大会講演要旨集、p23、P-26. 2014年10月
善野研究室やってきた事、やっている事

善野修平

2014年9月26日前橋工科大学招待有り

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所属学協会

Works(作品等)

群馬いちご酵母の製パン性と乾燥耐性

善野修平, 谷川礼人, 鈴木紗季, 長田真一, 川嶋瑞樹, 神谷未樹, 木村浩路, 増田晋一

2019年5月30日 - 2019年6月3日芸術活動
群馬いちご酵母のショ糖耐性と冷凍耐性

善野修平, 谷川礼人, 鈴木紗季, 長田真一, 川嶋瑞樹, 神谷未樹, 木村浩路, 増田晋一

2019年5月30日 - 2019年6月3日芸術活動

産業財産権

特開2019-135985 日持ちする蕎麦の生麺の製造方法

鹿沼隼人, 鹿沼元男, 善野修平, 下田祐紀夫
特開2016-149962 家畜用飼料及び家畜用飼料の製造方法

福田雷蔵, 善野修平
特願2003-392304 RNAi活性およびmiRNA活性の評価方法

内藤雄樹, 程久美子, 善野修平, 西郷薫
特開平09-266 大腸菌のフラビン還元酵素

善野修平
特開平08-131176 大腸菌のニトロ還元酵素遺伝子

善野修平
US5484723 ビブリオフィシェリ由来のフラビン還元酵素遺伝子

善野修平, 西郷薫
特開平07-155188 ニトロ還元酵素遺伝子

善野修平, 西郷薫
特開平07-222590 アルテロモナスハネダイのルシフェラーゼ遺伝子

善野修平, 白石慎治, 西郷薫
US5618722 蛍酵素ルシフェラーゼ遺伝子

善野修平, 白石慎治, 井上敏, 西郷薫
JP2651651 蛍酵素ルシフェラーゼ遺伝子

善野修平, 白石慎治, 井上敏, 西郷薫
US5578476 フラビン還元酵素遺伝子

善野修平, 井上敏, 西郷薫
JP2534968 フラビン還元酵素遺伝子

善野修平, 井上敏, 西郷薫
JP2090512 フラビン還元活性を有する酵素の遺伝子

善野修平, 井上敏, 加納大聖, 西郷薫
EP0547876、US5468631 フラビン還元活性を有する酵素の遺伝子

善野修平, 井上敏, 加納大聖, 西郷薫
特開平04-149199 発光蛋白エクオリン標識抗体

江利角晃也, 善野修平, 井上敏
JP2587305 リパーゼ発現用組換え体プラスミド及びリパーゼの製造法

青山茂之, 善野修平, 井上敏, 吉田尚之
特開平03-153700 物理吸着法により担体に固定化されたエクオリン活性を示す蛋白質

江利角晃也, 善野修平, 井上敏
特開平03-167287 水溶性高分子化合物によるエクオリンの増感発光法

善野修平, 井上敏
特開平03-162480 蛍光物質によるエクオリンの増感発光法

善野修平, 井上敏
特開平03-167288 界面活性剤によるエクオリンの増感発光法

善野修平, 井上敏

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