1981年
Glass forming ability of transition metal-metalloid type alloys,
Panelist with Keynote Lecture invited: 4th Inter. Conf. on Rapidly Quenched Metals, RQ4, Sendai(議長で忙しい増本教授に代わり鈴木秀次東大名誉教授の推薦で日本代表のパネラーと招待講演に抜擢。夏休み中講演練習して臨んだ。深道先生の「マイクボーイが居る⁈」に緊張が解け、無事終了後、新宮京大助教授に「頑張ったことが分かった!」と評された。20歳台での栄誉は、不撓不屈・研究第一主義で頑張ったこともあるが、年齢を重ねるにつれ、増本教授の研究テーマの先見性であるとの思いを強くしている。)
- 開催年月日
- 1981年 - 1981年
- 記述言語
- 英語
- 会議種別
- シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
- 主催者
- 日本金属学会、議長:増本健
- 開催地
- 日本、仙台、
- 国・地域
- 日本
1981, 仙台で増本健先生が議長で開催された第4回Rapidly Quenched Metalsの国際会議で、鈴木秀次東大名誉教授から抜擢され、忙しすぎる増本先生の代わりに日本の代表としてKeynote Lectureを務めた。マイクボーイが混じっているとの声もありましたが、夏休中英語漬でやったかいあり、京大の新宮先生にはpresentationは悪くなかったと言われた。