小池 隆太

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/30 19:50
 
アバター
研究者氏名
小池 隆太
 
コイケ リュウタ
所属
山形県立米沢女子短期大学
部署
社会情報学科
職名
教授
学位
修士(言語文化学)

プロフィール

1971年生まれ。京都市出身。専門領域は記号学/物語構造論/メディア論/サブカルチャー研究など。日本記号学会理事・編集委員。日本映像学会写真研究会運営構成員。写真/マンガ/アニメの領域を中心にメディアにおける「物語」フレームの構造を研究しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
山形県立米沢女子短期大学 社会情報学科 教授
 
2014年4月
 - 
現在
山形県立米沢栄養大学 健康栄養学部 非常勤講師
 
2007年4月
 - 
2017年3月
山形県立米沢女子短期大学 社会情報学科 准教授(助教授から職名変更)
 
2006年4月
 - 
2007年3月
山形県立米沢女子短期大学 社会情報学科 助教授
 
2003年4月
 - 
2006年3月
山形県立米沢女子短期大学 社会情報学科 専任講師
 
2002年4月
 - 
2003年3月
関西学院大学 総合政策学部メディア情報学科 助手
 
2000年4月
 - 
2002年3月
大谷女子短期大学 英語英文学科 非常勤講師
 

学歴

 
1999年4月
 - 
2002年3月
大阪大学大学院 言語文化研究科 言語文化学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学
 
1997年4月
 - 
1999年3月
大阪大学大学院 言語文化研究科 言語文化学専攻 博士前期課程 修了
 
1990年4月
 - 
1994年3月
大阪大学 文学部 哲学哲学史専攻 哲学哲学史第一講座 卒業
 

委員歴

 
2007年4月
 - 
現在
日本記号学会  編集委員
 
2007年4月
 - 
現在
日本記号学会  理事
 
2010年4月
 - 
2016年3月
日本記号学会  事務局長
 
2007年5月
 - 
2007年5月
日本記号学会  第27回大会実行委員長
 
2004年4月
 - 
2007年3月
日本記号学会  監事
 

書籍等出版物

 
越境する文化・コンテンツ・想像力 トランスナショナル化するポピュラー・カルチャー
高馬京子・松本健太郎 (担当:分担執筆, 範囲:「第七章 アニメーションのインターテクスチュアリティ」(pp.87-97))
ナカニシヤ出版   2018年10月   
ポケモンGOからの問い ―拡張される世界のリアリティ
神田孝治・遠藤英樹・松本健太郎編 (担当:分担執筆, 範囲:「第1部 現実と虚構への問い」より「第1章 ポケモン・コンテンツの系譜――その終着点としてのポケモンGO」(pp.28-41))
新曜社   2018年1月   
「美少女」の記号論(新記号論叢書セミオトポス12)
日本記号学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「第1部 「美少女」という記号」より「マンガ・アニメにおける物語構造としての「美少女」」(pp.69-78)、「第1部 「美少女」という記号」より「討論」」(討議録。pp.79-87))
新曜社   2017年8月   
マンガ研究13講
小山昌宏・玉川博章・小池隆太 (担当:共編者, 範囲:「第8章 記号論・物語論 マンガにおける物語論の可能性とその限界」(pp.235-264))
水声社   2016年8月   
増補改訂版 アニメ研究入門 ―アニメを究める9つのツボ
小山昌宏・須川亜紀子編著 (担当:分担執筆, 範囲:「第7章 アート研究 アニメにおける美と汎美」(pp.173-193))
現代書館   2014年9月   
ゲーム化する世界 コンピュータゲームの記号論(新記号論叢書セミオトポス8)
日本記号学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「第三部 オンラインのなかのコミュニケーション――ゲーム、カウンセリング、コミュニティ」より「オンラインとオフラインのはざまに――ゲームにおける「動能機能」」(pp.147-158))
新曜社   2013年5月   
アニメ研究入門 ―アニメを究める9つのツボ
小山昌宏・須川亜紀子編著 (担当:分担執筆, 範囲:「第7章 アート研究 アニメにおける美と汎美」(pp.173-193))
現代書館   2013年3月   
写真空間2 特集・写真の最前線
青弓社編集部編 (担当:分担執筆, 範囲:「第三章 写真とその技術の現在」中の論文「ケータイの写真の現在――遍在する「私的フレーム」」(pp.140-152))
青弓社   2008年9月   
写真、その語りにくさを超えて(新記号論叢書セミオトポス5)
日本記号学会編 (担当:編者, 範囲:「I フォトグラファー・オン・フォト」より「自作を通して語る細江英公の球体写真二元論」全体構成・写真選定(pp.2-23)、「II 「写真を見る」ということ」より「ダイアローグ ミルマニアの視点—写真は何次元か?」全体構成・写真選定(pp.68-90)、「III 写真論のトポグラフィ」よりラウンドテーブル「写真研究のトポグラフィ 写真の語り難さについて 討議報告」(pp.151-160)、あとがき(pp.211-213))
慶応義塾大学出版会   2008年5月   
シュンポシオン 高岡幸一教授退職記念論文集
大阪大学大学院言語文化研究科フランス語古典語資料室高岡幸一教授退職記念事業会編 (担当:分担執筆, 範囲:文化・文学篇「文化の解読」より論文「ケータイされる「物語」−携帯電話における写真−」(pp.145-154))
朝日出版社   2006年3月   

論文

 
宮崎駿『魔女の宅急便』の物語構造における「飛行」の意味について
小池隆太
『山形県立米沢女子短期大学紀要』   第53号 103-111   2017年12月
宮崎駿『ルパン三世 カリオストロの城』の物語構造とキャラクターの移動/運動の関係について
小池隆太
『山形県立米沢女子短期大学紀要』   第52号 81-90   2016年12月
米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について
小池隆太
『山形県立米沢女子短期大学紀要』   第50号 95-102   2014年12月
「場所」としてのメディア
小池隆太
『山形県立米沢女子短期大学紀要』   第49号 83-89   2013年12月
広告ポスターの記号学的分析について――ロラン・バルトにおける言語と映像の関係
小池隆太
『美術フォーラム21』   第27号 34-39   2013年5月   [査読有り][招待有り]
メディア・フレームの構造について
小池隆太
『山形県立米沢女子短期大学紀要』   第48号 63-70   2012年12月
ロラン・バルト『明るい部屋』における「写真論」の意味
小池隆太
『山形県立米沢女子短期大学紀要』   第44号 47-57   2008年12月
士郎正宗作品における「女性」
小池隆太
『マンガ研究』   vol.6 99-109   2004年12月   [査読有り]
Shirow Masamune
小池隆太(ドイツ語訳:ジャクリーヌ・ベルント)
LEXIKON DER COMICS, Teil2: Personen   49 1-29   2004年3月
『風の谷のナウシカ』における「物語」と「美」の問題
小池隆太
『マンガ研究』   vol.3 32-41   2003年3月   [査読有り]
「マンガの美学」に求められるもの −ツールとしての学から,コミュニケーションとしての学へ−
小池隆太
『マンガ研究』   vol.1 69-74   2002年5月   [招待有り]
権力としての大学から批判的学校へ
小池隆太
大阪大学言語文化部・大阪大学大学院言語文化研究科『ポストコロニアルとグローバリゼーション カルチュラル・スタディーズの理論と実践2』   87-94   2002年3月
学生による学習ソフトの評価とコンピュータ・リテラシーとの相関性について −受講学生のアンケート調査の結果から
竹山直子・小池隆太
大阪大学言語文化部・大阪大学大学院言語文化研究科『異言語・異文化教育におけるマルチメディア教育の可能性 −フランス語教育の現場から−』   49-54   2002年3月
総合学習を支援するオンライン授業システムの研究開発研究
川田隆雄・小池隆太・関口英里・田中成典・崎山強・南部実
『文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター 研究報告』   (第24号) 44-69   2001年3月
象徴交換としてのポケット・モンスター
小池隆太
大阪大学言語文化部・大阪大学大学院言語文化研究科『カルチュラル・スタディーズの理論と実践』   49-58   2001年3月
マシンガン撮影と『時間のクリスタル』 −映画『マトリックス』における空間表象
小池隆太
大阪大学言語文化部・大阪大学大学院言語文化研究科『映像と文化』   33-48   2001年3月
メディアの変容は我々に何をもたらすのか −教育におけるコンピュータの可能性−
八木康夫・小池隆太・関口英里・川田隆雄
『大谷女子短期大学紀要』   No.44 171-186   2000年12月
ロラン・バルトにおける他者としての日本 −『記号の帝国』をめぐって−
小池隆太
大阪大学言語文化学会『言語文化学』   vol.9 189-204   2000年3月   [査読有り]
Roland Barthes, L'Empire des signes におけるエクリチュールと写真の問題について
小池隆太
『関西フランス語フランス文学』   第6号 44-55   2000年3月   [査読有り]
L’évolution de l’« écriture » chez Roland Barthes
小池隆太
大阪大学大学院言語文化研究科 修士論文      1999年1月   [査読有り]

Misc

 
宮崎駿監督作品における「無音」について
小池隆太
『サブカル・ポップマガジン まぐま アニメの声と音と音楽と』   PB9 40-45   2018年1月   [依頼有り]
(インタビュー記事)伝え方のこれから
小池隆太
山形新聞、「山形メディアタワー竣工10周年記念特集 伝えるかたち」   第47398号 7-7   2017年6月   [依頼有り]
宮崎駿における「飛行」の表現について
小池隆太
『サブカル・ポップマガジン まぐま ―宮崎駿の臨界点』   vol.19 3-16   2014年1月   [依頼有り]
(討議録)セッション4 ディスカッション「想像力の視覚化」
小池隆太
文化庁『第2回世界メディア芸術コンベンション2012』成果報告書、『想像力の共有地――現代社会はマンガとアニメーションによって何を共有しうるのか』   91-105   2012年3月   [依頼有り]
(翻訳)メディアミックスの想像力:『四畳半神話体系』の多元可能世界
マーク・スタインバーグ(日本語訳・小池隆太)
文化庁『第2回世界メディア芸術コンベンション2012』成果報告書、『想像力の共有地――現代社会はマンガとアニメーションによって何を共有しうるのか』   41-45   2012年3月   [依頼有り]
(翻訳)沈黙の聖地:活性化された共有地へ
キム・ジュニアン(日本語訳・小池隆太)
文化庁『第2回世界メディア芸術コンベンション2012』成果報告書、『想像力の共有地――現代社会はマンガとアニメーションによって何を共有しうるのか』   36-40   2012年3月   [依頼有り]
(書評)『共同研究 ポルノグラフィー』
小池隆太
京都大学人文科学研究所『人文学報』   第102号 101-105   2012年3月   [依頼有り]
(翻訳)越境するマンガ:複合的な記号のクロスカルチュラルな拡散について理解する
ポール・ブーイサック(日本語訳・小池隆太)
文化庁『世界メディア芸術コンベンション2011』成果報告書、『「メディア芸術」の地域性と普遍性――“クールジャパン”を越えて』   42-49   2011年3月   [依頼有り]
マンガにおける態=声
小池隆太
『サブカル・ポップマガジン まぐま ―マンガの不文律 マンガの既知と暗黙知』   vol.17 82-87   2009年5月   [依頼有り]
Webを利用したコミュニケーション
小池隆太
『BROWSING THE FUTURE 樹氷ICT教育ハンドブック』   48-55   2007年3月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
アニメの声、アニメと声 [招待有り]
小池隆太
鹿児島大学法文学部公開ワークショップ   2018年9月25日   
アニメーションの物語構造
小池隆太
山形県立米沢女子短期大学公開講座(2018年7月6日・13日・20日)   2018年7月6日   
アニメの物語構造論に向けて
小池隆太
第11回静止画研究会   2018年3月18日   
マンガ・アニメ:物語構造論 「物語表象」について
小池隆太
メディア・コンテンツ・ツーリズム研究会   2018年1月7日   
アニメーションのインターテクスチュアリティ [招待有り]
小池隆太
明治大学情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学総合講座「トランスナショナル・コミュニケーションにおける「文化」の形成と伝達」   2017年12月4日   
視覚文化研究の現在 [招待有り]
小池隆太
山形県高等学校教育研究会図書館部会置賜支部図書館担当職員研修会   2017年11月17日   
スタジオジブリ作品にみる物語の「構造」と「機能」
小池隆太
山形県立米沢女子短期大学公開講座「ジブリ世界に生きるひとびと」より第2回   2017年7月7日   
メディウムとしてのマンガにおける「語り」の生成について ―マンガとアニメの語りを比較する
小池隆太
第10回静止画研究会/第2回静止画研究会・社会文化学会九州メディア部会・合同研究会   2017年3月19日   
ラウンドテーブル「美少女とはいかなる記号なのか?」より「物語構造と美少女 ―アニメ・マンガの場合」
小池隆太
日本記号学会第35回大会「美少女の記号論」   2015年5月16日   
マンガ文化と若者 [招待有り]
小池隆太
米沢上杉ロータリークラブ例会   2014年4月1日   
現代文化論 [招待有り]
小池隆太
米沢ロータリークラブ例会   2013年11月7日   
現代文化論 ―バスケマンガにおける「物語」のかたち [招待有り]
小池隆太
山形県立寒河江高等学校「メイフラワーカレッジ」   2012年9月19日   
シンポジウム「想像力の視覚化」(モデレータ) [招待有り]
小池隆太
文化庁第2回世界メディア芸術コンベンション2012 「想像力の共有地――現代社会はマンガとアニメーションによって何を共有しうるのか」   2012年3月4日   
国際シンポジウム「越境するカワイイ!可愛い!Kawaii!―ファッションとマンガ―」(コメンテーター) [招待有り]
小池隆太
国際シンポジウム「越境するカワイイ!可愛い!Kawaii!―ファッションとマンガ―」   2011年11月27日   
こころをひらくインターネット
小池隆太
山形県立米沢女子短期大学公開講座   2011年10月29日   
文学理論の歴史:メディアとしてのアメリカ文学 [招待有り]
小池隆太
北九州市立大学外国語学部英米文学概論I・特別講義   2011年7月4日   
ラウンドテーブル「オンラインゲームにおける共同性がもたらすもの」(モデレータ)
小池隆太
日本記号学会第31回大会「ゲーム化する世界」   2011年5月14日   
Otaku as a Sign of Communication
小池隆太
10th World Congress of Semiotics   2009年9月22日   
シンポジウム「写真研究のトポグラフィ −写真の語り難さについて」(司会)
小池隆太
日本記号学会第27回大会「Unveiling Photograph −立ち現われる写真」   2007年5月13日   
Significance of "Puppeteer" in Shirow Masamune's The Ghost in the Shell: Nature of the "I" identity in the net society
小池隆太
Asia-Pacific Advanced Network、21st APAN Meeting in Tokyo   2006年1月23日   
士郎正宗作品における「女性」
小池隆太
日本マンガ学会第4回大会   2004年6月20日   
携帯ラウンドテーブル「逆襲するケータイ」:研究報告「ケータイのテトラッド」
小池隆太
日本記号学会第24回大会「ケータイの記号論 −モバイル・フューチャー」   2004年5月16日   
Deux regards sur le Japon : Sartre et Barthes
小池隆太
Colloque international à la Sorbonne "Sartre et le Zen", Université de Paris I, Amphithéâtre Richelieu   2004年3月28日   
宮崎駿『風の谷のナウシカ』における「物語」と「美」の問題
小池隆太
日本マンガ学会第2回大会(「第5回アジア MANGA サミット日本大会 in YOKOHAMA」と協力開催)   2002年10月13日   
「ポケットモンスター」のメディア論的考察
小池隆太
研究会「カルチュラル・スタディーズの理論と実践」シンポジウム(大阪大学言語文化研究科 Cultural Studies Circle主催)   2001年2月3日   
総合的学習を支援する学習シーケンスの実装システムの研究開発
川田隆雄・田中成典・崎山強・安田晋・阪口良史・藤田勇一・小池隆太
日本教育工学会第16回大会・教育工学関連学協会連合第6回全国大会   2000年10月7日   

競争的資金等の研究課題

 
デジタルデバイド解消のためのマルチメディアを活用した市民教育訓練プログラムの開発と評価研究
関西学院大学: 共同研究費一般B交付による学内公募研究
研究期間: 2002年4月 - 2003年3月    代表者: 吉野太郎
ストップ! キャンパス・セクシュアル・ハラスメント・プロジェクト
大阪府女性基金: 男女恊働社会の実現を目指す大阪府第3期行動計画(改定)〜新女と男のジャンプ・プラン
研究期間: 2000年4月 - 2001年3月    代表者: ストップ・セクハラ・阪大ネットワーク
ソフトウェア開発「総合学習を支援する創造力育成CAIシステムの研究開発」
通商産業省情報処理事業振興協会: 高度情報化支援ソフトウェアシーズ育成事業
研究期間: 2000年4月 - 2001年3月    代表者: 田中成典