吉田達士 (Tatsushi Yoshida) - マイポータル

基本情報

所属: 京都府立医科大学分子生化学講師

学位: 理学博士(千葉大学)

J-GLOBAL ID: 200901063821914833
researchmap会員ID: 1000320519

研究キーワード

研究分野

経歴

2014年 - 現在

京都府立医科大学, 分子生化学, 講師
2013年 - 2014年

東京医科歯科大学, 難治疾患研究所病態細胞生物学, 講師
2011年 - 2013年

東京医科歯科大学, 難治疾患研究所病態細胞生物学, 特任講師
2009年 - 2011年

東京医科歯科大学, 難治疾患研究所病態細胞生物学, 助教
2007年 - 2009年

米国Food and Drug Administration (FDA), 研究員
2007年 - 2007年

京都府立医科大学, 分子標的癌予防医学, 助教・学内講師
1999年 - 2007年

京都府立医科大学, 公衆衛生学教室（名称変更：分子標的癌予防医学）, 助手

学歴

1996年4月 - 1999年3月

千葉大学大学院, 自然科学研究科, 情報システム科学専攻
1994年4月 - 1996年3月

千葉大学大学院修士課程理学研究科生物学専攻
1990年4月 - 1994年3月

千葉大学理学部生物学科

受賞

論文

細胞死のすべて TRAIL創薬

吉田達士, 酒井敏行, 奥田司

医学のあゆみ 283(5) 531-538 2022年10月招待有り
C11orf21, a novel RUNX1 target gene, is down-regulated by RUNX1-ETO

Akifumi Matsumoto, Tatsushi Yoshida, Takahiro Shima, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Noriko Kondo, Yasumichi Kuwahara, Dong-Er Zhang, Tsukasa Okuda

BBA Advances 2 100047-100047 2022年査読有り
Tumor Necrosis Factor-Related Apoptosis-Inducing Ligand is a Novel Transcriptional Target of Runt-Related Transcription Factor 1

Yoshida T, Yamasaki K, Tadagaki K, Kuwahara Y, Matsumoto A, Sofovic AE, Kondo N, Sakai T, Okuda T.

INTERNATIONAL JOURNAL OF ONCOLOGY 60(1) 6 2022年1月査読有り
Role of Necroptosis of Alveolar Macrophages in Acute Lung Inflammation of Mice Exposed to Titanium Dioxide

Sagawa T, Honda A, Ishikawa R, Miyasaka N, Nagao M, Akaji S, Takashi Kida T, Tsujikawa T, Yoshida T, Kawahito Y, Takano H

Nanotoxicology 15(10) 1312-1330 2021年12月査読有り
Novel Two MRT Cell Lines Established from Multiple Sites of a Synchronous MRT Patient.

Kuwahara Y, Iehara T, Ichise E, Katsumi Y, Ouchi K, Tsuchiya K, Miyachi M, Konishi E, Sasajima H, Nakamura S, Fumino S, Tajiri T, Johann PD, FrÜhwald MC, Yoshida T, Okuda T, Hosoi H

Anticancer Res. 40(11) 6159-6170 2020年11月査読有り
DANメチル化プロファイルを用いたラブドイド腫瘍患者の同時多発病変より樹立した新規2細胞株の解析

桑原康通, 家原知子, 勝見良樹, 土屋邦彦, 宮地充, 田尻達郎, 忠垣憲次郎, 吉田達士, 奥田司, 細井創

日本癌学会総会記事 79回 OE14-2 2020年10月
Mitochondrial E3 Ubiquitin Ligase Parkin: Relationships with Other Causal Proteins in Familial Parkinson's Disease and Its Substrate-Involved Mouse Experimental Models.

Torii S, Kasai S, Yoshida T, Yasumoto KI, Shimizu S

Int J Mol Sci. 21(4) 1202 2020年2月査読有り
転写因子RUNX1/AML1の新規候補標的遺伝子群の探索

忠垣憲次郎, 山崎健太, 近藤則子, 桑原康通, 吉田達士, 奥田司

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 92回 [2P-227] 2019年9月
転写因子RUNX1/AML1の新規候補標的遺伝子群の探索

忠垣憲次郎, 山崎健太, 近藤則子, 桑原康通, 吉田達士, 奥田司

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 92回 [2P-227] 2019年9月
【がん研究・診療を巡る最新トピックス】細胞死とがん

吉田達士, 山崎健太, 奥田司

京都府立医科大学雑誌 128(2) 81-98 2019年2月査読有り
造血関連転写因子RUNX1(AML1)の転写標的候補遺伝子(Analysis of a novel candidate target gene of the hematopoietic transcription factor RUNX1(AML1))

忠垣憲次郎, 山崎健太, 近藤則子, 桑原康通, 吉田達士, 奥田司

臨床血液 59(9) 1699-1699 2018年9月
RUNX1の新規転写標的候補

吉田達士, 山崎健太, 忠垣憲次郎, 桑原康通, 近藤則子, 松本晃典, 酒井敏行, 奥田司

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 91回 [3P-237] 2018年9月
SNF5と転写因子の相互作用によるSWI/SNF複合体のプロモーター領域へのリクルート機構

桑原康通, 山崎健太, 忠垣憲次郎, 吉田達士, 奥田司

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [1P-0672] 2017年12月
Role of Atg5-dependent cell death in the embryonic development of Bax/Bak double-knockout mice.

Satoko Arakawa, Masatsune Tsujioka, Tatsushi Yoshida, Hajime Tajima-Sakurai, Yuya Nishida, Yosuke Matsuoka, Ikuyo Yoshino, Yoshihide Tsujimoto, Shigeomi Shimizu

Cell Death Differ. 24 1598-1608 2017年6月査読有り
Identification of PPM1D as an essential Ulk1 phosphatase for genotoxic stress-induced autophagy.

Satoru Torii, Tatsushi Yoshida, Satoko Arakawa, Shinya Honda, Akira Nakanishi, Shigeomi Shimizu

EMBO reports 17(11) 1552-1564 2016年11月査読有り
RUNX1/AML1の活性制御因子

吉田達士, 山崎健太, 忠垣憲次郎, 桑原康通, 奥田司

日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 89回 [2P-302] 2016年9月
Autophagy suppresses cell migration by degrading GEF-H1, a RhoA GEF

Tatsushi Yoshida, Masatsune Tsujioka, Shinya Honda, Masato Tanaka, Shigeomi Shimizu

ONCOTARGET 7(23) 34420-34429 2016年6月査読有り
Runx1/AML1のアルギニンメチル化による末梢T細胞恒常性の制御

水谷信介, 吉田達士, 谷脇雅史, 奥田司

日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集 88回・38回 [3P1138]-[3P1138] 2015年12月
【腫瘍の生化学と分子生物学:最新の理解】造血の転写制御と白血病

吉田達士, 山崎健太, 忠垣憲次郎, 奥田司

京都府立医科大学雑誌 124(12) 797-811 2015年12月査読有り
sulindac sulfideは転写因子MZF1を介してDR5の発現を誘導し、癌細胞のTRAIL感受性を増強する

堀中真野, 吉田達士, 曽和義広, 酒井敏行

日本癌学会総会記事 74回 P-1188 2015年10月

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MISC

造血関連転写因子RUNX1による制御遺伝子の探索

山崎健太, 忠垣憲次郎, 近藤則子, 桑原康通, 吉田達士, 奥田司

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 42nd 2019年
造血関連転写因子RUNX1(AML1)の新規転写標的候補遺伝子の探索

忠垣憲次郎, 山崎健太, 近藤則子, 桑原康通, 吉田達士, 奥田司

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 41st 2018年
オートファジーによるDNA傷害誘導性アポトーシスの制御

鳥居暁, 吉田達士, 荒川聡子, 本田真也, 清水重臣

生命科学系学会合同年次大会 2017年度 [3P-0325] 2017年12月
オートファジーによる細胞死の制御 DNA損傷とオートファジー

鳥居暁, 吉田達士, 荒川聡子, 本田真也, 清水重臣

The Journal of Toxicological Sciences 42(Suppl.) S142-S142 2017年6月
アクラルビシンによるDR5発現誘導を介したTRAIL感受性増強効果(Aclarubicin enhances TRAIL-induced apoptosis through DR5 up-regulation)

堀中真野, 吉田達士, 中田晋, 白石匠, 友杉充宏, 三木恒治, 酒井敏行

日本癌学会総会記事 71回 120-120 2012年8月
Lactobacillus plantarum induces TRAIL production and facilitates natural killer activity against cancer cells

Mano Horinaka, Tatsushi Yoshida, Atsuko Kishi, Kaoru Akatani, Takashi Yasuda, Junji Kouhara, Miki Wakada, Toshiyuki Sakai

CANCER RESEARCH 71 2011年4月
Overcoming TRAIL resistance by dipyridamole: A new role for an old drug

Ahmed Goda, Tatsushi Yoshida, Mano Horinaka, Takashi Yasuda, Takumi Shiraishi, Miki Wakada, Toshiyuki Sakai

CANCER RESEARCH 69 2009年5月
植物リグナンNDGAによるDR5遺伝子の発現誘導とTRAIL誘導性アポトーシスの増強

安田考志, 吉田達士, 白石匠, 堀中真野, 中田晋, Ahmed Goda, 水谷陽一, 三木恒治, 西川秋佳, 酒井敏行

日本衛生学雑誌 64(2) 630-630 2009年3月
NDGAによるDR5遺伝子の発現誘導とTRAIL誘導性アポトーシスの増強(Lipoxygenase inhibitors induce DR5/TRAIL-R2 expression and sensitize malignant tumor cells to TRAIL-induced apoptosis)

堀中真野, 吉田達士, 白石匠, 中田晋, 安田考志, Goda Ahmed, 水谷陽一, 三木恒治, 西川秋佳, 酒井敏行

日本癌学会総会記事 67回 383-383 2008年9月
Lipoxygenase inhibitors induce death receptor 5/TRAIL-R2 expression and sensitize the DU145 human prostate cancer cell line to trail-induced apoptosis

Takumi Shiraishi, Tatsushi Yoshida, Takashi Yasuda, Terukazu Nakamura, Kazuya Mikami, Natsuki Takaha, Mano Horinaka, Susumu Nakata, Ahmed E. Goda, Akiyoshi Nishikawa, Yoichi Mizutani, Akihiro Kawauchi, Toshiyuki Sakai, Tsuneharu Miki

JOURNAL OF UROLOGY 179(4) 388-389 2008年4月
ホルモン非依存性前立腺癌に対するアロプリノールの tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand (TRAIL) を介したアポトーシスの増強

安田考志, 吉田達士, 堀中真野, GODA Ahmed E, 白石匠, 水谷陽一, 三木恒治, 酒井敏行

日本衞生學雜誌 63(2) 563-563 2008年3月1日
食餌性フラボノイドのアピゲニンは悪性腫瘍細胞の腫瘍壊死因子関連アポトーシス誘導性リガンドに対する感受性を増強する(Dietary flavonoid apigenin sensitizes malignant tumor cells to tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand)

堀中真野, 吉田達士, 白石匠, 中田晋, 酒井敏行

日本癌学会総会記事 66回 365-365 2007年8月
結腸癌細胞株においてfenretinideはDR5を上方制御し、TRAILと相乗的にアポトーシスを誘導する(Fenretinide up-regulates DR5 and induces synergistic apoptosis with TRAIL in colon cancer cell lines)

甲原純二, 吉田達士, 中田晋, 堀中真野, 上田祐二, 大辻英吾, 山岸久一, 酒井敏行

日本癌学会総会記事 66回 365-365 2007年8月
アピゲニンはDR5遺伝子の発現を誘導し、TRAIL誘導性アポトーシスを増強する

堀中真野, 吉田達士, 若田未来, 白石匠, 中田晋, 酒井敏行

日本衞生學雜誌 62(2) 661-661 2007年3月1日
カロテノイド halocynthiaxanthin は抗腫瘍性リガンドTRAILによる大腸癌細胞へのアポトーシスを増強する

吉田達士, 眞岡孝至, DAS Swadesh, 金沢和樹, 堀中真野, 若田未来, 里見佳子, 西野輔翼, 酒井敏行

日本衞生學雜誌 62(2) 660-660 2007年3月1日
15-Deoxy-Δ12,14-PGJ2はDR5のmRNAを安定化させて誘導し、TRAILによる腫瘍細胞へのアポトーシスを増強する

若田未来, 中田晋, 吉田達士, 白石匠, 堀中真野, 甲原純二, 酒井敏行

日本衛生学雑誌 62(2) 659-659 2007年3月
癌の「分子標的併用予防」 DR5発現誘導剤ルテオリンとTRAILの併用

堀中真野, 吉田達士, 白石匠, 中田晋, 西野輔翼, 酒井敏行

日本癌学会総会記事 65回 103-103 2006年9月
プロテアソームインヒビターMG132はCHOPを介したDR5の誘導によりTRAILによるアポトーシスを増強する

白石匠, 吉田達士, 中村晃和, 三神一哉, 水谷陽一, 河内明宏, 中田晋, 堀中真野, 三木恒治, 酒井敏行

日本癌学会総会記事 65回 89-89 2006年9月
Proteasome inhibitor MG132 induces death receptor 5 (DR5) through CCAAT/enhancer-binding protein homologous protein (CHOP) and enhances tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand (TRAIL/AP02L)-induced apoptosis in DU145, human hormone-independent prostate cancer cells

T Shiraishi, T Yoshida, Y Mizutani, T Yasuda, T Nakamura, T Nomoto, A Kawauchi, S Nakata, M Horinaka, T Sakai, T Miki

JOURNAL OF UROLOGY 175(4) 140-140 2006年4月
癌の「分子標的併用予防法」の開発ルテオリンによるDR5遺伝子の発現誘導とTRAIL誘導性アポトーシスの増強

堀中真野, 吉田達士, 白石匠, 中田晋, 若田未来, 西野輔翼, 酒井敏行

日本衛生学雑誌 61(2) 247-247 2006年3月

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書籍等出版物

Encyclopedia of Cancer 4th ed.

Yoshida T, Sakai T (担当:分担執筆, 範囲:Tunicamycin.)

Springer 2016年
Encyclopedia of Cancer 2nd ed.

Yoshida T, Sakai T (担当:分担執筆, 範囲:Tunicamycin.)

Springer 2009年
Chemo/Immuno/Radio-therapy Benjamin Bonavida 編

Yoshida T, Sakai T (担当:分担執筆, 範囲:Agents that regulate DR5 and sensitivity to TRAIL Sensitization of Cancer Cells)

The Humana Press 2008年
転写因子・転写制御キーワードブック田村隆明、山本雅之編.

吉田達士 (担当:分担執筆)

羊土社 2006年
TRAIL

Yoshida T, Sakai T (担当:分担執筆, 範囲:Promoter of TRAIL-R2 gene.)

Vitam Horm 2004年
遺伝子工学実験ノート上巻田村隆明編.

吉田達士 (担当:分担執筆)

羊土社 2003年

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

高食塩摂取が免疫系に及ぼす影響の解析

ソルト・サイエンス研究財団研究助成 2022年4月 - 2023年3月

吉田達士
コーヒー成分によるがん免疫調節機能の解明

全日本コーヒー協会研究助成 2021年5月 - 2022年3月

吉田達士
キノコ成分による免疫調節機構の解明

ホクト生物科学振興財団研究奨励金給付事業 2020年11月 - 2022年3月

吉田達士
造血転写制御への新規介入方法の探索とその臨床応用に向けた研究

日本学術振興会基盤研究(C) 2019年 - 2021年

奥田司
海産食用カロテノイドの生理機能解析

サッポロ生物科学振興財団調査研究助成 2019年4月 - 2020年3月

吉田達士
新規RUNX1阻害因子による造血制御機構の解明と分子標的としての応用

日本学術振興会基盤研究(C) 2017年 - 2019年

吉田達士
Runx1を分子標的とする新規造血制御方法の開発

日本学術振興会基盤研究(C) 2015年 - 2017年

奥田司
海産カロテノイドによる免疫制御機構の解明

生産開発科学研究所生研学術奨励資金 2017年

吉田達士
T細胞分化制御因子RUNX1の機能解析

清水免疫学・神経科学振興財団助成金 2017年

吉田達士
食品成分による分子標的癌予防法の開発

日本学術振興会基盤研究(C) 2014年 - 2016年

吉田達士
新しく発見したオートファジー機構の包括的理解とその「オートファジー病」への応用

日本学術振興会基盤研究(S) 2010年 - 2014年

清水重臣
ヒトに対する癌化学予防剤の選択基準に関する研究と、テーラーメイド癌予防法の開発

日本学術振興会基盤研究(A) 2005年 - 2008年

酒井敏行
癌抑制遺伝子群の発現を調節する癌治療薬シーズの探索

文部科学省特定領域研究 2006年 - 2007年

酒井敏行
食品成分を用いた、がんの分子標的併用予防法の開発

日本学術振興会若手研究(B) 2006年 - 2007年

吉田達士
p53下流遺伝子の発現調節機構の解析と、それを応用した癌の分子標的予防法の開発

日本学術振興会若手研究(B) 2004年 - 2005年

吉田達士
食品成分を用いた癌の「遺伝子調節化学予防法」の開発に向けての基礎的研究

日本学術振興会基盤研究(B) 2002年 - 2004年

酒井敏行
DR5遺伝子の発現機構解析と、それを用いた癌の新しい分子標的予防法の開発

日本学術振興会若手研究(B) 2002年 - 2003年

吉田達士
京料理の成分を応用した新しい癌予防法の開発

日本学術振興会地域連携推進研究費 2000年 - 2002年

酒井敏行
環境による遺伝子損傷に対する特異的予防法の開発

日本学術振興会基盤研究(B) 1999年 - 2002年

酒井敏行
癌の「分子標的予防法」の開発に関する基礎的研究

文部科学省特定領域研究 2002年

酒井敏行

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学術貢献活動

Frontiers in Cell and Developmental Biology review editor

査読
イノベーション創出強化研究推進事業評議委員

審査・評価

農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター

吉田達士

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

学術貢献活動

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