鈴木 孝明
スズキ タカアキ (TAKAAKI SUZUKI)
更新日: 02/14
基本情報
- 所属
- 京都産業大学 外国語学部英語学科 教授
- 学位
-
言語学博士(Ph.D.in Linguistics)(ハワイ大学マノア校)教育学修士 (MA.Ed.in TESL)(イーストキャロライナ大学)英米文学士(青山学院大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901071174108938
- researchmap会員ID
- 1000320573
- 外部リンク
研究分野
1経歴
8-
2010年4月 - 現在
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2005年4月 - 2010年3月
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2010年
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2003年4月 - 2004年3月
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2004年
-
2000年4月 - 2003年2月
-
2003年
-
2000年
学歴
3-
- 1999年
-
- 1994年
論文
53-
First Language 40(1) 84-106 2020年2月
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読書科学 61(3-4) 154-164 2020年
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電子情報通信学会技術研究報告, HCS2018-59(2019-02) 65-70 2019年
-
Lingua 213 1-19 2018年10月
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心理学研究 89(4) 403-408 2018年
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Language Learning and Development 13(1) 24-37 2017年1月2日
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言語科学会大会ハンドブック 21-30 2017年
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ことばの科学研究 (18) 1-7 2017年
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電子情報通信学会技術研究報告 116(436) 53-57 2017年
-
電子情報通信学会技術研究報告 116(159) 53-58 2016年
-
南山大学外国人留学生別科創立40周年記念事業 日本語・日本語教育研究大会論集 121-128 2016年
-
電子情報通信学会技術研究報告 115(418) 13-18 2016年
-
Japanese/Korean Linguistics 22 78-82 2014年
-
電子情報通信学会技術研究報告, 113, 426, 67-72 113(426) 67-72-72 2014年
-
電子情報通信学会技術研究報告 113(426) 15-20-20 2014年
-
Journal of Child Language 40(3) 628-655 2013年6月
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JOURNAL OF PSYCHOLINGUISTIC RESEARCH 42(2) 119-137 2013年4月
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第二言語としての日本語の習得研究 (16) 214-228 2013年 招待有り
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Second Language 12 61-79 2013年
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第二言語としての日本語の習得研究 16 214-22-22 2013年 招待有り
MISC
10-
Chicago Linguistic Society (CLS): The panels 36(2) 499-510 2000年
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Studies in Language Sciences 1 123-134.-134 2000年
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Chicago Linguistic Society (CLS): The panels 36(2) 499-510 2000年
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The 2nd International Conference on Cognitive Science and The 16th Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society Joint Conference 108-112 1999年
-
Japanese Cognitive Science Society 1999年
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Chicago Linguistic Society (CLS): The panels 34(2.) 521-533. 1998年
-
Chicago Linguistic Society (CLS): The panels 34(2.) 521-533. 1998年
-
Center for the Study of Language and Information 1998年
-
The Proceedings of the Twenty-ninth Annual Child Language Research Forum 29 91-100 1997年
書籍等出版物
11-
開拓社 2017年
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くろしお出版 2017年
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朝倉書店 2017年
-
ミネルヴァ書房 2017年
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くろしお出版 2015年
-
開拓社 2013年
-
開拓社 2013年
-
開拓社 2013年
-
くろしお出版 2012年
-
ミネルヴァ書房 2005年
所属学協会
12Works(作品等)
7-
2021年 その他
-
2009年 その他
-
2006年 その他
共同研究・競争的資金等の研究課題
9-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2007年 - 2009年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2002年 - 2003年