大谷 渡

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 03:13
 
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研究者氏名
大谷 渡
 
オオヤ ワタル
所属
関西大学
部署
文学部総合人文学科日本史・文化遺産学専修
職名
教授
学位
博士(文学)
科研費研究者番号
80340644

研究キーワード

 
 

学歴

 
 
 - 
1972年
関西大学 文学部 史学科日本史
 
1974年
   
 
関西大学 文学研究科 日本史
 

論文

 
「『大正期婦人問題文献集成』(マイクロフィルム版,214 reels.)について」
大谷 渡;
関西大学図書館フォーラム』第6号、関西大学図書館   pp.25-27    2001年6月
「空襲下の富田林」
大谷 渡;
『日本文化史研究』帝塚山短期大学日本文化史学会   第25号 pp.179-192    1996年7月
「子供たちが描いた高度成長期の記録―栗岡英之助と生活画教育の実践―」
大谷 渡;
『関西大学文学論集』   53巻1号29頁-56頁    2003年7月
学部共同研究費 200204-200303
「厭戦と反戦」
大谷 渡;
『戦争・暴力と女性2 軍国の女たち』吉川弘文館   31-46頁    2005年1月
「北村兼子と林献堂」
大谷 渡;
『関西大学文学論集』   54巻4号121-143頁    2005年3月
科研費基盤研究 20040401-20050331

Misc

 
「石上露子—作られた「薄幸の麗人」主体性持った近代女性」
大谷 渡;;
『読売新聞』夕刊、学芸欄      1998年6月
「軽やかに男社会を批判 生誕100年 行動のジャーナリスト北村兼子」
大谷 渡;
『朝日新聞』夕刊、学芸欄      2003年11月
「国際婦人平和主義-北村兼子」
大谷 渡;
『神奈川大学評論』   49号124-128頁    2004年12月
「中山みき」
大谷 渡;
『街道の日本史34 奈良と伊勢街道』吉川弘文館   218-222頁    2005年7月
「近代の肖像 危機を拓く 第80回 ― 管野スガ①」
大谷 渡;
『中外日報』      2006年11月

書籍等出版物

 
『管野スガと石上露子』
大谷 渡;
東方出版   1989年5月   
 管野スガは、明治末年のいわゆる大逆事件に連座したただ一人の女性であった。これまでの伝記研究によって描かれた虚構の管野像を覆し、女権拡張と廃娼を主張し、女性解放に力を尽くした女性ジャーナリストの先駆者としての彼女の実像を明らかにした。『大阪朝報』『牟婁新報』における管野の女性記者としての活動や、大阪婦人矯風会でのクリスチャン活動について詳細に実証することによって、女性の人権問題に取り組み誠実に生きた一人の女性としての実像を明らかにし、社会主義への道筋を論証して、従来の荒畑寒村自伝等に依拠す...
『天理教の史的研究』
大谷 渡;
東方出版   1996年9月   
 本書は、『教派神道と近代日本――天理教の史的考察』(東方出版刊、1992年2月20日)を増補改題したものである。金光教をも視野に入れつつ、教派神道の中で最大の発展を遂げた天理教を主たる考察の対象とし、教義の形成、教勢の発展、社会状況の変化への教団の対応などについて、いろんな側面から史的分析を行うことによって、日本の近代を通じて教派神道が果たした歴史上の役割を明らかにした。

 教派神道に関する研究は、これまでにも幾つか存在するが、それらは主に成立期に焦点を当てたものであった。日本の近代を...
『北村兼子 炎のジャーナリスト』
大谷 渡;
東方出版   1999年12月   
本書は、1920年代の日本人女性のなかで、最もラジカルなリベラリストだった北村兼子の評伝である。北村兼子は1903年11月、大阪市天満の生まれ。大阪府立梅田高等女学校(のち大手前高女)を卒業し、官立大阪外国語学校(現・大阪外国語大学)を経て、関西大学法学部法律学科の全課程を修めた。北村は1931年7月に27歳で急逝したが、短い生涯に13冊の著書を出版した。

大正末から昭和初期、法学専攻の大学生、朝日新聞社会部記者、政治運動家、国際ジャーナリスト、そして飛行士となった北村兼子は、「女性の能...
『石上露子全集』
大谷 渡;
東方出版   1998年6月   
 本書には、石上露子(1882~1959)の11歳から晩年に至るまでの作品を収録した。今日収集し得る石上露子の全作品を収集して、彼女の全体像が把握できるよう編集し、丹念に解説した。「明星」の歌人石上露子の初の全集である。作品は、初出紙誌ごとに年代順に配列した。本書の作品を読み通すことによって、地方の名家に生まれて大阪府内有数の大地主の生家を継いだ教養高い1人の女性が、明治中期以降の日本近代社会の形成・変容過程のただ中を生き、太平洋戦争と戦後の農地改革を経て晩年に至る、その精神的軌跡をつぶさ...
『東大阪市史』近代Ⅱ分担執筆 「第7章 社会生活の諸相」
大谷 渡; (担当:共著)
東大阪市史編纂委員会編、東大阪市刊   1997年2月   
第1節を「大阪市の膨張と市域の変化」、第2節を「新宗教運動の展開」とし、1910年代から1930年代中ごろまでの東大阪市域住民の社会生活の諸相について叙述した。第1節1は、「近郊農村の変貌」とし、この時期における東大阪市域の町村住民の生活とその変化について、人口増加の地域差や職業構成の変化、郊外住宅地の開発、通勤通学者の増加などを分析することで明らかにした。第1節2は、「住民の生活と娯楽」とし、「御大典」と祝賀行事、花園ラグビー場、常設娯楽場(劇場・映画館など)と臨時興行(歌舞音曲・講談・...

講演・口頭発表等

 
「北村兼子と台湾」(静宜大学2006年『日本学と台湾学』国際シンポジウム)
大谷 渡;
2006年5月20日   
「1920年代の日本のモダン文化と台湾」(学習院大学+関西大学 共同研究集会「海からみた文化交流の歴史―東アジア海文明を考える―」)
大谷 渡;
2006年7月22日   
「一九四五年米軍空襲下の台湾」(静宜大学2007年『日本学と台湾学』国際シンポジウム)
大谷 渡;
2007年5月19日   
「戰後日本在臺灣 台湾の中の戦後日本」
大谷 渡;;
2013年3月15日   
「問い続けたいあの戦争と平和について-日本人・台湾人陸軍看護婦とルソンの戦場-」(国際交流研究集会 65年目の証言 日本人・台湾人陸軍看護婦とルソンの戦場)
大谷 渡;
2010年3月13日