蜷川 順子

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/06 02:53
 
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研究者氏名
蜷川 順子
 
ニナガワ ジュンコ
URL
http://www2.kansai-u.ac.jp/n1n2g2w2/index.html
所属
関西大学
部署
文学部総合人文学科芸術学美術史専修
職名
教授
学位
文学修士, 博士(ヘント大学(ベルギー))
科研費研究者番号
00268468

経歴

 
1994年4月
 - 
2001年3月
近畿大学文芸学部芸術学科
 

学歴

 
 
 - 
1981年
京都大学 文学部 哲学科 美学美術史学専攻
 
1986年
   
 
京都大学 文学研究科 美学美術史学
 

委員歴

 
2001年
 - 
2004年
幹事
 
 
   
 
常任委員;西支部編集事務局
 

論文

 
ボッス作ゲントの〈十字架の道行き〉について-その制作年代に関する考察-
蜷川 順子
京都大学文学部美学美術史学研究室研究紀要   第5巻75頁-111頁    1984年3月
初期ネーデルランド絵画における半身群像の系譜-「悲しみの人」の類型をめぐって-
蜷川 順子
京都大学文学部美学美術史学研究室研究紀要   第7巻89頁-111頁    1986年3月
ボイマンス・ファン・ボイニンへ美術館所蔵の《栄光の聖母子》像について
蜷川 順子
日蘭学会会誌   第17巻第1号21頁-49頁    1992年10月
ロヒール・ファン・デル・ヴェイデンの半身の祈念肖像画二連板について
蜷川 順子
美学   第44巻第3号1頁-11頁    1993年12月
《「アルノルフィーニ」夫妻像》について-その造形的源泉に関する考察
蜷川 順子
美術史   第43巻第1号1頁-15頁    1994年2月

Misc

 
ブリューゲルとネーデルラント風景画史
蜷川 順子
『視る』京都国立近代美術館ニュース   第278号3頁-5頁    1990年8月
ナビゲーションの形 ヤン・ファン・エイクの失われた<世界地図>を手がかりに
蜷川 順子
クォータリー・レポート(京都造形芸術大学 ギャラリー・ニュース)   第7号15頁-17頁    1995年11月
<岡田温司氏の「目利き」のディスクール再考-「作者」の位相と美術史の方法をめぐって>私感
蜷川 順子
美学における感性・身体・共同体      1996年
メムリンクの<聖力タリーナの神秘の結婚>について(発表要旨)
蜷川 順子
美術史   第140冊第2号258頁    1996年9月
A function of painting in the deptych of Abbot Christiaan de Hondt by the Master of 1499
NINAGAWA Junko
第29回国際美術史学会ポスター・セッション      1996年
近畿大学学内助成 19950401-19970331

書籍等出版物

 
芸術と技術のはざまで-デューラーによる史上初の著作権告訴事件をめぐって
蜷川 順子
思文閣出版『芸術と理論の歴史』   1990年3月   
史上初の著作権裁判と言われるデューラーによる告訴事件をめぐって、その歴史的意義と、背景となった芸術家観の変遷を論じた。
前世と死後の世界(西洋)
蜷川 順子
昭和堂『絵画の探偵術』   1995年3月   
西洋美術が表した前世と死後の世界について、代表的な作例をあげ、その変遷を論じた。
案内する絵画-「巡礼図」
蜷川 順子
昭和堂『絵画のメディア学-アトリエからのメッセージ』   1998年5月   
警告する絵画-「七つの大罪」
蜷川 順子
昭和堂『絵画のメディア学-アトリエからのメッセージ』   1998年5月   
絵画制作を描く絵画-「アトリエ画」
蜷川 順子
昭和堂『絵画のメディア学-アトリエからのメッセージ』   1998年5月   

講演・口頭発表等

 
《「アルノルフィーニ」夫妻像》について-その造形的源泉に関する考察-
蜷川 順子
1993年5月22日   
メムリンクの聖カタリーナの神秘の結婚について
蜷川 順子
1995年9月16日   
鏡と画像ー初期ネーデルラント絵画における
蜷川 順子
1996年   
近畿大学学内助成研究 19950401-19970331
描かれた地図と東洋
蜷川 順子
2001年8月30日   
フェルメールの鏡
蜷川 順子
2001年10月8日   

Works

 
Baert, Barbaraカトリック・ルーヴェン大学人文学部教授講演会『「我に触れるな(ノリ・メ・タンゲレ)」における身体と身体化―15世紀ネーデルラントを強調しながら』
蜷川 順子   2008年4月
シンポジウム「油彩への衝動」
蜷川 順子   2013年5月
第66回美術史学会全国大会
蜷川 順子   2013年5月 - 2013年5月
アリンダム・ダッター「デルタと神々―帝国のピクチャレスクという景観―」 [2008年9月27日関西大学三研究所公開合同シンポジウム『アジアが結ぶ東西世界』講演草稿]
蜷川 順子   
アリンダム・ダッター「デルタと神々―帝国のピクチャレスクという景観―」
蜷川 順子   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費補助金、研究成果公開促進費助成(代表:勝国興)『アーウィン・パノフスキー「初期ネーデルラント絵画」』(中央公論美術出版、2001年)
研究期間: 2000年 - 2001年
科学研究費補助金、基盤研究(B)(1)(代表:岡田温司)『イタリアにおける美術作品の保存・修復の思想と歴史』
研究期間: 2003年 - 2005年
鹿島美術財団助成研究 『メムリンクの<聖カタリナの神秘の結婚>について』
研究期間: 1994年 - 1995年
近畿大学学内助成研究 『鏡と画像』
研究期間: 1995年 - 1997年
関西大学学術研究助成基金助成;奨励研究 『幼児型聖霊表現のある受胎告知について』
研究期間: 2002年 - 2003年