西口 敏司

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研究者氏名
西口 敏司
 
ニシグチ サトシ
URL
http://www.oit.ac.jp/is/~nishigu/server/
所属
大阪工業大学
部署
情報科学部 情報ネットワーク学科
職名
准教授
学位
修士(工学)(京都大学), 博士(情報学)(京都大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2001年
京都大学 大学院情報学研究科 知能情報学専攻
 
 
 - 
1998年3月
京都大学 大学院工学研究科 情報工学専攻
 
 
 - 
1996年3月
京都大学 工学部 情報工学科
 

論文

 
宮脇 健三郎, 西口 敏司, 鈴木 基之, 廣井 富, 井上 雄紀, 佐野 睦夫
システム/制御/情報   60(2) 73-78   2016年   [査読有り]
山肩 洋子, 豊浦 正広, 西口 敏司, 村上 正行
システム/制御/情報   59(2) 37-43   2015年   [査読有り]
山崎 健一, 橋本 渉, 西口 敏司
日本バーチャルリアリティ学会大会論文集 Proceedings of the Virtual Reality Society of Japan, Annual Conference   18 683-686   2013年9月
西仲 庸, 西口 敏司, 橋本 渉
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2013(2)    2013年3月
大井 翔, 堤下 裕介, 佐野 睦夫, 西口 敏司
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2013(2)    2013年3月
米山 純平, 橋本 渉, 山崎 健一, 西口 敏司
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2013    2013年3月
森村 吉貴, 角所 考, 西口 敏司, 八木 啓介, 美濃 導彦
システム制御情報学会論文誌   25(9) 211-220   2012年9月   [査読有り]
This paper focuses on live video distribution by video streaming technology. In general, it is an important challenge for video streaming to preserve spatial, temporal, continuous, and real-time quality of video. Pre-roll streaming, which buffers ...
山崎 健一, 橋本 渉, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報   112(106) 103-106   2012年6月
山崎 健一, 橋本 渉, 西口 敏司
映像情報メディア学会技術報告   36(25) 103-106   2012年6月
藤川 貴史, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   111(379) 31-36   2012年1月
対話における人間の視覚的共同注意は自然なコミュニケーションのために重要な役割を果たすが、遠隔コミュニケーションでは対話者同士が実空間を共有していないため、視覚的共同注意を成立させることは難しい。そこで本稿では、遠隔コミュニケーションにおける自然な対話環境を実現するために、遠隔地間での視覚的共同注意を支援することを目的とし、このために、仮想的な三次元環境を構築する手法について検討する。
藤川 貴史, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   111(380) 31-36   2012年1月
対話における人間の視覚的共同注意は自然なコミュニケーションのために重要な役割を果たすが、遠隔コミュニケーションでは対話者同士が実空間を共有していないため、視覚的共同注意を成立させることは難しい。そこで本稿では、遠隔コミュニケーションにおける自然な対話環境を実現するために、遠隔地間での視覚的共同注意を支援することを目的とし、このために、仮想的な三次元環境を構築する手法について検討する。
山崎 健一, 橋本 渉, 西口 敏司
ヒューマンインタフェース学会研究報告集   14 103-106   2012年
藤川 貴史, 西口 敏司
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2011(2)    2011年2月
藤川 貴史, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 417-422   2011年1月
遠隔コミュニケーション環境において,遠隔地の対話者と手元にある物体を同じ空間に存在するように感じさせ,コミュニケーションを行うインタラクティブシステムの研究が行われている.ディスプレイ上に配置した物体を操作する人間の様子を観測した結果に基づいてディスプレイ画面の表示を変化させるインタラクティブシステムでは,照明などの環境光がディスプレイ上に映り込んだ場合に,ディスプレイ上の物体の位置が正確に検出できないという問題がある.そこで本研究では,ディスプレイに表示している内容と,それをカメラで観測...
梅川 俊宏, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 405-410   2011年1月
現在一般的に利用されている遠隔対話コミュニケーションツールでは,対話者を撮影してそのまま相手に伝送したり,仮想空間を構築して自分の分身である2次元あるいは3次元アバタを登場させて対話したりする方法などが採用されている.しかしながら,顔映像のみの送受信では相手の存在感が得にくいという問題があり,3次元アバタによる対話者の表現では個性が失われるという問題がある.これらの問題に対して,自己の顔表情を反映した3次元アバタを遠隔対話コミュニケーションにおける仮想空間上に表現することができれば,より自...
櫻木 秀樹, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 399-403   2011年1月
同じ空間で直接対話する状況では,相手の様子が把握できるだけでなく,両者を含む空間内の物体に対する指示に関する情報を共有することが容易である.このような,同じ物体に対して共通して注意を向けることを共同注意と呼ぶ.一方,Skype などに代表される遠隔地間の映像対話コミュニケーションツールが普及してきている.遠隔地の相手の映像を見ながらの対話では,互いの様子を把握することは可能であるが,それぞれの空間に存在する物体あるいは,仮想空間に存在する物体に対する指示に関する情報を共有することが困難であ...
古沢 香織, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 393-397   2011年1月
人間同士の対話において,相手が何を見ているかが分かるという状況を視覚的共同注意と呼び,自然なコミュニケーションのために重要である.一方,現在一般に普及しつつある遠隔地間の映像対話コミュニケーションツールでは,映像と音声を互いに送受信することによって対話を実現してるが,相手の視線に関する情報が伝え難いため,共存感が得られ難く,自然なコミュニケーションという観点からは問題である.そこで本研究では,遠隔地間での視覚的共同注意を実現するための要素技術として,対話者の視線を推定する手法について考察する.
久米 宏和, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 387-392   2011年1月
正面を向いた顔の様子をカメラで撮影した画像に対する顔検出技術が発達しており,デジタルカメラなどへの応用が進んでいる.一方,日常生活においては無意識のうちに手などで顔の一部を隠すことも多く,顔全体が見えていると仮定した学習結果に基づく検出は困難である.これは,例えば人との自然な対話を目指すロボットに搭載したカメラで顔を検出する場合には問題となる.そこで本研究では,手などで顔の一部にオクルージョンが生じた場合でも顔を精度よく検出する手法について提案する.これを実現するために,顔の一部に隠蔽があ...
森 博章, 宮脇 健三郎, 西口 敏司, 佐野 睦夫, 山下 信行
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 317-322   2011年1月
グループコミュニケーションの場面において,個人感情からグループ感情を推定する手法について検討する.ここで,グループ感情は,複数の個人感情から合成されるため,感情推定するには顔表情だけでなく韻律情報から統合的に捉える必要がある.また,オクルージョンや環境ノイズなどにより,顔表情や音声を十分にとらえることができない状況も生じる.そこで本研究では,個人感情とそれらから合成されるグループ感情の時間的遷移を,ペイジアンネットワークに基づく因果的な確率ネットワークにより表現するとともに,観測量として顔...
仁田 純一, 宮脇 健三郎, 西口 敏司, 佐野 睦夫, 山下 信行
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 199-204   2011年1月
ホームロボットに適用可能な身振り・仕草認識方式を提案する.人間は,頭部と腕の動きの組み合わせにより,多様なジェスチャを生成している.このような動作系列の中からロボットは的確に動作を認識する必要がある.我々は,コミュニケーションにとって重要な指差し動作に着目し,頭部・腕の動きの共起関係を用いて指示動作認識を行ってきた.本報告では,自然な身振りや仕草の一連の動作系列の中から指示動作を抽出するとともに,頭部と腕の動きのタイミング構造の違いにより生じる微妙な意図の違いを,時間構造を考慮した状態遷移...
上林 克也, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   110(381) 53-57   2011年1月
人間と対話するロボットの研究が盛んに行われている.より自然な対話を実現するためには,ロボットが人物の状態を把握することが重要である.本研究では,人物の状態としてうなずきを検出することを目指す.このとき,単に画像から顔の上下動作を検出するだけでは,実際に頷いているのか,あるいはロボットに搭載されたモバイルカメラが上下に運動しているのかの区別が困難である.そこで本研究では,顔の位置だけでなく,人物の両肩位置を検出することにより,より精度よく人物のうなずきを検出する手法を提案する.
宮脇 健三郎, 西口 敏司, 米村 俊一
情報処理学会研究報告   2010(1)    2010年6月
宮脇 健三郎, 山肩 洋子, 米村 俊一, 西口 敏司, 佐野 睦夫
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   110(35) 41-42   2010年5月
本稿では,視覚障害者向けの調理支援手法について述べる.視覚障害者の調理を支援するためには,システムが,調理手順や調理器具,食材・調味料の位置等の情報を音声だけで効果的に調理者に伝える必要がある.各種センサによる状態認識と適切な音声ガイダンスを組み合わせた,視覚障害者のための調理支援システムについて検討した結果を報告する.
佐野 睦夫, 宮脇 健三郎, 西口 敏司, 米村 俊一
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   110(35) 19-20   2010年5月
福祉社会が進展する中で,コミュニケーション支援の必要性が増してきている.本論文では,特に食事中のコミュニケーション支援に着目し,味などに関するエピソードを収集し,記憶を想起させ,コミュニケーションを活性化させるエージェントを提案する.食事中の会話分析を行い,エージェントの機能設計を行った.また,第1段階として,1対1の食事中コミュニケーション支援エージェントを実装し,発話タイミングの評価を行った.本成果は,献立支援や調理支援だけでなく,認知症予防プログラムヘも活用できる.
宮脇 健三郎, 西口 敏司, 米村 俊一, 佐野 睦夫
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   110(35) 13-18   2010年5月
本稿では,複数センサを用いた人間の食事行動の認識手法について検討する.食事行動の状態認識は,料理を食べた直後にその感想を求めるなど,食卓での話題を適切なタイミングで提示する,食卓コミュニケーション支援エージェント等に応用できる.カメラによる食事中の顔や唇の状態認識,および加速度センサによる手首の回転や移動の検出を併用した,食事行動の状態認識方式を提案する.
森 博章, 宮脇 健三郎, 西口 敏司, 佐野 睦夫, 山下 信行
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   109(470) 519-523   2010年3月
ロボットが複数の人間とコミュニケーションする状況において,コミュニケーションの場の雰囲気を把握することを目指したグループ感情場モデルを提案する.顔表情が同じでも,発話の有無によって推定すべき感情は異なるため,顔表情のみを用いた感情の推定結果は,人間の直感とは大きく異なる.そこで本稿では,顔表情認識に用いる特徴量を発話情報に基づいて動的に選択することでロバストな感情認識を目指す.また本稿で提案するグループ感情場モデルによって求められる場の雰囲気がどの程度人間の直感と一致しているかについて考察する.
仁田 純一, 宮脇 健三郎, 西口 敏司, 佐野 睦夫, 山下 信行
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   109(470) 359-363   2010年3月
一般家庭で利用する小型ロボットに適用可能な,人間の指差し動作を検出するアルゴリズムを提案する.搭載するカメラやCPUに厳しい制約が課せられる小型ロボットで動作させるため,低解像度カメラで撮影した画像列から少ない演算量で動作を認識する必要がある.本研究では,コミュニケーションにとって重要な指差し動作に着目し,頭部・腕の動きベクトル系列の共起関係を表現した共起動作モデルを用いることでロバストに指差し動作を推定する.
仁田 純一, 宮脇 健三郎, 西口 敏司, 佐野 睦夫, 山下 信行
電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理   109(471) 359-363   2010年3月
一般家庭で利用する小型ロボットに適用可能な,人間の指差し動作を検出するアルゴリズムを提案する.搭載するカメラやCPUに厳しい制約が課せられる小型ロボットで動作させるため,低解像度カメラで撮影した画像列から少ない演算量で動作を認識する必要がある.本研究では,コミュニケーションにとって重要な指差し動作に着目し,頭部・腕の動きベクトル系列の共起関係を表現した共起動作モデルを用いることでロバストに指差し動作を推定する.
藤川 貴史, 西口 敏司, 井上 雄紀, 佐野 睦夫
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2010(2)    2010年3月
角所 考, 村上 正行, 西口 敏司, 丸谷 宜史, 中村 和晃, 美濃 導彦
ヒューマンインタフェース学会誌 = Journal of Human Interface Society : human interface   11(4) 249-254   2009年11月
西口 敏司, 角所 考, 八代 武大, 森村 吉貴, 美濃 導彦
画像ラボ   20(10) 7-11   2009年10月
宮脇健三郎, 佐野睦夫, 西口敏司, 池田克夫
情報処理学会論文誌   50(4) 1299-1310   2009年4月   [査読有り]
本稿ではユビキタス環境における調理ナビゲーション実現のための調理のモデル化手法について述べる.調理ナビゲーションシステムとはユーザの調理の進行状況を認識し,それに応じた適切なレシピを提示して調理を支援するシステムである.システム実現にあたり,ユーザが複数品目を同時に調理する際の状態認識が課題となっている.このような状況下ではユーザが自分の都合で調理手順を頻繁に変更することがありうるため,現在どの料理のどの調理手順が実行されているかの認識が困難である.加えて複数の調理手順が並列に実行され,異...
森 博章, 宮脇 健三郎, 佐野 睦夫, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   108(198) 159-162   2008年8月
人とロボットの円滑なコミュニケーションの実現において,顔の表情は重要な役割を果しており,表情認識はコミュニケーションの状態理解において極めて重要である.本研究では,横顔や後顔も含めた微妙な表情変化を認識することを目標として,第1段階として,検討例がほとんどない横顔の表情認識を扱う.具体的には,Active Appearance Model (AAM)を用いて顔の時系列画像に対して顔モデルの追跡を行い,顔モデルを構成する特徴点から,FACSモデルに対応したAU (Action Unit)特徴...
八代武大, 森村吉貴, 西口敏司, 角所考, 美濃導彦
電子情報通信学会論文誌   J92-D(2) 236-246   2009年2月   [査読有り]
大学の講義を撮影,配信する講義アーカイブに対する試みが盛んになっている.このときの配信映像として,カメラを自動制御することによって適当な構図の映像を撮影するアプローチもあるが,すべての視聴者の視聴要求を満足することができないため,視聴者が自由に注視対象を選択できるようにするためには講義中のすべての注視対象を含んだ広視野画像を獲得できることが望ましい.このような画像を安価かつ簡易に獲得するために,複数のカメラで撮影された画像を合成するための研究が従来から行われているが,本論文では,講師を追跡...
出水 祐樹, 佐野 睦夫, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   108(198) 163-168   2008年8月
近年,画像処理技術を利用して人間の行動を理解する研究が盛んに行われている.人間の行動を理解することは,人間とコンピュータとの自然なインタラクションを実現するのに必要不可欠である.特に視線は,人間の意図や注意を認識するのに大きな役割を果たしている.視線を検出することができれば,様々なインターフェースに適用できる.例えば,視線情報を利用して人間同士のコミュニケーションを促すエージェントなどが挙げられる.本稿では,AAM (Active Appearance Model)とパーティクルフィルタを...
仁田 純一, 池邨 和也, 佐野 睦夫, 西口 敏司
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   108(46) 37-42   2008年5月
人間とロボットが円滑なコミュニケーションを行う場合,人間の身振りや手振りをロボットが理解する必要がある.会話中での,身振りや手振りは言葉以上に重要な役割をするためである.しかし従来のモーションキャプチャ装置では特殊な環境やマーカの装着が必要になりデータの欠落や飛びもしばしば発生する.そこで人間の顔と手に着目しパーティクルフィルタに基づいて,両手・顔を高信頼性で検出を目標としたステレオ視によって求められた距離特徴,肌色特徴から顔・両手の尤度を算出し行いパーティクルフィルタに適用する.実験とし...
丸谷 宜史, 西口 敏司, 角所 考, 美濃 導彦
電子情報通信学会論文誌   J90-D(5) 1238-1248   2007年5月   [査読有り]
本研究では,講義中に講師の指示動作によって示される教材中の指示対象の抽出手法を提案する.ネットワークを通じて大学の講義が講義コンテンツとして配信されるようになっている.そのような講義コンテンツの作成には講師の指示に関する情報の利用が有用である.従来,講師の指示に関しては,指示棒先端の位置と教材中の指示対象の関係が一意であるとして指示棒先端位置が含まれる図字領域の自動抽出について取り組まれていた.しかしながら,指示とは単に図字領域を示すだけでなく,指示を行う際の講師の動作に応じて教材中の注目...
折口 仁志, 西口 敏司
画像電子学会年次大会予稿集   35(0) 111-112   2007年
交差点の状況を運転者に伝えることは重要である.車載カメラで撮影した交差点に進入しつつある車両から撮影した画像から,信号機と直前の車両の色と位置を抽出し,それらの情報から危険度を推定する手法を提案する.さらに,交差点画像を運転暦の異なるドライバーに見せ,心理的な影響を評価した.
奥村 誠亮, 西口 敏司
画像電子学会年次大会予稿集   35(0) 117-118   2007年
テレプレゼンスを実現するために遠隔地に設置した全方位カメラの正面方向を,ジャイロセンサつきヘッドマウントディスプレイを装着した利用者の首振りジェスチャによって実現する手法について提案する.首振り法と二度見法によって正面方向の設定が可能となったが,システムの応答性などを今後改良する必要がある.
八代 武大, 西口 敏司, 角所 考, 美濃 導彦
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2006(2)    2006年3月
豊浦 正広, 村上 正行, 西口 敏司, 角所 考, 美濃 導彦
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2006(1)    2006年3月
西口 敏司, 亀田 能成, 角所 考
画像ラボ   17(2) 11-14   2006年2月
丸谷 宜史, 西口 敏司, 角所 考, 美濃 導彦
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   105(433) 49-54   2005年11月
本研究では, 講義中に提示された表示教材への講師の指示に関する情報を抽出する手法を提案し, 抽出した指示情報を利用した講義コンテンツの作成について検討する.講義コンテンツとは, 一人の講師が複数の受講者に教示内容を講述する一斉講義型の対面講義の様子をアーカイブ化したものであり, 映像を取得するために講師の自動撮影や提示したスライドに応じた検索などが研究されている.これらの研究では講義状況を識別する特徴として, 講師・表示スライドに着目しているが, 講義の状況を識別する上で重要な特徴としては...
森村 吉貴, 西口 敏司, 八木 啓介, 角所 考, 美濃 導彦
電子情報通信学会技術研究報告   105(256) 19-24   2005年9月
遠隔講義などで講義室の映像を遠隔地に送る際に, 従来はネットワークの有効帯域にあわせて映像の時空間解像度を調整することで映像を圧縮していた.しかしながら, 伝送された講義映像で学習するという状況を考えると, 板書を撮影した映像に映っている文字が判読できなかったり, 身振りをして説明をする講師の動きが学習者に伝わらなかったりするのでは, 映像を伝送する意味自体が失われてしまう.そこで本稿では, 講義状況を分類し, その状況における講義情報の理解に必要な時空間解像度を維持して講義映像を伝送する...
西口 敏司, 亀田 能成, 角所 考, 美濃 導彦
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2005 "SS-16"-"SS-17"   2005年3月
西口敏司, 亀田能成, 角所考, 美濃導彦
電子情報通信学会論文誌   J88-D-II(3) 530-540   2005年3月   [査読有り]
本論文では, 大学における講義室での実運用が可能な講義自動アーカイブシステムの構成法を提案する.講義の自動アーカイブ化においては, 講義室から様々な種類の情報を獲得して講義室の状況を推定する必要があるため, 機能のモジュール化, 機器の仕様や制御に関する情報の一元管理, また講義状況の推定に必要なデータのキャッシュデータベースからの獲得, の三つの特徴をもつアーカイブシステムの構成法を提案する.これらの構成法に基づく講義自動アーカイブシステムを実際の講義室に実装し, 約1年半にわたり実運用...
亀田 能成, 新宮 淳, 西口 敏司
画像ラボ   16(3) 5-12   2005年3月
日本知能情報ファジィ学会誌   Vol.17, No.5, pp. 587-598    2005年   [査読有り]
村上 正行, 西口 敏司, 亀田 能成, 角所 考, 美濃 導彦
日本教育工学会論文誌   28(3) 253-262   2005年   [査読有り]
本稿では,講義自動撮影システムを用いて行っている講義アーカイブ実践において,(1)講義を撮影されることによる講師や受講生への影響,(2)講義アーカイブを理解するために重要な情報,(3)自動的に作成された講義アーカイブの有効性,の3点を明らかにすることを目的として,質問紙調査及びインタビュー調査を実施し,分析及び考察を行った.その結果, (1)授業を撮影されることによって,当初講師や受講生には心理的な負担が若干かかるものの,経験によってその負担は減少していくことが分かった.(2)講義アーカイ...
西口 敏司, 村上 正行, 亀田 能成, 角所 考, 美濃 導彦
知能と情報   17(5) 587-598   2004年12月   [査読有り]
講義の様子を撮影したり, 講義で使用される教材を電子的なメディアに変換して, Web上に公開して学習者に提供する試みが盛んに行われるようになってきている, 従来の講義のアーカイブ化では, 学習者が時間や場所を問わずに講義を受講可能とするために, 講義を行う講師の音声付きの映像を撮影し, 教材と共にWeb上に公開することが行われている.しかしながら, 講義において発信されている情報は, 講師が発するものだけではなく, 講師-受講者間及び受講者-受講者間の双方向のコミュニケーションの過程で受講...
新宮淳, 亀田能成, 西口敏司, 美濃導彦
電子情報通信学会論文誌   J87-D-II(3) 829-839   2004年3月   [査読有り]
位置が変化する複数人物の映像を撮影する際,各人物の画像輝度を撮影者が設定した明るさにして撮影し続けることが求められる.本論文では,複数の光量制御可能な照明を用い,人物の位置に応じてリアルタイムに照明制御を行う方法について述べる.照明制御を行うために,任意位置の人物に対して,各照明の光量と人物の画像輝度との関係を事前測定する.この事前測定結果を用い,撮影時には,各人物の画像輝度が目標とする明るさになるような光量を計算し,これに基づいて照明の動的制御を行う.本手法を実装し,複数人物の位置に応じ...
西口敏司, 東和秀, 亀田能成, 角所考, 美濃導彦
電学論誌C   124(3) 729-739   2004年3月
It is useful for automatic video shooting in a lecture room to estimate the location of a speaker in the lecture room. The captured videos are used for distance learning and lecture archiving systems. In order to estimate the location of a speaker...
Automatic Video Recording of Lecture's Audience with Activity Analysis and Equalization of Scale for Students
S.Nishiguchi, Y.Kameda, K.Kakusho, M.Minoh
ObservationJournal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics   8(2) 181-189   2004年   [査読有り]
亀田 能成, 新 康孝, 西口 敏司, 美濃 導彦
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   103(209) 1-6   2003年7月
複数の首振りカメラを用いて、ある範囲を自由に動き回る撮影対象を、固定ショットのみで自動的に撮影する方法について提案する。固定ショット切り替え式撮影をすれば、視聴者の映像閲覧に対する心理的負荷を軽減することができる。固定ショット撮影では、人物撮影が開始されてからは一切制御が不可能となるため、事前に、撮影対象の振舞とカメラ制御パラメータとの関係を把握することが重要である。本研究では、撮影対象の運動履歴に注目し、3階層からなる映像評価基準に従って運動履歴を分割していくことで固定ショット撮影ルール...
村上 正行, 西口 敏司, 亀田 能成, 美濃 導彦
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   102(737) 29-32   2003年3月
講義自動撮影システムによって撮影されることが講師及び受講生へ与える影響を調べるために、質問紙調査・インタビュー調査を行い、分析・考察を行った。分析の結果、以下のようなことが明らかとなった。受講生の集中力は、当初撮影されることを意識することによって悪影響を受けていたが、徐々に影響は減少していった。講師は、当初は撮影されることへの責任やストレスを感じていたが、徐々にシステム内での授業に慣れていき、通常授業の教授法で授業を行うことに支障がなくなっていくことが明らかになった。
西口 敏司, 東 和秀, 亀田 能成, 美濃 導彦
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎   102(737) 25-28   2003年3月
講義を電子的にアーカイブ化するとき、講義中の話者の状況を理解することは講義映像の撮影やインデクシングに有用である。話者の状況は、人物の位置、音源の位置及び身振りの有無などで構成されるので、その推定には様々なセンサを組合せて用いることが不可欠である。そこで本研究では、マイクロホンアレイ、観測カメラ、超音波定位センサを用いて話者の状況を推定する方法について述べる。本手法に基づく推定結果を人手で判断した話者状況と比較した結果、83.0%の割合で正しく話者状況を推定していることが確認できた。
新宮 淳, 亀田 能成, 西口 敏司, 美濃 導彦
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   102(531) 37-42   2002年12月
移動する複数の人物の映像を撮影する際、各々の人物の画像輝度を適切な明るさにして撮影し続けることが求められる。本稿では、複数の光量制御可能な照明を用い、人物の位置に応じてリアルタイムに照明制御を行う。照明制御を行うために、まず各照明の光量が、ある位置にいる人物に与える影響を測定する。これらを事前に測定しておき、撮影時には、それぞれの人物の画像輝度が目標とする明るさになるような照明の光量を計算し、これに基づいて動的に制御する。本手法を実装し、複数人物の位置に応じてカメラの露出と照明の光量を制御...
椋木雅之, 西口敏司, 池田 克夫, 美濃 導彦
画像電子学会誌   31(5) 806-814   2002年9月   [査読有り]
椋木 雅之, 西口 敏司, 美濃導彦
情報処理学会研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)   2002(2) 77-84   2002年1月
講義室に設置した多種のセンサを用いて講義を観測し,複数台のカメラにより撮影する手法について述べる.撮影の目的として,遠隔講義と講義のアーカイブの二種類を設定し,それぞれの撮影方針について述べる.遠隔講義においては,講義の撮影をプレゼンテーションの記録と捉え,そのためにもっとも重要な対象を各時点で優先して撮影するという撮像方針をとる.複数台のカメラは,対象の映像を途切れることなく撮影する目的で機能を振り分ける.一方,講義アーカイブにおいては,講義の撮影を対話の記録と捉え,「話し手」「聞き手」...
坂本 武志, 西口 敏司, 椋木 雅之, 池田 克夫
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2001(2)    2001年3月
村田 康博, 西口 敏司, 椋木 雅之, 池田 克夫
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   100(566) 59-66   2001年1月
一定の移動パターンを持つ撮影対象を1台のカメラで撮影するとき, わかりやすく見飽きない映像を撮影するために, 映像の利用者は画面構成を変化させるカメラワークでの撮影を要求する.本稿では, そのような映像の自動撮影を実現するために, カメラワークを反映させた入力情報として, 予め利用者の要求するカメラワークで撮影したテンプレート映像を用いる.そして, テンプレート映像からどのような撮影手法に基づく撮影が行われたかを解析し, 自動撮影に必要な情報を取得する.それらの情報を用いてテンプレート映像...
講義映像要約のための撮影ルールの構築
西口敏司, 亀田能成, 美濃導彦, 池田克夫
電子情報通信学会総合大会論文誌   (PD-1-3) 327-328   2000年
村田 康博, 西口 敏司, 椋木 雅之, 池田 克夫
電子情報通信学会総合大会講演論文集   1999(2)    1999年3月
西口 敏司, 仙田 修司, 美濃 導彦, 池田 克夫
電子情報通信学会総合大会講演論文集   1996(2)    1996年3月
講義の際に板書される文字を,効率よく記録するためには,文字が書かれるまでは黒板全体を観察し,新しく文字が書かれたときに,その文字だけを記録する必要がある.そのためには,黒板に文字が書かれる状況を実時間で把握し,かつ,必要に応じて記録したい部分に視点を移さなければならない.そこで本稿では,パン,チルト,ズームの制御が可能な首振りカメラを使って,板書された文字(以下「板書文字」という)を画像データとして自動的に記録するシステムを提案する.

競争的資金等の研究課題

 
マルチセンサを用いた会議・講義環境からのマルチモーダル情報の獲得
その他の研究制度
講義自動アーカイブシステム
その他の研究制度