黒田洋輔 (Yousuke Kuroda) - マイポータル

基本情報

所属: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター寒地畑作研究領域上級研究員

学位: 博士(地域研究)(京都大学)

J-GLOBAL ID: 200901094120903228
researchmap会員ID: 1000326847

これまでに東南アジア（主にタイとラオス）や日本の各地をフィールドとして歩き回り、収集した作物の近縁野生種（野生イネ、ツルマメ）を研究対象として、保全生物学やバイオセーフティの側面から研究を行ってきました。現在は、十勝を拠点にして、北海道特産の作物であるテンサイの品種開発の仕事を担当しています。研究的側面では、「開花（花がなぜ咲くのか？）の仕組み」や「病害（黄化病）抵抗性の仕組み」の解明に興味を持っています。フィールド（圃場）とラボを往来するスタイルでの研究を続けています。

研究キーワード

研究分野

環境・農学 / 遺伝育種科学 /

論文

春化苗を利用したテンサイの採種 VI．抽苔耐性と春化処理期間中の遺伝子発現量の関係

黒田洋輔

てん菜研究会報 62 1-10 2022年3月査読有り
脱春化処理が抽苔発生と遺伝子発現量に及ぼす影響

黒田洋輔

てん菜研究会報 62 11-17 2022年3月査読有り
Selection of nuclear genotypes associated with the thermo-sensitivity of Owen-type cytoplasmic male sterility in sugar beet (Beta vulgaris L.)

Hiroaki Matsuhira, Kazuyoshi Kitazaki, Katsunori Matsui, Keisi Kubota, Yosuke Kuroda, Tomohiko Kubo

Theoretical and Applied Genetics 2022年2月11日
Nuclear and mitochondrial DNA polymorphisms suggest introgression contributed to garden beet (Beta vulgaris L.) domestication

Yohei Kanomata, Ryo Hayakawa, Jun Kashikura, Kosuke Satoh, Hiroaki Matsuhira, Yosuke Kuroda, Kazuyoshi Kitazaki, Tomohiko Kubo

GENETIC RESOURCES AND CROP EVOLUTION 2021年6月
The molecular basis for allelic differences suggests Restorer-of-fertility 1 is a complex locus in sugar beet (Beta vulgaris L.)

Takumi Arakawa, Muneyuki Matsunaga, Katsunori Matsui, Kanna Itoh, Yosuke Kuroda, Hiroaki Matsuhira, Kazuyoshi Kitazaki, Tomohiko Kubo

BMC Plant Biology 20(1) 2020年12月
BvBTC1遺伝子座を指標としたテンサイの抽苔耐性の改良のためのマーカー利用選抜法

黒田洋輔, 髙橋宙之, 岡崎和之, 松平洋明, 田口和憲

てん菜研究会報 60(60) 1-8 2020年3月査読有り
How did a duplicated gene copy evolve into a restorer-of-fertility gene in a plant? The case of Oma1.

Takumi Arakawa, Hajime Sugaya, Takaya Katsuyama, Yujiro Honma, Katsunori Matsui, Hiroaki Matsuhira, Yosuke Kuroda, Kazuyoshi Kitazaki, Tomohiko Kubo

Royal Society open science 6(11) 190853-190853 2019年11月査読有り
Identification and characterization of a semi-dominant restorer-of-fertility 1 allele in sugar beet (Beta vulgaris).

Takumi Arakawa, Sachiyo Ue, Chihiro Sano, Muneyuki Matsunaga, Hiroyo Kagami, Yu Yoshida, Yosuke Kuroda, Kazunori Taguchi, Kazuyoshi Kitazaki, Tomohiko Kubo

TAG. Theoretical and applied genetics. Theoretische und angewandte Genetik 132(1) 227-240 2019年1月査読有り
Genetic and phenotypic assessment of sugar beet (Beta vulgaris L. subsp. vulgaris) elite inbred lines selected in Japan during the past 50 years

Taguchi K, Kuroda Y, Okazaki K, Yamasaki M

Breeding Science 69(2) 255-265 2019年査読有り
Molecular variation at BvBTC1 is associated with bolting tolerance in Japanese sugar beet

Kuroda Y, Takahashi H, Okazaki K, Taguchi K

Euphytica 215(3) 43 2019年査読有り
黒根病と褐斑病の両病害に対して優れた抵抗性を示すテンサイ新品種「北海104号」

松平洋明, 黒田洋輔, 岡崎和之, 上田重文, 高橋宙之, 田口和憲

てん菜研究会報 (59) 1-8 2018年査読有り
春化苗を利用したテンサイの採種 V. 温室内での採種形質に春化処理期間，育苗期間と夜間補光が及ぼす影響

黒田洋輔, 松平洋明, 岡崎和之, 上田重文, 田口和憲

てん菜研究会報 (59) 9-17 2018年査読有り
A fertility-restoring genotype of beet (Beta vulgaris L.) is composed of a weak restorer-of-fertility gene and a modifier gene tightly linked to the Rf1 locus.

Takumi Arakawa, Daisuke Uchiyama, Takashi Ohgami, Ryo Ohgami, Tomoki Murata, Yujiro Honma, Hiroyuki Hamada, Yosuke Kuroda, Kazunori Taguchi, Kazuyoshi Kitazaki, Tomohiko Kubo

PloS one 13(6) e0198409 2018年査読有り
Erratum to: Identification of molecular variants of the nonrestoring restorer-of-fertility 1 allele in sugar beet (Beta vulgaris L.) (Theoretical and Applied Genetics, (2016), 129, 4, (675-688), 10.1007/s00122-015-2656-0)

Takashi Ohgami, Daisuke Uchiyama, Sachiyo Ue, Rika Yui-Kurino, Yu Yoshida, Yoko Kamei, Yosuke Kuroda, Kazunori Taguchi, Tomohiko Kubo

Theoretical and Applied Genetics 129(4) 675-688 2017年6月1日査読有り
春化苗を利用したテンサイの採種 IV. 春化処理期間が屋外での開花・採種形質に及ぼす影響

黒田洋輔, 松平洋明, 岡崎和之, 上田重文, 田口和憲

てん菜研究会報 (58) 5-12 2017年査読有り
テンサイ西部萎黄病抵抗性系統選抜のための接種方法の検討

高篠賢二, 上田重文, 黒田洋輔, 佐野正和, 豊島真吾

Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan (68) 194-198 2017年査読有り
モモアカアブラムシに抵抗性を示すテンサイ遺伝資源の探索の試み

豊島真吾, 高篠賢二, 黒田洋輔

Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan (68) 199-202 2017年査読有り
Efficient callus formation and plant regeneration are heritable characters in sugar beet (Beta vulgaris L.)

Hiroyo Kagami, Kazunori Taguchi, Takumi Arakawa, Yosuke Kuroda, Hideto Tamagake, Tomohiko Kubo

HEREDITAS 153 12 2016年11月査読有り
北海道におけるテンサイ西部萎黄病(BWYV)の発生の現状と今後の対応としてのBWYV抵抗性育種の試み

黒田洋輔, 上田重文, 岡崎和之, 高篠賢二, 豊島真吾, 佐野正和, 高橋宙之, 松平洋明, 田口和憲

てん菜研究会報 (57) 12-19 2016年査読有り
Two male sterility-inducing cytoplasms of beet (Beta vulgaris) are genetically distinct but have closely related mitochondrial genomes: implication of a substoichiometric mitochondrial DNA molecule in their evolution

Yasuyuki Onodera, Takumi Arakawa, Rika Yui-Kurino, Masayuki P. Yamamoto, Kazuyoshi Kitazaki, Shigehiko Ebe, Muneyuki Matsunaga, Kazunori Taguchi, Yosuke Kuroda, Shiko Yamashita, Tomoyuki Sakai, Toshiro Kinoshita, Tetsuo Mikami, Tomohiko Kubo

EUPHYTICA 206(2) 365-379 2015年11月査読有り

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MISC

148

テンサイG型細胞質雄性不稔における葯の微細構造解析

桂直幸, 松平洋明, 黒田洋輔, 北崎一義, 久保友彦

てん菜研究会報 (62) 2022年
遺伝的に類似するが畦間への反応性が異なるF1の生育比較

松平洋明, 岡崎和之, 成廣翼, 黒田洋輔

てん菜研究会報 (62) 2022年
世代促進可能なテンサイの開花特性とその育種への応用

黒田洋輔, 岡崎和之, 松平洋明, 成廣翼

てん菜研究会報 (62) 2022年
その維持系統,どこで選抜しましたか?Rf1対立遺伝子と環境が相互作用する可能性について

松井克憲, 松平洋明, 黒田洋輔, 北崎一義, 久保友彦

育種学研究 24 2022年
直播栽培におけるテンサイ黒根病の抵抗性品種による防除効果

岡崎和之, 田口和憲, 田口和憲, 松平洋明, 成廣翼, 黒田洋輔

てん菜研究会報 (61) 2021年
テンサイのRf1に依存しない稔性回復について

柏倉淳, 松平洋明, 黒田洋輔, 北崎一義, 久保友彦

てん菜研究会報 (61) 2021年
テンサイ細胞質雄性不稔性における不完全な花粉稔性回復の微細構造解析

伊藤栞奈, 北崎一義, 桂直幸, 松平洋明, 黒田洋輔, 久保友彦

育種学研究 23 2021年
テンサイ花粉稔性回復遺伝子Rf1の分子進化について

荒河匠, 荒河匠, 鏡豊代, 勝山嵩也, 菅谷元, 黒田洋輔, 松平洋明, 北崎一義, 久保友彦

育種学研究 23 2021年
ガーデンビート栽培化過程に浸透交雑は関与したか

早川諒, 鹿俣陽平, 松平洋明, 黒田洋輔, 北崎一義, 久保友彦

育種学研究 23 2021年
テンサイOwen型不稔細胞質に対する新規環境応答性稔性回復遺伝子の染色体マッピング

柏倉淳, 本間雄二朗, 松平洋明, 黒田洋輔, 北崎一義, 久保友彦

育種学研究 23 2021年
テンサイ黄化病抵抗性育種の試み:抵抗性の評価法と遺伝的効果について

黒田洋輔, 松平洋明, 成廣翼, 佐野正和

育種学研究 23 2021年
テンサイ細胞質雄性不稔に対する新規環境応答性遺伝子の染色体マッピング

柏倉淳, 本間雄二朗, 松平洋明, 黒田洋輔, 北崎一義, 久保友彦

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 44th 2021年
テンサイ黄化病抵抗性に関する研究2: マーカー支援選抜を利用した種子親系統育成の試み

松平洋明, 成廣翼, 佐野正和, 北崎一義, 久保友彦, 黒田洋輔

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報(Web) 62 2021年
テンサイ黄化病抵抗性に関する研究3: 花粉親系統、3系交配系統の評価

成廣翼, 松平洋明, 佐野正和, 北崎一義, 久保友彦, 黒田洋輔

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報(Web) 62 2021年
テンサイ黄化病抵抗性に関する研究1: コアコレクションにおける系統変異

黒田洋輔, 松平洋明, 成廣翼, 佐野正和, 北崎一義, 久保友彦

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報(Web) 62 2021年
異なる栽培法がテンサイ黒根病の被害に及ぼす影響と抵抗性品種による防除効果

岡崎和之, 田口和憲, 田口和憲, 松平洋明, 成廣翼, 黒田洋輔

日本作物学会紀事 90(3) 2021年
狭畦密植化で糖量が増加するテンサイF1の生育パターン

松平洋明, 岡崎和之, 成廣翼, 黒田洋輔

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報(Web) 61 2020年
テンサイの酸性土壌耐性評価の試み:バーミキュライト養液耕の検討

成廣翼, 松平洋明, 岡崎和之, 黒田洋輔

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報(Web) 61 2020年
テンサイ直播栽培において畦間が収量に与える影響と系統間差

松平洋明, 岡崎和之, 黒田洋輔

てん菜研究会報 (60) 2020年
花粉不稔ミトコンドリアを抑制する核遺伝子の分子進化

荒河匠, 荒河匠, 鏡豊代, 勝山嵩也, 菅谷元, 黒田洋輔, 松平洋明, 北崎一義, 久保友彦

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 43rd 2020年

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書籍等出版物

栽培植物の自然史II

黒田洋輔, 加賀秋人

北海道大学出版会 2013年
モンスーンアジア生態史第2巻地域の生態史

宮川修一, 黒田洋輔

弘文堂 2008年
Rice in Laos

Kuroda Y, AppaRao S, Bounphanousay C, Kongphanh K, Iwata A, Tanaka K, Sato YI

International Rice Research Institute 2006年

講演・口頭発表等

151

テンサイの直播栽培における狭畦密植化と品種応答

松平洋明, 岡崎和之, 黒田洋輔

日本作物学会講演会要旨集 2019年日本作物学会
ビート黄葉ウイルス抵抗性育種の取り組み状況

岡崎和之, 黒田洋輔, 髙篠賢二, 松平洋明, 上田重文

日本作物学会講演会要旨集 2019年日本作物学会
栽培条件によって異なる収量反応を示すテンサイ系統

松平洋明, 岡崎和之, 成廣翼, 黒田洋輔

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 2019年日本育種学会・日本作物学会北海道談話会
BvBTC1遺伝子型を指標としたテンサイの抽苔耐性の改善

黒田洋輔, 松平洋明, 岡崎和之

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 2019年日本育種学会・日本作物学会北海道談話会
ビート黄葉ウイルス（BLYV)感染テンサイにおける葉の黄化程度と収量形質の関係

岡崎和之, 黒田洋輔, 高篠賢二, 松平洋明, 成廣翼

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 2019年日本育種学会・日本作物学会北海道談話会
モモアカブラムシ抵抗性のテンサイ遺伝資源の選抜の可能性

豊島真吾, 高篠賢二, 黒田洋輔

北日本病害虫研究会報 2018年
ビート黄葉ウイルス(BLYV)抵抗性の選抜効果

岡崎和之, 黒田洋輔, 高篠賢二, 上田重文, 松平洋明, 田口和憲

北海道談話会会報 2018年
高度複合病害抵抗性テンサイ新品種「北海104号」

松平洋明, 黒田洋輔, 岡崎和之, 上田重文, 高橋宙之, 田口和憲

第16回てん菜研究会技術研究発表会 2018年
テンサイ直播栽培において狭畦密植が収量に与える影響

松平洋明, 岡崎和之, 黒田洋輔, 上田重文, 田口和憲

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 2018年
二年生テンサイの抽苔耐性に関連する遺伝領域の推定ー F2集団による検証

黒田洋輔, 松平洋明, 岡崎和之, 上田重文, 田口和憲

育種学研究 2018年
春化苗を利用したテンサイの採種ー温室内での開花形質に「春化処理期間」、「育苗期間」と「夜間補光」が及ぼす影響ー

黒田洋輔, 松平洋明, 岡崎和之, 上田重文, 田口和憲

てん菜研究会報 2018年
Heterosis measurement initiatives on time series growth pattern of sugar beet

田口和憲, 郭威, 伊藤淳士, 岡崎和之, 黒田洋輔, 松平洋明, 上田重文, 二宮正士, 平藤雅之

International Plant & Animal Genome XXVI 2017年
Time series growth pattern data relates to root weight of sugar beet

田口和憲, 郭威, 伊藤淳士, 岡崎和之, 黒田洋輔, 松平洋明, 上田重文, 二宮正士, 平藤雅之

「農業×情報通信ワークショップ2017」 2017年
4D canopy analysis with UAV to sugar beet F1s over breeding research field

田口和憲, 郭威, 伊藤淳士, 岡崎和之, 黒田洋輔, 松平洋明, 上田重文, 二宮正士, 平藤雅之

2017 EFITA WCCA CONGRESS 2017年
UAVによる育種圃場テンサイF1sの4D地上部生育解析

田口和憲, 郭威, 伊藤淳士, 岡崎和之, 黒田洋輔, 松平洋明, 上田重文, 二宮正士, 平藤雅之

育種学研究 2017年
ELISAによるテンサイ黄化病抵抗性育種への試み

上田重文, 黒田洋輔, 岡崎和之, 松平洋明, 田口和憲

平成30年度日本植物病理学会大会 2017年
ビート西部萎黄ウイルス(BWYV)に対する抵抗性育種素材の探索とその接種法について

上田重文, 黒田洋輔, 岡崎和之, 松平洋明, 田口和憲, 高橋宙之

てん菜研究会 2017年
ビート西部萎黄ウイルス(BWYV)に対する抵抗性育種素材の開発

上田重文, 黒田洋輔, 岡崎和之, 松平洋明, 田口和憲, 高橋宙之

日本植物病理学会報 2017年
アメリカから導入した萎黄性ウイルス病抵抗性系統の農業特性

岡崎和之, 黒田洋輔, 高篠賢二, 上田重文, 松平洋明, 田口和憲

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 2017年
テンサイ直播栽培における栽植密度と品種反応の比較

松平洋明, 岡崎和之, 黒田洋輔, 上田重文, 田口和憲

日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 2017年

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所属学協会

日本育種学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

稔性回復遺伝子の複対立性を利用した環境誘導可能な雄性不稔の創出(30001A)

生物系特定産業技術研究支援センターイノベーション創出強化研究推進事業 2018年4月 - 2021年3月

久保友彦
北海道畑作で新たに発生が認められた難防除病害虫ジャガイモシロシストセンチュウおよびビート西部萎黄ウイルスに対する抵抗性品種育成のための先導的技術開発

「革新的技術開発・緊急展開事業」（うち先導プロジェクト） 2016年4月 - 2021年3月

黒田洋輔
二年生テンサイの開花を自在に操るための分子基盤の構築

科研費基盤（C） 2017年4月 - 2019年3月

黒田洋輔
気候変動に対応したテンサイの安定生産を可能にする高度病害抵抗性品種の開発（26094C）

生物系特定産業技術研究支援センターイノベーション創出強化研究推進事業 2014年4月 - 2019年3月

高橋宙之, 田口和憲, 岡崎和之
二年生テンサイの低温要求性の分子機構

科研費若手（Ｂ） 2013年4月 - 2015年3月

黒田洋輔
絶滅が危惧される野生イネの自生地保全

1999年 - 2004年

産業財産権

特願2017-159684 世代促進可能なテンサイの選抜方法

黒田洋輔, 田口和憲, 岡崎和之, 髙橋宙之, 藏之内利和
特許2015-015933 植物の生育促進剤

岡崎和之, 池田成志, 高橋宙之, 田口和憲, 黒田洋輔, 関口博之, 南澤究, 鶴丸博人, 橋本萌, 大和田琢二

その他

てんさい「JMS72」

2018年2月 - 2018年2月
てんさい「北海みつぼし」

2013年10月 - 2013年10月
てんさい「JMS64」

2012年3月 - 2012年3月
てんさい「アマホマレ」

2011年10月 - 2011年10月
てんさい「JMS59」

2011年6月 - 2011年6月

黒田洋輔

基本情報

研究キーワード

研究分野

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

その他

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