井上辰樹 (Tatsuki Inoue) - マイポータル

基本情報

所属: 龍谷大学社会学部教授

学位: 体育学修士(日本体育大学)
博士（医学）(名古屋市立大学)

J-GLOBAL ID: 200901066648060407
researchmap会員ID: 1000327579

研究キーワード

研究分野

学歴

論文

Brief hourly exercise during night work can help maintain workers' performance

Tomoaki SATO, Tomohide KUBO, Takeshi EBARA, Hidemaro TAKEYAMA, INOUE Tatsuki, Megumi IWANISHI, Norihide TACHI, Toru ITANI, Michihiro KAMIJIMA

Industrial health 48(4) 470-477. 2010年査読有り
Effects of a Modified Ambulance Night Shift System on Fatigue and Physiological Function among Ambulance Paramedics

TAKEYAMA Hidemaro, ITANI Toru, TACHI Norihide, SAKAMURA Osamu, MURATA Kensaburo, INOUE Tatsuki, TAKANISHI Toshimasa, SUZUMURA Hatsuko, NIWA Sayuri

Journal of occupational health 51(3) 204-209. 2009年査読有り
「自覚症しらべ」による連続夜勤時の疲労感の表出パターンの検討

久保智英, 城憲秀, 武山英麿, 榎原毅, 井上辰樹, 高西敏正, 荒薦優子, 村崎元五, 井谷徹

産業衛生学雑誌 50(5) 133-144.-144 2007年査読有り
Impact of ISO/TS 20646-1 "Ergonomic procedures for the improvement of local muscular workloads" on work-related musculoskeletal disorders

Ebara T, Khuvasanont T, Krungkraiwong S, Amornratanapaichit R, Tachi N, Takeyama H, Murata K, Takanishi T, Inoue T, Suzumura H …

Industrial Health 45 256-267. 2007年査読有り
Evaluation of the effects of a health education program on the improvement of the hypercholesterolemia

Tatsuki Inoue, Takeshi Ebara, Tomohide Kubo, Hidemaro Takeyama, Masaya Anzai, Yasuko Sakai, Tomoaki Sato, Toru Itani

Journal of Human Erglogy 36(1) 13-23.-23 2007年査読有り
A case study on evaluations of improvements implemented by WISE projects in the Philiooines

Hedemaro TAKEYAMA, Toru ITANI, Norihide TACHI, Toshimasa TAKANISHI, Tatsuki INOUE, Kenzaburo MURATA, Takeshi EBARA, Jose Maria BATINO

Industrial Health 44 53-57. 2006年査読有り
Approaches to occupational health based on participatory methodology in small workplaces

Toru ITANI, Norihide TACHI, Hedemaro TAKEYAMA, Takeshi EBARA, Toshimasa TAKANISHI, Kenzaburo MURATA, Tatsuki INOUE, Hatsuko SUZUMURA, Sudthida KURUNGKRAIONG, Tanavadee KHUVASANONT …

Industrial Health 44 17-21. 2006年査読有り
Effects of shift schedules on fatigue and physiological functions among firefighters during night duty

H Takeyama, T Itani, N Tachi, O Sakamura, K Murata, T Inoue, T Takanishi, H Suzumura, S Niwa

ERGONOMICS 48(1) 1-11 2005年1月査読有り
運動教室の機能評価に関する研究

井上辰樹, 安西将也, 延原弘章

龍谷大学社会学部紀要 (25) 17-38. 2004年9月
訪問指導の影響分析

安西将也, 井上辰樹, 延原弘章

龍谷大学社会学部紀要 (25) 1-16. 2004年9月
夏期スポーツ活動時の脱水および飲水が大学柔道選手の運動能力および温冷感に与える影響

芳田哲也, 井上辰樹, 中井誠一, 寄本明

京都体育学研究 15 1-5. 1999年7月査読有り
女子児童の骨発育とその影響因子－第1報女子大生との比較－

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

ノートルダム女子大学研究紀要 (29) 25-33. 1999年3月
短時間高強度運動時における血漿アンモニアの経時的変化

井上辰樹, 萩原暢子, 北村映子

ノートルダム女子大学研究紀要 (29) 35-42. 1999年3月
女子大生の超音波法による踵骨Broadband Ultrasound Attenuation (BUA)とSpeed of Sound (SOS)におよぼす血清カルシウム，鉄，骨代謝マーカーの影響

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

微量栄養素研究 (14) 51-57. 1997年11月査読有り
健康な女子大生の骨スティッフネスに影響をおよぼす各種因子の検討－身体的特徴，食習慣，生理周期，運動歴の影響－

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

ノートルダム女子大学研究紀要 (27) 1-11. 1997年3月
箱根駅伝選手の無酸素性作業域値の研究

上條清美, 井上辰樹, 村上一郎, 丹羽哲次, 石井隆士, 斉藤直樹, 鍋谷照, 須田和也, 秋田昌彦, 井手口学 …

体育研究 (29号) 27-30. 1996年12月査読有り
健康な女子大生の骨強度におよぼす血清カルシウムと骨代謝に関する各種因子の影響

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

微量栄養素研究 (13) 75-80. 1996年6月査読有り
ラグビーA級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅲ－ルール改正に伴う動きの変化－

森田恭光, 丹羽哲次, 井上辰樹, 井手口学, 冨岡徹, 村上一郎, 斉藤直樹, 財部重高, 鈴木英夫, 弘卓三

体育研究 (28号) 7-12. 1995年3月査読有り
ラグビーA級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅱ－運動強度と生体に及ぼす影響－

丹羽哲次, 井上辰樹, 須田和也, 秋田昌彦, 狐塚賢一郎, 斉藤直樹, 田山美智子, 村上秀明, 村上一郎, 鈴木英夫 …

体育研究 (27号) 7-12. 1994年3月査読有り
ラグビーA級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅰ－ビデオレコーダーによる行動パターンの分析－

冨岡徹, 狐塚賢一郎, 斉藤直樹, 井上辰樹, 丹羽哲次, 須田和也, 秋田昌彦, 村上秀明, 村上一郎, 鈴木英夫 …

体育研究 (27号) 1-6. 1994年3月査読有り

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MISC

Brief hourly exercise during night work can help maintain workers' performance

Tomoaki SATO, Tomohide KUBO, Takeshi EBARA, Hidemaro TAKEYAMA, INOUE Tatsuki, Megumi IWANISHI, Norihide TACHI, Toru ITANI, Michihiro KAMIJIMA

Industrial health 48(4) 470-477. 2010年査読有り
Effects of a Modified Ambulance Night Shift System on Fatigue and Physiological Function among Ambulance Paramedics

TAKEYAMA Hidemaro, ITANI Toru, TACHI Norihide, SAKAMURA Osamu, MURATA Kensaburo, INOUE Tatsuki, TAKANISHI Toshimasa, SUZUMURA Hatsuko, NIWA Sayuri

Journal of occupational health 51(3) 204-209. 2009年査読有り
「自覚症しらべ」による連続夜勤時の疲労感の表出パターンの検討

久保智英, 城憲秀, 武山英麿, 榎原毅, 井上辰樹, 高西敏正, 荒薦優子, 村崎元五, 井谷徹

産業衛生学雑誌 50(5) 133-144.-144 2007年査読有り
Impact of ISO/TS 20646-1 "Ergonomic procedures for the improvement of local muscular workloads" on work-related musculoskeletal disorders

Ebara T, Khuvasanont T, Krungkraiwong S, Amornratanapaichit R, Tachi N, Takeyama H, Murata K, Takanishi T, Inoue T, Suzumura H …

Industrial Health 45 256-267. 2007年査読有り
Evaluation of the effects of a health education program on the improvement of the hypercholesterolemia

Tatsuki Inoue, Takeshi Ebara, Tomohide Kubo, Hidemaro Takeyama, Masaya Anzai, Yasuko Sakai, Tomoaki Sato, Toru Itani

Journal of Human Erglogy 36(1) 13-23.-23 2007年査読有り
A case study on evaluations of improvements implemented by WISE projects in the Philiooines

Hedemaro TAKEYAMA, Toru ITANI, Norihide TACHI, Toshimasa TAKANISHI, Tatsuki INOUE, Kenzaburo MURATA, Takeshi EBARA, Jose Maria BATINO

Industrial Health 44 53-57. 2006年査読有り
Approaches to occupational health based on participatory methodology in small workplaces

Toru ITANI, Norihide TACHI, Hedemaro TAKEYAMA, Takeshi EBARA, Toshimasa TAKANISHI, Kenzaburo MURATA, Tatsuki INOUE, Hatsuko SUZUMURA, Sudthida KURUNGKRAIONG, Tanavadee KHUVASANONT …

Industrial Health 44 17-21. 2006年査読有り
Effects of shift schedules on fatigue and physiological functions among firefighters during night duty

H Takeyama, T Itani, N Tachi, O Sakamura, K Murata, T Inoue, T Takanishi, H Suzumura, S Niwa

ERGONOMICS 48(1) 1-11 2005年1月査読有り
運動教室の機能評価に関する研究

井上辰樹, 安西将也, 延原弘章

龍谷大学社会学部紀要 (25) 17-38. 2004年9月
訪問指導の影響分析

安西将也, 井上辰樹, 延原弘章

龍谷大学社会学部紀要 (25) 1-16. 2004年9月
夏期スポーツ活動時の脱水および飲水が大学柔道選手の運動能力および温冷感に与える影響

芳田哲也, 井上辰樹, 中井誠一, 寄本明

京都体育学研究 15 1-5. 1999年7月査読有り
女子児童の骨発育とその影響因子－第1報女子大生との比較－

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

ノートルダム女子大学研究紀要 (29) 25-33. 1999年3月
短時間高強度運動時における血漿アンモニアの経時的変化

井上辰樹, 萩原暢子, 北村映子

ノートルダム女子大学研究紀要 (29) 35-42. 1999年3月
女子大生の超音波法による踵骨Broadband Ultrasound Attenuation (BUA)とSpeed of Sound (SOS)におよぼす血清カルシウム，鉄，骨代謝マーカーの影響

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

微量栄養素研究 (14) 51-57. 1997年11月査読有り
健康な女子大生の骨スティッフネスに影響をおよぼす各種因子の検討－身体的特徴，食習慣，生理周期，運動歴の影響－

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

ノートルダム女子大学研究紀要 (27) 1-11. 1997年3月
箱根駅伝選手の無酸素性作業域値の研究

上條清美, 井上辰樹, 村上一郎, 丹羽哲次, 石井隆士, 斉藤直樹, 鍋谷照, 須田和也, 秋田昌彦, 井手口学 …

体育研究 (29号) 27-30. 1996年12月査読有り
健康な女子大生の骨強度におよぼす血清カルシウムと骨代謝に関する各種因子の影響

萩原暢子, 井上辰樹, 北村映子, 小石英夫

微量栄養素研究 (13) 75-80. 1996年6月査読有り
ラグビーA級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅲ－ルール改正に伴う動きの変化－

森田恭光, 丹羽哲次, 井上辰樹, 井手口学, 冨岡徹, 村上一郎, 斉藤直樹, 財部重高, 鈴木英夫, 弘卓三

体育研究 (28号) 7-12. 1995年3月査読有り
ラグビーA級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅱ－運動強度と生体に及ぼす影響－

丹羽哲次, 井上辰樹, 須田和也, 秋田昌彦, 狐塚賢一郎, 斉藤直樹, 田山美智子, 村上秀明, 村上一郎, 鈴木英夫 …

体育研究 (27号) 7-12. 1994年3月査読有り
ラグビーA級レフリーの試合中における動きと体力に関する研究Ⅰ－ビデオレコーダーによる行動パターンの分析－

冨岡徹, 狐塚賢一郎, 斉藤直樹, 井上辰樹, 丹羽哲次, 須田和也, 秋田昌彦, 村上秀明, 村上一郎, 鈴木英夫 …

体育研究 (27号) 1-6. 1994年3月査読有り

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書籍等出版物

レッツトライスポーツ＆エクササイズ

鍋谷照, 高橋勝美, 宮田豊, 三浦玲子, 秋田昌彦, 秦千鶴子, 田山美智子, 久木文子, 狐塚賢一郎, 井手口学, 島崎あかね, 平井敏幸, 井上辰樹, 小滝紘一, 冨岡徹, 荒木正直, 森田恭光, 財部重孝, 石井哲次, 須田和也, 上條清美, 村上一郎, 弘卓三, 鈴木英夫 (担当:共著)

学術図書出版社 1997年6月

講演・口頭発表等

野菜摂取量の増加を促す教室プログラム

第70回日本公衆衛生学会大会 2011年
糖尿病の医療費関連分析～大阪府における市町村別平均入院・外来自給率～

第21回日本疫学会学術総会 2011年
訪問指導による特定健診受診率向上を含む行動変容効果に関する分析について

第69回日本公衆衛生学会大会 2010年
保健事業において効果が期待される健康教室プログラムの検討

第69回日本公衆衛生学会大会 2010年
糖尿病の主傷病と副傷病の医療費関連分析～H18年からH21 年までの縦断研究～

第20回日本疫学会学術総会 2010年
Survey of Medical Care Benefit among Elderly People with Certificated Long-Term Care Requirement in Shiga

国際疫学会西太平洋地域学術会議兼第20回日本疫学会学術総会 2010年
Geographic Analysis of Medical Care Expenditure for Diabetes by Using Medical Receipt not only Diabetes in First Priority but also Under Second Order Priority Involving

国際疫学会西太平洋地域学術会議兼第20回日本疫学会学術総会 2010年
羽曳野市"健康チャレンジ大作戦"糖尿病予防教室の教室効果に関する追跡調査

第68回日本公衆衛生学会大会 2009年
脂質異常症予防のための健康教室参加者の追跡調査

第68回日本公衆衛生学会大会 2009年
前期高齢者の脂質異常症予備群への健康教室の効果～身体活動量について～

第19回日本疫学会学術総会 2009年
VDT作業時における副次行動出現パターンの年代間比較

日本人間工学会東海支部2008年研究大会 2008年
大阪府羽曳野市における健診受診者への訪問指導による効果分析

第67回日本公衆衛生学会大会 2007年
健康教室における食事と運動の介入が血清LDLコレステロール値におよぼす影響

第67回日本公衆衛生学会大会 2007年
行動変容の機序の分類の試み

第20回日本保健福祉学会学術集会 2007年
健康教室における動脈硬化指数改善度と身体活動状況の変化との関連研究

第66回日本公衆衛生学会大会 2007年
健康教室における動脈硬化指数改善度と食状況の変化との関連研究

第66回日本公衆衛生学会大会 2007年
Impact of adjustable sit-stand VDT workstations on alertness and work performance

第１８回日中韓産業保健学術集談会 2007年
滋賀県における生活習慣病医療費マップ

第65回日本公衆衛生学会 2006年
医療・保健連携による糖尿病重症化予防の取り組み

第64回日本公衆衛生学会総会 2005年
生活習慣改善活動の習慣化を促す生活習慣改善支援プログラム「健康貯金教室」（第3報）

第64回日本公衆衛生学会総会 2005年

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所属学協会

Works(作品等)

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共同研究・競争的資金等の研究課題

加齢に伴う歩行能力の低下と筋力，姿勢，バランス機能の関係

科学研究費補助金 1999年 - 2000年
metabolic syndrome and lifestyle

Funded Research
メタボリックシンドロームと生活習慣

受託研究