基本情報

所属
京都精華大学 人文学部 総合人文学科 教授

J-GLOBAL ID
200901018025860289
researchmap会員ID
1000356355

研究キーワード

  3

委員歴

  1

論文

  5

MISC

  6

書籍等出版物

  4

所属学協会

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

学術貢献活動

  1

その他

  25
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 平成27年5月~現在に至る 〈概要〉 会長、交通担当
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 2011~2016(2期) 〈概要〉 2011年度より副会長/2014年度より会長
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 平成22~23年度 〈概要〉 委員
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 平成22年度 〈概要〉 オブザーバー
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 2009~2016(4期) 〈概要〉 2011年度より会長
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 平成20年度~現在(6期目) 〈概要〉 平成25年度より副会長/平成26年度より会長
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 平成16年度 〈概要〉 委員長
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 平成13~16年度
  • 【資格・免許】 〈年月日〉 1988年3月 〈概要〉 都市高速道路の沿道環境の整備に関する調査
  • 【実務の経験を有する者についての特記事項】 〈年月日〉 1988/10/1~2001/3/31 〈概要〉 三菱総合研究所という民間のシンクタンクで13年弱、官公庁、自治体、民間企業を主な顧客として、100以上の調査研究プロジェクトに関わった。退職後も調査研究プロジェクトに取り組み続けている。
  • 【教育上の能力に関する大学等の評価】 〈年月日〉 毎年前期、後期 〈概要〉 各担当科目、各項目の評点は概ね平均点前後~平均より上に分布
  • 【作成した教科書、教材、参考書など】 〈年月日〉 2018/4/1~ 〈概要〉 「環境経済論」の15回分の講義テキストを作成。
  • 【作成した教科書、教材、参考書など】 〈年月日〉 2018/4/1~ 〈概要〉 「環境政策論」の15回分の講義テキスト(約100頁)を作成した。
  • 【作成した教科書、教材、参考書など】 〈年月日〉 2017/4/1~ 〈概要〉 「持続可能な社会」の15回分の講義テキスト(約100頁)を作成した。
  • 【作成した教科書、教材、参考書など】 〈年月日〉 2004~2014 〈概要〉 「環境ビジネス」テキスト(約100頁) 「社会統計学」テキスト(約100頁)"
  • 【作成した教科書、教材、参考書など】 〈年月日〉 平成16~19年度 〈概要〉 「社会統計学応用」テキスト(約100頁)"
  • 【作成した教科書、教材、参考書など】 〈年月日〉 平成13年度・14年度・15年度 〈概要〉 「社会統計学Ⅰ,Ⅱ」テキスト(約300頁) 「地域計画論Ⅰ,Ⅱ」テキスト(約200頁) 「環境社会学科キーワード集」"
  • 【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 〈年月日〉 20184/1から現在に至る 〈概要〉 「大学入門」という1年次必須科目にワークショップ型のアクティブラーニングの導入した。 5学部混合でのグループ編成でのワークショップの実施により、コミュニケーション能力の向上、大学理念の理解促進等を図っている。
  • 【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など)】 〈年月日〉 平成24年4月~平成28年9月 〈概要〉 東北大震災の被災地に立地する岩手県立遠野緑峰高校、岩手県立釜石高校の生徒向けに「地元学」を活用したマップづくり、写真集、マンガ制作の授業を教員と学生が共同で開発し、高校に出向いて、実際の授業を学生が行うプログラムを行った。
  • 【教育方法の実践例(教育内容・方法の工夫など】 〈年月日〉 平成23年8月 〈概要〉 東北大震災の被災状況を把握し、孤立しがちな被災者同士の交流を促進する仕掛けとして「お茶っこサロン」を開設、運営する活動に学生と一緒に参加した。参加をきっかけに震災復興策、地域振興策などについて学修することとなった。