南塚 信吾

「東欧社会主義の崩壊と「現代史」」 

『学術の動向』 8-14 2007年  

「日本の西洋史学におけるヨーロッパ中心主義の克服」 

2007年  

「ハンガリーにおける『第三の道』論」 

2007年  

「東欧の歴史はどこへ」 

『歴史と地理』２０0７ 山川出版 41-45 2006年  

「すすんだアジアとおくれたヨーロッパ」 

2006年  

「国際的な視野をどう養うか」 

歴史学研究会編『歴史研究の現在と教科書問題――「つくる会」教科書を問う』青木書店 116-132 2005年  

「国際関係のなかでの日露戦争の位置――有機的構成をもつ世界史像の構築に向けて」 

安田浩・趙景達編『戦争の時代と社会――日露戦争と現代』青木書店 47-71 2005年  

「東欧革命１５年後の現実とは何か」 

『世界』２００５年５月号 278-248 2005年  

「グローバリゼイションと『第三の道』――東欧から考える――」 

『東海史学』第３８号 2003年  

「歴史教育の中の「東欧」」 

『東欧史研究』 2002年  

「２０００年と１９００年」 

『千葉史学』 2001年  

「地域からの目」 

『毎日新聞』 2001年  

「歴史と伝承：東欧から」 

2000年  

「大学教育への学生参加」 

『日本経済新聞』 2000年  

Cultural Policy toward the Populists under the Kadar Regime 

2000年  

「大学教育における学生参加」 

『大学教育学会誌』 2000年  

「揺れる鉄のカーテン、次々と起こる悲劇」 

『朝日クロニクル 週間２０世紀 １９５６年』朝日新聞社 1999年  

「“ドナウ・ヨーロッパ“への提言」 

『聖教新聞』 1999年  

「”南”における伝統的革新 東欧の模索」 

『”南”から見た世界』６ 大月書店 1999年  

「東欧のネイションとナショナリズム」 

"『岩波講座 世界歴史 １８ 工業化と国民形成』岩波書店" 1998年