下山恵美 (Megumi Shimoyama) - マイポータル

基本情報

所属: 帝京大学ちば総合医療センター麻酔科教授

学位: 医学博士(千葉大学)

J-GLOBAL ID: 200901011047935997
researchmap会員ID: 1000357275

研究キーワード

研究分野

学歴

1978年 - 1984年

千葉大学, 医学部
- 1984年

千葉大学

委員歴

2014年1月 - 現在

千葉大学大学院医学研究院, 倫理審査委員会委員
2013年6月 - 2013年6月

医療系大学間共用試験実施評価機構, 医学系CBT実施小委員会ブラッシュアップ専門部会委員
2011年12月 - 2012年11月

日本学術振興会, 科学研究費委員会専門委員
2012年6月 - 2012年6月

医療系大学間共用試験実施評価機構, 医学系CBT実施小委員会ブラッシュアップ専門部会委員
2008年12月 - 2009年11月

日本学術振興会, 科学研究費委員会専門委員
日本麻酔科学会, 代議員
日本ペインクリニック学会, 評議員

論文

Efficacy and safety of sublingual fentanyl orally disintegrating tablet at doses determined by titration for the treatment of breakthrough pain in Japanese cancer patients: a multicenter, randomized, placebo-controlled, double-blind phase III trial

Naohito Shimoyama, Ikuo Gomyo, Nobuyuki Katakami, Masakuni Okada, Nobuyuki Yukitoshi, Eri Ohta, Megumi Shimoyama

INTERNATIONAL JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY 20(1) 198-206 2015年2月査読有り
Characterization of Acute and Chronic Neuropathies Induced by Oxaliplatin in Mice and Differential Effects of a Novel Mitochondria-targeted Antioxidant on the Neuropathies

Satoshi Toyama, Naohito Shimoyama, Yasuo Ishida, Takayoshi Koyasu, Hazel H. Szeto, Megumi Shimoyama

ANESTHESIOLOGY 120(2) 459-473 2014年2月査読有り
Perfusion index derived from a pulse oximeter can predict the incidence of hypotension during spinal anaesthesia for Caesarean delivery

S. Toyama, M. Kakumoto, M. Morioka, K. Matsuoka, H. Omatsu, Y. Tagaito, T. Numai, M. Shimoyama

BRITISH JOURNAL OF ANAESTHESIA 111(2) 235-241 2013年8月査読有り
Superior Analgesic Effect of H-Dmt-D-Arg-Phe-Lys-NH2 ([Dmt1]DALDA), a Multifunctional Opioid Peptide, Compared to Morphine in a Rat Model of Neuropathic Pain

Megumi Shimoyama, Peter W. Schiller, Naohito Shimoyama, Satoshi Toyama, Hazel H. Szeto

CHEMICAL BIOLOGY & DRUG DESIGN 80(5) 771-774 2012年11月査読有り
Massive macroglossia developing fast and immediately after endotracheal extubation

S. Toyama, K. Hoya, K. Matsuoka, T. Numai, M. Shimoyama

ACTA ANAESTHESIOLOGICA SCANDINAVICA 56(2) 256-259 2012年2月査読有り
Endogenous endomorphin-2 contributes to spinal κ-opioid antinociception

Shimoyama, M, Toyama, S, Tagaito, Y, Shimoyama, N

Pharmacol. 89(3-4) 145-148 2012年査読有り
Differential Analgesic Effects of a Mu-Opioid Peptide, [Dmt(1)]DALDA, and Morphine

Megumi Shimoyama, Hazel H. Szeto, Peter W. Schiller, Yugo Tagaito, Hideyuki Tokairin, Chong Moon Eun, Naohito Shimoyama

PHARMACOLOGY 83(1) 33-37 2009年査読有り
Multiple components of the defense response depend on orexin: Evidence from orexin knockout mice and orexin neuron-ablated mice

Wei Zhang, Megumi Shimoyama, Yasuichiro Fukuda, Tomoyuki Kuwaki

AUTONOMIC NEUROSCIENCE-BASIC & CLINICAL 126 139-145 2006年6月査読有り
Morphine can produce analgesia via spinal kappa opioid receptors in the absence of mu opioid receptors

H Yamada, N Shimoyama, Sora, I, GR Uhl, Y Fukuda, H Moriya, M Shimoyama

BRAIN RESEARCH 1083 61-69 2006年4月査読有り
Differential respiratory effects of [Dmt(1)]DALDA and morphine in mice

M Shimoyama, T Kuwaki, A Nakamura, Y Fukuda, N Shimoyama, PW Schiller, HH Szeto

EUROPEAN JOURNAL OF PHARMACOLOGY 511(2-3) 199-206 2005年3月査読有り
Change of dorsal horn neurochemistry in a mouse model of neuropathic cancer pain

M Shimoyama, H Tatsuoka, S Ohtori, K Tanaka, N Shimoyama

PAIN 114(1-2) 221-230 2005年3月査読有り
An antisense oligonucleotide to the N-methyl-D-aspartate (NMDA) subunit NMDAR1 attenuates NMDA-induced nociception, hyperalgesia, and morphine tolerance

N Shimoyama, M Shimoyama, AM Davis, DT Monaghan, CE Inturrisi

JOURNAL OF PHARMACOLOGY AND EXPERIMENTAL THERAPEUTICS 312(2) 834-840 2005年2月査読有り
Persistent pain and stress activate pain-inhibitory orexin pathways

S Watanabe, T Kuwaki, M Yanagisawa, Y Fukuda, M Shimoyama

NEUROREPORT 16(1) 5-8 2005年1月査読有り
Increased sensitivity to acute and persistent pain in neuron-specific endothelin-1 knockout mice

F Hasue, T Kuwaki, YY Kisanuki, M Yanagisawa, H Moriya, Y Fukuda, M Shimoyama

NEUROSCIENCE 130(2) 349-358 2005年査読有り
Inhibitory actions of endothelin-1 on pain processing

Hasue, F, Kuwaki, T, Yamada, H, Murakami, M, Moriya, H, Fukuda, Y, Shimoyama, M

J.Cardiovascular Pharmacol 44 S318-S320 2004年査読有り
Profound spinal tolerance after repeated exposure to a highly selective mu-opioid peptide agonist: Role of delta-opioid receptors

GM Zhao, DL Wu, Y Soong, M Shimoyama, Berezowska, I, PW Schiller, HH Szeto

JOURNAL OF PHARMACOLOGY AND EXPERIMENTAL THERAPEUTICS 302(1) 188-196 2002年7月査読有り
Furosemide as a novel treatment of dyspnea in terminal cancer patients

Shimoyama, N, Shimoyama, M

J. Pain Symptom Manage. 23 73-76 2002年査読有り
A mouse model of neuropathic cancer pain

Shimoyama, M, Tanaka, K, Hasue, F, Shimoyama, N

Pain 99 175-183 2002年査読有り
The antinociceptive and respiratory effects of intrathecal DALDA and [DMT1]DALDA

Shimoyama, M, Shimoyama, N, Zhao, G.-M, Schiller. P.W, Szeto, H.H

J. Pharmacol. Exp. Ther. 297(1) 364-371 2001年査読有り
Gabapentin affects glutamatergic excitatory neurotransmission in the rat dorsal horn

M Shimoyama, N Shimoyama, Y Hori

PAIN 85(3) 405-414 2000年4月査読有り

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MISC

がん疼痛の分類・機序・症候群

下山恵美, 下山直人

日本医師会雑誌 143(特別号(1)) S312 2014年招待有り
がん疼痛の包括的評価

下山恵美, 下山直人

日本医師会雑誌 143(特別号(1)) S313 2014年招待有り
WHO方式がん疼痛治療法

下山恵美, 下山直人

日本医師会雑誌 143(特別号(1)) S314 2014年招待有り
がん性疼痛マネジメント。

下山直人, 下山恵美

Modern Physician 34(1) 69-72 2014年招待有り
WHO方式3rd stepのあらたな潮流メサドンの適正使用に向けて。

下山直人, 下山恵美, 田村美宝, 斎藤優子

医学のあゆみ 248(6) 469-463 2014年招待有り
呼吸器合併症がある患者の腹腔鏡下子宮筋腫核出術気管チューブの位置確認や換気条件の適正化といった基本事項を大切に。

三村文昭, 松岡鐘文, 下山恵美

LiSA 21(1) 28-31 2014年招待有り
【いきいきと生きるための緩和薬物療法】疼痛制御における緩和薬物療法の基礎と実践

下山直人, 下山恵美

Mebio 30(7) 36-41 2013年7月招待有り
【難治性慢性痛患者への新しい薬物治療】オピオイドの副作用対策慢性痛患者の便秘の治療

下山直人, 下山恵美

麻酔 62(7) 822-828 2013年7月招待有り
【小児緩和医療-包括医療としての取り組み】緩和医療として提供する内容緩和医療領域で使用するおもな薬剤

下山直人, 下山恵美

小児科診療 75(7) 1143-1149 2012年7月招待有り
【婦人科がん-最新の研究動向-】特論婦人科がんの緩和医療

下山恵美, 下山直人

日本臨床 70(増刊4 婦人科がん) 777-782 2012年6月招待有り
【がん疼痛の管理アセトアミノフェンとNSAIDs】スペシャルポピュレーションへの対応腎機能低下や透析患者に対する非オピオイド製剤使用のポイント

下山直人, 下山恵美

薬局 63(6) 2335-2338 2012年5月招待有り
【痛み治療の今】がんの痛みのマネジメント

下山直人, 下山恵美

臨牀と研究 89(2) 201-207 2012年2月招待有り
Goal-directed fluid therapy in patients undergoing colorectal surgery.

Toyama, S, Shimoyama, M

Br. J. Anaesth. 108 877-878 2012年
【オピオイドを取り巻く新しい話題】適応となる疼痛疾患とオピオイド小児の疼痛管理とオピオイド鎮痛薬

遠山悟史, 下山恵美

ペインクリニック 33(別冊秋) 298-308 2012年招待有り
【癌性疼痛と痛みの評価】《トータルペイン》社会的苦痛

下山直人, 下山恵美

麻酔 60(9) 1032-1036 2011年9月招待有り
【緩和ケア特集どのタイミングで何を使う?基本から最新情報までオピオイドの特徴と使い分け】今後がん疼痛に使用が検討されているオピオイドフェンタニル速放性製剤、複合性オピオイド製剤

下山恵美, 下山直人

プロフェッショナルがんナーシング 1(4) 505-508 2011年8月招待有り
【耳鼻咽喉科専門研修をはじめる医師へ疼痛への対応】癌性疼痛-頭頸部癌

下山直人, 尾澤芳子, 下山恵美

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 83(3) 208-212 2011年3月招待有り
疼痛管理最近の潮流がんの痛みの評価とその治療法

下山直人, 尾澤芳子, 下山恵美

東京都医師会雑誌 64(1) 49-53 2011年1月招待有り
【[臓器別]消化器癌終末期の特徴とターミナルケア】消化器癌終末期の疼痛管理

下山恵美, 下山直人

臨床外科 65(9) 1224-1230 2010年9月招待有り
【がん疼痛コントロールと薬学的管理】がん疼痛緩和の個別化医療をサポートする新たな製剤開発 WHOが定めたエッセンシャル・メディシン「メサドン」

下山恵美, 尾澤芳子, 下山直人

薬局 61(10) 3252-3255 2010年9月招待有り

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書籍等出版物

症例で身につくがん疼痛治療薬（編者：山口重樹、下山直人）

下山直人, 久保田敬乃, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:鎮痛薬の種類―メサドン、鎮痛補助薬―抗うつ薬、オピオイドの副作用対策―便秘、嘔気嘔吐、眠気、)

羊土社 2014年
オピオイド―基礎を知って臨床で使いこなす（垣花学、成田年編集）

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:オピオイドによる副作用に関する基礎研究)

克誠堂出版 2012年
癌性疼痛（花岡一雄編集）

下山恵美, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:ＷＨＯ方式癌性疼痛治療法)

克誠堂出版 2010年
がん診療update（跡見裕監修）

下山恵美, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:疼痛対策)

日本医師会 2009年
臨床緩和医療薬学（編者：日本緩和医療薬学会）

下山恵美, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:鎮痛補助薬)

真興交易医書出版部 2008年
膵がん標準化学療法の実際（編者：奥坂拓志）

大上俊彦, 門田和気, 下山恵美, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:膵がんの疼痛マネージメント)

金原出版 2008年
みんなに役立つ造血幹細胞移植の基礎と臨床（編者：神田善伸）

下山恵美, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:疼痛管理)

医薬ジャーナル社 2008年
癌緩和ケア（東原正明編著）

下山直人, 鈴木正寛, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:疼痛のメカニズム)

振興医学出版社 2008年
EBM呼吸器疾患の治療（永井厚志、吉澤靖之、大田健、江口研二編集）

下山恵美, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:緩和医療１．オピオイドの使い方は？)

中外医学社 2007年
ペインクリニシャンのためのオピオイドの基礎と臨床（小川節郎編集）

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:がん性疼痛に対するオキシコドンの臨床)

真興交易医書出版部 2004年
オピオイド研究の進歩と展望（鎮痛薬・オピオイドペプチド研究会編）

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:オピオイドローテーション－モルヒネ・オキシコドン・フェンタニル)

ミクス社 2004年
心因性疼痛の診断と治療（土井永史編著）

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:痛みの精神薬物療法)

真興交易医書出版部 2003年
緩和医療と薬物相互作用―知っておきたい作用機序と副作用―（佐伯茂編著）

下山恵美, 鈴木正寛, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:麻薬性鎮痛薬モルヒネ)

真興交易医書出版部 2003年
痛み－基礎・診断・治療（花岡一雄編集）

下山恵美, 下山直人 (担当:分担執筆, 範囲:GABA)

朝倉書店 2003年
日本臨床麻酔学全書（下巻）（花岡一雄編集）

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:がん性疼痛の治療)

真興交易医書出版 2002年
ペインクリニシャンが関わる緩和医療(宮崎東洋編著)

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:痛み以外の身体的苦痛の緩和)

真興交易医書出版 2002年
鎮痛・オピオイド研究最前線(オピオイドペプチド研究会編)

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:オピオイドによるかゆみ)

ミクス社 2002年
鎮痛・オピオイド研究最前線（オピオイドペプチド研究会編)

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:フェンタニルパッチの使用経験)

ミクス社 2002年
鎮痛・オピオイド研究最前線 (オピオイドペプチド研究会編)

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:フェンタニルパッチによる副作用の比較。)

ミクス社 2002年
がんの在宅医療(坪井栄孝、田城孝雄編)、

下山直人, 下山恵美 (担当:分担執筆, 範囲:がんの在宅医療における疼痛緩和)

中外医学社 2002年

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所属学協会

Works(作品等)

化学療法による神経障害性痛の機序と治療

2009年 - 現在
がん性疼痛動物モデルの開発

1999年 - 2008年
エンドセリン-１の内因性鎮痛機構における役割

2001年 - 2003年
Role of endothelin-1 in endogenous pain inhibitory systems

2001年 - 2003年
オレキシンの内因性鎮痛機構における役割

2002年
ミュー受容体の脊髄性鎮痛効果における役割

2002年
Role of orexin in the endogenous pain inhibitory system

2002年
Role of spinal mu-opioid receptor in opioid analgesia

2002年
抗ケイレン薬の鎮痛機序の研究

2000年 - 2001年
Research on mechanism of analgesic action of anticonvulsants

2000年 - 2001年
Development of animal model of cancer pain

1999年 - 2001年
新しいオピオイド性鎮痛薬の開発

1997年
Development of new mu-opioids

1997年

共同研究・競争的資金等の研究課題

オキサリプラチンによる難治性神経障害性疼痛の機序解明および治療法の開

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2012年 - 2015年

下山恵美
緩和医療におけるオレキシンの意義

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2009年 - 2011年

下山恵美
がん臨床研究事業：がん医療の均てん化に資するがん医療に携わる専門的な知識および技能を有する医療従事者の育成に関する研究

厚生労働科学研究費補助金第3次対がん総合戦略研究事業 2007年 - 2008年

片井均
がんの神経浸潤による痛みの基礎研究

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2006年 - 2008年

下山恵美
ストレス応答の脳内メカニズム

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2006年 - 2007年

桑木共之
呼吸調節の睡眠・覚醒状態による修飾機序

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2005年 - 2006年

福田康一郎
NMDA受容体拮抗薬の鎮痛薬としてのオピオイド削減効果に関する研究

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2005年 - 2006年

下山直人
ストレス防衛反応の神経機構の伝達物質

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2004年 - 2005年

桑木共之
がんモデルを用いたがん性神経障害性疼痛の機序解明

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 2003年 - 2004年

下山恵美
がん疼痛へのモルヒネ鎮痛効果と副作用出現の分子遺伝学的研究

日本学術振興会科学研究費補助金特定領域研究 2003年

曽良一郎
神経障害性がん性疼痛モデルの作成とその意義

日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２) 1999年 - 2000年

下山恵美
遠赤外線行動量測定器を用いたフォルマリンテストの自動測定法

日本学術振興会科学研究費補助金萌芽的研究 1999年

下山直人
低出力ﾍﾘｳﾑ･ﾈｵﾝﾚｻﾞｰの生体膜および神経伝達への影響ー除痛効果解明手段としてー

日本学術振興会科学研究費補助金一般研究(Ｃ) 1989年 - 1991年

飯島一彦
Studies on the mechanisms of the endogenous pain inhibitory system
Study on mechanism and treatment of cancer pain