石橋正浩 (Masahiro Ishibashi) - マイポータル

Osaka University Rorschach System (OURS)

Masahiro ISHIBASHI, Yuko TAKAHASHI, Masayuki OGASAWARA, Tomohiro HASHIMOTO, Naoki AIZAWA, Yuko KAWAGUCHI, Megumi MATSUMOTO, Miho TANAKA, Tomoko FUKUNAGA

Japanese Journal of the Rorschach and Projective Methods 26(s) 43-46 2022年11月招待有り筆頭著者責任著者
大阪大学式ロールシャッハ法（阪大法）

石橋正浩, 高橋裕子, 小笠原將之, 飯田信也, 橋本朋広, 相澤直樹, 川口裕子, 松本恵, 田中美穂, 福永知子

ロールシャッハ法研究 26(s) 13-16 2022年11月招待有り筆頭著者責任著者
福永知子先生を偲んで

関西ロールシャッハ研究会

ロールシャッハ法研究 26 72-73 2022年11月招待有り責任著者
ロールシャッハ法による精神病的体験への接近

石橋正浩

臨床精神医学 48(7) 807-811 2019年7月招待有り筆頭著者責任著者
常任編集委員会報告『ロールシャッハ法研究』の最近の投稿・審査状況について

石橋正浩, 小川俊樹, 加藤志ほ子, 津川律子, 橋本朋広

ロールシャッハ法研究 17 1-5 2013年11月
形式・構造解析(阪大法)の視座 ([日本ロールシャッハ学会第13回]大会シンポジウムロールシャッハ法の臨床的活用--各学派の特徴と実際)

石橋正浩

ロールシャッハ法研究 14 60-62 2010年11月
失敗の意味

石橋正浩

大阪大学保健センター学生相談室年報 2 40-41 2009年3月1日
発達人間学のこし方

井谷善則, 二文字理明, 加藤佳也, 新崎国広, 石橋正浩

発達人間学論叢 (11) 183-189 2007年
国際ロールシャッハ学会第18回国際会議印象記

日本ロールシャッハ学会ロールシャッハ法研究 10 100-101 2006年
学校危機への支援と危機管理:教育心理学は何を提供できるのか

石橋正浩, 岩切昌宏, 南哲, 上地安昭

教育心理学年報 43 24-25 2004年
講座ホームページの管理から思うこと

石橋正浩

大阪教育大学情報処理センター年報 6 9-14 2003年3月

書籍等出版物

ロールシャッハ法の最前線

小川, 俊樹(編) (担当:共著, 範囲:第４章「ロールシャッハ法と神経心理学」（石橋正浩・齋藤大輔）)

岩崎学術出版社 2021年10月 (ISBN: 9784753311927)
臨床心理学概論

倉光修(編) (担当:分担執筆, 範囲:第２章「心理アセスメント１」第３章「心理アセスメント２」第４章「心理アセスメント３」)

放送大学教育振興会 2020年3月 (ISBN: 9784595321825)
SAMHSA のトラウマ概念とトラウマインフォームドアプローチのための手引き

Substance Abuse Mental Health Services Administration(著), 亀岡智美(監訳), 瀧野揚三(監訳) (担当:共訳)

大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター・兵庫県こころのケアセンター 2018年3月
ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす

氏原寛(編), 森田美弥子(編)

金子書房 2017年6月 (ISBN: 9784760838233)
障害者権利擁護運動事典

Pelka, Fred(著), 中村満紀男(監訳), 二文字理明(監訳), 岡田英己子(監訳) (担当:分担執筆)

明石書店 2015年 (ISBN: 9784750341842)
フィンランドの先生：学力世界一のひみつ

Jakku-Sihvonen, Ritva(編), Niemi, Hannele(編), 関, 隆晴(監訳), 二文字, 理明(監訳) (担当:分担執筆)

桜井書店 2008年12月 (ISBN: 9784921190552)
教育心理学

本郷一夫(編), 八木成和(編) (担当:分担執筆)

建帛社 2008年4月 (ISBN: 9784767932262)
ソーシャル・インクルージョンへの挑戦：排斥のない社会を目指して

ベンクト・G・エリクソン, 二文字理明, 石橋正浩(編) (担当:共編者(共編著者))

明石書店 2007年11月 (ISBN: 9784750326696)
福祉科教育学（社会福祉ライブラリー４）

近藤久史, 二文字理明, 山根祥雄, 山本昌邦 (担当:共著)

明石書店 2006年4月 (ISBN: 4750323225)
研究論文で学ぶ臨床心理学

串崎真志, 中田行重 (担当:分担執筆)

ナカニシヤ出版 2006年 (ISBN: 9784779500343)
ソンディ・テスト入門

奥野哲也, 内田裕之, 石橋正浩, 串崎真志 (担当:共編者(共編著者))

ナカニシヤ出版 2004年11月 (ISBN: 4888488118)
インクルージョンの時代：北欧発『包括』教育理論の展望

ペーデル・ハウグ, ヤン・テッセブロー, 二文字理明 (担当:共訳)

明石書店 2004年7月 (ISBN: 4750319465)
障害者福祉概説（社会福祉ライブラリー１）

近藤久史, 二文字理明, 藤田和弘 (担当:共著)

明石書店 2003年9月 (ISBN: 4750317918)

講演・口頭発表等

Implementing Postpartum Depression Screening in ‘Hello Baby Home Visits’

Satsuki Higashino, Masahiro Ishibashi

27th East Asian Forum for Nursing Scholars 2024年3月6日
大学生におけるレジリエンスと外傷性ストレス反応の関連の検討

早川実桜, 伊藤大輔, 石橋正浩

日本心理学会第85回大会 2021年9月
投影法課題における図版(無色彩図版)の特性を反映した神経基盤

齋藤大輔, Jung Minyoung, 内海千種, 相澤直樹, 牧田潔, 中村有吾, 平石博敏, 石橋正浩

日本心理学会第83回大会 2019年9月
ロールシャッハ課題中の脳血流動態に対する決定因の関与

石橋正浩, 内海千種, 相澤直樹, 齋藤大輔

日本ロールシャッハ学会第22回大会 2018年10月日本ロールシャッハ学会
投影法課題における図版の特性と性格傾向を反映した神経基盤

齋藤大輔, Minyoung Jung, 内海千種, 相澤直樹, 牧田潔, 中村有吾, 平石博敏, 石橋正浩

日本心理学会第82回大会 2018年9月25日
投影法課題における反応内容を反映した神経基盤

齋藤大輔, Minyoung Jung, 内海千種, 相澤直樹, 牧田潔, 中村有吾, 平石博敏, 石橋正浩

日本心理学会第81回大会 2017年9月20日
Do the Rorschach Form Quality variables relate to brain hemodynamics during the Rorschach task?

Ishibashi M, Uchiumi C, Aizawa N, Makita K, Hiraishi H, Saito DN

XXII International Congress of the Rorschach and Projective Methods 2017年7月
ロールシャッハ色彩反応の数とその形体質は課題中の脳活動の差に関与するか

石橋正浩, 相澤直樹, 内海千種, 齋藤大輔

日本ロールシャッハ学会第20回大会 2016年11月
The relationship between psychology test score and the structure of human brain.

Daisuke N. Saito, Chigusa Uchiumi, Naoki Aizawa, Kiyoshi Makita, Yugo Nakamura, Masahiro Ishibashi

31st International Congress of Psychology 2016年7月 Japanese Psychological Association
Seeking Neural correlates of the Rorschach Response: a fMRI study

Ishibashi M, Uchiumi C, Aizawa N, Makita K, Nakamura Y, Saito DN

31st International Congress of Psychology 2016年7月
投影法課題実行時における性格傾向を反映した神経基盤

齋藤大輔, 内海千種, 相澤直樹, 牧田潔, 中村有吾, 石橋正浩

日本心理学会第79回大会 2015年9月日本心理学会
投影法課題実行時における性格傾向を反映した神経基盤

齋藤大輔, 内海千種, 相澤直樹, 牧田潔, 中村有吾, 石橋正浩

日本心理学会大会発表論文集 2015年8月 (公社)日本心理学会
投影法課題実行時における認知処理の神経基盤

齋藤大輔, 内海千種, 相澤直樹, 牧田潔, 中村有吾, 石橋正浩

日本心理学会第78回大会 2014年9月
Effects of Chromatic and Achromatic Color of the Rorschach on Brain Activation

Masahiro Ishibashi, Chigusa Uchiumi, Naoki Aizawa, Kiyoshi Makita, Yugo Nakamura, Daisuke N. Saito

XXI International Congress of the Rorschach and Projective Methods 2014年7月 International Society for the Rorschach and Projective Methods
ロールシャッハ課題による前頭葉血流変化と主観的抑うつ感・不安感との関連性

牧田潔, 中村有吾, 内海千種, 相澤直樹, 岩切昌宏, 石橋正浩

2011年9月
NIRSによるロールシャッハ課題遂行時の前頭葉血流変化：反応数に着目して

中村有吾, 牧田潔, 相澤直樹, 内海千種, 岩切昌宏, 石橋正浩

第30回日本心理臨床学会秋季大会 2011年9月
NIRSによるロールシャッハ課題遂行時の前頭葉血流変化の検討半球機能の非対称性に関する分析

相澤直樹, 内海千種, 中村有吾, 牧田潔, 岩切昌宏, 石橋正浩

日本心理学会大会発表論文集 2011年8月 (公社)日本心理学会
ロールシャッハ課題による前頭葉血流変化と主観的抑うつ感・不安感との関連性

牧田潔, 中村有吾, 内海千種, 相澤直樹, 岩切昌宏, 石橋正浩

日本心理学会大会発表論文集 2011年8月 (公社)日本心理学会
NIRS-based hemodynamic changes in frontal lobe during the Rorschach inkblot method

Uchiumi C, Ishibashi M, Aizawa N, Makita K, Nakamura Y, Iwakiri M

XX International Congress of Rorschach and Project- ive Methods 2011年7月
形式・構造解析（阪大法）の視座

石橋正浩

日本ロールシャッハ学会第13回大会シンポジウム「ロールシャッハ法の臨床的活用--各学派の特徴と実際」 2010年11月

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主要な所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

自己制御課題としてのロールシャッハ法の神経基盤の探求

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年10月 - 2021年3月

石橋正浩, 齋藤大輔, 内海千種, 相澤直樹, 牧田潔, 平石博敏
投影法課題実行時における認知処理の脳科学的基盤を求めて：fMRIによるアプローチ

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年4月 - 2014年3月

石橋正浩, 相澤直樹, 岩切昌宏, 内海千種, 齋藤大輔, 牧田潔
投影法課題の認知処理に関する基礎研究: NIRSによる前頭葉血流動態の解析を通じて

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2009年4月 - 2012年3月

相澤直樹, 石橋正浩, 内海千種, 岩切昌宏, 牧田潔, 中村有吾

石橋正浩

基本情報

研究キーワード

主要な経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

主要な所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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