冨田哲治 (Tetsuji Tonda) - マイポータル

基本情報

所属: 県立広島大学経営情報学部経営情報学科教授

学位: 修士(理学)(広島大学)
博士(理学)(広島大学)

J-GLOBAL ID: 200901055445297108
researchmap会員ID: 1000357695

外部リンク: http://www.pu-hiroshima.ac.jp/~ttetsuji/

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

2001年4月 - 2002年5月

広島大学大学院理学研究科（博士課程後期）数学専攻
1999年4月 - 2001年3月

広島大学大学院理学研究科（博士課程前期）数学専攻
1995年4月 - 1999年3月

広島大学理学部数学科

委員歴

2020年 - 現在

FORMATH研究学会理事
2017年 - 現在

FORMATH Organizing Committee
2015年 - 現在

江田島市協働のまちづくり地域提案型活動支援補助金審査会委員
2018年 - 2021年

応用統計学会誌編集委員
2014年10月 - 2017年3月

広島県立図書館資料選定委員
2014年4月 - 2017年3月

広島大学インキュベーション研究拠点統計科学研究拠点（Statistical Science Research Core）計量生物学グループ・メンバー
2008年 - 2009年

統計関連学会連合大会Web委員
2008年 - 2009年

統計関連学会連合Web検討管理委員
2006年

広島県地域保健対策協議会糖尿病予防対策部会委員

受賞

2017年

Best Paper Award BCD2017 (2017 2nd International Conference on Big Data, Cloud Computing, and Data Science Engineering)

Izumi, S, Tonda, T, Kawano, N, Satoh, K
2015年5月

優秀論文賞応用統計学会
2011年5月

優秀ポスター発表賞応用統計学会

論文

公的統計の利活用における、オープンGISデータおよびフリーツールの有用性と課題―病児保育施設へのアクセシビリティ解析を例に―

冨田哲治, 佐藤裕哉

統計研究彙報 79 61-74 2022年3月査読有り筆頭著者責任著者
Assessing the Immediate Impact of Surrounding Land Uses on the Extents of Freshwater Body over Time in Madagascar - A Demonstrative Case Study of Itasy Lake -

Masashi Konoshima, Tetsuji Tonda, Ken-ichi Kamo, Bam H.N. Razafindrabe

FORMATH 20 1-11 2021年9月7日査読有り
Gamma Regression Model with Nuisance Baseline for Tree Growth Data

Tetsuji Tonda, Ken-ichi Kamo, Masayoshi Takahashi

FORMATH 20 1-10 2021年9月7日査読有り筆頭著者責任著者
中性子線の生物学的効果比に基づく固形がん死亡危険度の都市比較

冨田哲治

広島医学 73(4) 247-250 2020年4月査読有り筆頭著者
広島原爆被爆者コホートデータにおける固形がん死亡危険度に対する中性子線の生物学的効果比について

佐藤健一, 冨田哲治, 保田浩志, 川上秀史, 田代聡

広島医学 71(4) 327-330 2018年4月査読有り
LSSコホートにおける広島と長崎の固形がん超過相対危険度の比較について

冨田哲治, 大谷敬子, 星正治, 大瀧慈

広島医学 71(4) 306-309 2018年4月査読有り
広島・長崎平和宣言における平和観の経時変化の違いについて－単語出現頻度に基づく考察

冨田哲治, 佐藤健一, 和泉志津恵

広島医学 71(4) 302-305 2018年4月査読有り
Estimating and visualizing the time-varying effects of a binary covariate on longitudinal big text data

Shizue Izumi, Tetsuji Tonda, Noriyuki Kawano, Kenichi Satoh

International Journal of Networked and Distributed Computing 5(4) 243-253 2017年10月1日査読有り
Estimating varying coefficients for longitudinal data without specifying spatial-temporal baseline trend

T. Tonda, K. Satoh

Journal of The Japan Statistical Society 47(1) 1-12 2017年6月査読有り
Growth Analysis Using Nuisance Baseline

K. Kamo, T. Tonda, K. Satoh

FORMATH 16 16.003 2017年4月査読有り
EPMC estimation in discriminant analysis when the dimension and sample sizes are large

Tetsuji Tonda, Tomoyuki Nakagawa, Hirofumi Wakaki

HIROSHIMA MATHEMATICAL JOURNAL 47(1) 43-62 2017年3月査読有り
Visualize the longitudinal big text data with a binary covariate: An approach based on keyword's frequency

S. Izumi, T. Tonda, N. Kawano, K. Satoh

Proceeding of IEEE/ACIT/CSII 2017 International Conference on Big Data, Cloud Computing, and Data Science Engineering (BCD 2017) 284-289 2017年査読有り
広島原爆被爆者における後障害の主要因は放射性微粒子被曝である

大瀧慈, 大谷敬子, 冨田哲治, 原憲行, 佐藤裕哉, 川上秀史, 瀧原義宏, 星正治, 佐藤健一

長崎医学会雑誌 91 216-223 2016年9月査読有り
広島原爆被爆者位置情報の拡張の試み

佐藤裕哉, 佐藤健一, 冨田哲治, 原憲行, 布施博之, 大谷敬子, 川上秀史, 瀧原義宏, 星正治, 大瀧慈

長崎医学会雑誌 91 206-209 2016年9月査読有り
広島大学におけるDS02準拠の原爆線量評価体系(ABS16D)の実装について

佐藤健一, 冨田哲治, 大谷敬子, 佐藤裕哉, 原憲行, 川上秀史, 瀧原義宏, 星正治, 大瀧慈

長崎医学会雑誌 91 197-201 2016年9月査読有り
広島平和宣言における単語出現頻度に基づく広島の平和観の経時変化について

冨田哲治, 佐藤健一, 和泉志津恵

長崎医学会雑誌 91 176-179 2016年9月査読有り
Logistic regression model for survival time analysis using time-varying coefficients

Kenichi Satoh, Tetsuji Tonda, Shizue Izumi

American Journal of Mathematical and Management Sciences 35(4) 353-360 2016年8月5日査読有り
広島原爆被爆者における固形がん死亡危険度に対する非初期放射線の影響とその被爆時年齢依存性について

佐藤健一, 冨田哲治, 大谷敬子, 佐藤裕哉, 原憲行, 川上秀史, 瀧原義宏, 星正治, 大瀧慈

広島医学 69(4) 380-384 2016年4月査読有り
広島原爆被爆者における固形がん死亡超過の主要因は初期被爆線量ではない－性別・被爆時年齢階級別の初期線量・被爆距離の説明力の比較解析－

大瀧慈, 大谷敬子, 冨田哲治, 佐藤裕哉, 原憲行, 川上秀史, 瀧原義宏, 星正治, 佐藤健一

広島医学 69(4) 369-373 2016年4月査読有り
広島原爆入市被爆者の移動経路からみた健康影響評価の誌み

佐藤裕哉, 佐藤健一, 原憲行, 布施博之, 冨田哲治, 原田結花, 大瀧慈

広島医学 69(4) 351-353 2016年4月査読有り

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MISC

経時的テキストデータにおける2値の共変量の効果の可視化

和泉志津恵, 冨田哲治, 川野徳幸, 佐藤健一

統計関連学会連合大会講演報告集 2018 377 2018年9月
局外ベースラインのある時点間相関を考慮した回帰モデルによるがん統計データの分析

冨田哲治, 加茂憲一, 佐藤健一

日本疫学会学術総会講演集(Web) 28th 99 (WEB ONLY) 2018年2月1日
経時離散データに対するベースラインを特定しない変化係数の推測について

冨田哲治, 加茂憲一, 佐藤健一

統計関連学会連合大会講演報告集 2017 172 2017年9月
変化係数を利用したロジスティックモデルによる生存時間解析の試み

佐藤健一, 冨田哲治, 和泉志津恵

統計関連学会連合大会講演報告集 2017 329 2017年9月
時空間変動を局外ベースラインとした回帰モデルによるがん統計データの分析

冨田哲治, 佐藤健一, 加茂憲一

日本疫学会学術総会講演集(Web) 27th 122 (WEB ONLY) 2017年1月25日
生存時間データにおけるロジスティック回帰モデルを用いたオッズ比の推測

佐藤健一, 冨田哲治, 和泉志津恵

日本疫学会学術総会講演集(Web) 27th 121 (WEB ONLY) 2017年1月25日
ベースラインを特定しないバランス型成長曲線モデルの推測について

佐藤健一, 冨田哲治

統計関連学会連合大会講演報告集 2016 46 2016年9月
局外時空間変動のある回帰モデルにおける変化係数の推測について

冨田哲治, 佐藤健一

統計関連学会連合大会講演報告集 2016 69 2016年9月
広島原爆入市被爆者の移動経路による放射線影響の差異

佐藤裕哉, 佐藤健一, 原憲行, 布施博之, 冨田哲治, 原田結花, 大瀧慈

日本地理学会発表要旨集 (89) 330 2016年3月10日
変化係数モデルを用いた大阪府におけるがん罹患・死亡の年齢・時代・出生コホート効果分析

福井敬祐, 福井敬祐, 福井敬祐, 福井敬祐, 伊藤ゆり, 中山富雄, 冨田哲治, 佐藤健一, 加茂憲一

Journal of Epidemiology (Web) 26(Supplement 1) 74 2016年1月21日
ベースラインを持つバランス型成長曲線モデルの推測について

佐藤健一, 冨田哲治

日本計量生物学会年会講演予稿集 2016 61‐64 2016年
混合効果モデルを用いたセミパラメトリックな変化係数の推測について

佐藤健一, 冨田哲治

統計関連学会連合大会講演報告集 2015 115 2015年9月
Detecting a Cohort Effect for Cancer Mortality Data using Varying Coefficient Model.

T. Tonda, K. Satoh, K. I. Kamo

INTERNATIONAL JOURNAL OF EPIDEMIOLOGY 44 66-66 2015年
地理情報システムを用いた広島原爆入市被爆者の移動経路の解析

佐藤裕哉, 佐藤健一, 原憲行, 布施博之, 冨田哲治, 原田結花, 大瀧慈

人文地理学会大会研究発表要旨 2014 82-83 2014年11月8日
広島大学原爆被爆者コホートデータにおける壮年期近距離被爆者の死亡危険度について

佐藤健一, 冨田哲治, 大谷敬子, 佐藤裕哉, 原憲行, 川上秀史, 田代聡, 星正治, 大瀧慈

原子爆弾後障害研究会特集号 55th 234-239 2014年9月25日
非初期放射線による固形癌超過死亡危険度の定量化について―広島原爆被爆者コホートデータを用いて―

大谷敬子, 大瀧慈, 冨田哲治, 佐藤裕哉, 原憲行, 伊森晋平, 川上秀史, 星正治, 佐藤健一

日本放射線影響学会大会講演要旨集 57th 114 2014年9月17日
広島原爆被爆者での固形癌超過死亡危険度における非初期線量依存性について

大瀧慈, 大谷敬子, 冨田哲治, 佐藤裕哉, 原憲行, 伊森晋平, 川上秀史, 星正治, 佐藤健一

統計関連学会連合大会講演報告集 2014 274 2014年9月
混合効果モデルを用いたセミパラメトリックな変化係数の推測について

佐藤健一, 冨田哲治

統計関連学会連合大会講演報告集 2014 281 2014年9月
広島原爆被爆者における発がん死亡危険度に対する被爆時年齢依存性について

大瀧慈, 大谷敬子, 冨田哲治, 佐藤裕哉, 原憲行, 伊森晋平, 川上秀史, 田代聡, 合原一幸, 星正治, 佐藤健一

日本計量生物学会年会講演予稿集 2014 7-12 2014年
原爆被爆者コホートデータにおける固形がん超過相対死亡危険度の初期放射線量依存性および非初期依存性について

大谷敬子, 大瀧慈, 冨田哲治, 佐藤裕哉, 原憲行, 川上秀史, 田代聡, 星正治, 合原一幸, 佐藤健一

日本放射線影響学会大会講演要旨集 56th 150 2013年10月1日

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書籍等出版物

事例でわかる統計シリーズ医療系のための統計入門

藤井良宜, 佐藤健一, 冨田哲治, 和泉志津恵, 藤井良宜, 佐藤健一, 冨田哲治, 和泉志津江, 景山三平 (担当:共著, 範囲:3～5章)

実教出版 2015年11月 (ISBN: 4407337133)
Revisit The Hiroshima A-bomb with a Database Volume 2 (edited by M. Aoyama and Y. Oochi

T. Tonda, K. Satoh, K. Otani, Y. Sato, H. Maruyama, H. Kawakami, S. Tashiro, M. Hoshi, M. Ohtaki (担当:分担執筆, 範囲:Investigation on circular asymmetry of geographical distribution in cancer mortality of Hiroshima atomic bomb survivors based on risk maps: analysis of spatial survival data)

Hiroshima City 2013年3月 (ISBN: 9784990593513)

講演・口頭発表等

114

Estimating temporal trend of height-diameter curves in the even-aged plantation forest

T.Tonda, K.Kamo, M.Takahashi

FORMATH 2023年3月17日
Statistical approach for selecting height-diameter curves

K.Kamo, T.Tonda, M.Takahashi

FORMATH 2023年3月17日
がん統計データに対する変化係数モデルを用いた出生コホート効果の推定

冨田哲治, 藤本結衣

第33回日本疫学会学術総会 2023年2月3日
障害者就労継続支援Ａ型事業所の経営主体別の特性

金谷信子, 冨田哲治

2022年度社会政策学会中国四国部会 2023年1月22日
障害者就労継続支援Ａ型事業所の特性：Ｘ県における特性

江本純子, 冨田哲治, 金谷信子

2022年度社会政策学会中国四国部会 2023年1月22日
がん統計データにおける複数の出生コホート効果の検出と評価について

藤本結衣, 冨田哲治

第81回日本公衆衛生学会総会 2022年10月8日
病児保育施設へのアクセシビリティに関する地域格差の定量的評価

池内希, 冨田哲治

第80回日本公衆衛生学会総会 2021年12月22日
中性子線の生物学的効果比に基づく固形がん死亡危険度の都市比較

冨田哲治

第60回原子爆弾後障害研究会 2019年6月2日
Appropriate growth function for tree height model of Japanese Larch

Masayoshi Takahashi, Ken-ichi Kamo, Tetsuji Tonda

FORMATH2019 2019年3月7日
Spatial analysis example for cancer mortality data - Automatic detection of cohort effect on cancer mortality in Japan using spatial model

Tetsuji Tonda

International Seminar on Research Consortium for Asian Agri-Forest Resource Management - A2gFReM Research Consortium - 2019年3月6日
時空間情報を活用した回帰モデルによるデータ分析事例の紹介

冨田哲治

第27回計測自動制御学会中国支部学術講演会 2018年12月1日
地域分析へのオープンデータの活用と課題 −病児保育施設へのアクセス格差の検証を例に−

佐藤裕哉, 冨田哲治

日本地理学会 2018年9月22日
経時的テキストデータにおける2値の共変量の効果の可視化

和泉志津恵, 冨田哲治, 川野徳幸, 佐藤健一

2018年度統計関連学会連合大会 2018年9月13日
Growth trend analysis of Japanese Larch (Larix kaempferi) in Japan Using long term monitoring data and growth function selection

Masayoshi Takahashi, Ken-ichi Kamo, Tetsuji Tonda

The Joint Conference of the Symposiums of the Sustainable Forest Ecosystem Management 2018 and the IUFRO 4.02.02 (SFEM2018/IUFRO 4.02.02) 2018年8月29日
全国の人口動態統計データを用いた小規模コホートにおける死亡リスクに関する探索的統計解析法

大瀧慈, 冨田哲治

2018年度日本計量生物学会年会 2018年3月29日
統計学からみた森林におけるリスク管理

加茂憲一, 冨田哲治, 吉本敦

日本森林学会 2018年3月27日
Growth classification by growth function selection using long term monitoring data of Japanese Larch (Larix kaempferi) in Japan

Ken-ichi Kamo, Masayoshi Takahashi, Tetsuji Tonda

FORMATH2018 2018年3月17日
変化係数を利用したロジスティックモデルによる生存時間解析の試み

佐藤健一, 冨田哲治, 和泉志津恵

2017年度統計関連学会連合大会 2017年9月6日
経時離散データに対するベースラインを特定しない変化係数の推測について

冨田哲治, 加茂憲一, 佐藤健一

2017年度統計関連学会連合大会 2017年9月5日
Gamma regression model with nuisance baseline for forest growth data

Tetsuji Tonda, Ken-ichi Kamo, Kenichi Satoh

The International Symposium on Sustainable Forest Ecosystem Management (SFEM2017) 2017年8月30日

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

汎用型離散最適化システムの構築による拡散移動を伴う森林生態系サービスの経済評価

文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(A) 2017年 - 2021年

吉本敦
変化係数を用いた時空間データにおける地域集積性の検出と生存時間データへの応用

文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C) 2017年 - 2020年

佐藤健一
原爆被爆者における間接被曝の影響を明らかにするための時空間疫学研究

文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C) 2017年 - 2020年

冨田哲治
医療ビッグデータにおける統計モデルに基づくテキスト解析方法の開発と応用

文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C) 2017年 - 2019年

和泉志津恵
がんリスク評価における「生まれ年効果」の検出

文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C) 2015年 - 2017年

加茂憲一
空間データにおけるセミパラメトリックな変化係数の推測と生存時間データへの応用

文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C) 2014年 - 2016年

佐藤健一
原爆被爆直後から空白の5年間における死亡危険度の解明

文部科学省科学研究費補助金・基盤研究(C) 2014年 - 2016年

大谷敬子
原爆被爆者における2次的な放射線被曝による死亡危険度の評価

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2014年 - 2016年

冨田哲治
癌の時間依存性の視覚化に関する研究

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 2012年 - 2014年

加茂憲一
若齢期放射線被曝による晩発障害に関する社会医学的研究

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(A)) 2012年 - 2014年

大瀧慈
原爆被爆者の被爆時所在地に基づくリスク評価に関する研究

文部科学省科学研究費補助金(若手研究(B)) 2011年 - 2013年

冨田哲治
Statistical inference for survival data

アストラゼネカアストラゼネカ・R&D・グラント 2013年

冨田哲治
原爆被爆者の後障害に関する社会医学的研究

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(A)) 2009年 - 2011年

大瀧慈, 川上秀史, 小池聖一, 布川弘, 川野徳幸, 星正治, 遠藤暁, 木村昭郎, 原田結花, 川上秀史, 小池聖一, 布川弘, 佐藤健一, 冨田哲治
多変量離散型応答データの解析のための近似尤度に基づく推測方法の開発

文部科学省科学研究費補助金(若手研究(B)) 2004年 - 2005年

冨田哲治
Asymptotic theory under nonnormality.
Asymptotic theory in the high-dimensional case.

産業財産権

特開2006-024063 順序カテゴリーデータに対する解析手法、解析システム及び解析プログラム

安東正貴, 斎藤彰, 大瀧慈, 佐藤健一, 冨田哲治, 大谷敬子

冨田哲治

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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