増田 壽男

• ポスト冷戦と｢21世紀型危機｣ 

  経済志林 71(4) 113-152 2004年  
• 「新しい戦争｣とアメリカ体制の衰退 

  経済理論(経済理論学会） 41(03) 35-45 2004年  
• ニューエコノミーとバブル経済 

  労働法律旬報 (1558) 58-62 2003年  
• グローバリゼーションに関する若干の考察 

  神奈川大学商経論叢36巻3号 2001年  
• 経済成長と新エネルギー 

  学術の動向(日本学術会議） 6(4) 12-15 2001年  
• 市場メカニズム信仰批判(上） 

  『労働法律旬報』1476号 2000年  
• 市場メカニズム信仰批判(中） 

  『労働法律旬報』1478号 2000年  
• 市場メカニズム信仰批判(下） 

  『労働法律旬報』1479号 2000年  
• 外国人労働者の組織化 

  『労働法律旬報』1394 1996年  
• レギュラシオン理論をめぐって 

  『土地制度史学』第143号 ○○～○○頁 1994年  
• 日本的労資関係に関する一考察 ―バンジャミン・コリア『逆転の思考』を手がかりにして ― 

  法政大学経済学会 『経済志林』第60巻第3･4号 1993年  
• 二つの現代資本主義論 

  法政大学経済学会 『経済志林』第59巻第2号 1991年  
• 日本の海外生産の展開と問題点 

  『賃金と社会保障』第1039号 1990年  
• サッチャリズムと炭鉱ストライキ 

  『経済科学通信』第55号 1988年  
• 日本資本主義の“したたかさ”の構造と矛盾 

  『賃金と社会保障』第845号 1982年  
• スタグフレーションに関する若干の考察 ―大内力氏の見解の検討― 

  法政大学経済学会『経済志林』第48巻第4号 1981年  
• 独占と蓄積に関する若干の論点 

  『経済評論』臨時増刊号 1976年  
• 自動回復力の喪失について 

  『三田学会雑誌』第67巻第10号 1974年  
• 独占分析への一視角 ―バラン=スウィージー共著『独占資本』によせて― 

  法政大学経済学会『経済志林』第40巻第2号 1972年  
• 独占価格の運動に関する一考察 

  『三田経済学研究』第4号 1970年  

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