鈴木 庸子

韓国人高校生のためのIS連想法ひらがな学習カードの評価－記憶方略およびARCS動機付けモデルの観点か 

言語と文化 vol.20 1-19頁 2009年1月  

韓国高校生のためのIS連想法によるひらがな指導の評価―ARCSモデルの観点からー 

『連想法による韓国語話者用ひらがな学習教材開発のための基礎的研究 平成17年度～１８年度科学研究費補助金（基盤研究（B））研究成果報告書』（研究代表者カッケンブッシュ寛子） 120-125頁 2007年3月31日  

中級クラスにおけるビジターセッション－実践例と課題－ 

ＩＣＵ日本語教育研究２ 67-76頁 2006年3月31日  

ＪＬＰにおける接触場面としてのビジターセッション－日本人ビジター・留学生は何を学んだか－ 

語学研究２０ 37-50頁 2006年2月1日  

日本人学生と留学生の交流と国際理解教育―授業外活動「ＺＡＤＡＮＫＡＩ」の意義－ 

ＪＬＥＭ１０周年記念論文集 30-41頁 2005年3月20日  

新書の文章における「ようだ」の用例について－日本語教育の観点から 

國文目白 44 27-39頁 2005年2月28日  

昭和文学に見られる和製外来語「リヤカー」 

日本語教育学の視点、国際基督教大学大学院教授 飛田良文博士退任記念 論集編集委員会編 538-552頁 2004年9月25日  

日本語特別教育 

ICU日本語教育研究センター紀要 13 71-78頁 2004年3月31日