有賀夏紀 (Natsuki Aruga) - マイポータル - researchmap

基本情報

J-GLOBAL ID: 200901054253830710
researchmap会員ID: 1000359699

経歴

1

埼玉大学, 教授

MISC

30

書評『イギリス近現代女性史研究入門』

有賀夏紀

女性史学 (17) 101-104 2007年
Who Can Be Embraced by America's Civil Religion?

有賀夏紀

Nanzan Review of American Studies (29) 61-68 2007年
Introduction: American Studies in Trans-Pacific Perspective

有賀夏紀

The Japanese Journal of American Studies (18) 37-39 2007年
シスターフッドーその意味と限界

有賀夏紀

ジェンダー史学 (3) 69-73 2007年
書評『イギリス近現代女性史研究入門』

有賀夏紀

女性史学 (17) 101-104 2007年
Who Can Be Embraced by America's Civil Religion?

有賀夏紀

Nanzan Review of American Studies (29) 61-68 2007年
Introduction: American Studies in Trans-Pacific Perspective

有賀夏紀

The Japanese Journal of American Studies (18) 37-39 2007年
シスターフッドーその意味と限界

有賀夏紀

ジェンダー史学 (3) 69-73 2007年
女らしさの神話からの脱却

古矢旬

史料で読むアメリカ文化史ーアメリカ的価値の変容 91-102 2006年
女らしさの神話からの脱却

古矢旬

史料で読むアメリカ文化史ーアメリカ的価値の変容 91-102 2006年
Summary of Discussion--on Ohio Kazuto's Response to Kennth T. Jackson, ”The Road to Hell : The United States, Japan, and the Evolution of National Patterns of Transport and Suburban Housing”

有賀夏紀

Proceedings of the Kyoto American Studies Summer Seminar 111-114 2005年
アメリカ占領軍向け『慰安施設』に見られるジェンダー･人種･階級ーRAAをめぐって

有賀夏紀

太平洋世界の文化とアメリカー多文化主義・土着・ジェンダー 77-101 2005年
Summary of Discussion--on Ohio Kazuto's Response to Kennth T. Jackson, ”The Road to Hell : The United States, Japan, and the Evolution of National Patterns of Transport and Suburban Housing”

有賀夏紀

Proceedings of the Kyoto American Studies Summer Seminar 111-114 2005年
アメリカ占領軍向け『慰安施設』に見られるジェンダー･人種･階級ーRAAをめぐって

有賀夏紀

太平洋世界の文化とアメリカー多文化主義・土着・ジェンダー 77-101 2005年
『ナンバーワンにならなくても良い』？アメリカ流進歩の思想を考える

有賀夏紀

anjali 7 18-21 2004年
建国以来続く文化戦争『愛国心』を軸に結集（総研セミナー講演要旨「ブッシュの米国」３）

有賀夏紀

朝日総研リポート 166 57-69 2004年
ビヨンド・ジェンダー

有賀夏紀

大原社会問題研究所雑誌 (549) 60-63 2004年
America Divided: Residential Segregation during World War II and Now

有賀夏紀

埼玉大学紀要（教養学部） 401 1-15 2004年
『ナンバーワンにならなくても良い』？アメリカ流進歩の思想を考える

有賀夏紀

anjali 7 18-21 2004年
建国以来続く文化戦争『愛国心』を軸に結集（総研セミナー講演要旨「ブッシュの米国」３）

有賀夏紀

朝日総研リポート 166 57-69 2004年

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書籍等出版物

12

有賀夏紀（監修）凄い、アメリカの歴史

PHP研究所 2008年
有賀夏紀（監修）凄い、アメリカの歴史

PHP研究所 2008年
久保文明、有賀夏紀（編著）個人と国家のあいだ

ミネルヴァ書房 2007年
久保文明、有賀夏紀（編著）個人と国家のあいだ

ミネルヴァ書房 2007年
常松洋・松本悠子・久田由佳子・小林清一・島田真杉・有賀夏紀消費とアメリカ社会ー消費大国の社会史（反消費主義から新しい消費文化へ）

山川出版社 2005年
有賀夏紀・能登路雅子編著史料で読むアメリカ文化史：アメリカの世紀1920年代-1950年代

東京大学出版会 2005年
常松洋・松本悠子・久田由佳子・小林清一・島田真杉・有賀夏紀消費とアメリカ社会ー消費大国の社会史（反消費主義から新しい消費文化へ）

山川出版社 2005年
有賀夏紀・能登路雅子編著史料で読むアメリカ文化史：アメリカの世紀1920年代-1950年代

東京大学出版会 2005年
有賀夏紀世界の食文化 12 アメリカ

農分協 2004年
有賀夏紀世界の食文化 12 アメリカ

農分協 2004年
アメリカ・フェミニズムの社会史

勁草書房 1988年
アメリカ・フェミニズムの社会史

勁草書房 1988年

講演・口頭発表等

28

アメリカ史研究の変遷と女性移民史ーアメリカ例外主義、多文化主義、トランスナショナリズム、グローカリズム

2008年
アメリカ史研究の変遷と女性移民史ーアメリカ例外主義、多文化主義、トランスナショナリズム、グローカリズム

2008年
Who Can Be Embraced by America's Civil Religion?

Proccedings of NASSS Nanzan Review of American Studies 2007年
American Studies in Pacific Perspective: Introductory Remarks

Japanese Journal of American Studies 2007年
アメリカ研究における宗教の重要性コメント

南山大学地域研究センター共同研究「宗教と政治のインターフェイス」シンポジウム報告書 2007年
Who Can Be Embraced by America's Civil Religion?

Proccedings of NASSS Nanzan Review of American Studies 2007年
American Studies in Pacific Perspective: Introductory Remarks

Japanese Journal of American Studies 2007年
アメリカ研究における宗教の重要性コメント

南山大学地域研究センター共同研究「宗教と政治のインターフェイス」シンポジウム報告書 2007年
ジェンダーから見る9．11以降のアメリカ大統領選の意味

2006年
Round Table: Rethinking Traditional American Values in a Global Context

2006年
Japan-US Joint Workshop Program-Past, Present and Future

2006年
Round-up

2006年
アメリカ史は消滅するのかひとつのアメリカ史から多数のアメリカ史、国境のないアメリカ史の追究に至る５０年

2006年
America Divided:Residential Segregation during World War II and Now

2006年
コメント：高等教育とジェンダー

2006年
コメント：高度成長期の「消費」と娯楽

2006年
ジェンダーから見る9．11以降のアメリカ大統領選の意味

2006年
Round Table: Rethinking Traditional American Values in a Global Context

2006年
Japan-US Joint Workshop Program-Past, Present and Future

2006年
Round-up

2006年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

2

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