松原 宏之
マツバラ ヒロユキ (Hiroyuki Matsubara)
更新日: 10/07
基本情報
- 学位
-
博士(歴史学) PhD(カリフォルニア大学サンタクルーズ校大学院歴史学研究科)PhD(University of California, Santa Cruz)
- 連絡先
- hiro-mrikkyo.ac.jp
- 研究者番号
- 00334615
- J-GLOBAL ID
- 200901034197334754
- researchmap会員ID
- 1000359864
- 外部リンク
研究分野
1経歴
9-
2015年4月 - 現在
-
2015年4月 - 現在
-
2015年4月 - 現在
-
2021年9月 - 2022年8月
-
2017年10月 - 2021年9月
-
2011年4月 - 2015年3月
-
2007年4月 - 2011年3月
-
2003年4月 - 2007年3月
-
2001年4月 - 2003年3月
学歴
3-
- 2000年6月
-
- 1997年3月
-
- 1994年3月
委員歴
8-
2022年5月 - 現在
-
2018年6月 - 現在
-
2017年12月 - 現在
-
2015年9月 - 2017年9月
-
2013年9月 - 2015年9月
-
2012年5月 - 2014年5月
-
2006年6月 - 2010年6月
-
2007年9月 - 2009年9月
受賞
1-
2015年1月
論文
26-
27-46 2022年9月
-
史苑 82(1) 13-36 2022年3月
-
歴史学研究 = Journal of historical studies (1007) 10-19 2021年3月
-
史苑 77(2) 1-8 2017年3月 招待有り
-
Nanzan review of American studies 38 77-84 2016年12月22日 招待有り
-
史苑 76(2) 97-99 2016年4月
-
史苑 76(2) 113-126 2016年4月 招待有り
-
新しい歴史学のために (288) 20-33 2016年 招待有り
-
歴史学研究 (913) 1-11 2013年12月 査読有り招待有り
-
科研「公共文化の胎動―建国後の合衆国における植民地社会規範の継承と断絶に関する研究」 2011年6月 査読有り
-
服藤早苗、三成美保編『権力と身体』明石書店 2011年 査読有り
-
科学研究費補助金成果報告書「世紀転換期における国民・ジェンダー規範の形成―トランスナショナルな視点から」 20-42 2010年3月31日 査読有り
-
アメリカ・ジェンダー史研究入門 101-05 2010年3月 査読有り
-
史学雑誌 118(5) 1072-1079 2009年
-
The Proceedings of the American Historial Association 121st Annual Meeting 2007年 査読有り
-
『ファミリー・トラブル:近代家族/ジェンダーのゆくえ』明石書店 2006年 査読有り
-
Japanese Journal of American Studies 17 2006年 査読有り
-
『CPASニューズレター』 7(1) 2006年
-
『アメリカにおける国民意識の歴史的考察』科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書、14310183. 2005年3月 査読有り
MISC
23-
歴史地理教育 (942) 36-41 2022年7月 招待有り筆頭著者
-
立教アメリカン・スタディーズ = Rikkyo American Studies (43) 115-138 2021年3月
-
歴史学研究 = Journal of historical studies (978) 48-51 2018年12月
-
世界 (12月) 2018年11月 招待有り
-
歴史評論 (820) 105-109 2018年8月 招待有り
-
2018年
-
学会ニュース(東京女子大学学会) (206) 2018年 招待有り
-
映画『ニュートン・ナイト/自由の旗をかかげた男』パンフレット 2017年2月
-
女性史学 (27) 49-62 2017年
-
歴史学研究 (950) 113-115 2016年10月
-
アメリカ太平洋研究 16 129-134 2016年3月 招待有り
-
歴史学研究会編『歴史学と、出会う-41人の読書経験から-』(青木書店) 2015年5月 招待有り
-
図書新聞 (3154) 2014年4月12日 招待有り
-
『史学雑誌』 2009年5月 招待有り
-
『歴史学研究』 2008年8月 招待有り
-
ジェンダー史学 4 116-119 2008年
-
『ジェンダー史学』 (26) 56-60 2008年 招待有り
-
『アメリカ史研究』 2006(40) 221-225 2006年 招待有り
書籍等出版物
11-
岩波書店 2022年9月 (ISBN: 9784000114301)
-
彩流社 2017年 (ISBN: 9784779122934)
-
ナカニシヤ出版 2013年8月30日
-
ミネルヴァ書房 2007年1月
講演・口頭発表等
16-
2020年度アカデミックキャリア講習会 2021年1月26日 招待有り
-
歴史学研究会2020年度大会 全体会 2020年12月5日 招待有り
-
公開講演会 アメリカにおける日系人強制収容と日系二世―「小平尚道史料」が語るもの 2018年5月26日
-
歴史学研究会シンポジウム 2017年12月2日 歴史学研究会 招待有り
-
ワークショップ アメリカ福祉国家の政治文化史(立教大学アメリカ研究所) 2017年6月17日
-
アメリカ史学会 第13回年次大会 2016年9月17日 招待有り
-
"American Studies in Japan: Its History, Present Situation, and Future Course" Symposium for the 40th Anniversary of the Center for American Studies, Nanzan University 2016年7月2日 南山大学アメリカ研究センター 招待有り
-
Reimagining the Asia Pacific, The Munk School of Global Affairs and Public Policy, Univ. of Toronto 2015年3月4日 招待有り
-
日本アメリカ史学会2014年度大会 2014年9月27日 招待有り
-
「アメリカを<誰>と<どこ>で学びあうのか ―横浜国立大学グローバルスタディツアーの事例から―」アメリカ学会 第45回年次大会 2011年6月5日 招待有り
-
「ソーシャルワークの地政学―世紀転換期都市における権威の模索(シンポジウムB「せめぎ合う<都市空間>」)」日本アメリカ史学会第七回年次大会 2010年9月19日 招待有り
-
「第一次大戦期における兵士と市民の健康:試論、アメリカ政治文化の頓挫」第二回医療・身体・環境史研究会 2008年11月 招待有り
-
「20世紀初頭アメリカにおける性衛生学者の難渋 ― 近代社会像の競合と混成 ―」日本西洋史学会第58回大会、シンポジウム「『近代の知』をめぐるせめぎ合い― 世紀転換期~戦間期の世代・ジェンダー・抵抗 ―」 2008年5月
-
Sometimes Allies, Sometimes Competitors: Men and Women in the Commission on Training Camp Activities, 1917-1919 122nd Annual Meeting, American Historical Association, January 3-8, 2007, Atlanta. 2007年1月3日
-
「性衛生士sex hygienistsという改革者たち:ジェンダー史・政治文化史から革新主義を見直す糸口に」アメリカ学会第36回年次大会 2002年6月 招待有り
-
「『中絶論』を超えて:荻野美穂『中絶論争とアメリカ社会:身体をめぐる戦争』とジェンダー論の射程(シンポジウム「ジェンダーをめぐる対話」)」アメリカ史研究会第197回例会 2001年11月 招待有り
所属学協会
7共同研究・競争的資金等の研究課題
11-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2028年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2021年4月 - 2026年3月
-
日米教育委員会 フルブライト奨学金 2021年9月 - 2022年8月
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立教大学 派遣研究員・招聘研究員制度 2018年8月 - 2018年9月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2011年10月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2007年4月 - 2011年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2007年4月 - 2010年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2006年4月 - 2009年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2003年4月 - 2005年3月