根村 亮

C.トゥルベツコーイの『エウテュデモス』論について 

21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」No.25『プラトンとロシアIII』 2008年  

二つの『プロタゴラス』論について:B.ソロヴィヨフとC.トゥルベツコーイ 

21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」No.20『プラトンとロシアII』 (20) 46-65 2007年  

ロシア第一革命と右翼 

ロシア史研究 (78) 23-32 2006年  

セルゲイ・トゥルベツコーイのロゴス論について 

21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」No.12『プラトンとロシア』 (12) 34-52 2006年  

論文集『ロシア文化におけるウィリアム・ジェームズ』をめぐって 

ロシア思想史研究 (2) 55-62 2005年  

フィリッポフについて─ロシアにおけるダーウィニズムの一つの受容─ 

ロシア思想史研究 (1) 123-130 2004年  

M. M. Filipov 

History of Russian Thought No.1 2004年  

ロシアにおけるウィリアム・ジェームズの思想の受容をめぐって 

ロシア史研究 (65) 2-18 1999年  

On Russian acceptance of W. James. 

(65) 2-18 1999年  

ベルジャーエフの「ロシア的理念」をめぐって 

ロシア 聖とカオス 365-380 1995年  

Revival of"Russian Idea" 

Russian Studies (21) 56-73 1995年  

On Berdiaev's"Russian Idea" 

365-380 1995年  

道標派の全体像をめぐって 

スラブ研究センター研究報告シリーズNo52：転換期のスラブ・ユーラシア：多元的分析 (52) 61-66 1994年  

ピョートル・ストルーヴェのゲルツェン論をめぐって 

一橋大学社会科学古典資料センター年報 (13) 19-22 1993年  

ソ連優生学論争 

現代思想 21(2) 168-177 1993年  

Controversy over Eugenics in U.S.S.R. 

21(2) 168-177 1993年  

文明の進歩と人間の進歩：セルゲイ・ブルガーコフのチェーホフ論をめぐって 

一橋論叢 109(2) 233-249 1992年  

国民:国家・インテリゲンツィヤ:二つの論争をめぐって 

ロシア史研究 (52) 11-30 1992年